JPH0547202A - 照明計算装置 - Google Patents
照明計算装置Info
- Publication number
- JPH0547202A JPH0547202A JP20301491A JP20301491A JPH0547202A JP H0547202 A JPH0547202 A JP H0547202A JP 20301491 A JP20301491 A JP 20301491A JP 20301491 A JP20301491 A JP 20301491A JP H0547202 A JPH0547202 A JP H0547202A
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- JP
- Japan
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- evaluated
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- semi
- cylindrical surface
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 容易に評価点から見た被評価点の半円筒面照
度を算出でき、評価者と被評価者との位置関係が把握で
きる照明計算装置を提供する。 【構成】 X、YおよびZ座標におけるグランドの形
状、反射率などのデータをキーボード2で入力する(ス
テップ1)。照明器具の位置、エイミング、個数などを
X、YおよびZ座標を用いて入力する(ステップ2)。
評価点Aまたは被評価点Bを変更するか否かを判断し
(ステップ3)、変更する場合は入力する(ステップ
4)。直射光による被評価点の半円筒面照度を計算する
(ステップ5)。グランド上の水平面照度分布の計算し
(ステップ6)、反射光による被評価点の半円筒面照度
を演算装置1で計算する(ステップ7)。モニタ3に表
示する(ステップ8)とともに、必要な場合は(ステッ
プ9)、プロッタ出力を行なう(ステップ10)。
度を算出でき、評価者と被評価者との位置関係が把握で
きる照明計算装置を提供する。 【構成】 X、YおよびZ座標におけるグランドの形
状、反射率などのデータをキーボード2で入力する(ス
テップ1)。照明器具の位置、エイミング、個数などを
X、YおよびZ座標を用いて入力する(ステップ2)。
評価点Aまたは被評価点Bを変更するか否かを判断し
(ステップ3)、変更する場合は入力する(ステップ
4)。直射光による被評価点の半円筒面照度を計算する
(ステップ5)。グランド上の水平面照度分布の計算し
(ステップ6)、反射光による被評価点の半円筒面照度
を演算装置1で計算する(ステップ7)。モニタ3に表
示する(ステップ8)とともに、必要な場合は(ステッ
プ9)、プロッタ出力を行なう(ステップ10)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、評価点から見た被照明
部の任意の被評価点における半円筒面照度を計算して表
示する照明計算装置に関する。
部の任意の被評価点における半円筒面照度を計算して表
示する照明計算装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば競技場などの被照明部の
被評価者のいる被評価点における半円筒面照度を計算す
る場合、1回ごとに評価者の位置する評価点および被評
価者の位置する被評価点を入力し、評価点から見た被評
価点の半円筒面照度を算出している。そして、各評価点
毎に数値に表している。
被評価者のいる被評価点における半円筒面照度を計算す
る場合、1回ごとに評価者の位置する評価点および被評
価者の位置する被評価点を入力し、評価点から見た被評
価点の半円筒面照度を算出している。そして、各評価点
毎に数値に表している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、1回ごとに評価者の位置する評価点および被評
価者の位置する被評価点を入力し、評価点から見た被評
価点の半円筒面照度を算出することは非常に煩雑であ
り、また、数値の表示のみでは評価者と被評価者との位
置関係が把握しにくい問題を有している。
ように、1回ごとに評価者の位置する評価点および被評
価者の位置する被評価点を入力し、評価点から見た被評
価点の半円筒面照度を算出することは非常に煩雑であ
り、また、数値の表示のみでは評価者と被評価者との位
