JPH053745Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053745Y2 JPH053745Y2 JP1986062038U JP6203886U JPH053745Y2 JP H053745 Y2 JPH053745 Y2 JP H053745Y2 JP 1986062038 U JP1986062038 U JP 1986062038U JP 6203886 U JP6203886 U JP 6203886U JP H053745 Y2 JPH053745 Y2 JP H053745Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety switch
- transmission case
- starting
- transmission
- starting safety
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 35
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はトラクターにおける、エンジン始動時
の突然の回転を防止する安全装置に関するもので
ある。
の突然の回転を防止する安全装置に関するもので
ある。
(ロ) 従来技術
従来から、トラクターの始動時のダツシユによ
る事故をなくす為に、変速装置の一部に始動安全
スイツチを配置した技術は公知とされているので
ある。
る事故をなくす為に、変速装置の一部に始動安全
スイツチを配置した技術は公知とされているので
ある。
例えば、実公昭56−30695号公報や、実開昭55
−90750号公報や、実開昭55−47475号公報や、特
公昭27−312号公報の如くである。
−90750号公報や、実開昭55−47475号公報や、特
公昭27−312号公報の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
従来のトラクターのエンジン始動安全スイツチ
は、変速シフターよりも離れた位置に配置されて
いる為に、別に該スイツチを操作する為のスイツ
チ操作部材が必要であつたのである。
は、変速シフターよりも離れた位置に配置されて
いる為に、別に該スイツチを操作する為のスイツ
チ操作部材が必要であつたのである。
この点の不具合を解消する為に、本考案は始動
安全スイツチを変速シフターの近くに配置して、
該変速シフターにより直接に操作を可能としたも
のである。
安全スイツチを変速シフターの近くに配置して、
該変速シフターにより直接に操作を可能としたも
のである。
また、該始動安全スイツチが、ミツシヨンケー
スより突出していることにより、従来においては
他の障害物に接当して、破壊されたことが多かつ
たのである。
スより突出していることにより、従来においては
他の障害物に接当して、破壊されたことが多かつ
たのである。
本考案は、この点の不具合を解消する為に、ミ
ツシヨンケースの中でも、特にリアアクスルハウ
ジングを取付け台座の近辺に設けた凹部に配置
し、該台座によりスイツチを保護したのである。
ツシヨンケースの中でも、特にリアアクスルハウ
ジングを取付け台座の近辺に設けた凹部に配置
し、該台座によりスイツチを保護したのである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。 変速装置の
中立位置を検出して、エンジンの起動モーター回
路をONとする始動安全スイツチ1を、変速用摺
動歯車と共にミツシヨンケース2内で移動する変
速操作部材に対向してミツシヨンケース2の壁部
から突出配置する構成において、ミツシヨンケー
ス2の側面に突出したリアアクスルハウジング取
付座2a部分に凹部2bを構成し、該凹部2b内
の壁部に外側から始動安全スイツチ1を取り付け
て、該始動安全スイツチ1の先端をミツシヨンケ
ース2内に突出させたものである。
を達成する為の構成を説明すると。 変速装置の
中立位置を検出して、エンジンの起動モーター回
路をONとする始動安全スイツチ1を、変速用摺
動歯車と共にミツシヨンケース2内で移動する変
速操作部材に対向してミツシヨンケース2の壁部
から突出配置する構成において、ミツシヨンケー
ス2の側面に突出したリアアクスルハウジング取
付座2a部分に凹部2bを構成し、該凹部2b内
の壁部に外側から始動安全スイツチ1を取り付け
て、該始動安全スイツチ1の先端をミツシヨンケ
ース2内に突出させたものである。
(ホ) 実施例の構成
本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明する。
添付の図面に示した実施例の構成を説明する。
第1図はミツシヨンケース後部のPTOクラツ
チ装置近辺の側面断面図、第2図はPTO軸部に
於ける側面断面図、第3図は始動安全スイツチ1
部分の後面断面図、第4図は同じく前面断面図、
第5図は本考案の始動安全スイツチとミツシヨン
ケース側壁のリアアクスルハウジング取付座の近
辺を示す側面図である。
チ装置近辺の側面断面図、第2図はPTO軸部に
於ける側面断面図、第3図は始動安全スイツチ1
部分の後面断面図、第4図は同じく前面断面図、
第5図は本考案の始動安全スイツチとミツシヨン
ケース側壁のリアアクスルハウジング取付座の近
辺を示す側面図である。
第1図・第2図において、全体的な構成から説
明すると。
明すると。
ミツシヨンケース2の前部にクラツチハウジン
グやエンジン等が配置されており、PTO変速軸
10により、該エンジンからの回転がPTOクラ
ツチ装置に入力される。該PTO変速軸10と並
行にPTO軸9が配置されている。該PTO変速軸
10上に刻設された固設歯車13と、PTO軸9
上の遊嵌歯車11が常時噛合されている。該遊嵌
歯車11にクラツチスライダー12が係合するこ
とにより、PTO軸9が回転される。
グやエンジン等が配置されており、PTO変速軸
10により、該エンジンからの回転がPTOクラ
ツチ装置に入力される。該PTO変速軸10と並
行にPTO軸9が配置されている。該PTO変速軸
10上に刻設された固設歯車13と、PTO軸9
上の遊嵌歯車11が常時噛合されている。該遊嵌
歯車11にクラツチスライダー12が係合するこ
とにより、PTO軸9が回転される。
そして該クラツチスライダー12を操作する変
速シフター3により、本考案の要部である始動安
全スイツチ1をON・OFF操作するものである。
速シフター3により、本考案の要部である始動安
全スイツチ1をON・OFF操作するものである。
また該始動安全スイツチ1は、第1図・第2図
において図示する如く、ミツシヨンケース2の側
壁のリアアクスルハウジング取付座2aの部分に
凹部2bを構成し、該凹部2bに設けた開孔から
螺装嵌入しており、先端がミツシヨンケース2内
に突出しており、スイツチのリード線の部分は、
ミツシヨンケース2の外側に突出している。
において図示する如く、ミツシヨンケース2の側
壁のリアアクスルハウジング取付座2aの部分に
凹部2bを構成し、該凹部2bに設けた開孔から
螺装嵌入しており、先端がミツシヨンケース2内
に突出しており、スイツチのリード線の部分は、
ミツシヨンケース2の外側に突出している。
そして該始動安全スイツチ1のうちで、ミツシ
ヨンケース2の外側に出た部分を保護する為に、
本考案においてはミツシヨンケース2に設けた、
リアアクスルハウジング取付座2aの近傍に凹部
2bを設けており、該始動安全スイツチ1を配置
しているのである。
ヨンケース2の外側に出た部分を保護する為に、
本考案においてはミツシヨンケース2に設けた、
リアアクスルハウジング取付座2aの近傍に凹部
2bを設けており、該始動安全スイツチ1を配置
しているのである。
リアアクスルハウジング取付座2aは第1図・
第2図・第5図にて示す如く、始動安全スイツチ
1の配置された部分の周囲に配置されており、該
リアアクスルハウジング取付座2aの近傍に、始
動安全スイツチ1を取り付ける凹部2bが構成さ
れているのである。
第2図・第5図にて示す如く、始動安全スイツチ
1の配置された部分の周囲に配置されており、該
リアアクスルハウジング取付座2aの近傍に、始
動安全スイツチ1を取り付ける凹部2bが構成さ
れているのである。
該リアアクスルハウジング取付座2aはリアア
クスルハウジングの取付部のみではなく、座席の
周囲を保護する安全フレームの基部を取付ける面
も兼用しているのである。
クスルハウジングの取付部のみではなく、座席の
周囲を保護する安全フレームの基部を取付ける面
も兼用しているのである。
該リアアクスルハウジング取付座2aの開口部
分からデフサイドギア軸14が突出し、該デフサ
イドギア軸14をリアアクスルハウジングにより
支持して、該リアアクスルハウジングの先端に
は、車軸との間で最終減速を行うフアイナルケー
スが配置されているのである。
分からデフサイドギア軸14が突出し、該デフサ
イドギア軸14をリアアクスルハウジングにより
支持して、該リアアクスルハウジングの先端に
は、車軸との間で最終減速を行うフアイナルケー
スが配置されているのである。
次に第3図・第4図・第5図により、本考案の
要部の構成を説明すると。
要部の構成を説明すると。
ミツシヨンケース2の側壁に設けた開孔より、
始動安全スイツチ1を螺装している。始動安全ス
イツチ1は先端に押動ボールを嵌入しており、該
押動ボールに変速シフター3の作動カム5の部分
が接当することにより、該押動ボールを押し込ん
で、スイツチがONとなるように構成している。
該始動安全スイツチ1がONの際に、スターター
キーを回動操作すれば、始動モーターを回転して
起動することができるのである。
始動安全スイツチ1を螺装している。始動安全ス
イツチ1は先端に押動ボールを嵌入しており、該
押動ボールに変速シフター3の作動カム5の部分
が接当することにより、該押動ボールを押し込ん
で、スイツチがONとなるように構成している。
該始動安全スイツチ1がONの際に、スターター
キーを回動操作すれば、始動モーターを回転して
起動することができるのである。
エンジンはデイーゼルエンジンにより構成して
いるので、始動後は始動安全スイツチ1がOFF
となつたとしても、エンジンが停止することはな
いのである。
いるので、始動後は始動安全スイツチ1がOFF
となつたとしても、エンジンが停止することはな
いのである。
変速シフター3はシフター軸8の上に前後摺動
可能に支架設されており、本考案においては、シ
フター軸8は固定であり、変速シフター3が操作
レバー4の回動により前後摺動されるのである。
可能に支架設されており、本考案においては、シ
フター軸8は固定であり、変速シフター3が操作
レバー4の回動により前後摺動されるのである。
操作レバー4はミツシヨンケース2に枢支され
た枢支軸7に固設されており、該枢支軸7のミツ
シヨンケース2内の部分に操作アーム6が固設さ
れているのである。
た枢支軸7に固設されており、該枢支軸7のミツ
シヨンケース2内の部分に操作アーム6が固設さ
れているのである。
該構成において、操作レバー4の操作回動によ
り操作アーム6が回動され、変速シフター3を前
後動して、クラツチスライダー12をPTOクラ
ツチON・OFFの方向へ操作するのである。それ
と共に、作動カム5が始動安全スイツチ1の押動
ボールを押して、始動安全スイツチ1をON・
OFFするのである。
り操作アーム6が回動され、変速シフター3を前
後動して、クラツチスライダー12をPTOクラ
ツチON・OFFの方向へ操作するのである。それ
と共に、作動カム5が始動安全スイツチ1の押動
ボールを押して、始動安全スイツチ1をON・
OFFするのである。
本実施例の構成においては、変速装置をPTO
軸9の動力の断接を行うPTOクラツチ装置に構
成しているが、PTO変速を行う装置や、走行変
速を行う装置において実施することができるもの
である。
軸9の動力の断接を行うPTOクラツチ装置に構
成しているが、PTO変速を行う装置や、走行変
速を行う装置において実施することができるもの
である。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、始動安全スイツチ1をミツシヨンケー
ス2内の操作部材に対応して配置したことによ
り、従来の如く操作レバーと始動安全スイツチの
位置が遠くなることがなく、両者の間の取付精度
を向上することができ、スイツチの操作ミスが発
生することが少ないのである。
ス2内の操作部材に対応して配置したことによ
り、従来の如く操作レバーと始動安全スイツチの
位置が遠くなることがなく、両者の間の取付精度
を向上することができ、スイツチの操作ミスが発
生することが少ないのである。
第2に、始動安全スイツチ1の先端をミツシヨ
ンケース2内に突出したことにより、先端の押動
ボールの部分が、ミツシヨンケース内において潤
滑を受けることができ、耐久性を向上させること
ができるのである。
ンケース2内に突出したことにより、先端の押動
ボールの部分が、ミツシヨンケース内において潤
滑を受けることができ、耐久性を向上させること
ができるのである。
第3に、始動安全スイツチ1をミツシヨンケー
ス2のリアアクスルハウジング取付座2aの近傍
に配置したことにより、該リアアクスルハウジン
グ取付座2aの突出部よりも、始動安全スイツチ
1の外端を突出させないことにより、始動安全ス
イツチ1をリアアクスルハウジング取付座2aに
より保護して、障害物との接当の発生をしないよ
うに保護することが出来たものである。
ス2のリアアクスルハウジング取付座2aの近傍
に配置したことにより、該リアアクスルハウジン
グ取付座2aの突出部よりも、始動安全スイツチ
1の外端を突出させないことにより、始動安全ス
イツチ1をリアアクスルハウジング取付座2aに
より保護して、障害物との接当の発生をしないよ
うに保護することが出来たものである。
第1図はミツシヨンケース後部のPTOクラツ
チ装置近辺の側面断面図、第2図はPTO軸部に
於ける断面図、第3図は始動安全スイツチ1部分
の後面断面図、第4図は同じく前面断面図、第5
図は本考案の始動安全スイツチとミツシヨンケー
ス側壁のリアアクスルハウジング取付座の近辺を
示す側面図である。 1……始動安全スイツチ、2……ミツシヨンケ
ース、3……変速シフター、4……操作レバー、
5……作動カム、8……シフター軸、9……
PTO軸。
チ装置近辺の側面断面図、第2図はPTO軸部に
於ける断面図、第3図は始動安全スイツチ1部分
の後面断面図、第4図は同じく前面断面図、第5
図は本考案の始動安全スイツチとミツシヨンケー
ス側壁のリアアクスルハウジング取付座の近辺を
示す側面図である。 1……始動安全スイツチ、2……ミツシヨンケ
ース、3……変速シフター、4……操作レバー、
5……作動カム、8……シフター軸、9……
PTO軸。
Claims (1)
- 変速装置の中立位置を検出して、エンジンの起
動モーター回路をONとする始動安全スイツチ1
を、変速用摺動歯車と共にミツシヨンケース2内
で移動する変速操作部材に対向してミツシヨンケ
ース2の壁部から突出配置する構成において、ミ
ツシヨンケース2の側面に突出したリアアクスル
ハウジング取付座2a部分に凹部2bを構成し、
該凹部2b内の壁部に外側から始動安全スイツチ
1を取り付けて、該始動安全スイツチ1の先端を
ミツシヨンケース2内に突出させたことを特徴と
するトラクターの始動安全スイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986062038U JPH053745Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986062038U JPH053745Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62173556U JPS62173556U (ja) | 1987-11-04 |
JPH053745Y2 true JPH053745Y2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=30895928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986062038U Expired - Lifetime JPH053745Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH053745Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630695U (ja) * | 1979-08-16 | 1981-03-25 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839939Y2 (ja) * | 1978-12-15 | 1983-09-08 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 移動農機の始動安全装置 |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP1986062038U patent/JPH053745Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630695U (ja) * | 1979-08-16 | 1981-03-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62173556U (ja) | 1987-11-04 |
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