JPH0543365B2 - - Google Patents

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JPH0543365B2
JPH0543365B2 JP2103682A JP10368290A JPH0543365B2 JP H0543365 B2 JPH0543365 B2 JP H0543365B2 JP 2103682 A JP2103682 A JP 2103682A JP 10368290 A JP10368290 A JP 10368290A JP H0543365 B2 JPH0543365 B2 JP H0543365B2
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JP
Japan
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drawer
guide groove
case
guide
case body
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2103682A
Other languages
English (en)
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JPH042303A (ja
Inventor
Katsutoshi Hamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NICHERE KK
Original Assignee
NICHERE KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NICHERE KK filed Critical NICHERE KK
Priority to JP2103682A priority Critical patent/JPH042303A/ja
Publication of JPH042303A publication Critical patent/JPH042303A/ja
Publication of JPH0543365B2 publication Critical patent/JPH0543365B2/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Drawers Of Furniture (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレターケース、パーツケース、アクセ
サリー用のデイスプレイケース、押入れ収納ケー
ス等として使用される物品収納ケースに関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、ケース本体に抽斗が出し入れ自在に設け
られて構成される各種物品収納ケースにおいて
は、周知のように、ケース本体が、天板と底と両
側板と背板とにより左右両側面と背面の三方が閉
塞された状態で構成され、前面の抽斗出し入れ口
から抽斗が出し入れされるようになつている。
〔発明が解決ようとする課題〕
すなわち、従来の物品収納ケースは、前面から
しか抽斗を出し入れできないものであつた。
このため、次のような使用上の難点があつた。
(イ) 使用者がケース前面側に居ないときはわざざ
前方に回るか、その都度ケースの向きを変える
か、あるいは前方に身を乗り出して抽斗を操作
しなければならない。
この点の不便は、とくに一つのケースを前後・
左右に並べた机の接点部分に置いて複数人で共用
する場合に顕著であつた。
(ロ) 抽斗が収納物品ごとに複数に区画されている
場合に、奥の物品を出し入れするのに抽斗をフ
ルに引出さなければならない。
(ハ) 出し入れ口が前面に限られているため、この
ケース前面側は、抽斗出し入れの邪魔とならな
いように物を置かずに広く空けておかなければ
ならない。このため、スペースの利用効率が悪
くなる。
そこで本発明は、上記の諸問題点を一掃し、抽
斗を、使用者の操作の便、あるいは物品の出し入
れの便等に応じて最も適切な方向に出し入れする
ことができる物品収納ケースを提供するものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、水平方向の少なくとも三方に抽斗出
し入れ口が形成される状態で天板と底板とが連結
されてケース本体が構成され、このケース本体
と、同本体に出し入れ自在に設けられる抽斗のい
ずれか一方に、少なくとも一対ずつの前後方向お
よび左右方向両ガイド溝が交差して設けられ、他
方には、これらガイド溝に沿つて移動しうるガイ
ド凸部が、抽斗没入状態で上記前後方向ガイド溝
と左右方向ガイド溝の交差部分に位置する状態で
抽斗出し入れ方向の前後両側に設けられ、かつ、
上記ガイド溝の抽斗出し入れ方向の延長上に、ガ
イド溝よりも浅い補助ガイド溝が設けられて、こ
れら補助ガイド溝とガイド溝の境目に、上記ガイ
ド凸部が当接しうる段部が形成されてなるもので
ある。
〔作用〕
上記構成により、抽斗が多方向に出し入れ可能
となるため、この抽斗を使用者の操作の便、物品
の出し入れの便等に応じて最も適切な方向に出し
入れすることができる。
また、抽斗が多方向に出し入れ可能でありなが
ら、ガイド凸部とガイド溝のガイド作用により、
抽斗をいずれの方向にもがたつかずにスムーズに
安定良く出し入れすることができる。
さらに、ガイド溝の端部に、ガイド凸部が当接
するストツパとしての段部を形成しているため、
ケース運搬時および抽斗出し入れ時における抽斗
の抜け落ちを防止することができる。
しかも、この段部は、ガイド溝の延長上にガイ
ド溝よりも浅い補助ガイド溝を設けることによつ
て浅く形成しているため、抽斗出し入れ時に、引
出し方向前側のガイド凸部を持ち上げる量が少な
くてすむ。
これにより、抽斗とケース本体の天板との間に
確保すべき隙間を、ガイド溝の深さよりも小さく
することができるため、引出し方向後側のガイド
凸部がガイド溝から外れるおそれがなく、引出し
ガイド作用が確実に行われる。
また、抽斗引出し開始時に、ガイド凸部が補助
ガイド溝に嵌まり込むことにより、同凸部の横動
きが防止され、この凸部と補助ガイド溝とによる
先導作用によつて引出しをまつすぐにスムーズに
引出すことができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を図によつて説明する。
基本実施例(第1図乃至第7図参照) 1は天板、2は底板で、これらの四隅角部に外向
きに延びる突片3…,4…が一体に設けられ、こ
れら各突片3,4同士が連結軸5…およびスペー
サ6によつて連結されている。
これにより、天板1と底板2とが連結されて、
前後および左右の四方に抽斗出し入れ口7…を備
えたケース本体Aが構成され、このケース本体A
に抽斗8が、各抽斗出し入れ口7…のいずれから
でも出し入れ可能に設けられている。
第3図および第5図に示すように、ケース本体
Aの底板2には、左右両側の上面に前後方向ガイ
ド溝(以下、縦ガイド溝という)9,9、前後両
側の上面に左右方向ガイド溝(以下、横ガイド溝
という)10,10が、それぞれ等しい深さおよ
び幅寸法をもつて、かつ、互いの端部で交差する
状態で設けられている。
一方、抽斗8の底板下面には、四隅にガイド凸
部11…が下向きに突設され、このガイド凸部1
1…とケース本体Aの縦、横両ガイド溝9,10
とによつて、抽斗8を出し入れ方向にガイドする
抽斗ガイド機構が構成されている。
ガイド凸部11…は、抽斗8がケース本体A内
に没入した状態では、第5図に示すように縦、横
両ガイド溝9,10の各交点部分に位置し、前方
または後方に引出されるときは縦ガイド溝9内
を、また左方または右方に引出されるときは横ガ
イド溝10内とそれぞれスライド移動する。
この抽斗ガイド機構のガイド作用により、抽斗
8を前後および左右いずれの方向に対しても、ガ
タついたり途中で引掛かつたりすることなく、ス
ムースに安定良く出し入れすることができる。
また、ケース本体Aの底板2上面は、第3,
6,7図に示すようにガイド溝9,10より外周
部分2aが先下がりの傾斜面に形成され、この傾
斜部分2aにおける各ガイド溝9,10の延長上
に、ガイド溝9,10よりも浅い補助ガイド溝1
2…が設けられている。
ガイド溝9,10とこの補助ガイド溝12…の
深さ寸法の差によつて両者の境目に段部13…が
形成され、この段部13…と抽斗8のガイド凸部
11…とによつて抽斗8のストツパ機構が構成さ
れている。
すなわち、抽斗没入状態では、第6,7図に示
すようにガイド凸部11…が段部13…に内側か
ら当接することにより、抽斗8が没入状態に保持
され、ケース運搬時等における抽斗8の不測の抜
け落ちが防止される。
一方、この状態から第7図仮想線イで示すよう
