JPH0547134A - フレキシブルデイスク - Google Patents
フレキシブルデイスクInfo
- Publication number
- JPH0547134A JPH0547134A JP20598891A JP20598891A JPH0547134A JP H0547134 A JPH0547134 A JP H0547134A JP 20598891 A JP20598891 A JP 20598891A JP 20598891 A JP20598891 A JP 20598891A JP H0547134 A JPH0547134 A JP H0547134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- case
- hub
- flexible disk
- flexible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクとこれを収納するケースとの間の間
隙をなくし、外部よりケース内への塵埃の進入を防ぎ、
ディスクの信頼性の向上を図るようにしたフレキシブル
ディスクを得る。 【構成】 ハブに固定され、かつケース内に収納された
ディスクをはさんで相対するケースの内側に、ハブを囲
んでリング状の突起を１重又はそれ以上に設けると共
に、この突起の上面をディスクの面上に軽く接触するよ
うに構成したことを特徴としている。 【効果】 ディスクを収納するケース内への外部よりの
塵埃の進入を有効的に防ぐことが可能となり、この種の
従来例のフレキシブルディスクと比べて、きわめて高信
頼性のフレキシブルディスクを得ることができる。
隙をなくし、外部よりケース内への塵埃の進入を防ぎ、
ディスクの信頼性の向上を図るようにしたフレキシブル
ディスクを得る。 【構成】 ハブに固定され、かつケース内に収納された
ディスクをはさんで相対するケースの内側に、ハブを囲
んでリング状の突起を１重又はそれ以上に設けると共
に、この突起の上面をディスクの面上に軽く接触するよ
うに構成したことを特徴としている。 【効果】 ディスクを収納するケース内への外部よりの
塵埃の進入を有効的に防ぐことが可能となり、この種の
従来例のフレキシブルディスクと比べて、きわめて高信
頼性のフレキシブルディスクを得ることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータ、ワー
ドプロセッサ等の各種の電子機器の外部記憶媒体として
使用されるフレキシブルディスクに関するものである。
ドプロセッサ等の各種の電子機器の外部記憶媒体として
使用されるフレキシブルディスクに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図５〜図８は、例えばＪＩＳＸ６２２３
に開示された従来のフレキシブルディスクを示す図であ
る。図５及び図６は従来のフレキシブルディスクのサイ
ド１面側及びサイド０面側を示す平面図、図７は従来の
フレキシブルディスクにおいて、ディスクとディスク装
置との接触状態を示す断面図、図８は図６のフレキシブ
ルディスクのサイド０面側のケースの内側を示す平面図
である。図において、１はケース、２はシャッタ、３は
ケース１のヘッドウィンド、３ａはシャッタ２のヘッド
ウィンド、４はハブ操作孔、７はハブ、５はハブ７の中
心孔、６はハブ７の駆動孔、８はディスク、９はディス
ク装置側スピンドルモータハブである。
に開示された従来のフレキシブルディスクを示す図であ
る。図５及び図６は従来のフレキシブルディスクのサイ
ド１面側及びサイド０面側を示す平面図、図７は従来の
フレキシブルディスクにおいて、ディスクとディスク装
置との接触状態を示す断面図、図８は図６のフレキシブ
ルディスクのサイド０面側のケースの内側を示す平面図
である。図において、１はケース、２はシャッタ、３は
ケース１のヘッドウィンド、３ａはシャッタ２のヘッド
ウィンド、４はハブ操作孔、７はハブ、５はハブ７の中
心孔、６はハブ７の駆動孔、８はディスク、９はディス
ク装置側スピンドルモータハブである。
【０００３】次に、上記従来のフレキシブルディスクの
動作について説明する。図５及び図６に示されるフレキ
シブルディスクをディスク装置（図示しない）に挿入
し、データの読み書きをする場合に、フレキシブルディ
スクとディスク装置とは図７に示されるような接触状態
になる。すなわち、図７に示されるようにフレキシブル
ディスクのハブ７のハブ面とディスク装置側スピンドル
モータハブ９のハブ面とは接触状態となり、ディスク装
置側スピンドルモータハブ９の回転駆動によってハブ７
は回転する。ハブ７とディスク８は接着されているの
で、ハブ７が回転するとディスク８も回転し、磁気ヘッ
ド（図示しない）を介してデータの読み書きが可能とな
る。
動作について説明する。図５及び図６に示されるフレキ
シブルディスクをディスク装置（図示しない）に挿入
し、データの読み書きをする場合に、フレキシブルディ
スクとディスク装置とは図７に示されるような接触状態
になる。すなわち、図７に示されるようにフレキシブル
ディスクのハブ７のハブ面とディスク装置側スピンドル
モータハブ９のハブ面とは接触状態となり、ディスク装
置側スピンドルモータハブ９の回転駆動によってハブ７
は回転する。ハブ７とディスク８は接着されているの
で、ハブ７が回転するとディスク８も回転し、磁気ヘッ
ド（図示しない）を介してデータの読み書きが可能とな
る。
【０００４】ディスク８を収納するケース１はディスク
８を取り扱いやすくするために、通常はプラスチックの
ハードケースで作られている。また、ケース１はディス
ク８を外部より進入する塵埃から保護する役目も果たし
ている。ケース１内へ外部より塵埃が進入した場合に、
この塵埃はディスク８の面上に付着するため、ディスク
８の面上に付着した塵埃はこのディスク８とディスク装
置の磁気ヘッドとの間にはさまれて、ディスク８の面上
に傷を発生させてしまうことがある。上記のようにして
ディスク８の面上に一度傷が発生してしまうと、この傷
の部分に記録してあったデータが破壊されて読み出しが
できなくなる。また、ディスク８の面上に発生した傷の
部分にはデータの書き込みができなくなる。
８を取り扱いやすくするために、通常はプラスチックの
ハードケースで作られている。また、ケース１はディス
ク８を外部より進入する塵埃から保護する役目も果たし
ている。ケース１内へ外部より塵埃が進入した場合に、
この塵埃はディスク８の面上に付着するため、ディスク
８の面上に付着した塵埃はこのディスク８とディスク装
置の磁気ヘッドとの間にはさまれて、ディスク８の面上
に傷を発生させてしまうことがある。上記のようにして
ディスク８の面上に一度傷が発生してしまうと、この傷
の部分に記録してあったデータが破壊されて読み出しが
できなくなる。また、ディスク８の面上に発生した傷の
部分にはデータの書き込みができなくなる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のフレキ
シブルディスクは以上のように構成されているので、デ
ィスク８とこれを収納するケース１との間には間隙が存
在しており、この間隙内に外部より容易に塵埃が進入し
てしまい、上記間隙内に進入した塵埃のためにディスク
８の面上に傷を発生させてしまい、この傷の部分に記録
してあったデータが破壊されてしまう。また、上記傷の
部分にはデータの書き込みができなくなるなどの不都合
が発生して信頼性が低下するという問題点があった。特
に、４ＭＢディスクやさらに大容量のフレキシブルディ
スクにおいては、上記のような塵埃に対する信頼性の向
上はきわめて重要であり、かつ深刻な課題であるという
問題点があった。
シブルディスクは以上のように構成されているので、デ
ィスク８とこれを収納するケース１との間には間隙が存
在しており、この間隙内に外部より容易に塵埃が進入し
てしまい、上記間隙内に進入した塵埃のためにディスク
８の面上に傷を発生させてしまい、この傷の部分に記録
してあったデータが破壊されてしまう。また、上記傷の
部分にはデータの書き込みができなくなるなどの不都合
が発生して信頼性が低下するという問題点があった。特
に、４ＭＢディスクやさらに大容量のフレキシブルディ
スクにおいては、上記のような塵埃に対する信頼性の向
上はきわめて重要であり、かつ深刻な課題であるという
問題点があった。
【０００６】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ディスクとこれを収納するケー
スとの間の間隙をなくし、外部よりケース内への塵埃の
進入を防ぎ、ディスクの信頼性の向上を図るようにした
フレキシブルディスクを得ることを目的とする。
ためになされたもので、ディスクとこれを収納するケー
スとの間の間隙をなくし、外部よりケース内への塵埃の
進入を防ぎ、ディスクの信頼性の向上を図るようにした
フレキシブルディスクを得ることを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明に係るフレキシ
ブルディスクは、ハブに固定され、かつケース内に収納
されたディスクに対し、このディスクをはさんで相対す
るケースの内側に、ハブを囲んでリング状の突起を１重
又はそれ以上に設け、この突起の上面をディスクの面上
に軽く接触するように構成したものである。
ブルディスクは、ハブに固定され、かつケース内に収納
されたディスクに対し、このディスクをはさんで相対す
るケースの内側に、ハブを囲んでリング状の突起を１重
又はそれ以上に設け、この突起の上面をディスクの面上
に軽く接触するように構成したものである。
【０００８】
【作用】この発明におけるフレキシブルディスクは、ハ
ブに固定され、かつケース内に収納されたディスクをは
さんで相対するケースの内側に、ハブを囲んで１重又は
それ以上に設けたリング状の突起は、ケースとハブとの
間のすき間をほとんどなくするようにするので、ケース
内への外部よりの塵埃の進入を有効的に防ぐように作用
をする。
ブに固定され、かつケース内に収納されたディスクをは
さんで相対するケースの内側に、ハブを囲んで１重又は
