JPH0538058A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
- Publication number
- JPH0538058A JPH0538058A JP3192335A JP19233591A JPH0538058A JP H0538058 A JPH0538058 A JP H0538058A JP 3192335 A JP3192335 A JP 3192335A JP 19233591 A JP19233591 A JP 19233591A JP H0538058 A JPH0538058 A JP H0538058A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- charging
- battery pack
- adapter
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ACアダプタ回路と充電回路とを一体化した
アダプタにより、ACアダプタ使用中に電池パックを充
電できるようにする。 【構成】 ACアダプタ回路3と充電回路4を有するア
ダプタ2と電池パック8とDC−DCコンバータ6と論
理回路7を有する装置5を、コネクタ9にて接続する電
源回路において、電池パック8を充電回路4にて充電す
ると共に、充電状態を充電回路4より充電信号を受け、
発光ダイオードにて表示する。スイッチSW1をONす
ると充電しながらACアダプタ3より電源を供給する。
電池パック8が満充電後、コネクタ9を切離し、スイッ
チSW2がONとなり電池パック8を主電源として装置
5を動作させる。
アダプタにより、ACアダプタ使用中に電池パックを充
電できるようにする。 【構成】 ACアダプタ回路3と充電回路4を有するア
ダプタ2と電池パック8とDC−DCコンバータ6と論
理回路7を有する装置5を、コネクタ9にて接続する電
源回路において、電池パック8を充電回路4にて充電す
ると共に、充電状態を充電回路4より充電信号を受け、
発光ダイオードにて表示する。スイッチSW1をONす
ると充電しながらACアダプタ3より電源を供給する。
電池パック8が満充電後、コネクタ9を切離し、スイッ
チSW2がONとなり電池パック8を主電源として装置
5を動作させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は充電式電池パックを使用
した携帯用小型情報処理装置に使用する充電回路を含む
電源回路に関する。
した携帯用小型情報処理装置に使用する充電回路を含む
電源回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電源回路を、図2、図3
及び図4に示す。
及び図4に示す。
【0003】図2はACアダプタ回路3より装置5へコ
ネクタ9の1,2ピンにて接続し、直流電源を供給す
る。
ネクタ9の1,2ピンにて接続し、直流電源を供給す
る。
【0004】図3は充電回路4より装置5へコネクタ9
の2,3ピンにて接続し、電池パックへ充電するもので
ある。
の2,3ピンにて接続し、電池パックへ充電するもので
ある。
【0005】図4は装置5の電源接続回路である。
【0006】図2、図4について動作を説明する。AC
入力コンセント1を入力電源に接続するとACアダプタ
回路3より直流電源をコネクタ9の1,2ピンを通し装
置5へ供給する。スイッチSW1をONするとDC−D
Cコンバータ6より直流安定化電源を論理回路7へ供給
し、装置5は動作を開始する。
入力コンセント1を入力電源に接続するとACアダプタ
回路3より直流電源をコネクタ9の1,2ピンを通し装
置5へ供給する。スイッチSW1をONするとDC−D
Cコンバータ6より直流安定化電源を論理回路7へ供給
し、装置5は動作を開始する。
【0007】次に図3、図4について動作を説明する。
【0008】入力電源にAC入力コンセント1を接続す
ると充電回路4よりコネクタ9の2,3ピンを通し装置
5の電池パック8の充電を開始する。
ると充電回路4よりコネクタ9の2,3ピンを通し装置
5の電池パック8の充電を開始する。
【0009】電池パック8が満充電されるとコネクタ9
を切離し、スイッチSW1をONするとダイオードD2
を通して、DC−DCコンバータ6へ直流電源を供給
し、装置5は動作を開始する。ダイオードD2はACア
ダプタ回路3の接続時、電池パック8へ分流を防止する
ものである。
を切離し、スイッチSW1をONするとダイオードD2
を通して、DC−DCコンバータ6へ直流電源を供給
し、装置5は動作を開始する。ダイオードD2はACア
ダプタ回路3の接続時、電池パック8へ分流を防止する
