JPH0544055Y2 - - Google Patents

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JPH0544055Y2
JPH0544055Y2 JP1987168936U JP16893687U JPH0544055Y2 JP H0544055 Y2 JPH0544055 Y2 JP H0544055Y2 JP 1987168936 U JP1987168936 U JP 1987168936U JP 16893687 U JP16893687 U JP 16893687U JP H0544055 Y2 JPH0544055 Y2 JP H0544055Y2
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torque
output shaft
rotary transformer
shield member
strain gauge
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ナツトランナーの出力軸の締付けト
ルクを検出するトルク検出装置に関し、特に、該
出力軸を低トルク高速回転と高トルク低速回転と
にソレノイドを用いて切換えるナツトランナーに
おけるトルク検出装置に関する。
(従来の技術) 従来、締付トルクの検出装置としては、特開昭
61−4676号公報記載のものが知られている。これ
は、第5図示の出力軸であるスピンドルaの外周
4箇所に直接貼着し第6図示のようにブリツジ回
路bを構成する歪ゲージcによつてスピンドルa
の歪量を検出しこれを電圧に変換して歪量に対応
するトルク値を検出するようにしたものである。
ブリツジ回路bは電源回路dから歪ゲージc後方
に設けた入力側ロータリトランスeの固定側コイ
ルを介して回転側コイルに非接触で供給される出
力電圧を電源とすると共に、ブリツジ回路bから
の出力信号は出力側ロータリトランスfの回転側
コイルに出力され、非接触で出力側ロータリトラ
ンスfの固定側コイルに出力されて信号処理回路
gに入力されるようにしている。信号処理回路g
は表示回路hと制御弁iに接続しており、スピン
ドルaからの検出信号に対応するトルク値を表示
するようにしていると共に、トルク設定値に対し
て制御弁iの開閉を行つて締付トルクの管理を行
うものである。
これは、スピンドルaに歪ゲージcを直接貼着
しているので検出精度は良い。しかし、出力側ロ
ータリトランスfから出力されて信号処理回路g
に入力される歪量に対応する電圧は微小なので制
御のためにはこの電圧を増幅する必要があり、こ
のため増幅器を信号処理回路g内に設けた場合、
出力側ロータリトランスfと増幅器との間また歪
ゲージと両ロータリトランスの間の配線内にノイ
ズが混入し易く、このノイズは増幅器で出力信号
と共に増幅されるため高精度な締付トルクを検出
することは困難となる。
また、ナツトランナーでは、締付け時間を短く
するために最初は低トルク高速回転で締付け、そ
の後、慣性力による増締めを避けるため高トルク
低速回転により締付けるように出力軸の締付けト
ルクを検出して該出力軸の回転を切換えることが
行われる。
この切換え機構は、カム機構を用いてクラツチ
を切換える方式や、ソレノイドを用いてクラツチ
を切換える方式のものが提案されているがソレノ
イドを用いる切換え機構は、他の機構に比して構
成が簡単なる利点がある。
しかしながら、前述したようにソレノイドを用
いた切換え機構は前記トルク検出装置のノイズ源
となるため、容易に用いることができない不都合
があつた。
(本考案が解決しようとする問題点) 本考案は、かかる従来の不都合を解消して、ソ
レノイドを用いて、出力軸の回転を切換え可能と
したナツトランナーにおいて締付トルクを高精度
で検出することができるトルク検出装置を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案はかかる目的を達成するために、出力軸
を少なくとも低トルク高速回転と高トルク低速回
転の2段階にソレノイドを用いてクラツチを切換
え可能とする切換え機構を備えたナツトランナー
の出力軸の締付トルクを検出する検出装置におい
て、該出力軸に貼着した歪ゲージと、該歪ゲージ
を被包して該出力軸に外挿された第1の筒状シー
ルド部材と、該歪ゲージへの入出力信号の授受を
行うべく該第1の筒状シールド部材に外挿された
一対のロータリートランスと、該ロータリートラ
ンスを被包して該ロータリトランスに外挿された
第2の筒状シールド部材と、該ロータリトランス
の両端部の位置で出力軸に外挿された環状シール
ド部材とを同心上に互いに近接して設け、該ロー
タリトランスからの出力信号を増幅する増幅器を
外部に対してシールドカバーで被包してロータリ
トランスに近接してナツトランナーに内装したこ
とを特徴とする。
(作用) 本考案のかかる構成のトルク検出装置は前記ナ
ツトランナーの出力軸に貼着した前記歪ゲージに
入力側のロータリトランスからの搬送波電圧が伝
搬されて供給される。また、歪ゲージで検出した
出力軸の歪量は電気信号に変換され出力側のロー
タリトランスを介して両ロータリトランスに近接
して設けた増幅器により増幅され出力される。こ
のとき、前記歪ゲージが前記第1の筒状シールド
部材により被包されていると共に、前記ロータリ
トランスが前記第1の筒状シールド部材、第2の
