JPH0547236A - 耐熱・耐屈曲・耐摩耗性絶縁電線 - Google Patents

耐熱・耐屈曲・耐摩耗性絶縁電線

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JPH0547236A
JPH0547236A JP3201910A JP20191091A JPH0547236A JP H0547236 A JPH0547236 A JP H0547236A JP 3201910 A JP3201910 A JP 3201910A JP 20191091 A JP20191091 A JP 20191091A JP H0547236 A JPH0547236 A JP H0547236A
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JP
Japan
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weight
resistant
magnesium
copper alloy
copper
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Pending
Application number
JP3201910A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Harada
憲治 原田
Masaaki Kihara
正昭 木原
Osamu Ebara
修 江原
Kihachi Onishi
喜八 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
Original Assignee
Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 絶縁電線pの耐熱・耐屈曲・耐摩耗性を向上
させる。 【構成】 可撓導体aは、マグネシウムを0.02〜
0.5重量%、リンをマグネシウムに対して35〜10
0重量%とし、インジウム、スズ、鉛及びアンチモンの
少くとも2種を合計量で0.01〜0.5重量%、ジル
コニウムを0.01〜0.8重量%又は両者をその重量
%で含有したり、インジウム等に代えて、鉛、アンチモ
ン又はスズを0.01〜0.5重量%含有し、残部が実
質的に銅から成る、耐屈曲性に優れ、純銅に比べて導電
性に遜色がない銅合金とする。外被bは、ポリエーテル
またはポリカーボネート系ポリウレタンエラストマー
と、ポリ弗化ビニリデンをベースとする弗素系エラスト
マーと、を重量比で30/70〜90/10の範囲で混
練りし、これに架橋剤1〜9PHRを添加してなる混和
物とする。前記重量比は好ましくは30/70〜70/
30、架橋剤は3〜7PHR添加とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高温環境下で耐屈曲・耐
摩耗性を有する絶縁電線に関する。
【0002】
【技術的背景】エレベーター・クレーンの制御用電線・
ケーブル及び電力供給用電線・ケーブル、ロボット用電
線・ケーブル(以下、単に電線と称す)等は、その使用
条件から、耐屈曲性・耐摩耗性が要求される。また、こ
の電線が高温環境下で使用される場合は、前記特性に加
えて耐熱性が要求される。
【0003】その特性は、外被をなす樹脂混和物に負う
面が多いが、通常、その樹脂混和物は、その殆んどがベ
ースポリマーの持つ特性を活かしながら、他の特性を補
完するために種々の物質を添加する。これ等の添加剤
は、片方の特性を改善する反面、他方の特性を低下させ
る効果を与えるものが殆んどである。このため、このよ
うな実情のもとで上記の如き各種の要求特性を満足する
外被の絶縁電線を得ることは難しい。
【0004】また、可撓導体にあっては、繰返し屈曲に
対する高い耐久性が望まれ、純銅のものにおいてはその
要求に十分に応えていない。
【0005】本発明の課題は、以上の点に鑑み、耐繰返
し屈曲性があり、かつ高温環境下で使用し得る耐屈曲性
・耐摩耗性の絶縁電線を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明にあっては、可撓導体を下記の銅合金(I)
乃至(VII )のいずれか一つに記載のものとし、その外
被を、ポリエーテルまたはポリカーボネート系ポリウレ
タンエラストマー(以下、TPUという。)と、ポリ弗
化ビニリデン(以下、PVDFという。)をベースとす
る弗素系エラストマー(以下、F−TPEという。)
と、を重量比で30/70〜90/10の範囲で混練り
し、これに架橋剤1〜9PHRを添加した構成の混和物
でもって形成することとしたのである。
【0007】記 〔銅合金〕 (I)マグネシウムを0.02〜0.5重量%、リンを
マグネシウムに対して35〜100重量%と、インジウ
ム、スズ、鉛及びアンチモンからなる群から選択される
ものの少くとも2種を合計で0.01〜0.5重量%含
有し、残部が実質的に銅から成る銅合金。
【0008】(II)マグネシウムを0.02〜0.5重
量%、リンをマグネシウムに対して35〜100重量%
及びジルコニウムを0.01〜0.8重量%含有し、残
部が実質的に銅から成る銅合金。
【0009】(III )マグネシウムを0.02〜0.5
重量%、リンをマグネシウムに対して35〜100重量