ものである。
【0010】又、コネクタ9の4ピンは抵抗器R2、ト
ランジスタQ1を通し、論理回路7へ充電回路4が接続
された事を知らせ、誤ってスイッチSW1がONされた
時は装置内蔵の表示部にて電池充電中は装置使用禁止の
メッセージを表示する為のものである。
ランジスタQ1を通し、論理回路7へ充電回路4が接続
された事を知らせ、誤ってスイッチSW1がONされた
時は装置内蔵の表示部にて電池充電中は装置使用禁止の
メッセージを表示する為のものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】この従来の電源回路で
は、ACアダプタ回路、充電回路が単独で使用する電源
回路になっている為、充電中はACアダプタ回路を通し
て装置が使用出来ない事及びACアダプタ回路で装置を
使用中は電池パックを充電出来ない問題点があった。
は、ACアダプタ回路、充電回路が単独で使用する電源
回路になっている為、充電中はACアダプタ回路を通し
て装置が使用出来ない事及びACアダプタ回路で装置を
使用中は電池パックを充電出来ない問題点があった。
【0012】そこで、本発明の技術的課題は、上記欠点
に鑑み、ACアダプタ使用中に電池パックを充電できる
ようにした電源回路を提供することである。
に鑑み、ACアダプタ使用中に電池パックを充電できる
ようにした電源回路を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ACア
ダプタ回路と充電回路とを含むアダプタ部と、充電式電
池パックと主回路とを含む処理部と、前記アダプタ部と
前記処理部とを接続するコネクタ部とを有する電源回路
において、前記充電回路は、前記充電式電池パックを充
電すると共に、当該充電状態を示す充電信号を出力する
ものであり、前記充電信号を受けて発光する発光ダイオ
ードを設けたことを特徴とする電源回路が得られる。
ダプタ回路と充電回路とを含むアダプタ部と、充電式電
池パックと主回路とを含む処理部と、前記アダプタ部と
前記処理部とを接続するコネクタ部とを有する電源回路
において、前記充電回路は、前記充電式電池パックを充
電すると共に、当該充電状態を示す充電信号を出力する
ものであり、前記充電信号を受けて発光する発光ダイオ
ードを設けたことを特徴とする電源回路が得られる。
【0014】又、本発明によれば、電源回路において、
前記コネクタ部に、第1および第2スイッチとを設け、
該第2スイッチをOFFすると、前記充電式電池パック
と前記主回路とが切り離れ、当該充電式電池パックを前
記充電回路より充電し、前記第1スイッチをONする
と、前記ACアダプタ回路より前記主回路に、直流電源
を供給すると共に、充電式電池パックを前記充電回路よ
り充電することを特徴とする電源回路が得られる。
前記コネクタ部に、第1および第2スイッチとを設け、
該第2スイッチをOFFすると、前記充電式電池パック
と前記主回路とが切り離れ、当該充電式電池パックを前
記充電回路より充電し、前記第1スイッチをONする
と、前記ACアダプタ回路より前記主回路に、直流電源
を供給すると共に、充電式電池パックを前記充電回路よ
り充電することを特徴とする電源回路が得られる。
【0015】すなわち、本発明の電源回路は、ACアダ
プタ回路と充電回路を一体にしたアダプタと充電式電池
パックを内蔵した装置を接続するコネクタとコネクタに
内蔵したスイッチと充電回路から充電信号を装置に送信
し充電状態を表示する発光ダイオードとを備える。
プタ回路と充電回路を一体にしたアダプタと充電式電池
パックを内蔵した装置を接続するコネクタとコネクタに
内蔵したスイッチと充電回路から充電信号を装置に送信
し充電状態を表示する発光ダイオードとを備える。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例の回路図である。
【0018】AC入力コンセント1を入力電源に接続す
るとACアダプタ回路3より処理装置5及び充電回路4
へ直流電源を供給可能となる。
るとACアダプタ回路3より処理装置5及び充電回路4
へ直流電源を供給可能となる。
【0019】コネクタ9にてアダプタ2と装置5が接続
されると、SW2はOFFし、装置5内の主回路より電
池パック8は切離され、充電回路4により電池パック8
の充電を開始する。それと同時に充電回路4より充電信
号をコネクタ9の4ピンを通して発光ダイオードD1を
点灯し、充電中を表示する。
されると、SW2はOFFし、装置5内の主回路より電
池パック8は切離され、充電回路4により電池パック8
の充電を開始する。それと同時に充電回路4より充電信
号をコネクタ9の4ピンを通して発光ダイオードD1を
点灯し、充電中を表示する。
