JPH0539262U - 鶏卵の水滴吹き飛ばし装置 - Google Patents

鶏卵の水滴吹き飛ばし装置

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JPH0539262U
JPH0539262U JP9937291U JP9937291U JPH0539262U JP H0539262 U JPH0539262 U JP H0539262U JP 9937291 U JP9937291 U JP 9937291U JP 9937291 U JP9937291 U JP 9937291U JP H0539262 U JPH0539262 U JP H0539262U
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eggs
egg
chicken
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JP9937291U
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English (en)
Inventor
南部  邦男
Original Assignee
株式会社南部電機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗浄後の鶏卵を搬送し、搬送路途上の上下左
右に設けた多方向を向いたエアー噴射口から吹き出す高
圧エアーで水滴を吹き飛ばす。 【構成】 両側に6箇所のクビレ17を有した下部支持
体18からなる搬送コンベア16と、クビレ17によっ
てできる収容部20に載置された鶏卵3の上部を押さえ
るように支えるベルト状上部支持体21と、移送される
鶏卵3の搬送路上にあって、前記上部支持体21の上方
に設置され、多方向の下を向いたエアー噴射口24,2
5,26と、前記下部支持体18の下方に設置され、多
方向の上を向いたエアー噴射口28,29,30とで構
成された鶏卵の水滴吹き飛ばし装置15。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は洗浄された鶏卵の表面に付着した水滴を高圧で吹き飛ばす鶏卵の水滴 吹き飛ばし装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
洗卵機で洗浄された鶏卵の表面には水滴が付着している。水分の付着によって 卵殻の気孔をふさぐため鮮度が急速に低下する。それに対処するため洗浄された 鶏卵は洗卵後できるだけ短時間の内に鶏卵表面に付着した水分を取り除き乾燥さ せなければならない。そのためには洗卵直後鶏卵の表面に付着した水滴をどれだ け早く水切りができるかにかかってくる。このことはまた、次段階の乾燥状態に 影響をおよぼす。つまり鶏卵表面の水分の付着にむらがあると乾燥が完全でなく なる場合が生じる。
【0003】 図10は従来の技術における水滴吹き飛ばし装置の斜視図である。上記目的の ために設けられた従来の高圧エアー吹出口43は、鶏卵3が洗卵部ローラーコン ベア44から乾燥部ローラーコンベア(図示せず)に乗り移る直前の洗卵部ローラ ーコンベア44の上部に設けられており、6列で搬送されてきた鶏卵3が、該鶏 卵3の長軸を軸として回転しつつ、該高圧エアー吹出口43の直下を通過する際 、鶏卵の長軸と平行に該高圧エアー吹出口43から吹き出したエアーカーテンが 鶏卵表面に吹き付けられる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の水滴吹き飛ばし装置は、鶏卵が回転しながら搬送されてくるため鶏 卵の下部に回り込もうとする水滴を吹き飛ばす必要があった。 本考案は、水滴の付着した鶏卵を鶏卵の搬送路の上下左右から多方向に向けて 吹き付けることによって鶏卵表面の水滴を取り除き、処理のための搬送距離を短 縮し、その後の乾燥機での乾燥のためのブラシかけを不要にしようとするもので ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで本考案は、洗浄後の鶏卵の表面に付着した水滴を吹き出しエアーにて吹 き飛ばす鶏卵の水滴吹き飛ばし装置に、前記洗浄後の鶏卵を間隔を有して挟持し て搬送する搬送手段を設け、この搬送手段によって移送される鶏卵の搬送路途上 に多方向から移送中の鶏卵に向けてエアーを吹き付けるエアー噴射口とを設ける 。このような鶏卵の水滴吹き飛ばし装置を提供する。 また、洗浄後の鶏卵を複数載置し鶏卵の下部を支持して搬送する搬送コンベア と、鶏卵の下部を支持する前記搬送コンベアの下部支持体に載置された鶏卵を上 方から支える鶏卵の上部支持体と、前記搬送コンベアで移送される鶏卵の搬送路 上に、前記下部支持体より下方に位置付け任意の上方に向いた複数の上向きエア ー噴射口と前記上部支持体より上方に位置付け任意の下方に向いた複数の下向き エアー噴射口とを設けて成る鶏卵の水滴吹き飛ばし装置を提供する。 また、より具体的には前記下部支持体が多数の孔を有する場合、またメッシュ である場合の鶏卵の水滴吹き飛ばし装置であってもよい。
【0006】
【実施例】
本考案の好ましい一具体例の鶏卵の水滴吹き飛ばし装置1を図1に基づき説明 する。2は、洗浄後の鶏卵3をストッパー4で両側から挟持し一列等間隔で搬送 する搬送装置である。5は、前記鶏卵3の搬送路途上に設けられた高圧エアーの 噴射装置である。この高圧エアー噴射装置5には、前記搬送装置2上方に位置付 けられ、前記搬送装置2の搬送方向である矢印A方向に対して下流から上流方向 斜め下を向いた二つのエアー噴射口6,7と、前記搬送装置2下方に位置付けら れ、下流から上流方向斜め上を向いた二つのエアー噴射口8,9と上流から下流 方向斜め上を向いた二つのエアー噴射口10,11が設けてある。
【0007】 また、図2に図示した鶏卵の水滴吹き飛ばし装置12では、前記ストッパー4 の代わりに前記搬送装置2の二対のエンドレスチェーン13に等間隔に固定され たスタンド型ストッパー14を用いた場合である。このスタンド型ストッパー1 4によって、より安定に鶏卵3を挟持できる。
【0008】 いずれの場合においても、洗浄後の鶏卵が矢印A方向へ移送されてくると、こ の鶏卵3の搬送路途上に設けられた高圧エアー噴射装置5のエアー噴射口6,7 ,8,9,10,11から噴射される高圧エアーを吹き付けられる。この高圧エ アーは上下左右多方向から吹き付けるため、鶏卵3の表面に付着した水滴が一度 に吹き飛ばされる。またストッパー4,14と鶏卵3の表面とは点接触のため、 この部分の水滴も点接触の鶏卵3表面に対して上下左右から吹き付ける高圧エア ーによって吹き飛ばされてしまう。
【0009】 図3、図4、及び図5に図示された鶏卵の水滴吹き飛ばし装置15は本考案の 他の一具体例である。その構成を説明する。16は、洗浄後の鶏卵3を6列整然 と同一方向を向き整列させ、鶏卵3の下部を支持するため両側にそれぞれ6箇所 のクビレ17を有した下部支持体18からなる搬送コンベアである。すなわち前 記下部支持体18は間隔を有してチェーン19によって多数連接され、隣合う下 部支持体18のクビレ17が相対することによって鶏卵3を載置するための収容 部20を形成している。
【0010】 21は、前記収容部20に載置された鶏卵3を上方から押さえるようにして支 えるベルト状上部支持体である。この上部支持体21は、6列に並んだ各鶏卵列 に対して一本ずつ設けてあり、図5に示すように搬送コンベア2の搬送速度と同 一速度でかつ同一方向に移動するように、搬送コンベア16上方に回転体22で エンドレスに吊架してある。
【0011】 23は、搬送コンベア16で移送される鶏卵3の搬送路上にあって、前記上部 支持体21より上方に設置された高圧エアーショットである。この高圧エアーシ ョット23には、鉛直下方を向いたエアー噴射口24、搬送コンベア16の搬送 方向である矢印A方向に対して、上流から下流に対して斜め下方を向いたエアー 噴射口25、及び下流から上流に対して斜め下方を向いたエアー噴射口26があ る。
【0012】 27は、前記下部支持体18より下方に設置された高圧エアーショットであり 、この高圧エアーショット27には、鉛直上方を向いたエアー噴射口28、搬送 コンベア16の搬送方向である矢印A方向に対して、上流から下流に対して斜め 上方を向いたエアー噴射口29、及び下流から上流に対して斜め上方を向いたエ アー噴射口30がある。
【0013】 以上のごとく構成された鶏卵3の水滴吹き飛ばし装置15の作用を図3及び図 4を参照して説明する。隣合う下部支持体18のクビレ17によって形成された 収容部20に載置された鶏卵3は、鶏卵3の下部を下部支持体18に、また鶏卵 3の上部をベルト状上部支持体21に挟まれて、搬送コンベア16の矢印A方向 への搬送により移送される。
【0014】 搬送コンベア16の上方には高圧エアーショット23のエアー噴射口24,2 5,26が下方を向いて待っており、搬送コンベア16の下方には同じく高圧エ アーショット27のエアー噴射口28,29,30が上方を向いて待っている。 下方から吹き上げる高圧エアーは鶏卵3の下方から上方に吹き上げ、また上方か ら吹き下ろす高圧エアーは鶏卵3の上方から下方に吹き下ろす。すなわち、鶏卵 3の表面全体に対して各方向から高圧エアーが吹き付けることにより、鶏卵3の 表面に付着した水滴が瞬時に吹き飛ばされる。また、下部支持体18のクビレ1 7及び上部支持体21に接した鶏卵表面の水濡れは上下から吹き付ける高圧エア ーにより、浮いた状態で吹き飛ばされる。
【0015】 ところで、鶏卵に対する安全性のために前記クビレ17の表面を弾性部材で覆 うようにしてもよい。
【0016】 図6及び図7は、下部支持体及び上部支持体がクサリ状のベルト31,32で できた鶏卵の水滴吹き飛ばし装置33であり、図7に示すように上下の高圧エア ーの噴射口34,35は無秩序に多方向を向いている。あるいは図6及び図7の 下部支持体及び上部支持体がメッシュ体36,37であってもよい。
【0017】 図8及び図9に示された鶏卵の水滴吹き飛ばし装置38の下部支持体は多数の 孔39を有し、鶏卵を載置するために凹部40を設けた板状支持体41である。 また上部支持体は格子状をしたベルト42であるが、この他、メッシュの帯であ ってもよい。
【0018】
【考案の効果】
以上述べたように、鶏卵を挟持して多方向から高圧エアーを吹き付けること、 また鶏卵を下部支持体に載置し、上部支持体で載置された鶏卵を上方から押さえ るように支えることによって、上下左右から高圧エアーを吹き付けても鶏卵がこ の高圧エアーによって不安定に移動することもなく、鶏卵表面の水滴のみを瞬時 に吹き飛ばすことができるようになった。また下部支持体が多数の孔を有する場 合は、この孔を通って高圧エアーが上方向に吹き上げて、鶏卵表面の水滴を吹き 飛ばす。このように鶏卵の移送中に鶏卵の表面に付着した水滴をその場で瞬時に 吹き飛ばすことができるようになった。このことはまた処理のための搬送距離を 短縮した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の好ましい一具体例を示した鶏卵の水滴
吹き飛ばし装置の斜視図である。
【図2】図1に示す具体例のストッパーにスタンド型ス
トッパーを用いた場合の側面図である。
【図3】本考案の他の具体例を示した鶏卵の水滴吹き飛
ばし装置の斜視図である。
【図4】図3に示す具体例の側面図である。
【図5】図3に示す具体例のコンベア部の全体側面図で
ある。
【図6】本考案の他の実施例を図示した斜視図である。
【図7】図6に示す実施例の側面図である。
【図8】本考案のその他の実施例を図示した斜視図であ
る。
【図9】図8に示す実施例の側面図である。
【図10】従来の鶏卵の水滴吹き飛ばし装置を図示した
斜視図である。
【符号の説明】
1,12,15,33,38 鶏卵の水滴吹き飛ばし装
置 2 搬送装置 3 鶏卵 4 ストッパー 5 高圧エアー噴射装置 6,7,8,9,10,11 エアー噴射口 13 エンドレスチェーン 14 スタンド型ストッパー 16 搬送コンベア 17 クビレ 18 下部支持体 19 チェーン 20 収容部 21 ベルト状上部支持体 22 回転体 23,27 高圧エアーショット 24,25,26 エアー噴射口 28,29,30 エアー噴射口 31 下部支持体のクサリ状ベルト 32 上部支持体のクサリ状ベルト 34 上部高圧エアー噴射口 35 下部高圧エアー噴射口 36,37 メッシュ体 39 孔 40 凹部 41 板状支持体 42 ベルト 43 高圧エアー吹出口 44 洗卵部ローラーコンベア

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄後の鶏卵の表面に付着した水滴を吹
    き出しエアーで吹き飛ばす鶏卵の水滴吹き飛ばし装置に
    おいて、 前記洗浄後の鶏卵を挟持し間隔を有して搬送する搬送手
    段を設け、前記搬送手段によって移送される鶏卵に対し
    て多方向からエアーを吹き付けるエアー噴射口を前記搬
    送手段の搬送路途上に設けたことを特徴とする鶏卵の水
    滴吹き飛ばし装置。
  2. 【請求項2】 洗浄後の鶏卵を複数載置し鶏卵の下部を
    支持して搬送する搬送コンベアと、 鶏卵の下部を支持する前記搬送コンベアの下部支持体に
    載置された鶏卵を上方から支える鶏卵の上部支持体と、 前記搬送コンベアで移送される鶏卵の搬送路途上に、前
    記下部支持体より下方から任意の上方に向いた複数の上
    向きエアー噴射口と前記上部支持体より上方から任意の
    下方に向いた複数の下向きエアー噴射口とを設けて成る
    鶏卵の水滴吹き飛ばし装置。
  3. 【請求項3】 前記下部支持体が多数の孔を有すること
    を特徴とする請求項2記載の鶏卵の水滴吹き飛ばし装
    置。
  4. 【請求項4】 前記下部支持体がメッシュである請求項
    2記載の鶏卵の水滴吹き飛ばし装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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