JPH054532Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054532Y2 JPH054532Y2 JP1986155209U JP15520986U JPH054532Y2 JP H054532 Y2 JPH054532 Y2 JP H054532Y2 JP 1986155209 U JP1986155209 U JP 1986155209U JP 15520986 U JP15520986 U JP 15520986U JP H054532 Y2 JPH054532 Y2 JP H054532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hanging door
- hanging
- fixed frame
- magnetic member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は、手動にて開放した後、自動的に閉鎖
される引戸において、引戸を開放した時に、必要
に応じてその開放状態を維持せしめる引戸の開放
姿勢保持装置に関するものである。
される引戸において、引戸を開放した時に、必要
に応じてその開放状態を維持せしめる引戸の開放
姿勢保持装置に関するものである。
《従来の技術と問題点》
従来の上記装置は、引戸のスライドを案内する
レールの長さ方向適所に、開放された引戸の開き
方向端部側にもうけられた戸車を受けるストツパ
ーを取付け、このストツパーに戸車を嵌入させる
谷部を備えていた。(実開昭59−185378号) その為、引戸はストツパーを形成した個所でし
か引戸の開放状態が維持できないだけでなく、引
戸がスライドする時、戸車がスライドの谷部を乗
り越すたびに、異常な振動を起こすと共に、騒音
が発生する欠点があつた。
レールの長さ方向適所に、開放された引戸の開き
方向端部側にもうけられた戸車を受けるストツパ
ーを取付け、このストツパーに戸車を嵌入させる
谷部を備えていた。(実開昭59−185378号) その為、引戸はストツパーを形成した個所でし
か引戸の開放状態が維持できないだけでなく、引
戸がスライドする時、戸車がスライドの谷部を乗
り越すたびに、異常な振動を起こすと共に、騒音
が発生する欠点があつた。
《本考案の目的と構成》
本考案は、上記欠点を改善し、簡単な構成で、
安価に製作出来る引戸の開放姿勢保持装置を提供
する事を目的とし、その構成は、開放後自動的に
閉鎖される引戸において、吊り戸の上方に位置し
て吊り戸をスライド自在に支持し、吊り戸のスラ
イド方向にわたつて形成された固定枠と、該固定
枠に吸着、あるいは離間可能に、上下動自在に吊
り戸に支持されたマグネツト部材と、吊り戸の表
面側に臨んで形成され、上下動操作によつてマグ
ネツト部材を上下動せしめる操作つまみよりなる
ものである。
安価に製作出来る引戸の開放姿勢保持装置を提供
する事を目的とし、その構成は、開放後自動的に
閉鎖される引戸において、吊り戸の上方に位置し
て吊り戸をスライド自在に支持し、吊り戸のスラ
イド方向にわたつて形成された固定枠と、該固定
枠に吸着、あるいは離間可能に、上下動自在に吊
り戸に支持されたマグネツト部材と、吊り戸の表
面側に臨んで形成され、上下動操作によつてマグ
ネツト部材を上下動せしめる操作つまみよりなる
ものである。
《実施例》
以下、実施例を図面に基づいて説明する。
第4図において、符号1は吊り戸を示し、符号
2は吊り金具21を介して吊り戸1を左右にスラ
イド自在に支持するスライド装置を示し、符号3
はスライド装置を保持する固定枠を示し、符号3
1…は固定枠3を壁面に固定する為の固定金具を
示し、符号5は吊り戸1に常に閉鎖方向への走行
性を付与する自動閉鎖装置を示し、符号6は吊り
戸1の閉鎖側端部に形成された開放姿勢保持装置
を示している。
2は吊り金具21を介して吊り戸1を左右にスラ
イド自在に支持するスライド装置を示し、符号3
はスライド装置を保持する固定枠を示し、符号3
1…は固定枠3を壁面に固定する為の固定金具を
示し、符号5は吊り戸1に常に閉鎖方向への走行
性を付与する自動閉鎖装置を示し、符号6は吊り
戸1の閉鎖側端部に形成された開放姿勢保持装置
を示している。
吊り戸1は、第4図、第5図に示す如く、パネ
ル状をなし、開放側両端部に上下方向ほぼ全幅に
わたつて緩衝部材12,12が形成され、上端面
には、吊り金具21に連結ピン13にて連結され
る吊り座14,14がもうけられ、上端の開閉側
両端部には固定枠3の左右端部に形成された戸当
り受け32,32に開閉時に当接する戸当り1
5,15が形成されている。
ル状をなし、開放側両端部に上下方向ほぼ全幅に
