JPH0539664U - マツサージシヤワーヘツド - Google Patents

マツサージシヤワーヘツド

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JPH0539664U
JPH0539664U JP9807091U JP9807091U JPH0539664U JP H0539664 U JPH0539664 U JP H0539664U JP 9807091 U JP9807091 U JP 9807091U JP 9807091 U JP9807091 U JP 9807091U JP H0539664 U JPH0539664 U JP H0539664U
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JP
Japan
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impeller
water
plate
water chamber
hole
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Application number
JP9807091U
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English (en)
Inventor
順司 秋田
Original Assignee
株式会社イナツクス
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内装された羽根車の回転の円滑化を図ること
を目的とする。 【構成】 散水板40に形成された水室53内には羽根
車56が回転可能に配設され、羽根車56の外側にはキ
ャップ70が覆設されており、前記羽根車56の軸心寄
りには環状リブ59が突設され、この環状リブ59がキ
ャップ70と接触して接触抵抗が低減された状態で羽根
車56が回転される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、マッサージシャワー水を吐出するマッサージシャワーヘッドに関 するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
従来、マッサージシャワー水を吐出させるためにシャワーヘッド内に羽根車を 回転可能に設けると、羽根車の他の部材との接触面積が大となり、羽根車の回転 が不完全となって良好なマッサージシャワー水を得ることができないという問題 点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、内部で良好に羽根車 を回転させることのできるマッサージシャワーヘッドを提供せんことを目的とし 、その要旨は、散水板にマッサージ吐水用の水室が形成され、該水室内に羽根車 が回転可能に配設されるとともに、羽根車の外側に前記水室を覆うキャップ部材 が覆設されてなるマッサージシャワーヘッドにおいて、前記羽根車と前記キャッ プ部材との接触抵抗を低減させるための環状リブが前記羽根車又は前記キャップ 部材の何れかの軸心寄りの部位に突設されていることである。
【0004】
【作用】
水室内に回転可能に設けられた羽根車はキャップ部材により覆蓋されており、 羽根車とキャップ部材との接触抵抗を低減させるために環状リブが軸心寄りに突 設されているため、羽根車はこのリブを介しキャップ部材と接触して回転し、リ ブによりキャップ部材との接触面が極めて小なものとなるため接触抵抗が低減さ れ、羽根車の回転は円滑に行われる。
【0005】
【実施例】 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1はシャワーヘッドの本体部付近の断面構成図である。 本例のシャワーヘッド1は、本体部4と、シートプレート14と、切替弁26 と、止ネジ80と、羽根車56と、キャップ70と、散水板40とにより構成さ れており、先ず本体部4の構成を図2に基づいて説明する。
【0006】 図2は本体部4を上向きにして一部を破断した斜視図であり、本体部4はAB S樹脂等により有底筒状に形成されており、給水路3を内部に形成し手で持つこ とのできる握り手部2の先端に一体状に形成されたものであり、内部に前記給水 路3と連通する水室5が形成されたものとなっており、水室5の内周には立上状 に数本のリブ6,6,6が立設されており、底面側の中心部にはボス部7が一体 形成され、ボス部7の内周には雌ネジ8が螺刻されている。又、ボス部7の側方 には中心から偏心した位置に筒状に嵌合筒部9が一体形成されており、この嵌合 筒部9は前記給水路3に連通されているとともに水室5に連通されたものとなっ ている。又、本体部4の開口端側外周には段状に段部10が形成されており、そ の内側にはパッキン溝11が凹み状に形成されている。