それ以上に設けたリング状の突起は、ケースとハブとの
間のすき間をほとんどなくするようにするので、ケース
内への外部よりの塵埃の進入を有効的に防ぐように作用
をする。
【０００９】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図１はこの発明の実施例であるフレキシブルディス
クにおいて、ディスクとディスク装置との接触状態を示
す断面図、図２は図１のフレキシブルディスクのサイド
０面側のケースの内側を示す平面図である。図におい
て、１はケース、３はケース１のヘッドウィンド、４は
ハブ操作孔、７はハブ、８はディスク、９はディスク装
置側スピンドルモータハブ、１０はケース１内へ外部よ
り塵埃の進入を防ぐために、ケース１の内側にハブ７を
囲んで設けられたリング状の１重の突起である。
る。図１はこの発明の実施例であるフレキシブルディス
クにおいて、ディスクとディスク装置との接触状態を示
す断面図、図２は図１のフレキシブルディスクのサイド
０面側のケースの内側を示す平面図である。図におい
て、１はケース、３はケース１のヘッドウィンド、４は
ハブ操作孔、７はハブ、８はディスク、９はディスク装
置側スピンドルモータハブ、１０はケース１内へ外部よ
り塵埃の進入を防ぐために、ケース１の内側にハブ７を
囲んで設けられたリング状の１重の突起である。
【００１０】上記図１に示されるフレキシブルディスク
において、ケース１の内側にハブ７を囲んで設けられた
リング状の１重の突起１０は、この突起１０の上面がハ
ブ７に固定されたディスク８の面上に軽く接触するよう
に設けられているので、フレキシブルディスクをディス
ク装置に挿入してデータの読み書きをする場合に、ケー
ス１内への外部よりの塵埃の進入を有効的に防ぐことが
できる。また、その他の部分についての構造は上記従来
例のフレキシブルディスクと同一の構造を有しているか
ら、従来例のフレキシブルディスクと互換性が保たれ、
そのために同一の方法によって使用が可能である。
において、ケース１の内側にハブ７を囲んで設けられた
リング状の１重の突起１０は、この突起１０の上面がハ
ブ７に固定されたディスク８の面上に軽く接触するよう
に設けられているので、フレキシブルディスクをディス
ク装置に挿入してデータの読み書きをする場合に、ケー
ス１内への外部よりの塵埃の進入を有効的に防ぐことが
できる。また、その他の部分についての構造は上記従来
例のフレキシブルディスクと同一の構造を有しているか
ら、従来例のフレキシブルディスクと互換性が保たれ、
そのために同一の方法によって使用が可能である。
【００１１】図３はこの発明の他の実施例であるフレキ
シブルディスクにおいて、ディスクとディスク装置との
接触状態を示す断面図、図４は図３のフレキシブルディ
スクのサイド０面側のケースの内側を示す平面図であ
る。図において、１はケース、３はケース１のヘッドウ
ィンド、４はハブ操作孔、７はハブ、８はディスク、９
はディスク装置側スピンドルモータハブ、１１はケース
１内へ外部より塵埃の進入を防ぐために、ケース１の内
側にハブ７を囲んで設けられたリング状の２重の突起で
ある。
シブルディスクにおいて、ディスクとディスク装置との
接触状態を示す断面図、図４は図３のフレキシブルディ
スクのサイド０面側のケースの内側を示す平面図であ
る。図において、１はケース、３はケース１のヘッドウ
ィンド、４はハブ操作孔、７はハブ、８はディスク、９
はディスク装置側スピンドルモータハブ、１１はケース
１内へ外部より塵埃の進入を防ぐために、ケース１の内
側にハブ７を囲んで設けられたリング状の２重の突起で
ある。
【００１２】上記図３に示されるフレキシブルディスク
において、ケース１の内側にハブ７を囲んで設けられた
リング状の２重の突起１１は、図１と同様に突起１１の
上面がハブ７に固定されたディスク８の面上に軽く接触
するように設けられているので、フレキシブルディスク
装置に挿入してデータの読み書きをする場合に、ケース
１内への外部よりの塵埃の進入を図１に示される１重の
突起１０の時よりもさらに有効的に防ぐことができる。
また、その他の部分についての構造は上記従来例のフレ
キシブルディスクと同一の構造を有しているから、従来
例のフレキシブルディスクと互換性的が保たれ、そのた
めに同一の方法によって使用が可能である。
において、ケース１の内側にハブ７を囲んで設けられた
リング状の２重の突起１１は、図１と同様に突起１１の
上面がハブ７に固定されたディスク８の面上に軽く接触
するように設けられているので、フレキシブルディスク
装置に挿入してデータの読み書きをする場合に、ケース
１内への外部よりの塵埃の進入を図１に示される１重の
突起１０の時よりもさらに有効的に防ぐことができる。
また、その他の部分についての構造は上記従来例のフレ
キシブルディスクと同一の構造を有しているから、従来
例のフレキシブルディスクと互換性的が保たれ、そのた
めに同一の方法によって使用が可能である。
【００１３】なお、上記実施例ではケース１の内側にハ
ブ７を囲んでリング状の１重の突起１０又は２重の突起