%、ジルコニウムを0.01〜0.8重量%及びインジ
ウム、スズ、鉛及びアンチモンからなる群から選択され
るものの1種を0.01〜0.5重量%含有し、残部が
実質的に銅から成る銅合金。
【0010】(IV)マグネシウムを0.02〜0.5重
量%、リンをマグネシウムに対して35〜100重量
%、ジルコニウムを0.01〜0.8重量%及びインジ
ウム、スズ、鉛及びアンチモンからなる群から選択され
るものの2種を合計で0.01〜0.5重量%含有し、
残部が実質的に銅から成る銅合金。
【0011】(V)マグネシウムを0.02〜0.5重
量%、リンをマグネシウムに対して35〜100重量%
及びアンチモンを0.01〜0.5重量%含有し、残部
が実質的に銅から成る銅合金。
【0012】(VI)マグネシウムを0.02〜0.5重
量%、リンをマグネシウムに対して35〜100重量%
及びスズを0.01〜0.5重量%を含有し、残部が実
質的に銅から成る銅合金。
【0013】(VII )マグネシウムを0.02〜0.5
重量%、リンをマグネシウムに対して35〜100重量
%及び鉛を0.01〜0.5重量%を含有し、残部が実
質的に銅から成る銅合金。
【0014】(特開昭63−243239号公報、特開
昭63−243240号公報、特開昭63−24324
1号公報、特開昭63−243242号公報、特開昭6
3−262437号公報、特開昭63−262435号
公報、特開昭63−262436号公報等参照)。
【0015】上記TPU/F−TPEの重量比は好まし
くは30/70〜70/30とするとよく、また、上記
架橋剤は3〜7PHRを添加するとよい。上記重量比が
上記の範囲を外れると、TPU、F−TPEの長所を生
かすことができず欠点が表面化する。即ち、TPUが多
くなると、耐熱性、耐水性、電気絶縁性が悪くなる。ま
たF−TPEが多くなると、押出加工性、機械特性が悪
くなる。一方、TPUが少ないときは耐摩耗性、引張強
度および広い温度範囲での弾性が期待できなくなる。F
−TPEが少ないときは、耐熱性、耐薬品性、表面の滑
り性が期待できなくなる。
【0016】因みに、絶縁電線を介在と共に撚合わせ、
押え巻きテーピングして絶縁心線とし、その心線上にシ
ースを施こしてケーブルとしたとき、上記表面の滑り性
が低下すれば、絶縁心線相互の滑りも低下するため、ケ
ーブル自体の可撓性、耐屈曲性が低下する。
【0017】上記架橋剤が上記範囲より少ないときは、
引張強度、硬度、加熱変形耐力、伸び等、所望の物理特
性を得ることができない。また逆に、架橋剤が多いとき
は過架橋となり、硬度が高くなって、耐熱老化性、柔軟
性が低下し、架橋剤がブルーミングして外観が悪くな
る。
【0018】上記TPUとしては表1に示すものを、F
−TPEとしては表2に示すものを挙げることができ
る。
【0019】
【表1】
【0020】
【表2】
【0021】
【作用】上記の如く構成する本発明の絶縁電線は、ま
ず、可撓導体をなす上記組成I乃至VII からなる銅合金
が、上記特開昭63−243239号公報等に記載のご
とく、耐屈曲性に優れ、導電性においても、純銅に比べ
て遜色がない。例えば、疲労特性において、曲げ歪0.
306%の条件では、上記銅合金線の破断屈曲回数が約
16.1万回に対し、純銅線のそれは約4.3万回と約
4分の1であり、曲げ歪0.22%の条件では、上記銅
合金線:3150万回以上、純銅線:約11.93万回
と約260分の1以下、曲げ歪0.18%の条件では、
上記銅合金線:6200万回以上、純銅線:約21.8
万回と約280分の1以下である。
【0022】また、その外被が、TPU部分で耐摩耗性
を保ち、F−TPE部分で耐屈曲性及び耐熱性を保ち、
上記特定の配合範囲で、耐熱、耐屈曲、耐摩耗性の特性
を保持する。
【0023】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。ま
ず、表3に示す如く実施例1〜4の混和物を混練り調整
した。混練りは、ブランベンダーミキサーで行い、その
混練り温度は180℃で3〜5分である。最初はTPU
とF−TPEを所要量投入して3分間混練りし、次いで
架橋剤を所要量投入し、温度150℃で2分間混練り調
整した。
【0024】
【表3】
【0025】以上のごとく調整した混和物bを200
℃、100kgf/cm2 の加熱プレスで1mm厚の架橋シー
トとし、そのシートに電子線を15Mrad照射架橋し
て試料を作成した。この試料によりJIS K6723
にもとづき引張試験試料(耐熱老化試験試料)および電
気特性試験試料を作成し、それぞれの試験を行った結果
を図2、図3に示す。図中、Elは伸び、Tsは引張強
度を示す。
【0026】つぎに、上記調整した混和物bを押出機に
より、上記(I)の組成の銅合金からなる7本/36本
/0.05mmの集合撚線a上に、0.3mm厚で押出成形
して図1に示す絶縁電線pを得た(図中は素線の一部を
省略している)。
【0027】この絶縁電線pをJIS K7204(砥
粒CS−17を使用)に準拠して、耐摩耗試験を行った
結果を図4に示す。
【0028】耐屈曲試験は図5に示す装置にサンプルP
を装着して、下記の条件で実施し、素線の断線が生じる
往復回数を求めた。図中、1は移動ガイド、2は固定ガ
イドである。その結果を図6に示す。
【0029】記 試料a長 15〜16cm 移動ガイド1の移動長 50mm 振幅速さ 60回/min 曲率r 7mm 上記各試験結果から、本発明に係る絶縁電線pが耐熱、
耐屈曲、耐摩耗性において十分に満足いけるものである
ことが理解できる。
【0030】なお、可撓導体aに上記組成(II)乃至
(VII )の銅合金を使用しても、同様な効果を得ること
ができた。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
耐熱・耐屈曲・耐摩耗に優れたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の部分切断斜視図
【図2】試験結果図
【図3】試験結果図
【図4】試験結果図
【図5】耐屈曲試験機の概略図であり、(a)は正面
図、(b)は左側面図
【図6】試験結果図
【符号の説明】
1 移動ガイド 2 固定ガイド p 絶縁電線 a 撚線(可撓導体) b 樹脂混和物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 喜八 東大阪市岩田町2丁目3番1号 タツタ電 線株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記組成の銅合金製の可撓導体外周に下記
    の混和物を被覆してなる耐熱・耐屈曲・耐摩耗性絶縁電
    線。 記 〔銅合金〕マグネシウムを0.02〜0.5重量%、リ
    ンをマグネシウムに対して35〜100重量%と、イン
    ジウム、スズ、鉛及びアンチモンからなる群から選択さ
    れるものの少くとも2種を合計で0.01〜0.5重量
    %含有し、残部が実質的に銅から成る銅合金。 〔混和物〕ポリエーテルまたはポリカーボネート系ポリ
    ウレタンエラストマーと、ポリ弗化ビニリデンをベース
    とする弗素系エラストマーと、を重量比で30/70〜
    90/10の範囲で混練りし、これに架橋剤1〜9PH
    Rを添加してなる混和物。
  2. 【請求項2】上記銅合金を下記の組成としたことを特徴
    とする請求項1に記載の耐熱・耐屈曲・耐摩耗性絶縁電
    線。 記 マグネシウムを0.02〜0.5重量%、リンをマグネ
    シウムに対して35〜100重量%及びジルコニウムを
    0.01〜0.8重量%含有し、残部が実質的に銅から
    成る銅合金。
  3. 【請求項3】上記銅合金を下記の組成としたことを特徴
    とする請求項1に記載の耐熱・耐屈曲・耐摩耗性絶縁電
    線。 記 マグネシウムを0.02〜0.5重量%、リンをマグネ
    シウムに対して35〜100重量%、ジルコニウムを
    0.01〜0.8重量%及びインジウム、スズ、鉛及び
    アンチモンからなる群から選択されるものの1種を0.
    01〜0.5重量%含有し、残部が実質的に銅から成る
    銅合金。
  4. 【請求項4】上記銅合金を下記の組成としたことを特徴
    とする請求項1に記載の耐熱・耐屈曲・耐摩耗性絶縁電
    線。 記 マグネシウムを0.02〜0.5重量%、リンをマグネ
    シウムに対して35〜100重量%、ジルコニウムを
    0.01〜0.8重量%及びインジウム、スズ、鉛及び
    アンチモンからなる群から選択されるものの2種を合計
    で0.01〜0.5重量%含有し、残部が実質的に銅か
    ら成る銅合金。
  5. 【請求項5】上記銅合金を下記の組成としたことを特徴
    とする請求項1に記載の耐熱・耐屈曲・耐摩耗性絶縁電
    線。 記 マグネシウムを0.02〜0.5重量%、リンをマグネ
    シウムに対して35〜100重量%及びアンチモンを
    0.01〜0.5重量%含有し、残部が実質的に銅から
    成る銅合金。
  6. 【請求項6】上記銅合金を下記の組成としたことを特徴
    とする請求項1に記載の耐熱・耐屈曲・耐摩耗性絶縁電
    線。 記 マグネシウムを0.02〜0.5重量%、リンをマグネ
    シウムに対して35〜100重量%及びスズを0.01
    〜0.5重量%を含有し、残部が実質的に銅から成る銅
    合金。
  7. 【請求項7】上記銅合金を下記の組成としたことを特徴
    とする請求項1に記載の耐熱・耐屈曲・耐摩耗性絶縁電
    線。 記 マグネシウムを0.02〜0.5重量%、リンをマグネ
    シウムに対して35〜100重量%及び鉛を0.01〜
    0.5重量%を含有し、残部が実質的に銅から成る銅合
    金。
  8. 【請求項8】上記混和物の重量比を30/70〜70/
    30としたことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか
    一つに記載の耐熱・耐屈曲・耐摩耗性絶縁電線。
  9. 【請求項9】上記混和物の架橋剤を3〜7PHR添加と
    したことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一つに
    記載の耐熱・耐屈曲・耐摩耗性絶縁電線。
JP3201910A 1991-08-12 1991-08-12 耐熱・耐屈曲・耐摩耗性絶縁電線 Pending JPH0547236A (ja)

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