わたつて緩衝部材12,12が形成され、上端面
には、吊り金具21に連結ピン13にて連結され
る吊り座14,14がもうけられ、上端の開閉側
両端部には固定枠3の左右端部に形成された戸当
り受け32,32に開閉時に当接する戸当り1
5,15が形成されている。
符号16は吊り戸1の開閉用の引手を示し、符
号51は閉鎖側の端部上端に回転自在にもうけら
れた自動閉鎖装置の滑車を示している。
号51は閉鎖側の端部上端に回転自在にもうけら
れた自動閉鎖装置の滑車を示している。
スライド装置2は、固定枠3とほぼ同長の補強
枠に嵌合されたほぼ同長の断面略C字形のアウタ
ーメンバー22にボール221、ボールリテーナ
ー23を介してスライド自在に嵌合されたインナ
ーメンバー24より構成されている。
枠に嵌合されたほぼ同長の断面略C字形のアウタ
ーメンバー22にボール221、ボールリテーナ
ー23を介してスライド自在に嵌合されたインナ
ーメンバー24より構成されている。
そして、インナーメンバー24には前記吊り戸
1の吊り座14,14に対応して吊り金具21が
固着されている。
1の吊り座14,14に対応して吊り金具21が
固着されている。
固定枠3は、前記スライド装置2を保持する保
持部33と、壁面に固定された固定金具31…
に、ライナーを介して固定枠3を水平状態に連結
する連結部34より構成されている。
持部33と、壁面に固定された固定金具31…
に、ライナーを介して固定枠3を水平状態に連結
する連結部34より構成されている。
自動閉鎖装置5は、前記吊り戸1の開放側の上
端面にビス止め等にて取りつけられた滑車取付座
(図示せず)に回転自在にとりつけられる滑車5
1と、該滑車51に掛け渡されたワイヤー52
と、該ワイヤー52の一端を固定する固定枠3に
とりつけられたワイヤー固定座53と、前記ワイ
ヤー52の他端に取りつけられ、吊り戸1の移動
にともなつて吊り戸1内を上下動するウエイト5
4より構成されている。
端面にビス止め等にて取りつけられた滑車取付座
(図示せず)に回転自在にとりつけられる滑車5
1と、該滑車51に掛け渡されたワイヤー52
と、該ワイヤー52の一端を固定する固定枠3に
とりつけられたワイヤー固定座53と、前記ワイ
ヤー52の他端に取りつけられ、吊り戸1の移動
にともなつて吊り戸1内を上下動するウエイト5
4より構成されている。
開放姿勢保持装置6は、第1図から第3図に示
す如く、吊り戸1内を上下動する操作杆61と、
操作杆61と連結され、吊り戸1の表面側に臨む
操作部7と、操作杆61の上端に連結され、操作
杆61の上下動によつて前記固定枠3の下面に吸
着、あるいは、離間するマグネツト部材8より構
成されている。
す如く、吊り戸1内を上下動する操作杆61と、
操作杆61と連結され、吊り戸1の表面側に臨む
操作部7と、操作杆61の上端に連結され、操作
杆61の上下動によつて前記固定枠3の下面に吸
着、あるいは、離間するマグネツト部材8より構
成されている。
操作杆61は、上端部を吊り戸1の上端面に形
成した上部支持孔16より上方に突出させ、上端
にマグネツト取付部62を形成した逆L字形で、
下端部に操作部7の連結用螺孔63が形成され、
マグネツト取付部62の上面には、上端に係止突
片641,641を有する上面を開口した箱形の
マグネツト保持座64が固着されている。
成した上部支持孔16より上方に突出させ、上端
にマグネツト取付部62を形成した逆L字形で、
下端部に操作部7の連結用螺孔63が形成され、
マグネツト取付部62の上面には、上端に係止突
片641,641を有する上面を開口した箱形の
マグネツト保持座64が固着されている。
操作部7は、周端部に形成され、吊り戸1の表
面にネジ止めされる取付縁71と、中央部分を吊
り戸1内に窪ませ、吊り戸1の取付開口70に嵌
入される操作凹部72よりなる操作つまみ取付座
73と、該操作つまみ取付座73の底壁74に形
成された長孔75に嵌入される嵌入突部76と、
該嵌入突部76の前面に連設され、長孔75より
外径寸法が大きく操作凹部72内に位置する操作
突部77よりなる操作つまみ78より構成されて
いる。
面にネジ止めされる取付縁71と、中央部分を吊
り戸1内に窪ませ、吊り戸1の取付開口70に嵌
入される操作凹部72よりなる操作つまみ取付座
73と、該操作つまみ取付座73の底壁74に形
成された長孔75に嵌入される嵌入突部76と、
該嵌入突部76の前面に連設され、長孔75より
外径寸法が大きく操作凹部72内に位置する操作
突部77よりなる操作つまみ78より構成されて
いる。
そして、操作つまみ78の中央部分には、前記
操作杆61の連結用螺孔63に対応して連結孔7
9が形成され、嵌入突部76を長孔75内に嵌入
