JPH0546162Y2 - - Google Patents

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JPH0546162Y2
JPH0546162Y2 JP1988131501U JP13150188U JPH0546162Y2 JP H0546162 Y2 JPH0546162 Y2 JP H0546162Y2 JP 1988131501 U JP1988131501 U JP 1988131501U JP 13150188 U JP13150188 U JP 13150188U JP H0546162 Y2 JPH0546162 Y2 JP H0546162Y2
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案は、照明用電球が装着され、主に、屋外
や工場等の照明用電球に衝撃が加えられ易い場所
において使用される照明装置に関する。
B 考案の概要 本考案は、照明用電球を装着し、主に屋外等に
おいて使用する照明装置において、照明用電球の
一方の端子部が装着され、該照明用電球に電流を
供給するための円筒状のマウント金具が内部に嵌
装された円筒状の電球ソケツト筺体とを有する電
球ソケツトと、この電球ソケツトの電球ソケツト
筺体に外嵌装される中間リング部材と、この中間
リング部材に外嵌装されて支持される支持部とこ
の支持部から照明用電球の少なくとも側面部を覆
う覆い部とが一体に形成された保護カバー部材と
を備えるようにし、更に中間リング部材の外周面
に、中間リング部材の軸方向に複数の突条を設
け、少なくとも中間リング部材と保護カバー部材
の支持部間に接合部材を充填し、上記支持部に外
方に一体的に突出する放熱フインを設けて構成す
ることにより、耐衝撃性及び防水性を向上させる
と共に、照明用電球より発する熱を良好に放散さ
せるようにしたものである。また、更に、上記中
間リング部材をポリカーボネートより形成し、上
記保護カバー部材をポリプロピレンより形成する
ことにより、耐熱性及び耐衝撃性を向上させたも
のである。
C 従来の技術 従来、例えば白熱電球等の照明用電球を装着
し、主に屋外や工場等の照明用電球に衝撃が加え
られ易い場所において使用されるように構成され
た照明装置が提案されている。このような照明装
置は、照明用電球が装着されるための、例えばい
わゆるネジ込み式やバイヨネツト式のマウント部
が設けられた電球ソケツトを有する。そして、こ
の電球ソケツトには、この電球ソケツトに装着さ
れた照明用電球を保護するための保護カバーが取
付けられている。
上記保護カバーは、例えば金属等の材料よりネ
ツト状に形成され、上記照明用電球を覆うように
構成されている。このような保護カバーは、この
照明装置に例えば何らかの部材が衝突することに
より衝撃が加えられたときに、この衝撃をネツト
状に形成された金属の弾力性により吸収して、上
記照明用電球が破損しないように保護するもので
ある。
D 考案が解決しようとする課題 ところで、上述のような保護カバーを備えてな
る照明装置においては、上記照明用電球に対する
防水を図ることができない。すなわち、上記照明
用電球に対して水滴や雨滴が接触することを防止
することができない。
上記照明用電球は、発光用のフイラメントの発
する熱により高熱となるものが多い。そのため、
上記照明用電球に水滴や雨滴が接触すると、上記
フイラメントを封入しているガラス球等が、急激
かつ部分的な熱膨張及び収縮のために破損する虞
れがある。したがつて、このような照明装置を用
いる場合には、この照明装置に対して水滴や雨滴
が接触しないように注意する必要がある。
なお、上記保護カバーとして、例えばポリエチ
レン等の合成樹脂より一方側が閉塞された円筒形
状に形成されてなるものが提案されている。しか
しながら、このような合成樹脂からなる保護カバ
ーはいわゆる耐熱性が低いので、この保護カバー
により保護する電球としては、照明用に使用でき
るような消費電力の大きなものを用いることがで
きない。すなわち、このような合成樹脂からなる
保護カバーを備えてなる装置において、消費電力
の大きな電球を用いると、電球の発熱量は略消費
電力に比例して大きくなるので、電球の発する熱
により保護カバーが熔融する虞れがある。保護カ
バーが熔融すると、この装置の耐衝撃性や防水性
を維持することができない。したがつて、このよ
うな保護カバーは、いわゆる注意灯装置や警告灯
装置等に用いることはできるが、照明装置には用
いることができない。
そこで、本考案は、上述の実情に鑑みて提案さ
れるものであつて、照明用電球の衝撃からの保護
と充分な防水性の確保とが図られるとともに、充
分に大きな消費電力の照明用電球を用いる場合に
も、この照明用電球の発熱により耐衝撃性や防水
性が損なわれることのない照明装置を提供するこ
とを目的とする。
E 課題を解決するための手段 上述の課題を解決し上記目的を達成するため、
本考案に係る照明装置は、照明用電球の一方の端
子部が装着され、この照明用電球に電流を供給す
るための円筒状のマウント金具が内部に嵌装され
た円筒状の電球ソケツト筺体とを有する電球ソケ
ツトと、この電球ソケツトの電球ソケツト筺体に
外嵌装される中間リング部材と、この中間リング
部材に外嵌装されて支持される支持部とこの支持
部から照明用電球の少なくとも側面部を覆う覆い
部とが一体に形成された保護カバー部材とを備
え、中間リング部材の外周面に、中間リング部材
の軸方向に複数の突条を有し、少なくとも上記中
間リング部材と上記保護カバー部材の上記支持部
間に接合部材が充填され、支持部に外方に一体的
に突出する放熱フインが設けられてなることを特
徴とする。
また、上述の照明装置において、中間リング部
材がポリカーボネートより形成されてなり、保護
カバー部材がポリプロピレンより形成されてなる
ことを特徴とする。
F 作用 本考案に係る照明装置においては、照明用電球
の衝撃からの保護と防水性とを確保するための保
護カバー部材に放熱フインが設けられていること
により、上記照明用電球の発する熱が放散される
ため、上記保護カバー部材が高熱となることが防
止される。
特に、中間リング部材の外周面に設けられた複
数の突条により、支持部と中間リング部材との間
に空隙が形成され、これにより、支持部と中間リ
ング部材間に充填される接合部材は、支持部と中
間リング部材との間に十分に行き渡り、支持部と
中間リング部材との接合が良好に図られると共
に、これらの部材間を密封することができ、防水
性が更に向上することになる。
また、中間リング部材がポリカーボネートより
形成されてなり、保護カバー部材がポリプロピレ
ンより形成されてなることにより、照明用電球の
衝撃からの保護と耐熱性とが確保される。
G 実施例 以下、本考案の具体的な実施例を図面を参照し
ながら説明する。
本考案に係る照明装置は、第1図に示すよう
に、照明用電球101が装着される電球ソケツト
1を有してなる。この電球ソケツト1は、例え
ば、いわゆる線形プロソケツトと呼ばれるもので
ある。すなわち、この電球ソケツト1は、一端側
が開放された円筒状に形成されたソケツト筺体2
と、このソケツト筺体2内に嵌装される円筒状の
マウント金具3とを有してなる。
上記ソケツト筺体2は、耐熱性を考慮し、例え
ば、フエノールレジンやポリカーボネート等の材
料より形成されてなる。
上記マウント金具3は、例えば黄銅等の導電性
金属材料からなり、上記照明用電球101のネジ
込み式の端子部102が装着されるように内面側
にネジ溝3aが形成されてなる。
そして、このマウント金具3は、上記照明用電
球101に電流を供給するための一対の端子のう
ちの一方となつている。すなわち、このマウント
金具3には一方の接続部4が設けられており、こ
の一方の接続部4は、上記ソケツト筺体2の他端
側を閉塞する部材を貫通して外方に臨んでいる。
そして、この一方の接続部4の外方に臨んだ端部
には、一方の電流供給ケーブル5の一端が、例え
ば半田付け等の手段により接続されている。
上記一対の端子のうちの他方となる端子片6
は、上記ソケツト筺体2の閉塞された他端側の内
方に、上記マウント金具3に接触しないように取
付けられている。この端子片6には、他方の接続
部7が取付けられており、この他方の接続部7
は、上記ソケツト筺体2の他端側を閉塞する部材
を貫通して外方に臨んでいる。そして、この他方
の接続部7の外方に臨んだ端部には、他方の電流
供給ケーブル8の一端が、例えば半田付け等の手
段により接続されている。
すなわち、上記マウント金具3に上記照明用電
球101の端子部102が装着されると、この照
明用電球101の一方の端子が上記マウント金具
3及び一方の接続部4を介して上記一方の電流供
給ケーブル5に接続され、この照明用電球101
の他方の端子が上記端子片6及び他方の接続部7
を介して上記他方の電流供給ケーブル8に接続さ
れるようになされている。
なお、上記一対の電流供給ケーブル5,8のそ
れぞれの一端部と上記ソケツト筺体2との間に
は、例えばエポキシ樹脂や電極用ピツチ等からな
る接合部材が充填され、各電流供給ケーブル5,
8の保持と防水とが図られている。
また、上記照明用電球101は、この照明装置
の使用目的に応じて、白色、赤色、黄色または青
色等各色の光を発するようになされたものを用い
ることができる。
そして、上記ソケツト筺体2には、第1図及び
第2図に示すように、中間リング部材9が外嵌装
されている。この中間リング部材9は、上記ソケ
ツト筺体2の外径と略同一の内径を有する両端側
が開放された円筒形状に形成されてなる。この中
間リング部材9をなす材料としては、ポリカーボ
ネート等の耐熱性を有する材料が好適である。そ