置関係が把握しにくい問題を有している。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、容易に評価点から見た被評価点の半円筒面照度を算
出でき、評価者と被評価者との位置関係が把握できる照
明計算装置を提供することを目的とする。
で、容易に評価点から見た被評価点の半円筒面照度を算
出でき、評価者と被評価者との位置関係が把握できる照
明計算装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明計算
装置は、照明装置の位置および照射方向を入力する照明
装置入力手段と、前記照明装置によって入力される被照
明部の形状を入力する被照明部入力手段と、この被照明
部上の複数の被評価点位置を入力する被評価点入力手段
と、前記被評価点の半円筒面照度を評価する評価点位置
を入力する評価点入力手段と、前記照明装置入力手段で
入力された照明装置の位置および照射方向に従い、前記
評価点入力手段で入力された前記評価点における前記被
評価点入力手段で入力された前記各被評価点の半円筒面
照度を計算する計算手段と、この計算手段で計算された
前記各被評価点における半円筒面照度を方向とともに表
示する表示手段とを具備したものである。
装置は、照明装置の位置および照射方向を入力する照明
装置入力手段と、前記照明装置によって入力される被照
明部の形状を入力する被照明部入力手段と、この被照明
部上の複数の被評価点位置を入力する被評価点入力手段
と、前記被評価点の半円筒面照度を評価する評価点位置
を入力する評価点入力手段と、前記照明装置入力手段で
入力された照明装置の位置および照射方向に従い、前記
評価点入力手段で入力された前記評価点における前記被
評価点入力手段で入力された前記各被評価点の半円筒面
照度を計算する計算手段と、この計算手段で計算された
前記各被評価点における半円筒面照度を方向とともに表
示する表示手段とを具備したものである。
【0006】請求項2記載の照明計算装置は、請求項1
記載の照明計算装置において、表示手段は矢印にて方向
を表示するものである。
記載の照明計算装置において、表示手段は矢印にて方向
を表示するものである。
【0007】請求項3記載の照明計算装置は、請求項2
記載の照明計算装置において、表示手段は矢印の長さに
て半円筒面照度を表示するものである。
記載の照明計算装置において、表示手段は矢印の長さに
て半円筒面照度を表示するものである。
【0008】請求項4記載の照明計算装置は、請求項1
ないし3のいずれかに記載の照明計算装置において、表
示手段は被評価量を数字にて表示するものである。
ないし3のいずれかに記載の照明計算装置において、表
示手段は被評価量を数字にて表示するものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の照明計算装置は、計算手段で照
明装置入力手段で入力された照明装置の位置および照射
方向に従い、評価点入力手段で入力された評価点におけ
る被評価点入力手段で入力された各被評価点の半円筒面
照度を計算し、表示手段で計算手段で計算された各被評
価点における半円筒面照度を方向とともに表示するた
め、容易に評価点から見た被評価点の半円筒面照度を算
出できる。
明装置入力手段で入力された照明装置の位置および照射
方向に従い、評価点入力手段で入力された評価点におけ
る被評価点入力手段で入力された各被評価点の半円筒面
照度を計算し、表示手段で計算手段で計算された各被評
価点における半円筒面照度を方向とともに表示するた
め、容易に評価点から見た被評価点の半円筒面照度を算
出できる。
【0010】請求項2記載の照明計算装置は、請求項1
記載の照明計算装置において、表示手段は矢印にて方向
を表示するため、より容易に評価者と被評価者との位置
関係が把握できる。
記載の照明計算装置において、表示手段は矢印にて方向
を表示するため、より容易に評価者と被評価者との位置
関係が把握できる。
【0011】請求項3記載の照明計算装置は、請求項2
記載の照明計算装置において、表示手段は矢印の長さに
て半円筒面照度を表示するため、容易に半円筒面照度を
把握できる。
記載の照明計算装置において、表示手段は矢印の長さに
て半円筒面照度を表示するため、容易に半円筒面照度を
把握できる。
【0012】請求項4記載の照明計算装置は、請求項1
ないし3のいずれかに記載の照明計算装置において、表
示手段は被評価量を数字にて表示するため、より容易に
半円筒面照度を把握できる。
ないし3のいずれかに記載の照明計算装置において、表
示手段は被評価量を数字にて表示するため、より容易に
半円筒面照度を把握できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の照明計算装置の一実施例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0014】図2において、1は計算手段としてのCP
Uなどの演算装置である。この演算装置1には、照明装
置入力手段、被照明部入力手段、被評価点入力手段およ
び評価点入力手段としての機能を有するキーボード2が
接続されている。さらに、演算装置1には、表示手段と
してのモニタ3、および、表示手段としてのプロッタ4
が接続されている。加えて、演算装置1には、配光特性
などが記憶されているRAMなどの記憶装置5が接続さ
れている。
Uなどの演算装置である。この演算装置1には、照明装
置入力手段、被照明部入力手段、被評価点入力手段およ
び評価点入力手段としての機能を有するキーボード2が
接続されている。さらに、演算装置1には、表示手段と
してのモニタ3、および、表示手段としてのプロッタ4
が接続されている。加えて、演算装置1には、配光特性
などが記憶されているRAMなどの記憶装置5が接続さ
れている。
【0015】次に、図1のフローチャートを参照して、
計算の動作について説明する。
計算の動作について説明する。
【0016】まず、X、YおよびZ座標における施設と
してのたとえば野球場の被照明部であるグランドの形
状、反射率などのグランドに関するデータをキーボード
2で入力し(ステップ1)、次に、グランドに設けられ
た照明塔などの照明器具の位置、エイミング、個数など
をX、YおよびZ座標を用いてキーボード2で入力する
(ステップ2)。
してのたとえば野球場の被照明部であるグランドの形
状、反射率などのグランドに関するデータをキーボード
2で入力し(ステップ1)、次に、グランドに設けられ
た照明塔などの照明器具の位置、エイミング、個数など
をX、YおよびZ座標を用いてキーボード2で入力する
(ステップ2)。
【0017】次に、評価者の位置する評価点Aおよび被
評価者の位置する被評価点Bを変更するか否かを判断し
(ステップ3)、評価点Aおよび被評価点Bの少なくと
もいずれか一方にでも変更がある場合は、XおよびY座
標で入力を行なう(ステップ4)。なお、評価点Aおよ
び被評価点Bのいずれも入力されていないイニシアライ
ズ時には、ここで評価点Aおよび複数の被評価点Bの入
力を行なう。
評価者の位置する被評価点Bを変更するか否かを判断し
(ステップ3)、評価点Aおよび被評価点Bの少なくと
もいずれか一方にでも変更がある場合は、XおよびY座
標で入力を行なう(ステップ4)。なお、評価点Aおよ
び被評価点Bのいずれも入力されていないイニシアライ
ズ時には、ここで評価点Aおよび複数の被評価点Bの入
力を行なう。
【0018】そして、照明器具の位置および照射方向な
どに従い、照明器具の直射光による被評価点における地
上1.6mの高さ、すなわちほぼ人間の顔の高さの半円
筒面照度を演算装置1で計算する(ステップ5)。ここ
で、図3に示すように、半円筒面照度ESCとは、空間の
ある1点に垂直に立てた微小円筒を垂直に分割したとき
の半円筒側面の平均照度をいい、次の式で求められる。
どに従い、照明器具の直射光による被評価点における地
上1.6mの高さ、すなわちほぼ人間の顔の高さの半円
筒面照度を演算装置1で計算する(ステップ5)。ここ
で、図3に示すように、半円筒面照度ESCとは、空間の
ある1点に垂直に立てた微小円筒を垂直に分割したとき
の半円筒側面の平均照度をいい、次の式で求められる。
【0019】 ESC=I・cos β・(1+cos α)/(πd2 ) なお、Iは照明器具の点光源Sの光度、dは点光源Sと
評価点との距離、αは評価点Aから見た被評価点Bを介
した点光源Sと評価点AとのX軸平面である水平面上の
角度で、βは評価点Aから見た被評価点Bを介した点光
源Sと評価点AとのX軸に垂直な平面である鉛直面上の
角度である。
評価点との距離、αは評価点Aから見た被評価点Bを介
した点光源Sと評価点AとのX軸平面である水平面上の
角度で、βは評価点Aから見た被評価点Bを介した点光
源Sと評価点AとのX軸に垂直な平面である鉛直面上の
角度である。
【0020】次に、照明器具からのグランド上の水平面
照度分布の計算を演算装置1で行なう(ステップ6)。
照度分布の計算を演算装置1で行なう(ステップ6)。
