JPH0547630U - Y型バルブ - Google Patents

Y型バルブ

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JPH0547630U
JPH0547630U JP9999091U JP9999091U JPH0547630U JP H0547630 U JPH0547630 U JP H0547630U JP 9999091 U JP9999091 U JP 9999091U JP 9999091 U JP9999091 U JP 9999091U JP H0547630 U JPH0547630 U JP H0547630U
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JP
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valve
force
valve seat
housing
actuation
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Application number
JP9999091U
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English (en)
Inventor
口 務 谷
ハーベルト・ブッシュ
Original Assignee
フジ精機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 弁座面が流管内に斜めになるように配設され
た弁座5と、流管に対して斜めに往復動可能に配設さ
れ、弁座を押圧する弁体2と、一端が弁体に固定され、
往復動可能にハウジングに支持された弁軸7と、ハウジ
ング内に往復動可能に配設され、弁の閉成時に弁軸を弁
座方向に移動させる移動体30と、ハウジング内に往復
動可能に配設され、弁の閉成時に弁座方向への作動力を
発生する作動源体50と、作動源体が弁座方向への作動
力を発生したとき、支点aをハウジングに拘束して、力
点bを介して作動源体から作動力を受け、支点と力点と
の間に位置する作用点cを介して作動力を倍増して移動
体に伝達し、その結果、移動体が弁軸を移動させ、弁体
を弁座に押圧するテコ部材40と、を具備する。 【効果】 弁の駆動機構部位を大型化することなく、弁
座に対する弁体の押圧力(締付力)を著しく高くでき
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の技術分野】
本考案は、弁の開成時に流れを屈曲することなく流体を流すことができるY型 バルブに関する。
【0002】
【考案の技術的背景】
半導体製造関連、原子力関連などにおいては、種々のバルブが用いられている が、流管ラインでは、種々のアングルバルブが用いられている。このアングルバ ルブには、流管ラインの屈曲部に用いられるL型バルブがあるが、その他に、流 管ラインの直状部には、流れを屈曲することなく流体を流すことができるY型バ ルブが用いられることがある。このY型バルブでは、流管内に斜めに弁座が配設 してあり、流管に対して斜めに往復動する弁体がこの弁座を押圧するように構成 してある。
【0003】 このようなY型バルブでは、弁の閉成時に流体の漏れを完全になくしたいとい ったことから、また、真空となる側の真空度を著しく高めたいといったことから 、また、その他の理由から、弁の閉成時に、弁体と弁座とのシール性を著しく高 くしたいという要請がある。このような要請を満たす方法としては、第1には、 弁体と弁座の間に介装されるシール部材を改善する方法があるが、フッ化ウラン 等のガスを流す場合には、シール部材を改善するにしても限界がある。
【0004】 そこで、第2の方法として、弁座に対して弁体を押圧する押圧力(締付力)を 強くする方法がある。しかしながら、この押圧力(締付力)を高める場合には、 弁体を駆動する駆動機構の大型化を招来することになる。例えば、駆動機構を空 気圧作動により構成するときは、空気圧を受けるピストンの径を著しく大きくし なければならないといったことがある。
【0005】 このように、従来、駆動機構の大型化を招来することなく、弁座に対する弁体 の押圧力(締付力)を著しく高めたいという要望があった。
【0006】
【考案の目的】
本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであって、駆動機構の大型化 を招来することなく、弁座に対する弁体の押圧力(締付力)を著しく高めること ができるY型バルブを提供することにある。
【0007】
【考案の概要】
この目的を達成するため、本考案に係るY型バルブは、 弁座面が流管内に斜めになるように配設された弁座と、 流管に対して斜めに往復動可能に配設され、弁座を押圧する弁体と、 一端が弁体に固定され、往復動可能にハウジングに支持された弁軸と、 ハウジング内に往復動可能に配設され、弁の閉成時に弁軸を弁座方向に移動さ せる移動体と、 ハウジング内に往復動可能に配設され、弁の閉成時に弁座方向への作動力を発 生する作動源体と、 作動源体が弁座方向への作動力を発生したとき、支点をハウジングに拘束して 、力点を介して作動源体から作動力を受け、支点と力点との間に位置する作用点 を介して作動力を倍増して移動体に伝達し、その結果、移動体が弁軸を移動させ 、弁体を弁座に押圧するテコ部材と、を具備することを特徴としている。
【0008】 このように構成した本考案によれば、作動源体が作動力を発生すると、テコ部 材の支点が拘束されると共に、作動力が力点からテコ部材に伝達される。その結 果、この作動力は、支点と力点との間に位置する作用点を介して倍増して移動体 に伝達される。これにより、移動体が弁軸を移動させ、弁体を弁座に押圧する。
【0009】 このように、テコ部材を利用することにより、作動力を倍増して弁体を押圧す るようにしているため、大きな作動力を必要とすることなく、つまり、弁の駆動 機構部位を大型化することなく、弁座に対する弁体の押圧力(締付力)を著しく 高くすることができる。
【0010】
【考案の具体的説明】
以下、本考案の実施例に係るY型バルブを図面を参照しつつ説明する。 図1は、本考案の第1実施例に係るY型バルブの断面図である。図2は、図1 の要部の拡大断面図である。図3は、図1に示す作動源体およびテコ部材などの 拡大断面図であり、テコ部材の端部が拘束される前の状態を示す。図4は、図1 に示す作動源体およびテコ部材などの拡大断面図であり、テコ部材の端部が拘束 された後の状態を示す。
【0011】 図1に示すように、本実施例に係るY型バルブは、流管の流れを開閉するため の弁本体1と、この弁本体1の弁体2を駆動する駆動機構20とからなっている 。
【0012】 弁本体1では、弁座面が流管ハウジング3の流管部3a内で斜めになるように 弁座部材4が配設してある。この弁座部材4の外形状は、特に図示しないが、楕 円形状になっていると共に、これの中央に開口された弁座5は、円形形状になっ ている。この弁座5に対して、弁体2が往復動可能に構成してあり、弁座5に圧 接する面には、シール部材6が設けてある。この弁体2は、弁軸7の下端に固定 してある。この弁軸7は、摺動部材8を介して流管ハウジング3の上部に固定さ れた支持部材9に対して摺動可能となっている。さらに、駆動機構20内に流体 が浸入することを防止するため、弁軸7の下端および支持部材9の下端には、弁 軸を被覆するように、ベローズ10が装着してある。
【0013】 駆動機構20には、凹所21が形成され、弁軸7を通挿するための貫通孔22 が形成された第1ハウジング23が設けてある。この第1ハウジング23の上側 には、後述するボール60を係合するための凹所24が形成された筒状の第2ハ ウジング25が設けてある。さらに、この第2ハウジング25の上側には、シリ ンダ室Aを形成すると共に弁軸7に連結された移動軸27を案内するための貫通 孔28が形成された第3ハウジング29が設けてある。この第3ハウジング29 のシリンダ室A内には、筒状部材26が配設してある。これら第1ハウジング2 3、第2ハウジング25、及び第3ハウジング29により、駆動機構としてのハ ウジングが構成してある。
【0014】 このように構成したハウジング内では、先ず、第1ハウジング23の凹所23 内に、弁軸7および移動軸27に係合された移動体30が収納してある。この移 動体30には、後述するテコ部材40から作動力を受け作用点Z(図4)として 働く突状部cが形成してあると共に、弁軸7を弁座方向に押圧するための凹所3 1が形成してある。この移動体30の上には、円板状のテコ部材40が設けてあ る。このテコ部材40は、後述するように、作動力を倍増して伝達する働きをす ると共に、その中央は、移動軸27に通挿してある。このテコ部材40の外周部 上側には、支点X(図4)として働く環状の支持部材aが配設してある。これら テコ部材40及び支持部材aの上方には、筒状部材26内に形成されたシリンダ 室A内を摺動可能であるピストン(作動源体)50が配設してある。このピスト ン50は、移動軸27に対して摺動可能になっていると共に、この移動軸27の 回りに、テコ部材40に作動力を伝達し、力点Y(図4)として働く突状部bが 形成してある。さらに、ピストン50の下側外周部には、第1凹所51および第 2凹所52が形成してある。図3,4にも良く示すように、これら第1凹所51 、第2凹所52、第2ハウジング25の凹所24、および支持部材aの間には、 ボール60が配設してある。なお、弁の開成時に、ピストン50が移動軸27を 押圧できるように、移動軸27に突状部27aが形成してある。
【0015】 なお、第1ハウジング23には、駆動機構20内の気密度をテストするための テスト流路71が形成してある。さらに、第3ハウジング29の上方には、移動 軸27の往復動に連動して弁の開閉を検出するためのリミットスイッチ72,7 3が設けてある。