に抽斗8をやや先上りに傾ければ、引出し方向前
側のガイド凸部11が段部13から外れるため、
抽斗8を自由に引出すことができる。
この引出し開始時において、第7図一点鎖線口
で示すようにガイド凸部11が補助ガイド溝12
内に嵌まり込むことにより、同凸部11の横動き
が防止され、このガイド凸部11と補助ガイド溝
12の先導作用により、抽斗8をまつすぐにスム
ーズに引出すことができる。
そして、抽斗8が最大限に引出されると、引出
し方向後側のガイド凸部11が前側の段部13に
当接し、これによつて抽斗8の抜けが防止され
る。
また、この段部13は、ガイド溝9,10と補
助ガイド溝12の深さ寸法の差によつて形成して
いるため、補助ガイド溝12を設けない場合と比
較して浅くすることができる。これにより、上記
した抽斗8の引出し時に、前側のガイド凸部11
を段部13から外すための持ち上げ量が少なくて
すむため、抽斗8とケース本体Aの天板1との間
に確保すべき隙間を、ガイド溝9,10の深さよ
りも小さくすることができる。
こうすれば、抽斗8を最大限に持ち上げても、
ガイド凸部11がガイド溝9,10から外れない
ため、ガイド作用が確実に果たされることとな
る。
なお、抽斗8の外周には水平なリブ14が全周
に亘つて設けられ、かつ、前後左右の各端面の中
央部が内側に円弧状に凹まされることにより、抽
斗8の各端面中央部に抽斗出し入れ用の取手部1
5…が形成されている。
ところで、この物品収納ケースは、勿論、単体
にても使用できるが、通常は、第2図仮想線で示
すように複数段に積重ねられて使用される。この
場合、中間段のケースについては、底板2が下段
ケースの天板を兼ねる状態で用いられ、最上段ケ
ースにのみ天板1が用いられる。
このように、抽斗8が前・後・左・右の全方向
に出し入れ可能であるため、次のように非常に便
利に使用することができる。
(a) 使用者がケースの前面側に居ないときでも、
従来のようにわざわざ前面側に回つたり、ケー
スの向きを変えたり、前方に身を乗り出したり
せずとも、そのままの位置で抽斗8を手近の方
向に開け閉めすることができる。
このため、とくに前後・左右に並べた机の接
点部分にケースを置いて複数人で共用する場合
に、全員が平等に使用することができ、事務能
率の向上に寄与しうることとなる。
(b) とくに小物入れ等のように抽斗8が収納物品
別に複数に区画されている場合に、抽斗8を目
的の区画に最も近い方向に最短距離で引出して
物品を手早く出し入れすることができる。
(c) たとえばケースの前面側が塞がれていても、
抽斗8を他の三方から出し入れすることができ
るため、従来のようにケースの前面側には物を
置くことができないといつた制約がなくなり、
ケース周辺のスペースを効率良く使用すること
ができる。
(d) 商店のデイスプレイケースとして、たとえば
シヨーケース上に置いて使用する場合に、相対
した買い手と売り手の双方から抽斗8を出し入
れして商品の品定め、勧誘をすることができる
ため、商談に便利となる。
他の実施例 上記実施例では、ケース本体Aに単一の抽斗8
を前後左右の四方に出し入れ可能に設けたが、第
8図に示すように、二つの抽斗8,8を、それぞ
れ前後と左右一方の計三方に出し入れ可能に設け
てもよい。
あるいは、第9図に示すように、小2個、大1
個の抽斗8S,8S,8Lを、小抽斗8Sについ
ては直角二方向に、大抽斗8Lについいては三方
にそれぞれ出し入れ可能に設けてもよい。
これらの場合でも、四方出し入れの場合よりは
使用上の制限を受けるものの、従来のケースと比
較すれば格段に便利に使用することができる。
また、本発明の効果は、上記実施例のようにケ
ース本体Aの四方に抽斗出し入れ口7を設けた場
合に最も高いものとなるが、一面は抽斗出し入れ
の必要のないケース(たとえば一面が壁面に接し
た使用されるケース)の場合には、ケース本体A
の強度を高める意味で前後左右のいずれか一側に
側板を設け、三方に抽斗出し入れ口を形成しても
よい。
一方、上記実施例では一つの抽斗8(または8
S,8L)に対して前後方向および左右方向ガイ
ド溝9,10を一対(2本)ずつ設けたが、とく
に大形のケースの場合に、抽斗8をよりスムース
に出し入れできるように、これらガイド溝9,1
0を3本以上設けてもよい。
また、上記実施例とは逆に、抽斗底板の下面に
ガイド溝、ケース本体Aの底板2上面にガイド凸
部を設けてもよい。
〔発明の効果〕
上記のように本発明によるときは、ケース本体