【0021】そして、このステップ6で算出された水平
面照度分布に基づき、グランドからの反射光による被評
価点の半円筒照度を演算装置1で計算する(ステップ
7)。
面照度分布に基づき、グランドからの反射光による被評
価点の半円筒照度を演算装置1で計算する(ステップ
7)。
【0022】そうして、ステップ5で算出した直接光と
ステップ6で算出した間接光とによる半円筒面照度ESC
を図4に示すように、モニタ3に表示する(ステップ
8)。
ステップ6で算出した間接光とによる半円筒面照度ESC
を図4に示すように、モニタ3に表示する(ステップ
8)。
【0023】また、この表示に際しては、鳥瞰的にグラ
ンドの形状を表し、このグランド上の所望の位置に評価
点Aを二重丸で示し、被評価点Bとなる位置は半円の円
弧の中心により示す。そして、矢印により半円筒面照度
ESCが表される方向を示し、この矢印の長さは、半円筒
面照度〔lx〕が高くなるに従って長くし、さらに、半円
の近傍に半円筒面照度を数字で表示する。
ンドの形状を表し、このグランド上の所望の位置に評価
点Aを二重丸で示し、被評価点Bとなる位置は半円の円
弧の中心により示す。そして、矢印により半円筒面照度
ESCが表される方向を示し、この矢印の長さは、半円筒
面照度〔lx〕が高くなるに従って長くし、さらに、半円
の近傍に半円筒面照度を数字で表示する。
【0024】さらに、プロッタ出力を行なうか否かを判
断し(ステップ9)、プロッタ出力を行なうと判断され
た場合は、プロッタ4にて図4に示すモニタと同様のプ
ロッタ出力を行なう(ステップ10)。
断し(ステップ9)、プロッタ出力を行なうと判断され
た場合は、プロッタ4にて図4に示すモニタと同様のプ
ロッタ出力を行なう(ステップ10)。
【0025】またさらに、計算された結果を、記憶装置
5に記憶するようにしてもよい。
5に記憶するようにしてもよい。
【0026】上記実施例では、グランドの形状などを入
力し後に、照明器具の位置、エイミングを入力している
が、照明器具の位置、エイミングを入力するようにした
後にグランドの形状などを入力してもよい。
力し後に、照明器具の位置、エイミングを入力している
が、照明器具の位置、エイミングを入力するようにした
後にグランドの形状などを入力してもよい。
【0027】またさらに、野球場に限らずテニスコー
ト、さらには、屋内競技場においても用いることができ
る。
ト、さらには、屋内競技場においても用いることができ
る。
【0028】なお、照明装置入力装置、被照明部入力手
段、被評価点入力手段および評価点入力手段としてキー
ボード2を用いているが、手動入力に限らず、照明設計
システムなどにより自動的に入力するようにしてもよ
い。
段、被評価点入力手段および評価点入力手段としてキー
ボード2を用いているが、手動入力に限らず、照明設計
システムなどにより自動的に入力するようにしてもよ
い。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の照明計算装置によれば、
計算手段で照明装置入力手段で入力された照明装置の位
置および照射方向に従い、評価点入力手段で入力された
評価点における被評価点入力手段で入力された各被評価
点の半円筒面照度を計算し、表示手段で計算手段で計算
された各被評価点における半円筒面照度を方向とともに
表示するので、容易に評価点から見た被評価点の半円筒
面照度を算出できる。
計算手段で照明装置入力手段で入力された照明装置の位
置および照射方向に従い、評価点入力手段で入力された
評価点における被評価点入力手段で入力された各被評価
点の半円筒面照度を計算し、表示手段で計算手段で計算
された各被評価点における半円筒面照度を方向とともに
表示するので、容易に評価点から見た被評価点の半円筒
面照度を算出できる。
【0030】請求項2記載の照明計算装置によれば、請
求項1記載の照明計算装置に加え、表示手段は矢印にて
方向を表示するので、より容易に評価者と被評価者との
位置関係が把握できる。
求項1記載の照明計算装置に加え、表示手段は矢印にて
方向を表示するので、より容易に評価者と被評価者との
位置関係が把握できる。
【0031】請求項3記載の照明計算装置によれば、請
求項2記載の照明計算装置に加え、表示手段は矢印の長
さにて半円筒面照度を表示するので、容易に半円筒面照
度を把握できる。
求項2記載の照明計算装置に加え、表示手段は矢印の長
さにて半円筒面照度を表示するので、容易に半円筒面照
度を把握できる。
【0032】請求項4記載の照明計算装置によれば、請