筒状シールド部材及び環状シールド部材により周
囲を被包され、さらに前記増幅器がナツトランナ
ーに内装されて前記シールドカバーにより被包さ
れているので、これらの回路構成にソレノイドや
外部からのノイズが混入するのが防止される。そ
して、これらの歪ゲージ、ロータリトランス、第
1及び第2の筒状シールド部材、並びに環状シー
ルド部材を同心上に近接して設け、さらに、これ
に近接して増幅器及びシールドカバーを設けたの
で、これらの構成をコンパクトなものとすること
が可能となる。
(実施例) 本考案の実施の一例を第1図乃至第4図を用い
て以下詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例を用いたナツトランナ
ーの全体説明的断面図、第2図は第1図の部分拡
大図、第3図は第2図の−線断面図、第4図
はトルク検出装置の回路図である。
第1図示のようにナツトランナーのアウターケ
ース1の後端にはDCモータ2が固着され、また
ケース1内には第1回転体3と、第2回転体4
と、切換えクラツチ5の支持部材であるスラスト
シヤフト6とを設け、これら第1及び第2の回転
体3,4、スラストシヤフト6及び第1乃至第3
遊星歯車機構7,8,9を介してモータ2の回転
を出力軸10に伝達するようにしており、第2遊
星歯車8にはソレノイド11による切換え機構を
備えトルク検出装置12からの出力信号によつて
トルク回転数の切換えを行うようにしている。
トルク検出装置気12はアウターケース1の内側
で出力軸10の先端部に設けられ、出力軸10の
歪量を検出すべく出力軸10の段部10aの円周
4箇所に均等に貼着されてブリツジ回路13を構
成する歪ゲージ14と、出力軸10の外周に段部
10aを被包しベアリング15を介して出力軸1
0と一体に回動自在なインナーカラー16と、イ
ンナーカラー16とベアリング15を介して対向
しアウターケース1の内周側に固着して中央部に
突条部であるスペーサー17aを有するアウター
カラー17と、インナーカラー16とアウターカ
ラー17との前部と後部に添設されたサイドカラ
ー18a,18b及び19と、インナーカラー1
7に固着されベアリング15とスペーサー17a
を挟んで設けられた前後部のインナーコア20,
21の外周に配線し各々ブリツジ回路15に接続
する回転側コイル22,23及び回転側コイル2
2,23の外周側対向位置に配置してアウターカ
ラー17に固着される前後部のアウターコア2
4,25の内周に配線した固定側コイル26,2
7の各々対向するコイル22と26,23と27
からなる入力側、出力側ロータリトランス28,
29とアウターケース1のシールドカバー1a内
に絶縁シート30を介して出力側ロータリトラン
ス29と接続して設けられた増幅器31とからな
る。さらに詳細には、前記インナーカラー16及
びアウターカラー17は筒状のものであり、イン
ナーカラー16は歪ゲージ14を被包して出力軸
10に外挿され、アウターカラー17はインナー
カラー16に外挿されたロータリトランス28,
29を該インナーカラー16との間に被包して該
ロータリトランス28,29に外挿されている。
また、サイドカラー18a,18b,19は、い
ずれも環状のものであり、これらはアウターカラ
ー17及びインナーカラー16の両端部の位置で
これらの間にロータリトランス28,29を封止
するようにして出力軸10に外挿されている。
そして、前記インナーカラー16、アウターカ
ラー17、サイドカラー18a,18b,19
は、ロータリトランス28,29を被包するシー
ルド部材を構成する。また、図示するように、前
記歪ゲージ14、ロータリトランス28,29及
びロータリトランス28,29のシールド部材を
構成するインナーカラー16、アウターカラー1
7、サイドカラー18a,18b,19は、同心
上に近接して配設され、更に前記増幅器31は、
該ロータリトランス28,29に近接して配設さ
れる。
つぎに、該ナツトランナーにおいてボルトまた
はナツトを締付けるときのトルク検出装置12の
作動について説明する。
まず、ソレノイド11の磁気吸着力で切換えク
ラツチ5を高速クラツチ32側に接続保持してモ
ータ2を回転する。モータ2の回転は第1遊星歯
車機構7によつて減速され第1回転体3と高速ク
ラツチ32と接続する切換えクラツチ5を介して
スラストシヤフト6に伝達される。さらに第2回
転体4に伝達され第3遊星歯車機構9によつて減
速されて出力軸10の先端に取り付けたソケツト
(図示せず)によりボルトまたはナツトを低トル
ク高回転でボルトの頭またはナツトの着座位置近
傍まで締付ける。
このとき、トルクが発生して出力軸10が捩れ
これに貼着された歪ゲージ14に発生トルクに伴
う歪が発生する。あらかじめ歪ゲージ14によつ
て構成されるブリツジ回路13にはコントローラ
(図示せず)から供給され入力側ロータリトラン
ス28の固定側コイル26を介して回転側コイル
22に非接触で伝搬される搬送波電圧が入力され
ており、出力軸10に生ずる歪により歪ゲージの
抵抗値は変化し、それによりブリツジ回路13内
の電圧は変化しトルクが大きくなるとこの電圧
(以下トルク値電圧という)がこの歪量と比例し
て高くなる。トルク値電圧が出力側ロータリトラ
ンス29の回転側コイル23から固定側コイル2
7に非接触で伝搬され、増幅器31を介して増幅
されてコントローラに検出値として出力される。