した状態で連結ネジ10にて操作杆61の下端部
と底壁74をはさんで連結され、操作つまみ78
は操作凹部72内で、嵌入突部76が長孔75内
を上下動する範囲で操作杆61と共に上下動す
る。
操作杆61の連結用螺孔63に対応して連結孔7
9が形成され、嵌入突部76を長孔75内に嵌入
した状態で連結ネジ10にて操作杆61の下端部
と底壁74をはさんで連結され、操作つまみ78
は操作凹部72内で、嵌入突部76が長孔75内
を上下動する範囲で操作杆61と共に上下動す
る。
マグネツト部材8は、家具の開き戸等に取りつ
けられる、いわゆるマグネツトキヤツチで、マグ
ネツト本体81とマグネツト81をはさむ鉄片8
2,82と、マグネツト本体81、鉄片82,8
2を保持する合成樹脂製の保持枠83よりなり、
前記操作杆61の上端に固着したマグネツト保持
座64に上方から嵌入され、係止突片641,6
41と、保持枠83が係合して、マグネツト保持
座64にとりつけられる。
けられる、いわゆるマグネツトキヤツチで、マグ
ネツト本体81とマグネツト81をはさむ鉄片8
2,82と、マグネツト本体81、鉄片82,8
2を保持する合成樹脂製の保持枠83よりなり、
前記操作杆61の上端に固着したマグネツト保持
座64に上方から嵌入され、係止突片641,6
41と、保持枠83が係合して、マグネツト保持
座64にとりつけられる。
本考案は、以上の如く構成され、吊り戸1を所
望の位置まで開放して操作つまみ78を上方に持
ち上げると、操作杆61が上方に移動し、マグネ
ツト部材8は、固定枠3の下面に吸着し、吸着力
によつて操作杆61は上下動せず、又、吊り戸1
も移動せず開放姿勢が保持される。
望の位置まで開放して操作つまみ78を上方に持
ち上げると、操作杆61が上方に移動し、マグネ
ツト部材8は、固定枠3の下面に吸着し、吸着力
によつて操作杆61は上下動せず、又、吊り戸1
も移動せず開放姿勢が保持される。
そして、上記の状態より都合により、開放状態
の開口寸法を大きくしたり、あるいは、小さくし
たりする時は、そのままの状態で、吸着力に抗し
て吊り戸1を所望の位置まで移動させるとよい。
の開口寸法を大きくしたり、あるいは、小さくし
たりする時は、そのままの状態で、吸着力に抗し
て吊り戸1を所望の位置まで移動させるとよい。
又、吊り戸1を全閉する場合は、操作つまみ7
8を操作杆61と共に下降させ、マグネツト部材
8を固定枠3から離間せしめると、自動閉鎖装置
5によつて自動的に吊り戸1は閉塞する。
8を操作杆61と共に下降させ、マグネツト部材
8を固定枠3から離間せしめると、自動閉鎖装置
5によつて自動的に吊り戸1は閉塞する。
尚、実施例では、操作部7を操作つまみ取付座
73と、操作つまみ78より構成しているが、単
に操作つまみ78を吊り戸1に直接保持する様に
してもよく、又、マグネツト部材8もマグネツト
本体81だけであつてもよく、さらにマグネツト
部材8を直接操作杆61に連結しているが、固定
枠3の位置によつては、マグネツト部材8を固定
枠3に吸着、離間せしめる中間部材を介して連結
杆61に連結してもよい。
73と、操作つまみ78より構成しているが、単
に操作つまみ78を吊り戸1に直接保持する様に
してもよく、又、マグネツト部材8もマグネツト
本体81だけであつてもよく、さらにマグネツト
部材8を直接操作杆61に連結しているが、固定
枠3の位置によつては、マグネツト部材8を固定
枠3に吸着、離間せしめる中間部材を介して連結
杆61に連結してもよい。
すなわち、マグネツト部材8、操作杆61、操
作部7の構成、マグネツト部材8と操作杆61等
の連結の仕方等は本考案の要旨を逸脱しない範囲
で適宜変更可能であるし、固定枠3の取付位置、
自動閉鎖装置5の構成も適宜変更可能である。
作部7の構成、マグネツト部材8と操作杆61等
の連結の仕方等は本考案の要旨を逸脱しない範囲
で適宜変更可能であるし、固定枠3の取付位置、
自動閉鎖装置5の構成も適宜変更可能である。
《効果》
以上の如く本考案は、吊り戸の表面側に操作つ
まみを臨ませているので、楽な姿勢で操作する事
ができ、又、マグネツト部材を上下動可能に吊り
戸に支持せしめているので、マグネツト部材を固
定枠に吸着させるだけでマグネツトの吸着力によ
つて、吊り戸が自動的に閉鎖するのを停止させる
事が出来る。
まみを臨ませているので、楽な姿勢で操作する事
ができ、又、マグネツト部材を上下動可能に吊り
戸に支持せしめているので、マグネツト部材を固
定枠に吸着させるだけでマグネツトの吸着力によ
つて、吊り戸が自動的に閉鎖するのを停止させる
事が出来る。
さらに、マグネツト部材の吸着と離間は操作つ
まみの上下動操作によつて行われるので、吊り戸
の上方に位置し、つり戸を支持する為に形成され
