JPH053839A - セントラルクリ−ナ - Google Patents
セントラルクリ−ナInfo
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- JPH053839A JPH053839A JP3158387A JP15838791A JPH053839A JP H053839 A JPH053839 A JP H053839A JP 3158387 A JP3158387 A JP 3158387A JP 15838791 A JP15838791 A JP 15838791A JP H053839 A JPH053839 A JP H053839A
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- cleaner
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- Pending
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Abstract
リ−ナ本体側の運転状態を、ホ−ス手元コントロ−ル部
側で容易に目視確認することのできるセントラルクリ−
ナの提供。 【構成】手元コントロ−ル部を有するホ−ス4を、建屋
側に設けた複数個のホ−ス差込口に交替的に差し込むこ
とにより、ホ−ス4と建屋側のクリ−ナ本体1とを、前
記各ホ−ス差込口と配管とを介して接続し、かつ前記建
屋側のクリ−ナ本体1には、出力制御装置5,電動送風
機6,集塵部,集塵部の目詰り検出装置8を有するセン
トラルクリ−ナにおいて、前記ホ−ス4の手元コントロ
−ル部に、クリ−ナ本体1側の受発信装置7との間で信
号のやり取りをする受発信装置10と、この受発信装置
10によりクリ−ナ本体1側の運転状態を表示する表示
装置11とを設けたことを特徴とする。
Description
り、さらに詳細には、クリ−ナ本体の目詰り状態等の表
示装置に関する。
しくは、前記ホ−スの手元コントロ−ル部にスイッチと
空気測定装置、または真空度測定装置を付設した技術が
たとえば実開昭49−135259号公報に記載されて
いる。
技術は、ホ−ス内を通過する空気流量またはホ−ス内の
真空度を唯単に定量的に表示する測定装置をホ−スの途
中に付設するのみで、クリ−ナ本体側の集塵部が目詰り
しているか否かは、使用者の経験により判断するしかな
く、その判断基準はまちまちとならざるを得ない。
となっているにもかかわらず、いまだごみパックを交換
しない場合には、モ−タの冷却効果がそこなわれ、トラ
ブル発生の原因となる。
もかかわらず、ごみパックを交換する場合には、消耗品
とはいえ、ごみパックの無駄使いとなるばかりでなく、
ごみパックの交換頻度も高くなり、清掃作業にわずらわ
しさをともなう。
野においては、建屋側に設けた複数個のホ−ス差込口に
それぞれ目詰り表示装置を付設したものが提案されてい
るが、これによれば、セントラルクリ−ナ1基に対して
複数個の目詰り表示装置を備える必要があり、高価とな
る。
確認するためには、その都度、建屋側のホ−ス差込口ま
で戻らなければならない。特に、ホ−スの長さを例えば
6mと長くして、建屋側のホ−ス差込口を2部屋(隣室
同士)で共用するような場合、ホ−ス差込口のない部屋
の掃除中に集塵部の目詰り状態を確認するためには、わ
ざわざ隣りの部屋のホ−ス差込口まで戻って目視確認し
なければならないわずらわしさがある。
建屋側に設けられたクリ−ナ本体側の運転状態を、ホ−
ス手元コントロ−ル部で容易に目視確認することがで
き、たとえばホ−ス内を通過する空気流量、またはホ−
ス内の真空度を唯単に定量的に表示する測定装置をホ−
スの途中に付設する場合に較べて集塵部の目詰り状態を
正確に表示し、集塵部の目詰りが過剰な状態となってい
るにもかかわらず、いまだごみパックを交換しない場合
の不具合、すなわちモ−タの冷却効果がそこなわれ、ト
ラブルを発生するといった不具合をなくしたり、さらに
は集塵部の目詰りがそれほどでないにもかかわらず、ご
みパックを交換する不具合、すなわち消耗品とはいえ、
ごみパックを無駄使いしたり、ごみパックの交換頻度が
高くなり、清掃作業にわずらわしさをともなうといった
不具合をなくしたり、他方、建屋側に設けた複数個のホ
−ス差込口にそれぞれ目詰り表示装置を付設した場合の
不具合、すなわちセントラルクリ−ナ1基に対して複数
個の目詰り表示装置を備える必要があり、高価となると
いった不具合をなくしたり、さらには掃除の最中に集塵
部の目詰り状態を確認するために、その都度、建屋側の
ホ−ス差込口まで戻らなければならない不具合、特に、
ホ−スの長さを長くして、建屋側のホ−ス差込口を隣室
同士で共用するような場合、ホ−ス差込口のない部屋の
掃除中に集塵部の目詰り状態を確認するために、わざわ
ざ隣りの部屋のホ−ス差込口まで戻って目視確認しなけ
ればならないといったわずらわしさをなくしたりするこ
とのできる、改良されたセントラルクリ−ナを提供する
ことにある。
ロ−ル部を有するホ−スを、建屋側に設けた複数個のホ
−ス差込口に交替的に差し込むことにより、ホ−スと建
屋側のクリ−ナ本体とを、前記各ホ−ス差込口と配管と
を介して接続し、かつ前記建屋側のクリ−ナ本体には、
出力制御装置,電動送風機,集塵部,集塵部の目詰り検
出装置を有するセントラルクリ−ナにおいて、前記ホ−
スの手元コントロ−ル部に、クリ−ナ本体側の受発信装
置との間で信号のやり取りをする受発信装置と、この受
発信装置によりクリ−ナ本体側の運転状態を表示する表
示装置とを設けることによって達成される。
ホ−ス側の手元スイッチをON状態にしたとき、このホ
−スの手元コントロ−ル部に設けられた受発信装置から
は、クリ−ナ本体側の受発信装置に信号が発信され、信
号を受信したクリ−ナ本体側の受発信装置は、出力制御
装置に信号を送って電動送風機を駆動させるものであっ
て、本発明によれば、掃除の最中であっても、建屋側に
設けられたクリ−ナ本体側の運転状態を、ホ−ス手元コ
ントロ−ル部で容易に目視確認することができる。
と、図2はセントラルクリ−ナの配置構成を示す斜視図
である。
管、3は建屋の壁面などに複数個設けたホ−ス差込口、
4はホ−スを示し、手元コントロ−ル部を有するホ−ス
を複数個のホ−ス差込口3に交替的に差し込むことによ
り、ホ−ス4とクリ−ナ本体1とは、各ホ−ス差込口3
と配管2とを介して接続される。
一実施例を示す結線図である。
分、そなわち1はクリ−ナ本体、4はホ−スを示し、ク
リ−ナ本体1側には、出力制御装置5,電動送風機6,
マイコンなどからなる受発信装置7,圧力センサ−など
からなる目詰り検出装置8が設けられている。
は、これまたマイコンなどからなる受発信装置10,L
ED(発光ダイオ−ド)などからなる表示装置11,手
元スイッチ12が設けられており、クリ−ナ本体1側の
受発信装置7とホ−ス4側の受発信装置10とは、信号
線9を介して接続されている。
たとき、ホ−ス4の手元コントロ−ル部に設けられた受
発信装置10からは、信号線9を介し、クリ−ナ本体1
側の受発信装置7に信号が発信され、信号を受信したク
リ−ナ本体1側の受発信装置7は、出力制御装置5に信
号を送って電動送風機6を駆動させる。
側に設けた目詰り検出装置8により集塵部の目詰り状態
を検出し、その信号をクリ−ナ本体1の受発信装置7に
発信する。
目詰り検出信号を受信すると、その信号は、信号線9を
介してホ−ス4の手元コントロ−ル部に設けられた受発
信装置10に発信され、この目詰り検出信号を受信した
ホ−ス4側の受発信装置10は、これまたホ−ス4の手
元コントロ−ル部に設けられている表示装置11を動作
させる。
とすると合理的である。
ホ−ス4側の受発信装置10との間で信号をやり取りす
るためには、たとえばハンドシェイクモ−ド、その他の
適宜手段を採用することができ、さらには前記信号のや
り取りをワイヤレスでおこなうこともできる。
置11の一具体例を示す平面図である。
14の中央に配置された表示装置11は、クリ−ナ本体
側集塵部の目詰り状態を検出したとき、LEDなどの表
示部11aを赤色の光で点灯表示させるものであって、
なお表示装置11を手元コントロ−ル部14の中央に配
置すれば見易く、作業者に対しごみパック交換の時期を
知らせる上で好ましい。
装置11の第2の具体例を示す。
部14の中央に配置された表示装置11は、クリ−ナ本
体側集塵部が目詰りしていない状態にあっては、表示部
11bを青色の光で点灯表示させ、前記集塵部の目詰り
状態を検出したとき、表示部11aを赤色の光で点灯表
示させる。
装置11の第3の具体例を示す。
部14の中央に配置された表示装置11は、クリ−ナ本
体側集塵部が目詰りしていない状態にあっては、表示部
11bを青色の光で点灯表示させ、前記集塵部が目詰り
し始めた状態では、表示部11cを黄色の光で点灯表示
させ、また前記集塵部が完全に目詰りした状態では、表
示部11aを赤色の光で点灯表示させる。
図である。
詰り状態を検出したとき、LED13aに電流を流して
これを発光させる。
線状態を示す。
詰りしていない状態にあっては、LED13bに電流を
流してこれを発光させ、前記集塵部の目詰り状態を検出
したとき、LED13aに電流を流してこれを発光させ
る。
線状態を示す。
詰りしていない状態にあっては、LED13bに電流を
流してこれを発光させ、前記集塵部が目詰りし始めた状
態では、LED13cに電流を流してこれを発光させ、
また前記集塵部が完全に目詰りした状態では、LED1
3aに電流を流してこれを発光させる。
手元コントロ−ル部14に設置された表示装置11に対
し、クリ−ナ本体1側の運転状態を表示する機能とし
て、集塵部の目詰り表示機能を持たせた場合について例
示したが、たとえばこの機能と併せて、ホ−ス4の先端
に接続されているパワ−ブラシからクリ−ナ本体1の制
御部に送られてくる運転状態信号を表示する機能を持た
せるようにしてもよい。
例の説明からも明らかなように、本発明によれば、掃除
の最中であっても、建屋側に設けられたクリ−ナ本体側
の運転状態を、ホ−ス手元コントロ−ル部で容易に目視
確認することができ、たとえばホ−ス内を通過する空気
流量、またはホ−ス内の真空度を唯単に定量的に表示す
る測定装置をホ−スの途中に付設する場合に較べて集塵
部の目詰り状態を正確に表示し、集塵部の目詰りが過剰
な状態となっているにもかかわらず、いまだごみパック
を交換しない場合の不具合、すなわちモ−タの冷却効果
がそこなわれ、トラブルを発生するといった不具合をな
くすことができる。
もかかわらず、ごみパックを交換する不具合、すなわち
消耗品とはいえ、ごみパックを無駄使いしたり、ごみパ
ックの交換頻度が高くなり、清掃作業にわずらわしさを
ともなうといった不具合をなくすことができる。
口にそれぞれ目詰り表示装置を付設した場合の不具合、
すなわちセントラルクリ−ナ1基に対して複数個の目詰
り表示装置を備える必要があり、高価となるといった不
具合をなくすことができる。
確認するために、その都度、建屋側のホ−ス差込口まで
戻らなければならない不具合、特に、ホ−スの長さを長
くして、建屋側のホ−ス差込口を隣室同士で共用するよ
うな場合、ホ−ス差込口のない部屋の掃除中に集塵部の
目詰り状態を確認するために、わざわざ隣りの部屋のホ
−ス差込口まで戻って目視確認しなければならないとい
ったわずらわしさをなくすことができる。
示す結線図である。
ある。
具体例を示す平面図である。
2の具体例を示す平面図である。
3の具体例を示す平面図である。
ホ−ス、5…出力制御装置、6…電動送風機、7…受発
信装置、8…目詰り検出装置、9…信号線、10…受発
信装置、11…表示装置、11a,11b,11c…表
示部、12…手元スイッチ、13a,13b,13c…
LED(発光ダイオ−ド)、14…手元コントロ−ル
部。
Claims (9)
- 【請求項1】手元コントロ−ル部を有するホ−スを、建
屋側に設けた複数個のホ−ス差込口に交替的に差し込む
ことにより、ホ−スと建屋側のクリ−ナ本体とを、前記
各ホ−ス差込口と配管とを介して接続し、かつ前記建屋
側のクリ−ナ本体には、出力制御装置,電動送風機,集
塵部,集塵部の目詰り検出装置を有するセントラルクリ
−ナにおいて、前記ホ−スの手元コントロ−ル部に、ク
リ−ナ本体側の受発信装置との間で信号のやり取りをす
る受発信装置と、この受発信装置によりクリ−ナ本体側
の運転状態を表示する表示装置とを設けたことを特徴と
するセントラルクリ−ナ。 - 【請求項2】請求項1において、クリ−ナ本体側に設け
られた受発信装置と、ホ−ス手元コントロ−ル部に設け
られた受発信装置との間の信号授受を、2本の信号線に
よっておこなうセントラルクリ−ナ。 - 【請求項3】請求項2において、クリ−ナ本体側に設け
られた受発信装置と、ホ−ス手元コントロ−ル部に設け
られた受発信装置とは、相互にハンドシェイクモ−ドで
信号を受発信するセントラルクリ−ナ。 - 【請求項4】請求項2において、ホ−ス手元コントロ−
ル部に設置された手元スイッチのクリ−ナ本体側への切
替信号と、クリ−ナ本体側からホ−ス手元コントロ−ル
部に対する表示指令信号とを、共通の2本の信号線で相
互方向に伝送するセントラルクリ−ナ。 - 【請求項5】請求項1において、表示装置をホ−ス手元
コントロ−ル部の中央に配置したセントラルクリ−ナ。 - 【請求項6】請求項1において、表示装置を色光による
点灯表示としたセントラルクリ−ナ。 - 【請求項7】請求項6において、表示装置の点灯表示を
複数段階表示としたセントラルクリ−ナ。 - 【請求項8】請求項1において、クリ−ナ本体側に設け
られた受発信装置と、ホ−ス手元コントロ−ル部に設け
られた受発信装置との間の信号授受をワイヤレスによっ
ておこなうセントラルクリ−ナ。 - 【請求項9】請求項1において、ホ−ス手元コントロ−
ル部に設置された表示装置は、クリ−ナ本体側の運転状
態を表示する機能として、集塵部の目詰り表示機能と、
ホ−ス先端に接続されているパワ−ブラシからクリ−ナ
本体制御部に送られてくる運転状態信号を表示する機能
とを併せ持つセントラルクリ−ナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3158387A JPH053839A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | セントラルクリ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3158387A JPH053839A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | セントラルクリ−ナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH053839A true JPH053839A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15670616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3158387A Pending JPH053839A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | セントラルクリ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH053839A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7403360B2 (en) * | 2004-05-12 | 2008-07-22 | Cube Investments Limited | Central vacuum cleaning system control subsystems |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP3158387A patent/JPH053839A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7403360B2 (en) * | 2004-05-12 | 2008-07-22 | Cube Investments Limited | Central vacuum cleaning system control subsystems |
US9693667B2 (en) | 2004-05-12 | 2017-07-04 | Cube Investments Limited | Central vacuum cleaning system control subsytems |
US10582824B2 (en) | 2004-05-12 | 2020-03-10 | Cube Investments Limited | Central vacuum cleaning system control subsystems |
US11503973B2 (en) | 2004-05-12 | 2022-11-22 | Cube Investments Limited | Central vacuum cleaning system control subsystems |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
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S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
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S631 | Written request for registration of reclamation of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313631 |
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R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
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S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
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S631 | Written request for registration of reclamation of domicile |
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R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |