JPH0542679A - ホツトメルト式インクジエツトプリンタのインク供給装置 - Google Patents

ホツトメルト式インクジエツトプリンタのインク供給装置

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JPH0542679A
JPH0542679A JP22520391A JP22520391A JPH0542679A JP H0542679 A JPH0542679 A JP H0542679A JP 22520391 A JP22520391 A JP 22520391A JP 22520391 A JP22520391 A JP 22520391A JP H0542679 A JPH0542679 A JP H0542679A
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JP
Japan
Prior art keywords
ink
ink supply
body case
main body
tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP22520391A
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English (en)
Inventor
Goji Kushida
剛司 櫛田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人間の指が本体ケース内部に収容された高温
のインクタンクや溶融状態のインクに接触して火傷しな
いように、安全性を向上させたホットメルト式インクジ
ェットプリンタのインク供給装置を提供すること。 【構成】 低熱伝導材料製の本体ケース2内部には供給
された固形インクIを溶融状態で収容するインクタンク
5が設けられている。このインクタンク5の上方に対向
して本体ケース2の上壁2a中央部には、直径約40mm
のインク補給口2bが形成され、このインク補給口2b
からインクタンク5の上端近傍まで延びる長さ約100
mmの円筒型のインク補給筒2cが本体ケース2と一体に
形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホットメルト式インク
ジェットプリンタのインク供給装置に関し、特に人間の
手の指がヒータで加熱された高温のインクタンクや溶融
状態の高温のインクに接触して火傷するのを防止するよ
うにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液状の印字用インクを用いて、種
々の印字媒体に文字や記号や図形などを印字するインク
ジェットプリンタは周知である。ところで、最近、固形
インク、例えばホットメルトインクをインクタンクに収
容する一方、このインクタンクをヒータで加熱してイン
クを溶融し、この溶融されたインクをインク送給管を介
して印字ヘッドの印字ノズルに供給するインク供給装置
を設け、このインク供給装置から供給される溶融状態の
インクを複数の印字ノズルから印字媒体に噴射させて印
字するようにし、印字品質を向上できるようにしたホッ
トメルト式インクジェットプリンタが提案されている。
【0003】前記インク供給装置に含まれるインクタン
ク105とこのインクタンク105を加熱するヒータ1
07とは、図3に示すように、一般的に本体ケース10
2に収容され、この本体ケース102はインクジェット
プリンタの本体フレームの内部に設けられている。この
インクタンク105は、通常、一辺が約45mmで高さが
約35mmのアルミニウム合金製であり、底壁に隣接して
設けられたヒータ107で約100°に加熱され、イン
クタンク105内に投入されたホットメルトインクIを
加熱溶融するようになっている。尚、カラー印字可能な
場合には、この本体ケース102が色の数だけ隣接させ
て設けられている。
【0004】前記本体ケース102は、通常、耐熱用の
合成樹脂製であり、この本体ケース102の上壁102
aには、インクIを補給する為にインクタンク105の
上方に対向してインク補給口102bが形成されてい
る。更に、このインク補給口102bからインクタンク
105の上端近傍まで延びる短いインク補給筒102c
が形成されている。また、この上壁102aには、イン
ク補給口102bを覆うように蓋部材109が開閉自在
に設けられている。尚、符号108は断熱材である。
【0005】従って、通常円筒形の固形状のインクIを
インクタンク105に補給するときには、先ず蓋部材1
09を上方に大きく開け、新規のインクIを本体ケース
102のインク補給口102bから投入できるようにな
っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、ホッ
トメルト式インクジェットプリンタにおけるインク供給
装置に設けられた本体ケース102においては、蓋部材
109は容易に開閉でき且つインク補給筒102cが非
常に短いので、オペレータは例えば興味本位に或いは不
本意に蓋部材109を容易に開けることができ、オペレ
ータの手の指が誤って高温のインクタンク105やこの
タンク105内の溶融している高温のインクIに触れ易
く、オペレータの指に火傷する可能性がある。
【0007】本発明の目的は、人間の手の指がこの本体
ケース内部に収納された高温のインクタンクや溶融状態
のインクに接触して火傷しないように、安全性を向上さ
せたホットメルト式インクジェットプリンタのインク供
給装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るホットメル
ト式インクジェットプリンタのインク供給装置は、加熱
溶融されたインクを印字ノズルより噴射して印字するホ
ットメルト式インクジェットプリンタにおいて、外部か
ら供給される固形インクを溶融状態で収容するインクタ
ンクと、インクタンクに供給された固形インクを溶融さ
せる為にインクタンクを加熱するヒータと、インクタン
クから溶融状態のインクを印字ノズルへ送給するインク
送給手段と、インクタンクとヒータとを収容する本体ケ
ースであってインクタンクの上方に対向するインク補給
口を有し低熱伝導材料製の本体ケースと、本体ケースに
一体又は別体に付設され、インク補給口からインクタン
クの上端近傍まで延びる低熱伝導材料製のインク補給筒
と、本体ケースに付設されインク補給口を開閉自在に覆
う蓋部材とを備え、インク補給口が人間の手が入らない
大きさに形成され且つインク補給筒が人間の手の指の長
さよりも長く形成されたものである。
【0009】
【作用】本発明に係るホットメルト式インクジェットプ
リンタのインク供給装置においては、本体ケースは低熱
伝導材料製であり、この本体ケースには、外部から供給
される固形インクを溶融状態で収容するインクタンクと
インクタンクに供給された固形インクを溶融させる為に
インクタンクを加熱するヒータとが収容されるととも
に、インクタンクの上方に対向するインク補給口が形成
されている。更に、この本体ケースには、インク補給口
からインクタンクの上端近傍まで延びる低熱伝導材料製
のインク補給筒が本体ケースと一体又は別体に付設され
るとともに、インク補給口を開閉自在に覆う蓋部材が付
設されている。また、インク送給手段は、インクタンク
から溶融状態のインクを印字ノズルへ送給する。ここ
で、インク補給口は人間の手が入らない大きさに形成さ
れるとともに、インク補給筒は人間の手の指の長さより
も長く形成され且つ低熱伝導材料製なので、オペレータ
が蓋部材を開けて誤って手の指をインク補給筒に入れた
場合でも、オペレータの指はこのインク補給筒で火傷す
ることもなく、インクタンクや溶融状態のインクに接触
することもない。更に、前記本体ケースは低熱伝導材料
製なので、内部のヒータにより加熱されることがなく、
オペレータの指が誤って本体ケースに接触しても、オペ
レータの指が火傷することがない。
【0010】
【発明の効果】本発明に係るホットメルト式インクジェ
ットプリンタのインク供給装置によれば、〔作用〕の項
で説明したように、インクタンクとヒータとを収納する
一方、インク補給筒や蓋部材を付設された本体ケースや
インク送給手段を設け、本体ケースとインク補給筒とを
低熱伝導材料で構成し、しかもインク補給口を人間の手
が入らない大きさに形成し且つインク補給筒を人間の手
の指の長さよりも長く形成したので、オペレータの手の
指を誤ってインク補給筒に入れた場合でも、オペレータ
の指はこれら本体ケースやインク補給筒で火傷すること
がなく、しかもインクタンクや溶融状態のインクに接触
して火傷しないように、安全性を向上させることができ
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基いて
説明する。本実施例は、ホットメルトインクなどの固形
インクを加熱溶融して印字用紙に印字するホットメルト
式インクジェットプリンタのインク供給装置に本発明を
適用した場合のものである。このインク供給装置1は図
2に示すように、基本的には本体ケース2とインク送給
機構3とからなり、先ず本体ケース2について、図1・
図2に基いて説明すると、本体ケース2は、一辺が約5
5mmの平面視方形状で且つ高さが約150mmの側面視矩
形状で、低熱伝導材料製(例えば、ポリカーボネイト
製)のものである。この本体ケース2の内部には、供給
された固形インクIを溶融状態で収容するインクタンク
5が設けられ、このインクタンク5の直ぐ下側には高熱
伝導製の熱伝導板6が設けられ、この熱伝導板6の直ぐ
下側には供給されたインクIを加熱溶融させる為にイン
クタンク5を加熱するヒータ7が設けられ、このヒータ
7の直ぐ下側には、例えば発砲シリコンなどの断熱材か
らなる断熱部材8が設けられている。
【0012】このインクタンク5は、一辺が約45mmの
平面視方形状で且つ約35mmの高さを有し、アルミニウ
ム合金製であり、熱伝導板6を介してヒータ7により約
100°に加熱されて内部のインクIを充分に溶融させ
る。
【0013】前記本体ケース2の上壁2aの中央部に
は、インクタンク5の上方に対向して、人間の手が入ら
ない大きさ、例えば直径Aを約40mmとする円形のイン
ク補給口2bが形成され、このインク補給口2bからイ
ンクタンク5の上端近傍まで下方に延びるインク補給筒
2cが本体ケース2と一体に形成されている。このイン
ク補給筒2cは、断面円形で且つ人間の手の指の長さよ
りも長い約100mmの筒長さ(図2に符号Bで図示)を
有している。更に、上壁2aの一端部には、インク補給
口2bを覆う蓋部材9が開閉自在に枢着されている。
【0014】次に、インク送給機構3について、図2に
基いて説明すると、前記インクタンク5の側壁に一端部
が連結された送給管11の他端部は、印字ヘッド(図示
略)に複数設けられたインク噴射機構20に夫々連結さ
れている。この送給管11の途中部には、エアシリンダ
12が介設されるとともに、この送給管11内のインク
Iをインク噴射機構20の方向にのみ送給する為に、1
対の逆止弁13が介設されている。尚、送給管11内の
インクIを加熱して溶融状態を保持する為に、この送給
管11には、その全長に亙って螺旋状のヒータ14が外
装されている。
【0015】従って、蓋部材9が大きく上方に開けた
後、インク補給口2bに投入されたインクIは、インク
補給筒2cを通過してインクタンク5内に供給される。
このとき、インクタンク5はヒータ7で充分に加熱され
ているので、インクタンク5はインクIを溶融する一
方、溶融状態で収容する。更に、エアシリンダ12のピ
ストン12aの往復駆動により、インクタンク5内のイ
ンクIは、1対の逆止弁13とエアシリンダ12内に形
成されたサブタンク12bとにより、送給管11を介し
てインク噴出機構20へ所定量ずつ定期的に送給され
る。
【0016】次に、インク噴射機構20は一般に用いら
れているものと略同様なので、簡単に説明すると、印字
用紙Pに近接状に対向して設けられた噴射プレート21
には、インク溜22と印字ノズル23とが形成され、こ
の印字ノズル23は、オリフィス23aとこのオリフィ
ス23aに連通するポンプ室23bとから構成されてい
る。噴射プレート21の前側に設けられた中間プレート
24には、1対の電極25とこれら電極25に挟まれた
圧電振動子26とが設けられている。これら中間プレー
ト24と噴射プレート21とは、中間プレート24に取
付けられたヒータ27によって常時加熱され、中間プレ
ート24に送給されたインクIやインク溜22及びポン
プ室23b内のインクIが常に加熱溶融されている。
尚、印字ヘッドには、文字や記号などの多数のキャラク
タを構成するドットマトリックスの縦方向の基本ドット
数に対応する数だけ、前記インク噴射機構20が設けら
れている。
【0017】従って、送給管11を介して噴射プレート
21に供給された溶融状態のインクIは、インク溜22
を経てポンプ室23bに蓄えられる。そして、1対の電
極25に駆動電圧が印加されたとき、圧電振動子26の
振動によりこのポンプ室23b内のインクIがオリフィ
ス23aを介して印字用紙Pに微少量だけ噴射される。
【0018】以上説明したように、インク供給装置1
に、インクタンク5やヒータ7などを収納する一方、イ
ンク補給筒2cや蓋部材9が付設された本体ケース2、
インク送給機構3を設け、本体ケース2とインク補給筒
2cとを低熱伝導材料で構成し、しかもインク補給口2
bを人間の手が入らない大きさに形成し且つインク補給
筒2cを人間の手の指の長さよりも長く形成したので、
オペレータの手の指を誤ってインク補給筒2cに入れた
場合でも、オペレータの指はこれら本体ケース2やイン
ク補給筒2cで火傷することがなく、しかもインクタン
ク5や溶融状態のインクIに接触して火傷しないよう
に、安全性を向上させることができる。
【0019】尚、前記インク補給筒2cを本体ケース2
とは別体に設けることが可能である。尚、インクタンク
5内のインクIをエアシリンダ12以外の種々のアクチ
ュエアタでインク噴射機構20に送給するように構成す
ることも可能である。尚、固形インクを加熱溶融して印
字ノズルより噴射して印字するようにした種々のインク
ジェットプリンタに本発明を適用し得ることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】インクタンクやヒータなどを収納した本体ケー
スの斜視図である。
【図2】インク送給機構を介して連結されたインク供給
装置とインク噴射機構の要部縦断断面図である。
【図3】従来技術に係る本体ケースの要部縦断側面図で
ある。
【符号の説明】
1 インク供給装置 2 本体ケース 2b インク補給口 2c インク補給筒 3 インク送給機構 5 インクタンク 7 ヒータ 9 蓋部材 11 送給管 12 エアシリンダ 23 印字ノズル I ホットメルトインク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱溶融されたインクを印字ノズルより
    噴射して印字するホットメルト式インクジェットプリン
    タにおいて、 外部から供給される固形インクを溶融状態で収容するイ
    ンクタンクと、 インクタンクに供給された固形インクを溶融させる為に
    インクタンクを加熱するヒータと、 前記インクタンクから溶融状態のインクを印字ノズルへ
    送給するインク送給手段と、 インクタンクとヒータとを収容する本体ケースであって
    インクタンクの上方に対向するインク補給口を有し低熱
    伝導材料製の本体ケースと、 本体ケースに一体又は別体に付設され、インク補給口か
    らインクタンクの上端近傍まで延びる低熱伝導材料製の
    インク補給筒と、 本体ケースに付設されインク補給口を開閉自在に覆う蓋
    部材とを備え、 前記インク補給口が人間の手が入らない大きさに形成さ
    れ且つインク補給筒が人間の手の指の長さよりも長く形
    成されたことを特徴とするホットメルト式インクジェッ
    トプリンタのインク供給装置。
JP22520391A 1991-08-10 1991-08-10 ホツトメルト式インクジエツトプリンタのインク供給装置 Pending JPH0542679A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003011349A (ja) * 2001-07-04 2003-01-15 Sii Printek Inc インクジェット式記録装置
EP2255955A1 (en) 2009-05-28 2010-12-01 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Cloth bonding apparatus
US10596813B2 (en) 2018-03-14 2020-03-24 Ricoh Company, Ltd. Liquid discharge apparatus and liquid discharge method

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