【0020】電池パック8が満充電になると充電回路4
が検知し、発光ダイオードD1を点滅させ、電池パック
8が満充電になった事を知らせる。
が検知し、発光ダイオードD1を点滅させ、電池パック
8が満充電になった事を知らせる。
【0021】装置5のスイッチSW1をONすると、ア
ダプタ2のACアダプタ3より直流電源の供給を受け、
DC−DCコンバータ6にて直流安定化電源を論理回路
7へ送出し、充電をしながら装置5を動作させることが
出来る。
ダプタ2のACアダプタ3より直流電源の供給を受け、
DC−DCコンバータ6にて直流安定化電源を論理回路
7へ送出し、充電をしながら装置5を動作させることが
出来る。
【0022】満充電された電池パック8を主電源として
使用する時は、アダプタ2をコネクタ9にて切離し、コ
ネクタ9に内蔵のスイッチSW2がONに切替わり、い
つでも装置5を動作することができる。
使用する時は、アダプタ2をコネクタ9にて切離し、コ
ネクタ9に内蔵のスイッチSW2がONに切替わり、い
つでも装置5を動作することができる。
【0023】尚、抵抗器R1は発光ダイオードD1の電
流制限用抵抗器である。
流制限用抵抗器である。
【0024】ACアダプタ回路3はDC−DCコンバー
タ6がある為、出力安定精度は悪くてもよく、DC−D
Cコンバータ6及び充電回路4が動作出来る程度でよ
い。電池パック8が満充電状態において、アダプタ2が
装置5へ何度も繰返し接続された場合、充電回路4は定
電流で急速充電を開始する。電池パック8はニッケル・
カドミウム蓄電池であり、満充電による電気特性とし
て、急速充電の場合、電池電圧が低下する現象が生じ
る。
タ6がある為、出力安定精度は悪くてもよく、DC−D
Cコンバータ6及び充電回路4が動作出来る程度でよ
い。電池パック8が満充電状態において、アダプタ2が
装置5へ何度も繰返し接続された場合、充電回路4は定
電流で急速充電を開始する。電池パック8はニッケル・
カドミウム蓄電池であり、満充電による電気特性とし
て、急速充電の場合、電池電圧が低下する現象が生じ
る。
【0025】この現象を満充電状態として検知し、急速
充電を停止させると共に、発光ダイオードD1を点滅
し、電池の補充電をする為、小電流によるトリクル充電
に切替わり、過充電を防止することが出来る。
充電を停止させると共に、発光ダイオードD1を点滅
し、電池の補充電をする為、小電流によるトリクル充電
に切替わり、過充電を防止することが出来る。
【0026】アダプタ2は装置5の電池パック8を充電
しながらDC−DCコンバータ6へ電源供給が出来る
為、論理回路7を動作させ、装置5が使用出来る事が可
能となった。
しながらDC−DCコンバータ6へ電源供給が出来る
為、論理回路7を動作させ、装置5が使用出来る事が可
能となった。
【0027】この為、従来装置においてコネクタ9の4
ピンを通し、充電器接続センスを行ない、電池充電中に
スイッチSW1がONされた時、装置内蔵の表示部に装
置使用禁止のメッセージを表示する機能を有していた
が、削除可能となった。
ピンを通し、充電器接続センスを行ない、電池充電中に
スイッチSW1がONされた時、装置内蔵の表示部に装
置使用禁止のメッセージを表示する機能を有していた
が、削除可能となった。
【0028】又、アダプタ2はACアダプタ回路3と充
電回路4を一体化したものであり、従来の様なACアダ
プタ、充電器を夫々別々に生産、販売する必要がない
為、管理費が1/2と安くすむ等の効果がある。
電回路4を一体化したものであり、従来の様なACアダ
プタ、充電器を夫々別々に生産、販売する必要がない
為、管理費が1/2と安くすむ等の効果がある。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ACアダ
プタ回路と充電回路を一体化したアダプタを1個のコネ
クタにて装置に接続し、ACアダプタ回路より直流電源
の供給を受けながら、充電回路より電池パックの充電が
出来る為、従来の様な電池パックを充電する時は装置が
使用出来ないと言う様な事がなくなり、ACアダプタに
て使用中に充電が完了する為、装置の利用効率が格段に
上がるという効果がある。
プタ回路と充電回路を一体化したアダプタを1個のコネ
クタにて装置に接続し、ACアダプタ回路より直流電源
の供給を受けながら、充電回路より電池パックの充電が
出来る為、従来の様な電池パックを充電する時は装置が
使用出来ないと言う様な事がなくなり、ACアダプタに
て使用中に充電が完了する為、装置の利用効率が格段に
上がるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の回路図
【図2】従来のACアダプタ接続回路
【図3】従来の充電接続回路