【0016】 次に、上述した第1実施例に係るY型バルブの作用を説明する。 先ず、弁を開成する場合について説明する。 ピストン50の下側に形成されたシリンダ室Bに、図示しない圧力媒体(空気 圧、油圧)の流路を介して、圧力媒体を供給すると共に、ピストン50の上側の シリンダ室Aを大気(油圧の場合は、リザーバ)に開放する。これにより、ピス トン50が上方に移動する。次いで、ピストン50が、移動軸27の突状部27 aを押圧して、移動軸27を上方に移動させる。これに伴って、弁軸7および弁 体2が上方に移動し、弁体2が弁座5から離れ、弁が開成される。
【0017】 次に、弁を閉成する場合について説明する。 この場合には、先ず、ピストン50下側のシリンダ室Bを大気(油圧の場合は 、リザーバ)に開放すると共に、ピストン50上側のシリンダ室Aに図示しない 圧力媒体(空気圧、油圧)の流路を介して、圧力媒体を供給する。これにより、 ピストン50は、下方に移動する。
【0018】 このようにピストン50が下方に移動すると、先ず、図3のような状態になる 。即ち、ボール60は、ピストン50の第1凹所51に当接しており、拘束され ていない状態となっている。そのため、ボール60は、この第1凹所51、凹所 24、及び支持部材aの間で、自由に動くことができる。そのため、支点X(図 4)として働く支持部材aは拘束されていない。
【0019】 その後、ピストン50がさらに下方に移動し、図4に示す状態となると、ボー ル60は、ピストン50の第1及び第2凹所51,52の間の平面部53と、凹 所24との間に嵌合される。その結果、支点X(図4)として働く支持部材aは 、このボール60により上方への移動が拘束され、これに伴って、テコ部材40 の端部40aの上方への移動は、拘束される。したがって、この支持部材aの先 端と、テコ部材の端部40aとの当接点Xが、支点を形成することになる。
【0020】 このとき、ピストン50の突状部bの力点Yは、テコ部材40を下方に押圧し ており、移動体30の突状部cの作用点Zは、テコ部材40の中間部に当接して いる。したがって、支持部材aの先端とテコ部材の端部40aとの当接点を支点 Xとして、ピストン50の作動力Fが、突状部bの力点Yからテコ部材40に作 用すると、突状部cの作用点Zには、作動力F×(支点Xと力点Yとの距離)/ (支点Xと作用点Zとの距離)の力が作用することになる。図面では、(支点X と力点Yとの距離)/(支点Xと作用点Zとの距離)は、ほぼ5であるため、作 用点Yには、作動力Fのほぼ5倍の力が作用することになる。このようにテコ部 材40により倍増された力が、突状部cの作用点Zから移動体30に作用し、こ れにより、図1に示すように、移動体30の移動に伴って、弁軸7および弁体2 が下方に移動し、弁体2が弁座5を閉成する。なお、上記のように、図面では、 作動力Fの倍増率は、ほぼ5倍であるが、これは、任意であることは勿論である 。
【0021】 このように、テコ部材40を利用することにより、作動力Fを倍増して弁体2 を弁座5に押圧するようにしているため、大きな作動力を必要とすることなく、 つまり、弁の駆動機構10を大型化することなく、弁座5に対する弁体2の押圧 力(締付力)を著しく高くすることができる。
【0022】 次に、図5を参照して、本考案の第2実施例に係るY型バルブについて説明す る。 本実施例と上記第1実施例と異なる点は、ピストン50を弁の閉成方向(下方 向)に押圧する手段として、バネ91,92を設けている点である。すなわち、 ピストン50の上側には、環状の凹所81が形成してあると共に、第3ハウジン グ29の下側にも環状の凹所82が形成してある。これら環状の凹所81,82 の間に、2つのバネ,91,92が介装してある。これにより、ピストン50は 、常時弁の閉成方向(下方向)に付勢されることになる。また、このように、1 つのばねではなく、2つのバネ91,92を介装してあるのは、バネの径を大き くすることなく、大きな付勢力を得るためである。なお、本実施例では、シリン ダ室Aは、常時、大気(油圧の場合は、リザーバ)に開放してある。
【0023】 このように構成した本実施例では、以下のように作用する。 先ず、弁を開成する場合には、ピストン50の下側のシリンダ室Bに圧力媒体 (空気圧、油圧)を供給する。これにより、シリンダ室Aは常時大気(油圧の場 合は、リザーバ)に開放してあるため、ピストン50は上方に移動する。次いで 、ピストン50が、移動軸27の突状部27aを押圧して、移動軸27を上方に 移動させ、弁軸7および弁体2が上方に移動し、弁体2が弁座5から離れ、弁が 開成される。
【0024】 次に、弁を閉成する場合には、ピストン50の下側のシリンダ室Bに圧力媒体 を吐出する。その結果、2つのバネ91,92の付勢力により、ピストン50は 、下方に移動する。第1の実施例と同様に、このピストン50の作動力Fが、テ コ部材40により倍増して移動体30に伝達される。これにより、移動体30が 弁軸7及び弁体2を下方に移動させ、弁体2が弁座5を閉成する。この場合にも 、大きな作動力、即ち、本実施例では、2つのバネ91,92を必要とすること なく、弁座5に対する弁体2の押圧力(締付力)を著しく高くすることができる 。