求項1ないし3のいずれかに記載の照明計算装置に加
え、表示手段は被評価量を数字にて表示するので、より
容易に半円筒面照度を把握できる。
求項1ないし3のいずれかに記載の照明計算装置に加
え、表示手段は被評価量を数字にて表示するので、より
容易に半円筒面照度を把握できる。
【図1】本発明の照明計算装置の一実施例の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図2】同上構成を示すブロック図である。
【図3】半円筒面照度の説明図である。
【図4】同上表示の状態を示す説明図である。
1 計算手段としての演算装置 2 照明装置入力装置、被照明部入力手段、被評価点
入力手段および評価点入力手段としてのキーボード 3 表示手段としてのモニタ 4 表示手段としてのプロッタ
入力手段および評価点入力手段としてのキーボード 3 表示手段としてのモニタ 4 表示手段としてのプロッタ
Claims (4)
- 【請求項1】 照明装置の位置および照射方向を入力す
る照明装置入力手段と、 前記照明装置によって入力される被照明部の形状を入力
する被照明部入力手段と、 この被照明部上の複数の被評価点位置を入力する被評価
点入力手段と、 前記被評価点の半円筒面照度を評価する評価点位置を入
力する評価点入力手段と、 前記照明装置入力手段で入力された照明装置の位置およ
び照射方向に従い、前記評価点入力手段で入力された前
記評価点における前記被評価点入力手段で入力された前
記各被評価点の半円筒面照度を計算する計算手段と、 この計算手段で計算された前記各被評価点における半円
筒面照度を方向とともに表示する表示手段とを具備した
ことを特徴とする照明計算装置。 - 【請求項2】 表示手段は矢印にて方向を表示すること
を特徴とした請求項1記載の照明計算装置。 - 【請求項3】 表示手段は矢印の長さにて半円筒面照度
を表示することを特徴とした請求項2記載の照明計算装
置。 - 【請求項4】 表示手段は被評価量を数字にて表示する
ことを特徴とした請求項1ないし3のいずれかに記載の
照明計算装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20301491A JPH0547202A (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 照明計算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20301491A JPH0547202A (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 照明計算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0547202A true JPH0547202A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16466914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20301491A Pending JPH0547202A (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 照明計算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0547202A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9309680B2 (en) | 2012-01-12 | 2016-04-12 | Ooparts Asia Pte., Ltd. | Forming device and construction method using forming device |
-
1991
- 1991-08-13 JP JP20301491A patent/JPH0547202A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9309680B2 (en) | 2012-01-12 | 2016-04-12 | Ooparts Asia Pte., Ltd. | Forming device and construction method using forming device |
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