１１を設けた場合について説明したが、これ以外に２重
以上の突起を設けた場合でも良く、上記実施例と同様の
効果を奏する。
ブ７を囲んでリング状の１重の突起１０又は２重の突起
１１を設けた場合について説明したが、これ以外に２重
以上の突起を設けた場合でも良く、上記実施例と同様の
効果を奏する。
【００１４】
【発明の効果】以上のように、この発明のフレキシブル
ディスクによれば、ハブに固定され、かつケース内に収
納されたディスクに対し、このディスクをはさんで相対
するケースの内側に、ハブを囲んでリング状の突起を１
重又はそれ以上に設け、この突起の上面をディスクの面
上に軽く接触するように構成したので、ケース内への外
部よりの塵埃の進入を有効的に防ぐことが可能となり、
これによりこの種の従来例のフレキシブルディスクと比
べて、きわめて高信頼性のフレキシブルディスクを得る
ことができるという優れた効果を奏する。
ディスクによれば、ハブに固定され、かつケース内に収
納されたディスクに対し、このディスクをはさんで相対
するケースの内側に、ハブを囲んでリング状の突起を１
重又はそれ以上に設け、この突起の上面をディスクの面
上に軽く接触するように構成したので、ケース内への外
部よりの塵埃の進入を有効的に防ぐことが可能となり、
これによりこの種の従来例のフレキシブルディスクと比
べて、きわめて高信頼性のフレキシブルディスクを得る
ことができるという優れた効果を奏する。
【図１】この発明の実施例であるフレキシブルディスク
において、ディスクとディスク装置との接触状態を示す
断面図である。
において、ディスクとディスク装置との接触状態を示す
断面図である。
【図２】図１のフレキシブルディスクのサイド０面側の
ケースの内側を示す平面図である。
ケースの内側を示す平面図である。
【図３】この発明の他の実施例であるフレキシブルディ
スクにおいて、ディスクとディスク装置との接触状態を
示す断面図である。
スクにおいて、ディスクとディスク装置との接触状態を
示す断面図である。
【図４】図３のフレキシブルディスクのサイド０面側の
ケースの内側を示す平面図である。
ケースの内側を示す平面図である。
【図５】従来のフレキシブルディスクのサイド１面側を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図６】従来のフレキシブルディスクのサイド０面側を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図７】従来のフレキシブルディスクにおいて、ディス
クとディスク装置との接触状態を示す断面図である。
クとディスク装置との接触状態を示す断面図である。
【図８】図６のフレキシブルディスクのサイド０面側の
ケースの内側を示す平面図である。
ケースの内側を示す平面図である。
１ ケース ２ シャッタ ３ ケース１のヘッドウィンド ３ａ シャッタ２のヘッドウィンド ４ ハブ操作孔 ５ ハブ７の中心孔 ６ ハブ７の駆動孔 ７ ハブ ８ ディスク ９ ディスク装置側スピンドルモータ １０ １重の突起 １１ ２重の突起
Claims (1)
- 【請求項１】 ハブに固定したディスクをケース内に収
納したフレキシブルディスクにおいて、上記ディスクを
はさんで相対する上記ケースの内側に、上記ハブを囲ん
でリング状の突起を１重又はそれ以上に設けたことを特
徴とするフレキシブルディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20598891A JPH0547134A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | フレキシブルデイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20598891A JPH0547134A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | フレキシブルデイスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0547134A true JPH0547134A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16516044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20598891A Pending JPH0547134A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | フレキシブルデイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547134A (ja) |
-
1991
- 1991-08-16 JP JP20598891A patent/JPH0547134A/ja active Pending
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