【0007】 次に、図3はシートプレート14の上面側の斜視図であり、また図4はシート プレート14の下面側からの斜視図である。 このシートプレート14は下側が開口した皿状に形成されており、プレート部 15の外周に下方へ鍔部16が一体形成されており、プレート部15の中心部に は中心孔17が穿設形成されているとともに、中心孔17の外側には上方へ突出 状に内周リング部18が形成されている。又、外周側にも同様に、上方へ突出状 に外周リング部19が一体形成されている。又、前記中心孔17から偏心した側 方側に貫通状に通水孔20が穿設形成されており、通水孔20の外周は上方へ突 出したボス部21となっている。又、プレート部15には対向する位置に一対の 循環孔22,22が穿設形成されている。又、鍔部16の内周の対向する位置に は一対の節溝23,23が凹み状に形成されている。
【0008】 このシートプレート14は、前記内周リング部18を前記本体部4のボス部7 の下端外周に嵌合させ、かつ本体部4の嵌合筒部9内にオーリング84を介して 水密状に前記ボス部21を嵌合させ、本体部4に固定状に取り付けることができ 、この時に外周リング部19が本体部4のリブ6に当接され、前記鍔部16は水 室5の内周面に当接状に固定される。尚、通水孔20のボス部21は中心から偏 心した位置にあるため、このボス部21が本体部4の嵌合筒部9に水密状に嵌合 された状態では回り止めされた状態となり、本体部4にシートプレート14は回 り止めされた状態で水密状に固定される。
【0009】 次に、図5は切替弁26の上面側からの斜視図であり、切替弁26は下方が開 口した椀状に形成されており、底面部27の外周に下方へ一体状に外周部28が 形成されており、底面部27の中心にはオーリング内装孔29が穿設形成されて いる。又、このオーリング内装孔29の側方の偏心した位置には開口33が貫通 状に形成されており、開口33の外周は上方へ立ち上がった凸部34となってお り、その外周は凹み状のオーリング溝36となっており、さらにその外周は上方 へ突出した凸部35となっている。又、この開口33と反対側の底面部27には 下方へ傾斜した傾斜面32が形成されている。さらに外周部28の底面部27側 の前記開口33及び傾斜面32と直角の位置には、外方へ突出状に一対の弾性板 部30,30が一体形成されており、この各弾性板部30,30の中心位置には さらに外方へ突出して節度突起31,31が一体形成されている。
【0010】 又、切替弁26の内周面には図1に示すように、突出状の嵌合部37が対向す る位置に一対突出形成されている。 この切替弁26は前記シートプレート14に回動摺接可能に取り付けられるも のであり、シートプレート14に取り付けられた時には、シートプレート14の 鍔部16の内周に形成されている前記一対の節溝23,23に前記節度突起31 ,31が係合し、弾性板部30,30の弾性力により、切替弁26はシートプレ ート14の中心位置に付勢状に設置される。
【0011】 尚、前記開口33はシートプレート14の通水孔20と整合する位置に同径で 形成されており、オーリング溝36にはオーリング85が嵌め込まれて開口33 とシートプレート14の通水孔20が水密状に連通できるものとなっている。尚 、開口33の外周には凸部34及び35が形成されているため、この凸部34, 35がシートプレート14のプレート部15と接触し、切替弁26とシートプレ ート14の接触面積ができる限り少なくなるように構成されている。 尚、前記オーリング内装孔29の内側にはオーリング83が嵌め込まれるもの であり、このオーリング内装孔29は前記シートプレート14の中心孔17より もオーリング83の分だけ内径が大径に形成されている。
【0012】 次に、図7に散水板40の下面側からの斜視図を、さらに図8に散水板40の 上面側からの斜視図を示す。 散水板40は、表面板部41と、この外周の外周部42とにより上方が開口し た皿状に形成されており、表面板部41には三列の環状に散水孔45,45,4 5が穿設形成されており、外周部42の外周には対向する位置に一対のハンドル 部44,44が一体状に突出形成されている。又、表面板部41の中心部には上 方へ立上状にボス部43が一体形成されており、このボス部43は筒状をなし、 内部に凹状水室53を形成しており、内周面には雌ネジからなるネジ部50が形 成されている。又、ネジ部50の内側には等間隔で8個の流入口49,49,4 9が貫通状に形成されており、この各流入口49,49,49は凹状水室53内 に渦巻き状に水を流入させるために略菱形状に形成されている。この各流入口4 9は各流水路51に連通しており、又、流水路51の外側には対向する位置に一 対の嵌合溝52,52が形成されており、この各嵌合溝52は前記切替弁26の 内周に突設された一対の嵌合部37,37に嵌まり込んで切替弁26と散水板4 0を一体化させるものである。嵌合溝52内に嵌合部37が嵌合された時に、嵌 合部37の内側に前記流水路51が形成される。又、前記各流入口49の内側は 下方へ突出した環状リブ48となっており、この環状リブ48により前記各流入 口49から凹状水室53内へ流れ込む水は、凹状水室53内に内装される羽根車 56の側面側に当接することとなり、羽根車56を下方へ押しつけることなく良 好に回転させることができる。又、さらに環状リブ48の内側の挿通孔46の外 周には下方へ突出状に突出リブ47(図1参照)が形成されており、この突出リ ブ47により、羽根車56が浮き上がった時の羽根車56との接触面積が少なく なるように構成されている。
【0013】 図6は羽根車56の斜視図であり、8枚の羽根57,57,57を等間隔で傾 斜して備えており、中心には軸孔58が形成され、軸孔58の外周は下方へ突出 した環状リブ59となっている。又、下面側には4枚の羽根57,57,57, 57を覆う状態に覆い板60が一体形成されている。
【0014】 次に、図9はキャップ70の下面側からの斜視図であり、また図10はキャッ プ70の上面側からの斜視図である。 このキャップ70は、前記散水板40の凹状水室53に覆蓋状に取り付けられ るものであり、外周には前記散水板40のネジ部50と螺合し得るネジ部77が 形成されており、さらにネジ部77の下部にはオーリング87を嵌め込むための オーリング溝71が形成されている。 又、上面中央部には突出状に軸部72が一体形成され、軸部72の基部は上方 へ盛り上がった肉厚部75となっており、肉厚部75は等間隔で三方へ広がり、 各肉厚部75にはそれぞれ4個のガイド孔76,76,76,76が形成されて おり、各ガイド孔76の下端部が噴水孔74,74,74,74となっている。 又、キャップ70の下面中央部の前記軸部72の下面側にはドライバー等を差込 可能にすり割り溝73が形成されている。このすり割り溝73は前記軸部72の 基部が肉厚状であるため相当深く形成することができる。 又、前記軸部72は前記羽根車56の軸孔58内に遊挿されるものであり、遊 挿された時に羽根車56には環状リブ59が突出形成されているため、この環状 リブ59がキャップ70と接触し、接触面積が低減された状態で羽根車56は軸 部72の外周に回転可能に組付けられる。
【0015】 尚、図1において、図中80は止ネジであって、止ネジ80の頭部81は前記 散水板40の突出リブ47の内側に嵌め込まれるものであり、この嵌め込み時に 止ネジ80の頭部81と散水板40間には波形座金82が介装される。この波形 座金82は波状に上下した側面形状をなし、頭部81と散水板40間の接触面積 を少なくし、本体部4側に散水板40を自由に回転させることができる状態に取 り付けるためのものである。 止ネジ80の先端は前記本体部4のボス部7の雌ネジ8に螺合され、止ネジ8 0はシートプレート14の中心孔17に挿通されるとともに、切替弁26のオー リング内装孔29を通る。止ネジ80を締め付けることにより、前記波形座金8 2を介し、散水板40とともに切替弁26をシートプレート14側に押圧状に回 動可能に取り付けることができる。尚、図中84,86,87は各部材間の水密 性を確保するためのオーリングである。又、88はU字状パッキンである。
【0016】 このように止ネジ80を介してシートプレート14側へ押圧状に切替弁26と 散水板40を回転可能に取付け、その状態で前記散水板40の凹状水室53内に 羽根車56を組付け、さらに外側にキャップ70を覆設して組付けが完了され、 本体部4に対し前記散水板40はハンドル部44,44を介して同一平面内で時 計方向または反時計方向に回転させることができ、散水板40を回転させること により同時にキー結合により一体化された切替弁26も回転し、前記節度突起3 1,31が節溝23,23に係合して180°毎に節度感を持って係止させるこ とができる。 切替弁26の開口33が前記シートプレート14の通水孔20と整合した状態 では、給水路3から導入された湯水は嵌合筒部9から通水孔20及び開口33を 通って流水路51を通過し各流入口49から凹状水室53内に流入され、この流 入された湯水は羽根車56の側面に当接して羽根車56を回転させる。羽根車5 6の回転によりキャップ70のガイド孔76,76,76が断続的に開閉される ため、キャップ70の噴水孔74からは断続的にマッサージ用のシャワー水が噴 出され、マッサージシャワー効果を得ることができる。
【0017】 一方、この状態から、散水板40を時計方向または反時計方向に180°回転 させることにより、前記シートプレート14の通水孔20に切替弁26の傾斜面 32が整合し、この状態では、通水孔20から傾斜面32に沿って円滑に切替弁 26の外側の水室5内に湯水が流入され、湯水は水室5から散水板40の散水孔 45を通り外部に通常のシャワー水として噴出される。
【0018】 従って、本例のシャワーヘッド1では散水板40を同一平面内で時計方向また は反時計方向に連続して180°ずつ回転させてゆくことにより、180°毎に 通常のシャワー水とマッサージ用のシャワー水を連続的に切り替えることができ 、操作は極めて容易であり、180°毎に節度突起31,31が節溝23,23 内に係合して良好な節度感を持って散水板40を操作することができる。又、波 形座金82によりシートプレート14に対する切替弁26の押圧力と回転性が得 られる。
【0019】 尚、前記握り手部2の本体部4に対する付け根部の下面側には上方へ凹み状に 凹部2aが形成されており、この凹部2aは、ハンドル部44に指等を掛けて散 水板40を回動操作する時に邪魔にならないように操作性を向上させるために形 成したものであり、このように凹部2aを形成することにより使い勝手が良好な ものとなり、全体形状をコンパクトな形状とすることができる。
【0020】 尚、シートプレート14の上面側及び下面側の水室5内の水の循環を良好化す るために前記循環孔22が穿設形成されており、シートプレート14の上面の水 室5内に死水が生ずることなく、水室5内の水は良好に循環されて衛生的な水が シャワー水として噴出される。
【0021】 又、前述した如く、凹状水室53内で羽根車56が回転する場合に、羽根車5 6の環状リブ59がキャップ70に当接し、接触面積が少ないため羽根車56の 回転はスムーズに行われる。尚、環状リブ59をキャップ70側に形成しておい ても同様な効果を得ることができる。 さらに高速回転となって羽根車56が浮き上がった場合にも前記突出リブ47 が形成されているため、この突出リブ47により羽根車56との接触面積が低減 されて、羽根車56の回転はスムーズに行われる。 又、環状リブ48が形成されているため、凹状水室53内に流入される水流は 良好に羽根車56の側面側に当接して羽根車56を下方向に押しつけることなく 回転させることができ、さらに各流入口49は凹状水室53内に渦巻き状に水流 を供給し得る形状となっているため、さらに羽根車56の回転は円滑となる。
【0022】
【考案の効果】
本考案は、散水板にマッサージ吐水用の水室が形成され、該水室内に羽根車が 回転可能に配設されるとともに、羽根車の外側に前記水室を覆うキャップ部材が 覆設されてなるマッサージシャワーヘッドにおいて、前記羽根車と前記キャップ 部材との接触抵抗を低減させるための環状リブが前記羽根車又は前記キャップ部 材の何れかの軸心寄りの部位に突設されていることにより、羽根車の回転時に羽 根車は環状リブを介しキャップ部材と接触するため接触面積が極めて少なく、接 触抵抗が低減されて羽根車が良好に回転し、マッサージシャワー水が良好に得ら れる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】シャワーヘッドの本体部周辺の断面構成図であ
る。
【図2】本体部を上向きにした状態の一部切欠斜視構成
図である。
【図3】シートプレートの上面側からの斜視構成図であ
る。
【図4】シートプレートの下面側からの斜視構成図であ
る。
【図5】切替弁の上面側の斜視構成図である。
【図6】羽根車の下面側からの斜視構成図である。
【図7】散水板の下面側からの斜視構成図である。
【図8】散水板の上面側からの斜視構成図である。
【図9】キャップの下面側からの斜視構成図である。
【図10】キャップの上面側からの斜視構成図である。
【符号の説明】
1 シャワーヘッド 2 握り手部 2a 凹部 3 給水路 4 本体部 5 水室 7 ボス部 9 嵌合筒部 14 シートプレート 17 中心孔 18 内周リング部 19 外周リング部 20 通水孔 22 循環孔 23 節溝 26 切替弁 29 オーリング内装孔 30 弾性板部 31 節度突起 32 傾斜面 33 開口 34,35 凸部 36 オーリング溝 40 散水板 43 ボス部 44 ハンドル部 45 散水孔 46 挿通孔 47 突出リブ 48 環状リブ 49 流入口 50 ネジ部 51 流水路 52 嵌合溝 53 凹状水室 56 羽根車 57 羽根 58 軸孔 59 環状リブ 70 キャップ 72 軸部 73 すり割り溝 74 噴水孔 75 肉厚部 76 ガイド孔 80 止ネジ 81 頭部 82 波形座金 83,84,85,86,87 オーリング 88 U字状パッキン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 散水板にマッサージ吐水用の水室が形成
    され、該水室内に羽根車が回転可能に配設されるととも
    に、羽根車の外側に前記水室を覆うキャップ部材が覆設
    されてなるマッサージシャワーヘッドにおいて、前記羽
    根車と前記キャップ部材との接触抵抗を低減させるため
    の環状リブが前記羽根車又は前記キャップ部材の何れか
    の軸心寄りの部位に突設されていることを特徴とするマ
    ッサージシャワーヘッド。
JP9807091U 1991-10-30 1991-10-30 マツサージシヤワーヘツド Pending JPH0539664U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6015387A (ja) * 1983-07-08 1985-01-26 株式会社日立製作所 電動道路
JPS6120209A (ja) * 1984-07-06 1986-01-29 Tdk Corp 磁気ヘツド

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