JPH0538849A - 手帳型印字装置 - Google Patents
手帳型印字装置Info
- Publication number
- JPH0538849A JPH0538849A JP3197828A JP19782891A JPH0538849A JP H0538849 A JPH0538849 A JP H0538849A JP 3197828 A JP3197828 A JP 3197828A JP 19782891 A JP19782891 A JP 19782891A JP H0538849 A JPH0538849 A JP H0538849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- unit
- keyboard
- check
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キーボード部、表示部、印字ユニットを小切
手帳などの小型印字用紙とともに手帳型に構成して携帯
に便利にし、商取引の現場などでの小切手等の発行を容
易にする。 【構成】 データを入力するキーボード部と入力された
データを表示する表示部と、入力されたデータを印字す
るための本体フレームから取り外し可能な手動走査型印
字ユニットと、印字ユニットにより印字するための用紙
を収納する印字用紙収納部とを本体フレーム内に内蔵す
る構造とし、該本体フレームを２つ折りにすることを可
能とするヒンジ部を設けている。
手帳などの小型印字用紙とともに手帳型に構成して携帯
に便利にし、商取引の現場などでの小切手等の発行を容
易にする。 【構成】 データを入力するキーボード部と入力された
データを表示する表示部と、入力されたデータを印字す
るための本体フレームから取り外し可能な手動走査型印
字ユニットと、印字ユニットにより印字するための用紙
を収納する印字用紙収納部とを本体フレーム内に内蔵す
る構造とし、該本体フレームを２つ折りにすることを可
能とするヒンジ部を設けている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、入力した印字データを
小切手などの小型の印字用紙に印字する印字装置に関す
るもので、特に、携帯に便利にした手帳型印字装置に関
するものである。
小切手などの小型の印字用紙に印字する印字装置に関す
るもので、特に、携帯に便利にした手帳型印字装置に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の印字装置、例えば小切手
に印字を行うためのチェックライタは、特開昭５５−１
２３４８２号公報に開示されているように、感光紙を用
いた小切手用紙を前提にし、７または１６セグメントの
発光素子を複数用いた感光ヘッドを固定しているか、特
公昭５５−４７４２５号公報に開示されているように、
感熱紙を用いた小切手用紙を前提としており、印字用感
熱ヘッドが一定の範囲しか移動しない構造とされている
ため、特別な用紙を用いた標準タイプの形式の小切手の
みに印字できる構造となっていた。また、その構造上か
ら大きさはある程度小さいが厚みがかなりあるものであ
った。
に印字を行うためのチェックライタは、特開昭５５−１
２３４８２号公報に開示されているように、感光紙を用
いた小切手用紙を前提にし、７または１６セグメントの
発光素子を複数用いた感光ヘッドを固定しているか、特
公昭５５−４７４２５号公報に開示されているように、
感熱紙を用いた小切手用紙を前提としており、印字用感
熱ヘッドが一定の範囲しか移動しない構造とされている
ため、特別な用紙を用いた標準タイプの形式の小切手の
みに印字できる構造となっていた。また、その構造上か
ら大きさはある程度小さいが厚みがかなりあるものであ
った。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成を有するチェックライタは、感熱紙や感光紙を用いた
小切手用紙にしか印字できず、かかる小切手用紙は、日
本に於いても、米国に於いても銀行協会は認めておらず
使用することはできない。また、規定外の小切手用紙に
印字することは不可能であった。さらに、せっかく計算
機能やメモリ機能をもっていても小切手発行以外の用途
に使用することはできなかった。
成を有するチェックライタは、感熱紙や感光紙を用いた
小切手用紙にしか印字できず、かかる小切手用紙は、日
本に於いても、米国に於いても銀行協会は認めておらず
使用することはできない。また、規定外の小切手用紙に
印字することは不可能であった。さらに、せっかく計算
機能やメモリ機能をもっていても小切手発行以外の用途
に使用することはできなかった。
【０００４】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、商取引等の現場で、小切手等の
小型の用紙に容易に印字でき、かつ印字用紙とともに携
帯に便利な手帳型印字装置を提供することを目的とす
る。
になされたものであり、商取引等の現場で、小切手等の
小型の用紙に容易に印字でき、かつ印字用紙とともに携
帯に便利な手帳型印字装置を提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の手帳型印字装置は、印字するデータを入力す