このトルク値電圧はコントローラ内でトルク値
に換算され、あらかじめ定められた設定切換えト
ルク値と比較され、出力軸10の締付トルクが設
定切換えトルク値に達するとコントローラによつ
てソレノイド11への通電を遮断して切換えクラ
ツチ5と高速クラツチ32の接続を解除する。高
速クラツチ32との接続を解除された切換えクラ
ツチ5はスプリング33に付勢されて低速クラツ
チ34と接続される。モータ2の回転は第1、第
2遊星歯車機構7,8及び低速クラツチ34と接
続する切換えクラツチ5を介してスラストシヤフ
ト6に伝達され、第2回転体4と第3遊星歯車機
構9とによつて出力軸10を高トルク低回転で回
転しボルトまたはナツトを完全に締付ける。
このとき、トルクがさらに大きくなりトルク値
電圧も高くなり、このトルク値電圧を換算した締
付トルクがあらかじめ定められた設定締付トルク
値と一致するとモータ2の回転を停止して締付作
業を完了する。
従つて、歪ゲージ14を出力軸10の外周に直
接貼着するので正確な出力軸トルクを検出でき、
ロータリトランス28,29を用いているので摺
動部分がなく保守が容易であり、ロータリトラン
ス28,29はシルド部材16,17,18a,
18b,19によつてまた、増幅器31はシール
ドカバー1aによつて被包されてソレノイド11
等からのノイズの混入を防止でき出力軸トルクを
正確に把握できるのでボルトまたはナツトの締付
作業を高速化できると共に、正確な締付けを行う
ことができる。
(効果) 本考案は、以上の説明から明らかなように、ソ
レノイドを用いてクラツチを切換えて出力軸を低
トルク高速回転と高トルク低速回転との2段階に
切換えるナツトランナーにおいて、出力軸に貼着
した歪ゲージを出力軸に外挿した第1の筒状シー
ルド部材により被包すると共に、該第1の筒状シ
ールド部材に外挿した一対のロータリトランス
を、これに外挿した第2の筒状シールド部材と、
前記第1の筒状シールド部材と、これらの両端部
の位置に設けた環状シールド部材との間に被包
し、さらに、これらに近接させてナツトランナー
に内装した増幅器をシールドカバーにより被包し
たことによつて、ソレノイドや外部からのノイズ
に影響されることなく締付トルクの出力信号を正
確に高精度で検出することができる。また、前記
歪ゲージ、ロータリトランス、シールド部材を同
心上に近接して設け、前記増幅器をロータリトラ
ンスに近接してナツトランナーに内装したので、
装置全体をコンパクトに構成することができるナ
ツトランナーのトルク検出装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を用いたナツトラン
ナーの全体説明的断面図、第2図は第1図の部分
拡大図、第3図は第2図の−線断面図、第4
図はトルク検出装置の回路図、第5図及び第6図
は従来例の説明図である。 1a……シールドカバー、5,32,34……
クラツチ、10……出力軸、11……ソレノイ
ド、12……トルク検出装置、14……歪ゲー
ジ、16,17,18a,18b,19……シー
ルド部材、28……入力側ロータリトランス、2
9……出力側ロータリトランス、31……増幅
器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 出力軸を少なくとも低トルク高速回転と高トル
    ク低速回転の2段階にソレノイドを用いてクラツ
    チを切換え可能とする切換え機構を備えたナツト
    ランナーの出力軸の締付トルクを検出する検出装
    置において、該出力軸に貼着した歪ゲージと、該
    歪ゲージを被包して該出力軸に外挿された第1の
    筒状シールド部材と、該歪ゲージへの入出力信号
    の授受を行うべく該第1の筒状シールド部材に外
    挿された一対のロータリートランスと、該ロータ
    リートランスを被包して該ロータリートランスに
    外挿された第2の筒状シールド部材と、該ロータ
    リートランスの両端部の位置で出力軸に外挿され
    た環状シールド部材とを同心上に互いに近接して
    設け、該ロータリトランスからの出力信号を増幅
    する増幅器を外部に対してシールドカバーで被包
    してロータリトランスに近接してナツトランナー
    に内装したことを特徴とするナツトランナーのト
    ルク検出装置。
JP1987168936U 1987-11-06 1987-11-06 Expired - Lifetime JPH0544055Y2 (ja)

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SE533830C2 (sv) * 2009-06-11 2011-02-01 Atlas Copco Tools Ab Mutterdragare med växelhus och parametergivare
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JPS591565B2 (ja) * 1980-05-26 1984-01-12 田中機械工業株式会社 木材加工機械の安全装置
JPS614676A (ja) * 1984-06-15 1986-01-10 ヨコタ工業株式会社 インパルスレンチの締付トルク制御装置

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