【0025】 また、本実施例では、圧力媒体の供給源が故障した場合、弁は、2つのバネ9 1,92により、常に閉成されるため、安全性の面をも確保することができる。 なお、本考案は、上述した実施例に限定されないのは勿論である。特に、テコ 部材の支点となる部位を固定する手段は、実施例のように、ボール60、支点部 材Xなどに限定されず、種々変形可能である。
【0026】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案では、作動源体が作動力を発生すると、テコ部材の 支点が固定される共に、作動力が力点からテコ部材に伝達される。その結果、こ の作動力は、支点と力点との間に位置する作用点を介して倍増して移動体に伝達 される。これにより、移動体が弁軸を移動させ、弁体を弁座に押圧する。
【0027】 このように、テコ部材を利用することにより、作動力を倍増して弁体を押圧す るようにしているため、大きな作動力を必要とすることなく、つまり、弁の駆動 機構部位を大型化することなく、弁座に対する弁体の押圧力(締付力)を著しく 高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の第1実施例に係るY型バルブ
の断面図である。
【図2】図2は、図1の要部の拡大断面図である。
【図3】図3は、図1に示す作動源体およびテコ部材な
どの拡大断面図であり、テコ部材の端部が拘束される前
の状態を示す。
【図4】図4は、図1に示す作動源体およびテコ部材な
どの拡大断面図であり、テコ部材の端部が拘束された後
の状態を示す。
【図5】図5は、本考案の第2実施例に係るY型バルブ
の断面図である。
【符号の説明】
1 弁本体 2 弁体 5 弁座 7 弁軸 30 移動体 50 ピストン(作動源体) X 支点(支持部材a) Y 力点(ピストン50の突状部b) Z 作用点(移動体30の突状部c)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁座面が流管内に斜めになるように配設
    された弁座と、 流管に対して斜めに往復動可能に配設され、弁座を押圧
    する弁体と、 一端が弁体に固定され、往復動可能にハウジングに支持
    された弁軸と、 ハウジング内に往復動可能に配設され、弁の閉成時に弁
    軸を弁座方向に移動させる移動体と、 ハウジング内に往復動可能に配設され、弁の閉成時に弁
    座方向への作動力を発生する作動源体と、 作動源体が弁座方向への作動力を発生したとき、支点を
    ハウジングに拘束して、力点を介して作動源体から作動
    力を受け、支点と力点との間に位置する作用点を介して
    作動力を倍増して移動体に伝達し、その結果、移動体が
    弁軸を移動させ、弁体を弁座に押圧するテコ部材と、を
    具備することを特徴とするY型バルブ。
JP9999091U 1991-12-04 1991-12-04 Y型バルブ Pending JPH0547630U (ja)

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JP9999091U JPH0547630U (ja) 1991-12-04 1991-12-04 Y型バルブ

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JP9999091U JPH0547630U (ja) 1991-12-04 1991-12-04 Y型バルブ

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JPH0547630U true JPH0547630U (ja) 1993-06-25

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JP9999091U Pending JPH0547630U (ja) 1991-12-04 1991-12-04 Y型バルブ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001082632A (ja) * 1999-09-16 2001-03-30 Ckd Corp 真空比例開閉弁
JP2021006730A (ja) * 2019-06-28 2021-01-21 株式会社フジキン バルブ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5328543B1 (ja) * 1971-05-18 1978-08-15

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