た固定枠を、マグネツトの吸着側として利用出
来、そして、固定枠は吊り戸を支持しているか
ら、必然的に吊り戸のスライド方向にわたつても
うけられているので、吊り戸は任意の開放位置で
あつても、開放姿勢を保持させる事が出来る。
まみの上下動操作によつて行われるので、吊り戸
の上方に位置し、つり戸を支持する為に形成され
た固定枠を、マグネツトの吸着側として利用出
来、そして、固定枠は吊り戸を支持しているか
ら、必然的に吊り戸のスライド方向にわたつても
うけられているので、吊り戸は任意の開放位置で
あつても、開放姿勢を保持させる事が出来る。
又、マグネツト部材の吸着する側に、吊り戸を
支持する為に構成された固定枠を利用しているの
で、従来の様に各開放位置に合わせて開放姿勢を
維持する為の別部材をもうける必要がなく、安価
に製作出来る。
支持する為に構成された固定枠を利用しているの
で、従来の様に各開放位置に合わせて開放姿勢を
維持する為の別部材をもうける必要がなく、安価
に製作出来る。
又、吊り戸の停止状態から都合により開口寸法
を広げたり、あるいは、狭めたりする時は、その
都度操作部を操作する必要がなく、吊り戸をマグ
ネツトの吸着力に抗して所望の位置まで移動させ
るだけでよい。
を広げたり、あるいは、狭めたりする時は、その
都度操作部を操作する必要がなく、吊り戸をマグ
ネツトの吸着力に抗して所望の位置まで移動させ
るだけでよい。
図は本考案の実施例の一つを示し、第1図は本
考案の要部縦断面図、第2図は本考案の要部正面
図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図は
本考案を具備した引戸の正面略図、第5図は第4
図のB−B線断面図である。 1……吊り戸、3……固定枠、6……開放姿勢
保持装置、61……操作杆、7……操作部、8…
…マグネツト部材。
考案の要部縦断面図、第2図は本考案の要部正面
図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図は
本考案を具備した引戸の正面略図、第5図は第4
図のB−B線断面図である。 1……吊り戸、3……固定枠、6……開放姿勢
保持装置、61……操作杆、7……操作部、8…
…マグネツト部材。
Claims (1)
- 開放後自動的に閉鎖される引戸において、吊り
戸の上方に位置して吊り戸をスライド自在に支持
し、吊り戸のスライド方向にわたつて形成された
固定枠と、該固定枠に吸着、あるいは離間可能
に、上下動自在に吊り戸に支持されたマグネツト
部材と、吊り戸の表面側に臨んで形成され、上下
動操作によつてマグネツト部材を上下動せしめる
操作つまみよりなる事を特徴とする引戸の開放姿
勢保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986155209U JPH054532Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986155209U JPH054532Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359984U JPS6359984U (ja) | 1988-04-21 |
JPH054532Y2 true JPH054532Y2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=31075711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986155209U Expired - Lifetime JPH054532Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH054532Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4943031U (ja) * | 1972-07-17 | 1974-04-16 |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP1986155209U patent/JPH054532Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4943031U (ja) * | 1972-07-17 | 1974-04-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6359984U (ja) | 1988-04-21 |
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