JPH0539681U - 紫外線照射機 - Google Patents

紫外線照射機

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JPH0539681U
JPH0539681U JP9784191U JP9784191U JPH0539681U JP H0539681 U JPH0539681 U JP H0539681U JP 9784191 U JP9784191 U JP 9784191U JP 9784191 U JP9784191 U JP 9784191U JP H0539681 U JPH0539681 U JP H0539681U
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重俊 大滝
敏隆 中尾
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全長が伸縮し、紫外線硬化型チューブを熱劣
化させないで効率良く短時間で紫外線硬化させることが
できる紫外線照射機を提供する。 【構成】 反射筒11a,11bの端部外周にランプホ
ルダー12a,12bを固定し、複数の紫外線ランプ1
3a,13bを反射筒の周囲に配置してランプホルダー
に取付けた複数の走行自在な照射ユニット10a,10
bから成る紫外線照射機であって、後の照射ユニットに
なるほど反射筒の筒径を拡大又は縮小して各照射ユニッ
トの反射筒11a,11bを多重嵌合自在に連結し、多
重嵌合したとき紫外線ランプが互いに当たらないように
各照射ユニットの反射筒の周囲に配置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、管内面のライニングに使用される紫外線照射機に関する。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は、図10〜11に示すような管内面のライニング工法を開発した。 このライニング工法は、図10に示すように、チューブ反転挿入機1を用いて紫 外線硬化型チューブ2を空気圧で下水管等の既設管3内部に反転挿入すると同時 に風船型栓体4を管内に引き込み、風船型栓体4を膨張させて管内の空気洩れを 防止したまま、チューブ2の先端を切断して閉塞部材5を気密的に取付けると共 に、その内部に紫外線照射機6を入れて風船型栓体4と連結し、しかる後、図1 1に示すように風船型船体4を収縮させてエアホース7を巻戻しながら紫外線照 射機6を移動させ、紫外線をチューブ2に内側から照射してチューブ2を硬化さ せる工法である。
【0003】 このライニング工法に用いる紫外線照射機6は、反射筒6aの両端に車輪付き の端板6b,6bを固定すると共に、複数の紫外線ランプ6cを反射筒6aの周 囲に配して一方の端板6bに取付けたものであり、紫外線ランプ6cから出た紫 外線がチューブ2に直接照射されるだけでなく、反射筒6aで反射した紫外線も チューブ2に照射されるため、チューブを比較的効率良く硬化させることができ るものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の紫外線照射機6は、出力の大きい紫外線ランプ6cを取 付けてチューブ2の硬化速度を上げようとすると、紫外線ランプ6cの発熱量が 多くなり、その熱でチューブ2が劣化するという不都合を生じるため、硬化時間 を大幅に短縮できないという問題があった。
【0005】 このような問題の解決策としては、出力のあまり高くない紫外線ランプ6cを 取付けた複数の紫外線照射機6を連結してチューブ2内を移動させ、チューブ2 の各部を複数の紫外線照射機6で順々に複数回重複して紫外線照射することが考 えられる。けれども、複数の紫外線照射機6を連結すると全長が長くなり、閉塞 部材5の内部に入らなくなるため、この解決策は採用困難であった。
【0006】 本考案は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、従来の 単一の紫外線照射機6と同様に閉塞部材5の内部に入れることができ、しかも、 チューブ2を熱劣化させないで効率良く短時間で紫外線硬化させることができる 便利な紫外線照射機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の紫外線照射機は、反射筒の端部外周にラン プホルダーを固定し、複数の紫外線ランプを反射筒の周囲に配置してランプホル ダーに取付けた複数の走行自在な照射ユニットから成るものであって、後の照射 ユニットになるほど反射筒の筒径を拡大又は縮小して各照射ユニットの反射筒を 多重嵌合自在に連結すると共に、多重嵌合したとき各照射ユニットの紫外線ラン プが互いに当たらないように各照射ユニットの反射筒の周囲に紫外線ランプを配 置したことを特徴とする。