して、この中間リング部材9の外周側には、この
中間リング部材9の軸方向に複数の突条9aが一
体的に設けられている。また、この中間リング部
材9の外周側であつて上記照明用電球101の側
となる一端側には、この中間リング部材9の全周
に亘つて鍔部9bが一体的に突設されている。
そして、この照明装置においては、上記照明用
電球101の側面部を覆うように、保護カバー部
材10が設けられている。この保護カバー部材1
0は、上記中間リング部材9に外嵌装される支持
部11と上記照明用電球101の側面部を覆う覆
い部12とからなる。
上記支持部11は、上記中間リング部材9の外
形と略同一の内径を有する両端側が開放された円
筒形状に形成されている。この支持部11の内周
側と上記中間リング部材9の外周側との間には、
例えばエポキシ樹脂や電極用ピツチ等の接合部材
9cが充填され、上記支持部11と上記中間リン
グ部材9との接合が図られるとともに、これら各
部材間を密封している。
また、本実施例においては、上記複数の突条9
aにより、上記支持部11の内周側と上記中間リ
ング部材9の外周側との間には、所定の空隙が形
成されている。そのため、上記接合部材9cを充
填するときに、この接合部材9cが上記支持部1
1の内周側と上記中間リング部材9の外周側との
間に充分に行き渡るようになされている。また、
上記鍔部9bが設けられていることにより、上記
接合部材9cが上記照明用電球101の側に流れ
出すことが防止されている。さらに、上記ソケツ
ト筺体2の外周側と上記中間リング部材9の内周
側とをこの接合部材9cにより接合するようにし
てもよく、この場合には、これらソケツト筺体2
と中間リング部材9との間にも上記接合部材9c
を充填する。
上記覆い部12は、中央部が拡径された円筒形
状に形成されてなり、上記照明用電球101より
離間して該照明用電球101を覆うように構成さ
れている。この覆い部12と上記支持部11と
は、一体的に形成されている。そして、この覆い
部12は、例えばポリプロピレン等の材料より形
成されていることから、良好な弾力性と透明度と
を有している。
なお、このカバー部材10は、例えばいわゆる
ブロー成形等の手段により形成されている。この
カバー部材10をブロー成形により形成するに
は、上記支持部11を基端側としてブロー成形に
より袋状の部材を形成し、この袋状部材の先端側
を切断して開口させることにより、中央部が拡径
された円筒形状の部材として形成することができ
る。このカバー部材10をブロー成形により形成
するのは、このカバー部材10を柔軟な部材に形
成するためである。
そして、上記支持部11の外周側には、複数の
放熱フイン13が一体的に突設されている。この
放熱フイン13は、それぞれ上記支持部11の外
周側にこの支持部11の全周に亘る鍔状に形成さ
れている。
なお、上記一方及び他方の電流供給ケーブル
5,8の他端側には、接続コネクタ14が取付け
られている。この接続コネクタ14においては、
上記一方及び他方の電流供給ケーブル6,8の他
端部がそれぞれ固定して支持されるとともに、各
電流供給ケーブル6,8の他端にそれぞれ対応し
て一方及び他方の端子針15,16が、例えば半
田付け等の手段により接続されている。これら端
子針15,16は、それぞれに対応して上記接続
コネクタ14に設けられたケーブル嵌入溝17,
18内に先端を臨ませている。これらケーブル嵌
入溝17,18の間の部分には、コネクタカバー
装着ネジ19が突設されている。このコネクタカ
バー装着ネジ19には、コネクタカバー20が螺
入して装着されるようになされている。
このように構成された接続コネクタ14におい
ては、上記各ケーブル嵌入溝17,18に図示し
ない一対の電源ケーブルを嵌入させて上記コネク
タカバー20を螺入させると、上記各電源ケーブ
ルが上記接続コネクタ14と上記コネクタカバー
20とに狭窄されて対応する端子針15,16側
に押圧される。すると、上記各端子針15,16
は、上記各電源ケーブルの被覆部材を刺し通して
それぞれの芯材に到達して接触する。このように
して、上記各電源ケーブルと上記各端子針15,
16とが接続されるように構成されている。
上述のように構成されてなる本考案に係る照明
装置においては、上記カバー部材10の覆い部1
2の弾力性により、外部より加えられる衝撃から
上記照明用電球101が保護されている。すなわ
ち、この照明装置において、例えば何らかの部材
が衝突すること等により衝撃が加えられると、こ
の衝撃は、上記覆い部12が弾性変形することに
より吸収され、上記照明用電球101に伝達され
ることがない。
また、この照明装置においては、上記ソケツト
筺体2、上記中間リング部材9及び上記カバー部
材10の支持部11との間がそれぞれ密着あるい
は密封された状態となされている。そのため、上
記電球ソケツト1を上方とし上記照明用電球10
1を下方に吊り下げるようにして用いる場合に
は、上方より滴下する水滴や雨滴が上記照明用電
球101に接触することが防止されている。
さらに、上記照明用電球101を点灯するとき
にこの照明用電球101の発する熱は、上記マウ
ント金具3、上記ソケツト筺体2、上記中間リン
グ部材9及び上記接合部材9cを介して上記カバ
ー部材10の支持部11に伝達される。そして、
上記支持部11においては、上記放熱フイン13
により、効率よく熱の放散が図られる。また、上
記中間リング部材9の鍔部9bが、上記ソケツト
筺体2と上記カバー部材10の覆い部12とが直
接に接触することを阻止しているため、この熱が
上記覆い部12に伝達される率が少なくなされて
いる。したがつて、上記照明用電球101とし
て、消費電力の大きい電球を用いる場合にも、上
記覆い部12が高熱となされることが防止され、
この覆い部12が熔融することが防止されてい
る。
なお、上記放熱フインは、上述したような鍔状
に形成されたものに限定されず、例えば、上記支
持部11の外周側に爪状、棒状等の形状を有して
突設されるようにしてもよい。
また、上記マウント金具は、上述したようなネ
ジ込み式の端子部が装着されるように形成された
ものに限定されず、例えば、いわゆるバイヨネツ
ト式の端子部が装着されるように形成されてなる
ものとしてもよい。
H 考案の効果 上述のように、本考案に係る照明装置において
は、照明用電球の衝撃からの保護と防水性とを確
保するための保護カバー部材に放熱フインが設け
られている。そのため、上記照明用電球の発する
熱が効率よく放散されるため、上記保護カバー部
材が高熱となることが防止される。
特に、中間リング部材の外周面に設けられた複
数の突条により、支持部と中間リング部材との間
に空隙が形成され、これにより、支持部と中間リ
ング部材間に充填される接合部材は、支持部と中
間リング部材との間に十分に行き渡り、支持部と
中間リング部材との接合が良好に図られると共
に、これらの部材間を密封することができ、防水
性が更に向上することになる。
また、中間リング部材がポリカーボネートより
なり、保護カバー部材がポリプロピレンよりなる
ことから、耐熱性と照明用電球の衝撃からの保護
とが確実なものとなされている。
すなわち、本考案は、照明用電球の衝撃からの
保護と充分な防水性の確保とが図られるととも
に、充分に大きな消費電力の照明用電球を用いる
場合にも、この照明用電球の発熱により耐衝撃性
や防水性が損なわれることのない照明装置を提供
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る照明装置の構成を示す断
面図であり、第2図は上記照明装置の構成を示す
分解斜視図である。 1……電球ソケツト、3……マウント金具、6
……端子片、9……中間リング部材、10……保
護カバー部材、11……支持部、12……覆い
部、13……放熱フイン、101……照明用電
球。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 照明用電球の一方の端子部が装着され、該照
    明用電球に電流を供給するための円筒状のマウ
    ント金具が内部に嵌装された円筒状の電球ソケ
    ツト筺体とを有する電球ソケツトと、 上記電球ソケツトの上記電球ソケツト筺体に
    外嵌装される中間リング部材と、 上記中間リング部材に外嵌装されて支持され
    る支持部と、該支持部から上記照明用電球の少
    なくとも側面部を覆う覆い部とが一体に形成さ
    れた保護カバー部材とを備え、 上記中間リング部材の外周面に、該中間リン
    グ部材の軸方向に複数の突条を有し、 少なくとも上記中間リング部材と上記保護カ
    バー部材の上記支持部間に接合部材が充填さ
    れ、 上記支持部に外方に一体的に突出する放熱フ
    インが設けられてなる照明装置。 (2) 上記中間リング部材がポリカーボネートより
    形成されてなり、上記保護カバー部材がポリプ
    ロピレンより形成されてなる請求項第1項記載
    の照明装置。
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JPS494790U (ja) * 1972-04-18 1974-01-16

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JPS5044086U (ja) * 1973-08-16 1975-05-02

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JPS494790U (ja) * 1972-04-18 1974-01-16

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