【図4】従来の装置の電源接続回路
1 AC入力コンセント
2 アダプタ
3 ACアダプタ回路
4 充電回路
5 装置
6 DC−DCコンバータ
7 論理回路
8 電池パック
9 コネクタ
D2 ダイオード
D1 発光ダイオード
R1,R2 抵抗器
SW1,SW2 スイッチ
Q1 トランジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 ACアダプタ回路と充電回路とを含むア
ダプタ部と、充電式電池パックと主回路とを含む処理部
と、前記アダプタ部と前記処理部とを接続するコネクタ
部とを有する電源回路において、 前記充電回路は、前記充電式電池パックを充電すると共
に、当該充電状態を示す充電信号を出力するものであ
り、 前記充電信号を受けて発光する発光ダイオードを設けた
ことを特徴とする電源回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の電源回路において、前記
コネクタ部に、第1および第2スイッチとを設け、該第
2スイッチをOFFすると、前記充電式電池パックと前
記主回路とが切り離れ、当該充電式電池パックを前記充
電回路より充電し、前記第1スイッチをONすると、前
記ACアダプタ回路より前記主回路に、直流電源を供給
すると共に、充電式電池パックを前記充電回路より充電
することを特徴とする電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3192335A JPH0538058A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3192335A JPH0538058A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0538058A true JPH0538058A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16289575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3192335A Withdrawn JPH0538058A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0538058A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2752340A1 (fr) * | 1996-08-12 | 1998-02-13 | Mitsubishi Electric Corp | Chargeur de batterie a alimentation a courant alternatif et a courant continu, notamment pour telephone portable |
KR20000001400A (ko) * | 1998-06-11 | 2000-01-15 | 윤종용 | 휴대용 전자 장치의 전원 공급 시스템 |
KR20020070652A (ko) * | 2002-04-04 | 2002-09-10 | 이성훈 | 카메라의 휴대용 보조배터리 및 그 취부장치 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP3192335A patent/JPH0538058A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2752340A1 (fr) * | 1996-08-12 | 1998-02-13 | Mitsubishi Electric Corp | Chargeur de batterie a alimentation a courant alternatif et a courant continu, notamment pour telephone portable |
US5883494A (en) * | 1996-08-12 | 1999-03-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Charging apparatus |
KR20000001400A (ko) * | 1998-06-11 | 2000-01-15 | 윤종용 | 휴대용 전자 장치의 전원 공급 시스템 |
KR20020070652A (ko) * | 2002-04-04 | 2002-09-10 | 이성훈 | 카메라의 휴대용 보조배터리 및 그 취부장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |