JPH0537893U - リフト機構 - Google Patents

リフト機構

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JPH0537893U
JPH0537893U JP8567291U JP8567291U JPH0537893U JP H0537893 U JPH0537893 U JP H0537893U JP 8567291 U JP8567291 U JP 8567291U JP 8567291 U JP8567291 U JP 8567291U JP H0537893 U JPH0537893 U JP H0537893U
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JP
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support
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gear
arms
supports
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博英 沼田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所要フロアスペースを軽減させ、かつ機械的
安定性を向上させる。 【構成】 ベース1及び上板2の内面の四隅にヒンジ8
がそれぞれ固定される。ベース、上板間の真中の水平面
上に第1乃至第3サポートが配される。中シャフトは、
第2サポート4の孔に挿通され、両端部が第1,第3サ
ポートに係合される。前、後シャフトは、第2サポート
4に螺合され、各一端部が第1サポート3に係合され
る。中シャフトの一端に中ギヤが、前、後シャフトの一
端に前、後ギヤがそれぞれ固定される。中ギヤと他のギ
ヤとの間にチェーンが装着される。第1,第2サポート
の両端に第1、第2アーム5,6の一端が回動自在に取
付けられ、それらアームの他端が四隅のヒンジ8に結合
される。第3サポート9の両端に他の第1、第2アーム
が回動自在に取付けられ、それらアームの他端は、前記
ヒンジより前記内面のやゝ中心寄りに固定された他のヒ
ンジにそれぞれ連結される。ハンドル20により中シャ
フトを回転させることにより第2サポート4を前、後シ
ャフトに沿って移動させ、上板2を昇降させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ICテスタのテストヘッド等を昇降させるのに使用するリフト機 構に関し、特に機械的安定性を向上させると共にフロアペースを軽減させたもの である。
【0002】
【従来の技術】
ICテスタのテストヘッドを昇降させるために使用される従来のリフト機構は 、自家用車のタイヤ交換などの際に使用される、図3に示すような、ごく一般的 なパンタグラフ式ジャッキであった。即ち、水平に配されたベース1と上板2と の間の真中の水平面上に、第1,第2サポート3,4が前後方向に互いに平行に 配される。第1,第2サポート3,4の前端及び後端にそれぞれ同じ長さの第1 ,第2アーム5,6の一端が回動自在に取付けられ、第1アーム5(第2アーム 6)の他端は、ベース1(上板2)の前方より見て中央部分に、互いに近接して 固定されたヒンジ8にそれぞれ結合される。
【0003】 周面にねじが形成されたシャフト7が第2サポート4の中央部に直角に螺合さ れると共にシャフト7の先端部が第1サポート3の中央部に直角に、回動自在に 係合される。ベース1及び上板2にはそれぞれ、4箇所にヒンジ8が取付けられ ている。図3では後方のヒンジは前方のヒンジに重なって見えない。第1,第2 サポート3,4の間隔Lx は、ヒンジ8の間隔Lより大きくされ、左右に対向す る第1アーム5同志は逆ハの字状に、第2アーム6同志はハの字状に、垂直中心 線に対して互いに対称に配設される。
【0004】 シャフト7を正転または逆転させることにより、シャフト7と螺合されている 第2サポート4を第1サポートに互いに近付く方向に、或いは互いに遠ざかる方 向に移動させることにより上板2をベース1に対し昇降させる。 ヒンジ8が間隔Lを短くして、ベース1及び上板2の前方より見て中央部分に 取付けられているのは、上板2を下降させた場合に、第1,第2サポートのベー ス1より外側に突出する寸法をできるだけ小さくして、リフト機構の必要なフロ アスペースを小さくするためである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来のリフト機構では、上板2を最高位置に昇げた場合、第1,第2アーム5 ,6が伸びきってしまい、上板2が斜き易く、機械的に安定性に欠ける問題があ った。 安定性をよくするために、ヒンジ8の間隔Lを広げると、上板2を最低位置に 降ろした場合、第1,第2サポート3,4のベース1からの出っ張りが大きくな り、フロアスペースを広くとらなければならない問題があった。
【0006】 この考案の目的は、これら従来の問題を解決して、所要フロアスペースが比較 的小さく、かつ機械的安定性に優れたリフト機構を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案のリフト機構では、ほゞ同じ長さの柱状の第1,第2サポートと、そ れらより短い柱状の第3サポートが、順次、水平面内に前後方向に互いに平行に 配設される。中シャフトが、前記第2サポートの中央部の、長手方向と直角に設 けられた透孔にに挿通され、その中シャフトの両端部が、前記第1,第3サポー トの中央部の、長手方向と直角に設けられた係合孔にそれぞれ回動自在に係合さ れる。
【0008】 前シャフト及び後シャフトの各一端が、前記第1サポートの前端部及び後端部 の、長手方向と直角に設けられた係合孔に回動自在に係合され、それら前シャフ ト及び後シャフトの周面に形成されたねじ部が、前記第2サポートの前端部及び 後端部の、長手方向と直角に設けられたねじ孔にそれぞれ螺合される。同一形状 の2個の中ギヤが、前記中シャフトの前記第1サポートの係合孔を貫通した端部 に固定され、同一形状の前ギヤ及び後ギヤが、前記前シャフト及び後シャフトの 前記第1サポートの係合孔を貫通した端部にそれぞれ固定される。
【0009】 前記中ギヤの一方と前記前ギヤとに第1チェーンが、前記中ギヤの他方と前記 後ギヤとに第2チェーンがそれぞれ装着される。前記第1乃至第3サポートの両 端に、一対の同じ長さの第1,第2アームの各一端が回動自在に取付けられ、そ れら第1,第2サポートの第1,第2アームの他端が、互いに対向して水平に配 されたベース及び上板の内面の四隅に固定されたヒンジにそれぞれ結合され、前 記第3サポートの第1,第2アームの他端が、前記ベース及び上板の内面の、前 記第2サポートの第1,第2アームが結合された前記ヒンジよりやゝ内面の中心 寄りに固定された他のヒンジにそれぞれ結合される。
【0010】 前記第1,第2サポートの両端に取付けられた前記第1アーム(第2アーム) は、それらの他端同志の間隔Lが前記第1、第2サポートの間隔Lx より大とさ れ、互いに対称にハの字状(または逆ハの字状)に配設される。前記第3サポー トの両端に取付けられた前記第1及び第2アームは、前記第1サポートに取付け られた前記第1及び第2アームにそれぞれ平行に配設される。
【0011】 前記中シャフトを正転または逆転させることにより、前記一方の中ギヤ、第1 ,第2チェーン、前ギヤ及び前記他方の中ギヤ、第2チェーン、後ギヤをそれぞ れ介して、前記前シャフト及び後シャフトを正転または逆転させて、前記第2サ ポートを前記前シヤフト、後シヤフトに沿って、前記第1サポートと互いに遠ざ かる方向または互いに近付く方向に移動させ、これにより前記上板をベースに対 して昇降させる。
【0012】
【実施例】
この考案の実施例を図3と対応する部分に同じ符号を付した図1及び図2を参 照して説明する。前方より見て第2サポート4を中にして、その左側に第1サポ ート3,右側に第3サポート9が、水平面内に互いに平行に、前後方向に配設さ れる。各サポートは柱状とされ、第1,第2サポート3,4の長さはほゞ等しく され、第3サポート9の長さは第1,第2サポートより可なり短く設定される。 中シャフト11は、第2サポート4の中央部の長手方向と直角に設けられた透孔 に挿通され、両端部が、第1サポート3及び第3サポート9の各中央部の長手方 向と直角な係合孔にそれぞれ回動自在に係合される。
【0013】 前シャフト12及び後シャフト13の各左端部が、第1サポート3の前端部及 び後端部の長手方向と直角の係合孔に、それぞれ回動自在に係合され、それら前 シャフト12,後シャフト13の周面に形成されたねじ部12a,13aに第2 サポート4の前端部及び後端部の長手方向と直角のねじ孔部にそれぞれ螺合され る。
【0014】 同一形状の2個の中ギヤ14が、中シャフト11の第1サポート3の左側に突 出した端部に同軸心に固定される。また、同一形状の前ギヤ15及び後ギヤ16 が、前シャフト12及び後シャフト13の第1サポート3の左側に突出した端部 にそれぞれ同軸心に固定される。 中ギヤ14の一方と前ギヤ15とに第1チェーン17が、また中ギヤ14の他 方と後ギヤ16とに第2チェーン18がそれぞれ装着される。第1,第2サポー ト3,4及び第3サポート9の前端及び後端に、一対の同じ形状の第1,第2ア ーム5,6の各一端が回動自在に取付けられる。方形の上板2は水平に配された 方形のベース1に平行に対向して配される。第1アーム5の他端が、ベース1の 内面の四隅に固定されたヒンジ8に回動自在に結合される。同様に、第2アーム 6の他端が、上板2の内面の四隅に固定されたヒンジ8に回動自在に結合される 。
【0015】 第1,第2サポート3,4の前端または後端にそれぞれ取付けられた第1アー ム5(第2アーム6)は、それらの他端同志の間隔(左右に対向するヒンジ8の 間隔)Lが第1,第2サポート3,4の間隔Lx より大きく設定され、垂直中心 線に対して互いに対称にハの字状(または逆ハの字状)に配設される。第3サポ ート9の前端または後端に取付けられた第1,第2アーム5,6の他端は、第2 サポート4の第1,第2アーム5,6が結合されているヒンジ8よりやゝ板面の 中心寄りに固定された他のヒンジ8aに回動自在に連結される。第3サポート9 の第1,第2アーム5,6は、第1サポート3に取付けられた第1,第2アーム 5,6にそれぞれ平行に配設される。
【0016】 中シャフト11の右端の小孔にハンドル20の先端の引掛20aを係合させ、 ハンドル20により、中シャフト11を正転または逆転させることにより、一方 の中ギヤ14,第1チェーン17,前ギヤ15及び他方の中ギヤ14,第2チェ ーン18,後ギヤ16をそれぞれ介して、第2サポート4を前シャフト12及び 後シャフト13に沿って、第1サポート3と互いに遠ざかる方向または互いに近 付く方向に移動させ、これにより上板2をベース1に対して昇降させる。
【0017】 なお、第1,第2アーム5,6,第1乃至第3サポート及びヒンジ8の係合部 には必要に応じベアリングが設けられている。
【0018】
【考案の効果】
この考案では、第1,第2サポートの両端に係合された第1,第2アームの他 端はベース1及び上板2の四隅に固定されたヒンジ8に連結されており、ヒンジ 間の間隔Lは従来のリフト機構より十分長くされている。従って、上板2を最高 位置に昇げ、第1,第2アームが伸びきった場合にも、上板2,従って上板2に 搭載されるテストヘッド等を安定に支持することができる。
【0019】 上板2を最低位置に降ろした場合には、第3サポート9はベース1より出っ張 るが、第1サポート3はベース1の中央部分上に位置され、ベース1より出っ張 ることがない。従って第1及び第2サポート3,4の両方が出っ張る従来のリフ ト機構より所要スペースを軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す斜視図。
【図2】図1の実施例の原理的な正面図。
【図3】従来のリフト機構の原理的な正面図。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほゞ同じ長さの柱状の第1,第2サポー
    トと、それらより短い柱状の第3サポートが、順次、水
    平面内に前後方向に互いに平行に配設され、 中シャフトが、前記第2サポートの中央部の、長手方向
    と直角に設けられた透孔に挿通され、その中シャフトの
    両端部が、前記第1,第3サポートの中央部の、長手方
    向と直角に設けられた係合孔にそれぞれ回動自在に係合
    され、 前シャフト及び後シャフトの各一端が、前記第1サポー
    トの前端部及び後端部の、長手方向と直角に設けられた
    係合孔に回動自在に係合され、それら前シャフト及び後
    シャフトの周面に形成されたねじ部が、前記第2サポー
    トの前端部及び後端部の、長手方向と直角に設けられた
    ねじ孔にそれぞれ螺合され、 同一形状の2個の中ギヤが、前記中シャフトの前記第1
    サポートの係合孔を貫通した端部に固定され、同一形状
    の前ギヤ及び後ギヤが、前記前シャフト及び後シャフト
    の前記第1サポートの係合孔を貫通した端部にそれぞれ
    固定され、 前記中ギヤの一方と前記前ギヤとに第1チェーンが、前
    記中ギヤの他方と前記後ギヤとに第2チェーンがそれぞ
    れ装着され、 前記第1乃至第3サポートの両端に、一対の同じ長さの
    第1,第2アームの各一端が回動自在に取付けられ、そ
    れら第1,第2サポートの第1,第2アームの他端が、
    互いに対向して水平に配されたベース及び上板の内面の
    四隅に固定されたヒンジにそれぞれ結合され、前記第3
    サポートの第1,第2アームの他端が、前記ベース及び
    上板の内面の、前記第2サポートの第1,第2アームが
    結合された前記ヒンジよりやゝ内面の中心寄りに固定さ
    れた他のヒンジにそれぞれ結合され、 前記第1,第2サポートの両端に取付けられた前記第1
    アーム(第2アーム)は、それらの他端同志の間隔Lが
    前記第1、第2サポートの間隔Lx より大とされ、互い
    に対称にハの字(または逆ハの字状)に配設され、 前記第3サポートの両端に取付けられた前記第1及び第
    2アームは、前記第1サポートに取付けられた前記第1
    及び第2アームにそれぞれ平行に配設され、 前記中シャフトを正転または逆転させることにより、前
    記一方の中ギヤ、第1チェーン、前ギヤ及び前記他方の
    中ギヤ、第2チェーン、後ギヤをそれぞれ介して、前記
    前シャフト及び後シャフトを正転または逆転させて、前
    記第2サポートを前記前シヤフト、後シヤフトに沿っ
    て、前記第1サポートと互いに遠ざかる方向または互い
    に近付く方向に移動させ、これにより前記上板をベース
    に対して昇降させることを特徴とする、リフト機構。
JP8567291U 1991-10-22 1991-10-22 リフト機構 Expired - Lifetime JP2535800Y2 (ja)

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JP2535800Y2 JP2535800Y2 (ja) 1997-05-14

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WO2017048212A1 (en) * 2015-09-17 2017-03-23 Ford Otomotiv Sanayi A.S. A lifting unit
CN107355592A (zh) * 2017-09-07 2017-11-17 中国船舶重工集团公司第七〇九研究所 一种大量程高度可调式管路支撑装置
KR200494942Y1 (ko) * 2021-08-31 2022-02-08 전상돈 계상형 벌통의 승강장치

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