JPH0546814Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0546814Y2 JPH0546814Y2 JP16108787U JP16108787U JPH0546814Y2 JP H0546814 Y2 JPH0546814 Y2 JP H0546814Y2 JP 16108787 U JP16108787 U JP 16108787U JP 16108787 U JP16108787 U JP 16108787U JP H0546814 Y2 JPH0546814 Y2 JP H0546814Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide shaft
- lever
- adjustment
- die head
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はチエザーによるねじ切り長さを調節可
能としたねじ切り機用ダイヘツド装置に関するも
のである。
能としたねじ切り機用ダイヘツド装置に関するも
のである。
(従来の技術)
規定のねじ切り長さになつたときにチエザーを
自動的に解放させるようにしたねじ切り機用ダイ
ヘツド装置としては、本出願人の出願に係る実公
昭57−50178号公報に示されるものや、実公昭58
−41075号公報に示されるものなど各種のものが
知られている。前者はチエザーを出没させるカム
プレートにカム溝を介して係合しているスライド
シヤフトを備え、感知レバーの係合部をこのスラ
イドシヤフトと係合させておき、ねじが切られた
パイプの端部によつてこの感知レバーが押圧され
るとスライドシヤフトとの係合が解かれてスライ
ドシヤフトがばね力によつてスライドし、カムプ
レートを回転させてチエザーを後退させるように
したものである。ところがこの先行考案の装置は
部品を交換しなければねじ切り長さの調節が行え
ない不便さがある。また後者は係合溝付きの扇面
形板をカムプレートの外側に設けるとともに、こ
の係合溝と係合する調節円板を感知レバーに対し
て角度調節自在に取付け、感知レバーがパイプの
端部により押圧された調節円板が回転し、調節円
板が係合溝から外れるとばね力によつて扇形面板
とカムプレートとが回転してチエザーを後退させ
るようにしたもので、感知レバーに対する調節円
板の角度を変えることによつてねじ切り長さの調
節が行えるように工夫されている。しかしこの考
案では感知レバーの外側に歯付きの固定部材を取
付け、この固定部材をボルトによつて調節円板の
外周歯に押圧する構造を採用しているため、ボル
トを強く締めると調節円板が中心軸に対して固定
されたと同様の状態となり、ねじ切り終了時に感
知レバーがうまく回動できずダイヘツド装置に無
理な力が作用して破損に至るおそれがある。また
ボルトの締付力が不足すると感知レバーだけが回
動しても調節円板は回動せず、チエザーの後退動
作が行われなくなるおそれがある。
自動的に解放させるようにしたねじ切り機用ダイ
ヘツド装置としては、本出願人の出願に係る実公
昭57−50178号公報に示されるものや、実公昭58
−41075号公報に示されるものなど各種のものが
知られている。前者はチエザーを出没させるカム
プレートにカム溝を介して係合しているスライド
シヤフトを備え、感知レバーの係合部をこのスラ
イドシヤフトと係合させておき、ねじが切られた
パイプの端部によつてこの感知レバーが押圧され
るとスライドシヤフトとの係合が解かれてスライ
ドシヤフトがばね力によつてスライドし、カムプ
レートを回転させてチエザーを後退させるように
したものである。ところがこの先行考案の装置は
部品を交換しなければねじ切り長さの調節が行え
ない不便さがある。また後者は係合溝付きの扇面
形板をカムプレートの外側に設けるとともに、こ
の係合溝と係合する調節円板を感知レバーに対し
て角度調節自在に取付け、感知レバーがパイプの
端部により押圧された調節円板が回転し、調節円
板が係合溝から外れるとばね力によつて扇形面板
とカムプレートとが回転してチエザーを後退させ
るようにしたもので、感知レバーに対する調節円
板の角度を変えることによつてねじ切り長さの調
節が行えるように工夫されている。しかしこの考
案では感知レバーの外側に歯付きの固定部材を取
付け、この固定部材をボルトによつて調節円板の
外周歯に押圧する構造を採用しているため、ボル
トを強く締めると調節円板が中心軸に対して固定
されたと同様の状態となり、ねじ切り終了時に感
知レバーがうまく回動できずダイヘツド装置に無
理な力が作用して破損に至るおそれがある。また
ボルトの締付力が不足すると感知レバーだけが回
動しても調節円板は回動せず、チエザーの後退動
作が行われなくなるおそれがある。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案はこのような従来の問題点を解決して、
ねじ切り長さの調節を容易に行うことができ、し
かも調節部の固定が不確実な場合にもダイヘツド
装置に無理な力が作用したりねじの切り上げが行
われなくなつたりすることのないねじ切り機用ダ
イヘツド装置を目的として完成されたものであ
る。
ねじ切り長さの調節を容易に行うことができ、し
かも調節部の固定が不確実な場合にもダイヘツド
装置に無理な力が作用したりねじの切り上げが行
われなくなつたりすることのないねじ切り機用ダ
イヘツド装置を目的として完成されたものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案はチエザーを出没させるカムプレートに
カム溝を介して係合しているスライドシヤフト
と、このスライドシヤフトとの係合部を有しねじ
を切られたパイプの端部により押圧されたとき係
合を解いてスライドシヤフトをばね力によりスラ
イドさせる感知レバーとを備えたねじ切り機用ダ
イヘツド装置において、この感知レバーをパイプ
との接触端を持つレバー本体と、レバー本体と同
軸上に枢着され偏心円板付きの調節つまみによつ
てレバー本体に対して出没位置を調節できる調整
プレートとからなるものとするとともに、この調
整プレートにスライドシヤフトとの係合部を設け
たことを特徴とするものである。
カム溝を介して係合しているスライドシヤフト
と、このスライドシヤフトとの係合部を有しねじ
を切られたパイプの端部により押圧されたとき係
合を解いてスライドシヤフトをばね力によりスラ
イドさせる感知レバーとを備えたねじ切り機用ダ
イヘツド装置において、この感知レバーをパイプ
との接触端を持つレバー本体と、レバー本体と同
軸上に枢着され偏心円板付きの調節つまみによつ
てレバー本体に対して出没位置を調節できる調整
プレートとからなるものとするとともに、この調
整プレートにスライドシヤフトとの係合部を設け
たことを特徴とするものである。
(実施例)
次に本考案を図示の実施例によつて更に詳細に
説明すると、1はダイヘツド本体、2はダイヘツ
ド本体1に半径方向に出没自在に支持された複数
個のチエザー、3はカムプレートである。カムプ
レート3はチエザー2の裏面と係合する図示を略
したスパイラル溝を備えており、ハンドル4によ
りカムプレート3を回動させるとそれに応じて各
チエザー2が半径方向に出没できることは従来の
ものと同様である。5は連結板であり、カムプレ
ート3の突出部6に形成された円弧状の長孔7に
沿つてスライドさせることができ、クランプハン
ドル8によつて所望の位置で固定できる構造とな
つている。9は連結板5に透設されたカム溝であ
り、このカム溝9にはスライドシヤフト10の頭
部のピン10aが係合されている。スライドシヤ
フト10はダイヘツド本体1の溝部1aにスライ
ド自在に支持されたものであり、かつその下端に
は図示を略したばねが設けられて外側へスライド
する方向に弾発されている。従つてスライドシヤ
フト10は常にカム溝9を介して連結板5と、こ
れにクランプハンドル8により固定されたカムプ
レート3を反時計方向に回転させようとしてお
り、これによつてチエザー2は外側へ開く方向に
力を受けている。
説明すると、1はダイヘツド本体、2はダイヘツ
ド本体1に半径方向に出没自在に支持された複数
個のチエザー、3はカムプレートである。カムプ
レート3はチエザー2の裏面と係合する図示を略
したスパイラル溝を備えており、ハンドル4によ
りカムプレート3を回動させるとそれに応じて各
チエザー2が半径方向に出没できることは従来の
ものと同様である。5は連結板であり、カムプレ
ート3の突出部6に形成された円弧状の長孔7に
沿つてスライドさせることができ、クランプハン
ドル8によつて所望の位置で固定できる構造とな
つている。9は連結板5に透設されたカム溝であ
り、このカム溝9にはスライドシヤフト10の頭
部のピン10aが係合されている。スライドシヤ
フト10はダイヘツド本体1の溝部1aにスライ
ド自在に支持されたものであり、かつその下端に
は図示を略したばねが設けられて外側へスライド
する方向に弾発されている。従つてスライドシヤ
フト10は常にカム溝9を介して連結板5と、こ
れにクランプハンドル8により固定されたカムプ
レート3を反時計方向に回転させようとしてお
り、これによつてチエザー2は外側へ開く方向に
力を受けている。
一方、スライドシヤフト10には第4図に明示
されるような係合溝11が凹設されており、この
係合溝11に感知レバー12の係合部12aを係
合させることによつてねじ切り中にスライドシヤ
フト10が動くことを抑制している。本考案にお
いては、感知レバー12はレバー本体13と調整
プレート14とから構成されている。これらはい
ずれもその上端をピン15によつてダイヘツド本
体1の突出部1bに軸支されているものである
が、第4図に示すように調整プレート14の下部
には長孔16が透設され、この長孔16内に嵌入
される偏心円板17付きの調節つまみ18がボル
ト19によりレバー本体13に取付けられてい
る。このため、調節つまみ18を回転させればレ
バー本体13に対して調整プレート14を出没さ
せることができる。そしてレバー本体13の下端
にはねじ切りされたパイプの端部との接触端20
が形成され、調整プレート14の上方部には前記
したスライドシヤフト10の係合溝11との係合
部12aが形成されている。なお第3図に示され
ている21は感知レバー12の下端の接触端20
をパイプ50に向つて弾発するためのばねであ
る。
されるような係合溝11が凹設されており、この
係合溝11に感知レバー12の係合部12aを係
合させることによつてねじ切り中にスライドシヤ
フト10が動くことを抑制している。本考案にお
いては、感知レバー12はレバー本体13と調整
プレート14とから構成されている。これらはい
ずれもその上端をピン15によつてダイヘツド本
体1の突出部1bに軸支されているものである
が、第4図に示すように調整プレート14の下部
には長孔16が透設され、この長孔16内に嵌入
される偏心円板17付きの調節つまみ18がボル
ト19によりレバー本体13に取付けられてい
る。このため、調節つまみ18を回転させればレ
バー本体13に対して調整プレート14を出没さ
せることができる。そしてレバー本体13の下端
にはねじ切りされたパイプの端部との接触端20
が形成され、調整プレート14の上方部には前記
したスライドシヤフト10の係合溝11との係合
部12aが形成されている。なお第3図に示され
ている21は感知レバー12の下端の接触端20
をパイプ50に向つて弾発するためのばねであ
る。
(作用)
このように構成されたものは、常法によりダイ
ヘツド本体1内にパイプ50をセツトしてチエザ
ー2によりねじ切りを行わせるもので、所定長さ
にねじ切りが行われたときにパイプ50の端部に
より感知レバー12の下端の接触端20が押圧さ
れ、この結果スライドシヤフト10の係合溝11
に係合していた係合部12aが外れてスライドシ
ヤフト10がばね力により外方へスライドし、カ
ム溝9を持つ連結板5とカムプレート3とが第1
図で反時計方向に回転してチエザー2を後退さ
せ、ねじ切り上げを行わせることができることは
従来のものと同様である。しかし本考案において
は感知レバー12がレバー本体13と調整プレー
ト14とからなるものとされているので、調節つ
まみ18を回転させることにより両者間の角度を
変えることができ、調整プレート14の係合部1
2aをスライドシヤフト10の係合溝11に係合
させたままでレバー本体13の下端の接触端20
の位置を変えることができる。従つて本考案にお
いてはねじ切り長さの調節が容易にできることと
なり、特に調節つまみ18に目盛を付けておけば
調節は更に容易となる。また本考案においてはレ
バー本体13と調整プレート14とが同軸上に枢
着され、偏心円板17付きの調節つまみ18によ
り相互間の位置を調節できる構造となつているの
で、仮に調節つまみ18の固定が緩んだ場合にも
パイプ50がレバー本体13の接触端20を押圧
すれば必らず調整プレート14の係合部12aは
スライドシヤフト10の係合溝11から外れるこ
ととなる。従つてねじ切り長さが必要以上に長く
なることはあつても必らずねじの切り上げは行わ
れ、従来のようにいずれかの部分に無理な力が作
用したりねじの切り上げが行われなくなるという
ような問題が生ずるおそれはない。
ヘツド本体1内にパイプ50をセツトしてチエザ
ー2によりねじ切りを行わせるもので、所定長さ
にねじ切りが行われたときにパイプ50の端部に
より感知レバー12の下端の接触端20が押圧さ
れ、この結果スライドシヤフト10の係合溝11
に係合していた係合部12aが外れてスライドシ
ヤフト10がばね力により外方へスライドし、カ
ム溝9を持つ連結板5とカムプレート3とが第1
図で反時計方向に回転してチエザー2を後退さ
せ、ねじ切り上げを行わせることができることは
従来のものと同様である。しかし本考案において
は感知レバー12がレバー本体13と調整プレー
ト14とからなるものとされているので、調節つ
まみ18を回転させることにより両者間の角度を
変えることができ、調整プレート14の係合部1
2aをスライドシヤフト10の係合溝11に係合
させたままでレバー本体13の下端の接触端20
の位置を変えることができる。従つて本考案にお
いてはねじ切り長さの調節が容易にできることと
なり、特に調節つまみ18に目盛を付けておけば
調節は更に容易となる。また本考案においてはレ
バー本体13と調整プレート14とが同軸上に枢
着され、偏心円板17付きの調節つまみ18によ
り相互間の位置を調節できる構造となつているの
で、仮に調節つまみ18の固定が緩んだ場合にも
パイプ50がレバー本体13の接触端20を押圧
すれば必らず調整プレート14の係合部12aは
スライドシヤフト10の係合溝11から外れるこ
ととなる。従つてねじ切り長さが必要以上に長く
なることはあつても必らずねじの切り上げは行わ
れ、従来のようにいずれかの部分に無理な力が作
用したりねじの切り上げが行われなくなるという
ような問題が生ずるおそれはない。
(考案の効果)
本考案は以上の説明からも明らかなように、ね
じ切り長さの調節を容易に行うことができ、しか
も万一調節つまみの固定が不十分な場合であつて
も装置のいずれかの部分に無理な力が作用するこ
ともなく確実にねじの切り上げを行わせることが
できるものである。このほか、本考案は構造が簡
単で取扱いが容易な利点もあるから、従来の問題
点を一掃したねじ切り機用ダイヘツド装置とし
て、その実用的価値は極めて大きいものである。
じ切り長さの調節を容易に行うことができ、しか
も万一調節つまみの固定が不十分な場合であつて
も装置のいずれかの部分に無理な力が作用するこ
ともなく確実にねじの切り上げを行わせることが
できるものである。このほか、本考案は構造が簡
単で取扱いが容易な利点もあるから、従来の問題
点を一掃したねじ切り機用ダイヘツド装置とし
て、その実用的価値は極めて大きいものである。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠正面
図、第2図はその平面図、第3図は要部の拡大断
面図、第4図は要部の分解斜視図である。 2……チエザー、3……カムプレート、9……
カム溝、10……スライドシヤフト、12……感
知レバー、12a……係合部、13……レバー本
体、14……調整プレート、17……偏心円板、
18……調節つまみ、50……パイプ。
図、第2図はその平面図、第3図は要部の拡大断
面図、第4図は要部の分解斜視図である。 2……チエザー、3……カムプレート、9……
カム溝、10……スライドシヤフト、12……感
知レバー、12a……係合部、13……レバー本
体、14……調整プレート、17……偏心円板、
18……調節つまみ、50……パイプ。
Claims (1)
- チエザー2を出没させるカムプレート3にカム
溝9を介して係合しているスライドシヤフト10
と、このスライドシヤフト10との係合部12a
を有しねじを切られたパイプ50の端部により押
圧されたとき係合を解いてスライドシヤフト10
をばね力によりスライドさせる感知レバー12と
を備えたねじ切り機用ダイヘツド装置において、
この感知レバー12をパイプ50との接触端20
を持つレバー本体13と、レバー本体13と同軸
上に枢着され偏心円板17付きの調節つまみ18
によつてレバー本体13に対して出没位置を調節
できる調整プレート14とからなるものとすると
ともに、この調整プレート14にスライドシヤフ
ト10との係合部12aを設けたことを特徴とす
るねじ切り機用ダイヘツド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16108787U JPH0546814Y2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16108787U JPH0546814Y2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0164326U JPH0164326U (ja) | 1989-04-25 |
JPH0546814Y2 true JPH0546814Y2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=31443727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16108787U Expired - Lifetime JPH0546814Y2 (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546814Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP16108787U patent/JPH0546814Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0164326U (ja) | 1989-04-25 |
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