【0008】
【作用】
本考案の紫外線照射機は、各照射ユニットの反射筒を押込んで多重嵌合させる と、紫外線ランプが互いに当たることなく各照射ユニットが重なった状態で照射 機全長が短縮され、単一の照射ユニットの長さとほぼ同じになる。そして、各照 射ユニットの反射筒を引出して照射機全長を伸ばすと、各照射ユニットが一列に ならんで連結された状態となる。
【0009】 従って、紫外線照射機の全長を短縮して単一の照射ユニットと略同じ長さにす ると、チューブ端部の閉塞部材の内部に容易に入れることができる。そして、照 射機全長を伸ばし、各照射ユニットを一列に連結した状態でチューブ内を走行さ せながら紫外線照射を行うと、チューブの各部は各照射ユニットの紫外線ランプ によって順々に複数回重複して紫外線照射されるので、チューブ各部への紫外線 照射時間(合計照射時間)が従来の単一の紫外線照射機よりも遥かに長くなる。 そのため、紫外線ランプとして高出力のものを取付けなくても、照射機の移動速 度を上げて短時間のうちに効率良くチューブを硬化させることが可能となる。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0011】 図1、図2、図3はそれぞれ本考案の一実施例に係る紫外線照射機を引伸ばし た状態を示す斜視図、側面図、断面図であり、図4、図5、図6はそれぞれ同紫 外線照射機を押縮めた状態を示す側面図、断面図、正面図である。
【0012】 この実施例の紫外線照射機は、図示のように2個の走行自在な照射ユニット1 0a,10bで構成されている。先頭の照射ユニット10aは、その中心線上に 反射筒11aを有するもので、該反射筒11aの後端外周にはランプホルダー1 2aが固定されている。そして、この反射筒11aの周囲には3本の紫外線ラン プ13aが120°の間隔で配置されてランプホルダー12aに取付けられてい る。このランプホルダー12aは花弁状凸部121aを120°の間隔をあけて 放射状に3箇所形成したもので、各々の花弁状凸部121aにはソケットが設け られ、このソケットに上記の紫外線ランプ13aの端部が差し込まれている。ま た、このランプホルダー12aの周囲には6個のリヤキャスター14aが60° の間隔で放射状に配置され、各々の花弁状凸部121aの両側段部に取付けられ ている。
【0013】 一方、反射筒11aの先端には皿型部材15aが固定され、この皿型部材15 aにアイボルト16aが取付けられている。また、この皿型部材15aの外周に は、前記の紫外線ランプ13aを障害物から守る3個の保護突片151aとキャ スター取付片152aが交互に60°の間隔をあけて放射状に形成されており、 該取付片152aにフロントキャスター17aが取付けられている。このフロン トキャスター17aは、図6〜7に示すように左右一対の脚片171aの上端を 取付片152aに回動自在に軸止し、該脚片171aと取付片152aの間に圧 縮スプリング172aを介在させて取付けられており、管径の小さい既設管内を 走行する場合には、図7に一点鎖線で示すように脚片171aが圧縮スプリング 172aを押し縮めて回動し、管径に応じて脚片171aの開き角が小さくなる ように構成されている。同様に、前記のリアキャスター14aも脚片が花弁状凸 部12aの両側段部に回動自在に軸止され、脚片と両側段部の間に圧縮スプリン グ(不図示)が設けられて、脚片の開き角が管径に応じて小さくなるように構成 されている。
【0014】 また、この反射筒11aの内部には短筒状のスライダー18aが挿入され、該 スライダー18aの突子181aが反射筒11aの溝111aに嵌め込まれてい る。従って、このスライダー18aは、図3に示すように突子181aが溝11 1aの後端に当たるまで反射筒11a内部をスライドして反射筒11aからスラ イダーが約半分ほど突出した状態で停止し、反射筒11aから抜け出さないよう になっている。
【0015】 2番目の照射ユニット10bも、先頭の照射ユニット10aと同様に、反射筒 11bの後端外周にランプホルダー12bを固定し、3本の紫外線ランプ13b を反射筒11bの周囲に120°の間隔で配置してランプホルダー12bの花弁 状凸部121bに取付けると共に、合計6個のリヤキャスター14bをランプホ ルダー12bの周囲に60°の間隔で配置して花弁状凸部121bの両側段部に 取付けたものであるが、この照射ユニット10bの反射筒11bは、先の照射ユ ニットの反射筒11aに嵌合挿入できるように筒径が縮小されており、その先端 がユニバーサルジョイント19bで前記のスライダー18aと連結されている。 そして、紫外線ランプ13bは、先の照射ユニット10aの紫外線ランプ13a に対し60°回転させて反射筒11bの周囲に配置され、同じく60°回転した 状態のランプホルダー12bの花弁状凸部12bに取付けられている。
【0016】 以上のような構成の紫外線照射機は、先頭の照射ユニット10aの反射筒11 aに2番目の照射ユニット10bの反射筒11bをスライダー18aと共に押込 んで二重嵌合させると、図4〜6に示すように紫外線ランプ13a,13bが交 互に60°の間隔をあけて当たることなく双方の照射ユニット10a,10bが 重なった状態で照射機全長が短縮され、単一の照射ユニットの長さとほぼ同じに なる。そして、図1〜3に示すようにスライダー18aの突子181aが反射筒 11aの溝111aの後端に当たるまで2番目の照射ユニット10bの反射筒を 引出して照射機全長を伸ばすと、双方の照射ユニット10a,10bが一列にな らんで抜出し不能に連結された状態となり、且つユニバーサルジョイント19b の部分で任意の方向に屈曲自在となる。
【0017】 従って、紫外線照射機の全長を短縮して単一の照射ユニットと略同じ長さにす ると、図8に示すようにチューブ2端部の閉塞部材5の内部に紫外線照射機10 を入れることができ、その先端のアイボルト16aを風船型栓体4に接続するこ とができる。そして、図9に示すように照射機全長を伸ばし、照射ユニット10 a,10bを一列に連結した状態でチューブ2内を走行させながら紫外線照射を 行うと、チューブ2の各部は前後の照射ユニット10a,10bの紫外線ランプ 13a,13bによって2回重複して紫外線照射されることになり、チューブ各 部への紫外線照射時間(合計照射時間)が従来の単一の紫外線照射機のおよそ2 倍となる。そのため、紫外線ランプ13a,13bとして発熱量の多い高出力ラ ンプを取付けなくても、紫外線照射機の移動速度を上げて短時間のうちに効率良 くチューブ2を熱劣化させないで硬化させることが可能となる。
【0018】 しかも、この紫外線照射機は、前後の照射ユニット10a,10bがユニバー サルジョイント19bによって屈曲自在に連結されているため、既設管3が曲が っている場合でも既設管3に沿ってチューブ2内をスムーズに走行させることが でき、また、フロントキャスター17aもリヤキャスター14a,14bも開き 角が自由に変わるので、管径が多少大きくても小さくても、また管内面に凹凸が あっても、チューブ2内をスムーズに走行させることができる。
【0019】 尚、ユニバーサルジョイントを使用しないで照射ユニット10a,10bの反 射筒11a,11bを直接嵌合して連結した場合は屈曲し難くなるが、その場合 でもフロントキャスター17aやリヤキャスター14a,14bが管内面の凹凸 や管の僅かな曲がりを吸収するのでスムーズに走行させることができ、また、こ のように反射筒11a,11bを直接嵌合して連結してあると、照射機全長を短 かくするとき反射筒11a,11bを押縮め易いというメリットがある。
【0020】 以上、2個の照射ユニット10a,10bを連結した実施例を挙げて本考案を 説明したが、本考案の紫外線照射機はこれに限定されるものではなく、3個以上 の照射ユニットを一列にならべ、各照射ユニットの反射筒の筒径を後の照射ユニ ットになるほど拡大又は縮小して多重嵌合自在に連結したものを全て包含するも のである。
【0021】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の紫外線照射機は、全長を押縮めた状 態で紫外線硬化チューブ端部の閉塞部材の内部に容易に入れることができ、引伸 ばして各照射ユニットを一列に連結した状態でチューブ内を走行させながら紫外 線照射を行うことにより、短時間で効率良くチューブ2を熱劣化させないで硬化 させることができるといった顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る紫外線照射機を引伸ば
した状態を示す斜視図である。
【図2】同実施例の照射機を引伸ばした状態を示す側面
図である。
【図3】同実施例の照射機を引伸ばした状態を示す断面
図である。
【図4】同実施例の照射機を押縮めた状態を示す側面図
である。
【図5】同実施例の照射機を押縮めた状態を示す断面図
である。
【図6】同実施例の照射機を押縮めた状態を示す正面図
である。
【図7】同実施例の照射機のフロントキャスター取付部
分の拡大図である。
【図8】管内に反転挿入した紫外線硬化型チューブを紫
外線硬化させる管内面のライニング工法において、紫外
線照射機を押縮めた状態でチューブ端部の閉塞部材の内
部へ入れたところを示す断面図である。
【図9】同ライニング工法において、紫外線照射機を引
伸ばした状態で紫外線硬化チューブ内を走行させながら
紫外線照射を行っているところを示す断面図である。
【図10】同ライニング工法において、従来の紫外線照
射機をチューブ端部の閉塞部材の内部へ入れたところを
示す断面図である。
【図11】同ライニング工法において、従来の紫外線照
射機を紫外線硬化チューブ内部で走行させながら紫外線
照射を行っているところを示す断面図である。
【符号の説明】
2 紫外線硬化型チューブ 3 既設管 4 風船型栓体 5 閉塞部材 10 紫外線照射機、 10a,10b 照射ユニット 11a,11b 反射筒 12a,12b ランプホルダー 13a,13b 紫外線ランプ 14a,14b リヤキャスター 17a,17b フロントキャスター 18a スライダー 19b ユニバーサルジョイント

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】反射筒の端部外周にランプホルダーを固定
    し、複数の紫外線ランプを反射筒の周囲に配置してラン
    プホルダーに取付けた複数の走行自在な照射ユニットか
    ら成る紫外線照射機であって、後の照射ユニットになる
    ほど反射筒の筒径を拡大又は縮小して各照射ユニットの
    反射筒を多重嵌合自在に連結すると共に、多重嵌合した
    とき各照射ユニットの紫外線ランプが互いに当たらない
    ように各照射機ユニットの反射筒の周囲に紫外線ランプ
    を配置したことを特徴とする紫外線照射機。
JP9784191U 1991-10-31 1991-10-31 紫外線照射機 Expired - Lifetime JP2546595Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009515688A (ja) * 2005-11-16 2009-04-16 ブランデンブルガー パテントフェアヴェルトゥング ゲゼルシャフト デス ビュルガーリッヒェン レヒツ 長く延びた中空室の内壁を照射するための放射源
JP2011120964A (ja) * 2009-12-08 2011-06-23 Nagata Seisakusho:Kk 成膜装置およびこれに用いられる樹脂塗布装置
JP2017001017A (ja) * 2015-05-07 2017-01-05 ヘレーウス ノーブルライト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングHeraeus Noblelight GmbH 楕円形断面を有する管の内壁のコーティングを硬化する装置

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JP2017001017A (ja) * 2015-05-07 2017-01-05 ヘレーウス ノーブルライト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングHeraeus Noblelight GmbH 楕円形断面を有する管の内壁のコーティングを硬化する装置

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JP2546595Y2 (ja) 1997-09-03

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