るキーボード部と、該キーボード部により入力されたデ
ータを表示する表示部と、本体から取り外し可能に設け
られ、前記キーボード部により入力されたデータを印字
する手動走査型印字ユニットと、手動走査型印字ユニッ
トにより印字するための用紙を収納する印字用紙収納部
と前記キーボード部と前記表示部と前記手動走査型印字
ユニットとを内臓する本体フレームと、該本体フレーム
を２つ折りにするためのヒンジ部とを備えている。
に本発明の手帳型印字装置は、印字するデータを入力す
るキーボード部と、該キーボード部により入力されたデ
ータを表示する表示部と、本体から取り外し可能に設け
られ、前記キーボード部により入力されたデータを印字
する手動走査型印字ユニットと、手動走査型印字ユニッ
トにより印字するための用紙を収納する印字用紙収納部
と前記キーボード部と前記表示部と前記手動走査型印字
ユニットとを内臓する本体フレームと、該本体フレーム
を２つ折りにするためのヒンジ部とを備えている。
【０００６】尚、前記キーボード部と印字用紙収納部と
の間に設けられたフレキシブルな中間ヒンジ部と、その
中間ヒンジ部を介して揺動可能に連結され、前記印字ユ
ニットを印字行に沿ってスライド案内する開口をするガ
イド板を備えてもよい。
の間に設けられたフレキシブルな中間ヒンジ部と、その
中間ヒンジ部を介して揺動可能に連結され、前記印字ユ
ニットを印字行に沿ってスライド案内する開口をするガ
イド板を備えてもよい。
【０００７】
【作用】上記構成を有する本発明の手帳型印字装置にお
いては、キーボード部から印字するためのデータが入力
され、その入力データは表示部に表示される。手動走査
型印字ユニットは本体から取り外され、手動走査により
入力されたデータを印字し、印字用紙収納部は手動走査
型印字ユニットにより印字するための印字用紙を収納す
る。そして、本体フレームは前記キーボード部、表示
部、手動走査型印字ユニット、印字用紙収納部を内蔵
し、ヒンジ部によって２つ折りにされる。
いては、キーボード部から印字するためのデータが入力
され、その入力データは表示部に表示される。手動走査
型印字ユニットは本体から取り外され、手動走査により
入力されたデータを印字し、印字用紙収納部は手動走査
型印字ユニットにより印字するための印字用紙を収納す
る。そして、本体フレームは前記キーボード部、表示
部、手動走査型印字ユニット、印字用紙収納部を内蔵
し、ヒンジ部によって２つ折りにされる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【０００９】手帳本体１０は、一対の剛性のある表紙部
１０ａ，１０ｂと、その両者を連結するフレキシブルな
第１のヒンジ部１０ｃとから構成され、通常の手帳と同
様に、図２に示すように２つ折りにして携帯される。携
帯時には、両表紙部１０ａ，１０ｂはフック１２により
開くのを止められる構造になっている。
１０ａ，１０ｂと、その両者を連結するフレキシブルな
第１のヒンジ部１０ｃとから構成され、通常の手帳と同
様に、図２に示すように２つ折りにして携帯される。携
帯時には、両表紙部１０ａ，１０ｂはフック１２により
開くのを止められる構造になっている。
【００１０】一方の表紙部１０ａの内側には、キーボー
ド部１４、表示部１６が設けられ、表紙部１０ａとキー
ボード部１４の間には制御ユニット１８が配置されてい
る。キーボード部１４は数値キー、文字キー、ファンク
ションキー等の各種キーを有している。
ド部１４、表示部１６が設けられ、表紙部１０ａとキー
ボード部１４の間には制御ユニット１８が配置されてい
る。キーボード部１４は数値キー、文字キー、ファンク
ションキー等の各種キーを有している。
【００１１】制御ユニット１８は周知のＣＰＵ、メモリ
などを内蔵し、上記各種キーで入力した情報を表示部１
６に表示したり、後述する印字ユニット２２に出力する
機能、数値キーで入力した情報（金額）を四則演算する
機能、また金額情報を英文字に翻訳する機能、上記各種
情報を記憶したり読出す機能をもっている。
などを内蔵し、上記各種キーで入力した情報を表示部１
６に表示したり、後述する印字ユニット２２に出力する
機能、数値キーで入力した情報（金額）を四則演算する
機能、また金額情報を英文字に翻訳する機能、上記各種
情報を記憶したり読出す機能をもっている。
【００１２】他方の表紙部１０ｂの内側には、印字用紙
として普通紙を用いた小切手帳２４を着脱可能に保持す
る印字用紙収納部２６が設けられ、ベルト状のガイド２
８が２つ設けられている。また、印字ユニット２２は、
表紙部１０ｂの内側に印字用紙収納部２６と平行にマグ
ネット（図示せず）により着脱可能に装着され、下面に
１文字分の幅をもつ印字ヘッド３０を有している。この
印字ユニット２２は熱転写型インクリボンを用いる印字
機構を持ち、フレキシブルなカールコード３２を介して
コネクタユニット３４に接続され、そのコネクタユニッ
ト３４は、表紙部１０ｂ、ヒンジ部１０ｃに内蔵された
周知の薄形フレキシブル配線基板（図示せず）を介して
制御ユニット１８に接続されている。印字ユニット２２
の高さ、コネクタユニット３４の高さ、カールコード３
２の外周は、印字用紙収納部２６に収納される小切手帳
２４の最大厚とほぼ同じ厚さに成形されている。
として普通紙を用いた小切手帳２４を着脱可能に保持す
る印字用紙収納部２６が設けられ、ベルト状のガイド２
８が２つ設けられている。また、印字ユニット２２は、
表紙部１０ｂの内側に印字用紙収納部２６と平行にマグ
ネット（図示せず）により着脱可能に装着され、下面に
１文字分の幅をもつ印字ヘッド３０を有している。この
印字ユニット２２は熱転写型インクリボンを用いる印字
機構を持ち、フレキシブルなカールコード３２を介して
コネクタユニット３４に接続され、そのコネクタユニッ
ト３４は、表紙部１０ｂ、ヒンジ部１０ｃに内蔵された
周知の薄形フレキシブル配線基板（図示せず）を介して
制御ユニット１８に接続されている。印字ユニット２２
の高さ、コネクタユニット３４の高さ、カールコード３
２の外周は、印字用紙収納部２６に収納される小切手帳
２４の最大厚とほぼ同じ厚さに成形されている。
【００１３】キーボード部１４と小切手帳２４との間に
は、印字ガイド板３６が配置される。印字ガイド板３６
は一方の長辺側においてフレキシブルな第２のヒンジ部
３８を介して第１のヒンジ部１０ｃに揺動可能に連結さ
れている。印字ガイド板３６は、図３に示すように、透
明な樹脂板で製作され、小切手の印字に必要な部分のみ
を貫通し、印字ユニット２２をガイドするようにガイド
穴４０、４２、４４、４６、を形成している。
は、印字ガイド板３６が配置される。印字ガイド板３６
は一方の長辺側においてフレキシブルな第２のヒンジ部
３８を介して第１のヒンジ部１０ｃに揺動可能に連結さ
れている。印字ガイド板３６は、図３に示すように、透
明な樹脂板で製作され、小切手の印字に必要な部分のみ
を貫通し、印字ユニット２２をガイドするようにガイド
穴４０、４２、４４、４６、を形成している。
【００１４】欧米における小切手のフォーマットは、ほ
ぼ統一されており、例えば図４に示すように、日付欄５
０、支払い先欄５２、数値金額欄５４、英文字金額欄５
６、サイン欄５８がある。前記印字ガイド板３６の窓穴
４０，４２，４４，４６はこのフォーマットに対応して
いる。
ぼ統一されており、例えば図４に示すように、日付欄５
０、支払い先欄５２、数値金額欄５４、英文字金額欄５
６、サイン欄５８がある。前記印字ガイド板３６の窓穴
４０，４２，４４，４６はこのフォーマットに対応して
いる。
【００１５】次に本発明の手帳型印字装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
【００１６】初めに、小切手帳２４を印字用紙収納部２
６に固定するために、一対のホルダ２８に挿入する。こ
れにより印字用紙収納部２６に収納された小切手帳２４
は挿入された状態で携帯できる。そして、日付欄５０、
支払い先欄５２、数値金額欄５４に印字するデータをキ
ーボード部１４により入力し、標準フォーマットの小切
手用紙のときは印字ガイド板３６を小切手帳２４の上方
に配置する。次いで、印字ユニット２２を印字ガイド板
３６の各ガイド穴４０、４２、４４、４６に当て、印字
ユニット２２上の印字スイッチ（図示せず）を押し、各
ガイド穴に沿ってスライドさせながら手動走査により小
切手の各欄に、制御ユニット１８から出力された数値、
文字を印字していく。このとき、英文字金額欄５６の文
字は、数値金額欄５４の印字のために入力された数値を
制御ユニット１８で自動的に英文字に変換して出力され
たものである。小切手用紙が標準フォーマットでないと
きには、印字ガイド板３６を使用せずに、手動走査によ
り印字ユニット２２により小切手の各欄に数字、文字を
印字する。そして、最後にサイン欄５８に自筆でサイン
を行うことにより小切手が完成する。
６に固定するために、一対のホルダ２８に挿入する。こ
れにより印字用紙収納部２６に収納された小切手帳２４
は挿入された状態で携帯できる。そして、日付欄５０、
支払い先欄５２、数値金額欄５４に印字するデータをキ
ーボード部１４により入力し、標準フォーマットの小切
手用紙のときは印字ガイド板３６を小切手帳２４の上方
に配置する。次いで、印字ユニット２２を印字ガイド板
３６の各ガイド穴４０、４２、４４、４６に当て、印字
ユニット２２上の印字スイッチ（図示せず）を押し、各
ガイド穴に沿ってスライドさせながら手動走査により小
切手の各欄に、制御ユニット１８から出力された数値、
文字を印字していく。このとき、英文字金額欄５６の文
字は、数値金額欄５４の印字のために入力された数値を
制御ユニット１８で自動的に英文字に変換して出力され
たものである。小切手用紙が標準フォーマットでないと
きには、印字ガイド板３６を使用せずに、手動走査によ
り印字ユニット２２により小切手の各欄に数字、文字を
印字する。そして、最後にサイン欄５８に自筆でサイン
を行うことにより小切手が完成する。
【００１７】本実施例の手帳型印字装置によれば、本体
内に小切手帳を収納することができる携帯可能なチェッ
クライタを実現し、出先で、きれいに印字された小切手
を発行することができる。
内に小切手帳を収納することができる携帯可能なチェッ
クライタを実現し、出先で、きれいに印字された小切手
を発行することができる。
【００１８】尚、本実施例は、キーボード部１４の幅と
表示部１６の幅の和を小切手帳２４の幅と印字ユニット
２２の幅の和に構成しているが、キーボード部１４の幅
と表示部１６の幅と印字ユニット２２の幅の和を小切手
帳２４の幅とほぼ一致させて、印字ユニット２２をキー
ボード部１４と平行に並べるように構成しても差支えな
い。
表示部１６の幅の和を小切手帳２４の幅と印字ユニット
２２の幅の和に構成しているが、キーボード部１４の幅
と表示部１６の幅と印字ユニット２２の幅の和を小切手
帳２４の幅とほぼ一致させて、印字ユニット２２をキー
ボード部１４と平行に並べるように構成しても差支えな
い。
【００１９】また、本実施例は小切手の印字装置に具体
化したが、印字ユニット２２が本体より取り外すことが
できるため、メモ帳、スケジュール帳の印字など種々の
応用が可能である。
化したが、印字ユニット２２が本体より取り外すことが
できるため、メモ帳、スケジュール帳の印字など種々の
応用が可能である。
【００２０】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明によれば、商取引等の現場で、小切手等の小型の
用紙に容易に印字でき、かつ印字用紙とともに携帯に便
利な手帳型印字装置を実現することができる。
本発明によれば、商取引等の現場で、小切手等の小型の
用紙に容易に印字でき、かつ印字用紙とともに携帯に便
利な手帳型印字装置を実現することができる。
【図１】本実施例の手帳型印字装置を開いた状態の斜視
図である。
図である。
【図２】手帳型印字装置の閉じた状態の斜視図である。
【図３】手帳型印字装置の印字状態を説明する斜視図で
ある。
ある。
【図４】小切手のフォーマットを説明する図である。
１０ａ 表紙部 １０ｂ 表紙部 １０ｃ ヒンジ部 １４ キーボード部 １６ 表示部 ２２ 印字ユニット ２６ 用紙収納部
Claims (1)
- 【請求項１】 印字するデータを入力するキーボード部
と、 そのキーボード部により入力されたデータを表示する表
示部と、 本体から取り外し可能に設けられ、前記キーボード部に
より入力されたデータを印字する手動走査型印字ユニッ
トと、 該手動走査型印字ユニットにより印字するための用紙を
収納する印字用紙収納部と、 前記キーボード部、表示部、手動走査型印字ユニット、
印字用紙収納部を内蔵する本体フレームと、 該本体フレームを２つ折りにすることを可能とするヒン
ジ部とを設けることを特徴とする手帳型印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3197828A JPH0538849A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 手帳型印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3197828A JPH0538849A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 手帳型印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538849A true JPH0538849A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16381020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3197828A Pending JPH0538849A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 手帳型印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538849A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6419118A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-23 | Mazda Motor | Intake device for engine with supercharger |
| CN107154217A (zh) * | 2017-06-06 | 2017-09-12 | 安徽省中车科技有限公司 | 一种多功能便携式交通信息显示牌 |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP3197828A patent/JPH0538849A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6419118A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-23 | Mazda Motor | Intake device for engine with supercharger |
| CN107154217A (zh) * | 2017-06-06 | 2017-09-12 | 安徽省中车科技有限公司 | 一种多功能便携式交通信息显示牌 |
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