に抽斗が出し入れ自在に設けられて構成される物
品収納ケースにおいて、上記ケース本体における
水平方向の少なくとも三方に抽斗出し入れ口を形
成し、抽斗を多方向に出し入れできるように構成
したから、抽斗を使用者の操作の便、物品の出し
入れの便等に応じて最も適切な方向に出し入れす
ることができる。
また、抽斗が多方向に出し入れ可能でありなが
ら、ガイド凸部とガイド溝のガイド作用により、
抽斗をいずれの方向にもがたつかずにスムーズに
安定良く出し入れすることができる。
さらに、ガイド溝の端部に、ガイド凸部が当接
するストツパとしての段部を形成しているため、
ケース運搬時および抽斗出し入れ時における抽斗
の抜け落ちを防止することができる。
しかも、この段部は、ガイド溝の延長上にガイ
ド溝よりも浅い補助ガイド溝を設けることによつ
て浅く形成しているため、抽斗出し入れ時に、引
出し方向前側のガイド凸部を持ち上げる量が少な
くてすむ。
これにより、抽斗とケース本体の天板との間に
確保すべき隙間、ガイド溝の深さよりも小さくす
ることができるため、引出し方向後側のガイド凸
部がガイド溝から外れるおそれがなく、引出しガ
イド作用が確実に行われる。
また、抽斗の引出し開始時に、ガイド凸部が補
助ガイド溝に嵌まり込むことにより、同凸部の横
動きが防止され、この凸部と補助ガイド溝とによ
る先導作用によつて抽斗をまつすぐスムーズに引
出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図
は同正面図、第3図は同実施例におけるケース本
体の底板の斜視図、第4図は同抽斗の斜視図、第
5図は第2図−線断面図、第6図は第5図
−線断面図、第7図は第6図の一部拡大図、第
8図は本発明の別の実施例、第9図はさらに別の
実施例をそれぞれ示す第5図相当図である。 A…ケース本体、、1…同本体の天板、2…同
底板、5…天板と底板とを連結する連結軸、7…
抽斗出しし入れ口、8…抽斗、9,10…抽斗ガ
イド溝、11…ガイド凸部、12…補助ガイド
溝、13…段部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水平方向の少なくとも三方に抽斗出し入れ口
    が形成される状態で天板と底板とが連結されてケ
    ース本体が構成され、このケース本体と、同本体
    に出し入れ自在に設けられる抽斗のいずれか一方
    に、少なくとも一対ずつの前後方向および左右方
    向両ガイド溝が交差して設けられ、他方には、こ
    れらガイド溝に沿つて移動しうるガイド凸部が、
    抽斗没入状態で上記前後方向ガイド溝と左右方向
    ガイド溝の交差部分に位置する状態で抽斗出し入
    れ方向の前後両側に設けられ、かつ、上記ガイド
    溝の抽斗出し入れ方向の延長上に、ガイド溝より
    も浅い補助ガイド溝が設けられて、これら補助ガ
    イド溝とガイド溝の境目に、上記ガイド凸部が当
    接しうる段部が形成されてなること特徴とする物
    品収納ケース。
JP2103682A 1990-04-19 1990-04-19 物品収納ケース Granted JPH042303A (ja)

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JP2103682A JPH042303A (ja) 1990-04-19 1990-04-19 物品収納ケース

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JPH042303A JPH042303A (ja) 1992-01-07
JPH0543365B2 true JPH0543365B2 (ja) 1993-07-01

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JPH0614581Y2 (ja) * 1990-09-10 1994-04-20 和泉化成株式会社 引き出し容器
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JPS5812616A (ja) * 1981-07-13 1983-01-24 松下電工株式会社 抽出装置
JPH0199250U (ja) * 1987-12-24 1989-07-03

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