JPH0537432A - 監視制御回線切換方式 - Google Patents

監視制御回線切換方式

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JPH0537432A
JPH0537432A JP3213107A JP21310791A JPH0537432A JP H0537432 A JPH0537432 A JP H0537432A JP 3213107 A JP3213107 A JP 3213107A JP 21310791 A JP21310791 A JP 21310791A JP H0537432 A JPH0537432 A JP H0537432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station
stations
center station
satellite
public line
Prior art date
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Pending
Application number
JP3213107A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Kimura
敏章 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0537432A publication Critical patent/JPH0537432A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 センター局とサブセンター局間で衛星回線障
害時に地上公衆回線へ切換える場合、最も少ない公衆回
線使用費用で両局の監視制御情報の送受ができる監視制
御回線切換方式を得る。 【構成】 通信衛星5からのビーコン波6の受信レベル
によりセンター局1及びサブセンター局2の降雨状況を
判断して、サブセンター局2のみ降雨10がある時はサ
ブセンター局2に最も近い降雨のない子局7と地上公衆
回線4aを接続し、センター局1のみ降雨がある時はセ
ンター局1に最も近い降雨のない子局と地上公衆回線4
bを接続する。 【効果】 地上公衆回線の使用料を安くできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、親局と親局のバック
アップ局及び他の子局等により構成される衛星通信シス
テムに用いられる監視制御回線切換方式に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の監視制御回線切換方式を使
用した衛星通信システムを示すブロック図であり、図に
おいて、1は親局であるセンター局、2は親局のバック
アップ局であるサブセンター局、3は衛星回線、4はセ
ンター局1とサブセンター局2とを接続する地上公衆回
線、5は通信衛星、10は降雨区域(以下、降雨とい
う)である。
【0003】次に動作について説明する。センター局1
とサブセンター局2間では通常、衛星回線3を監視制御
回線として各局のシステムに関する監視制御情報のやり
取りを行っている。しかし、図7に示すように、センタ
ー局1側において降雨10等により衛星回線3が劣化し
て、監視制御回線が断になると、監視制御情報の送受が
不能となる。この場合、センター局1は監視制御回線を
衛星回線3から地上公衆回線4に切換えてサブセンター
局2間と監視制御情報のやり取りを再開する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の監視制御回線切
換方式を使用した衛星通信システムは以上のように構成
されているので、サブセンター局2がセンター局1から
遠く離れた場所に設置されている場合、降雨10等によ
る衛星回線3の障害時は常時、サブセンター局2との間
で長距離の地上公衆回線4を接続しなければならず、地
上公衆回線4の使用費用が多大になる問題があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、衛星回線障害時、地上公衆回線
使用費用を最も少なくして、センター局とサブセンター
局間で監視制御情報の送受ができる監視制御回線切換方
式を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る監
視制御回線切換方式は、通信衛星から発射されるビーコ
ン波を親局とバックアップ局の両局で受信してその受信
レベルを監視することにより、降雨等の障害を検出する
ように成し、降雨時の局とこの局と最も近い子局間は地
上公衆回線を使用し、子局と降雨のない局間は衛星回線
を使用して、監視制御情報の通信を行うようにしたもの
である。
【0007】請求項2の発明に係る監視制御回線切換方
式は、親局からパイロット信号を発射して通信衛星で反
射させ、反射したパイロット信号を親局とバックアップ
局の両局で受信してその受信レベルを監視することによ
り、降雨等の障害を検出するように成し、降雨時の局と
この局と最も近い子局間は地上公衆回線を使用し、子局
と降雨のない局間は衛星回線を使用して、監視制御情報
の通信を行うようにしたものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明における監視制御回線切換方式
は、ビーコン波の受信レベルが低下することで降雨を知
ることができ、また降雨のあった側の局と最も近い子局
との間で地上公衆回線を使用するので、回線使用料も少
なくて済む。
【0009】請求項2の発明における監視制御回線切換
方式は、反射したパイロット信号の受信レベルが低下す
ることで降雨を知ることができ、また降雨のあった側の
局と最も近い子局との間で地上公衆回線を使用するの
で、回線使用料も少なくて済む。
【0010】
【実施例】実施例1.以下、請求項1の発明の一実施例
を図について説明する。図1においては図7と対応する
部分には同一符号を付して説明を省略する。図1におい
て、6は通信衛星5から発射されるビーコン波、7はサ
ブセンター局2に最も近い降雨10のない子局、4aは
サブセンター局2と子局7とを接続する地上公衆回線で
ある。上記ビーコン波6はセンター局1,サブセンター
局2でそれぞれ受信され、その受信レベルを監視するよ
うに成されている。
【0011】図2において、8はセンター局1に最も近
い降雨10のない子局、4bはセンター局と子局8とを
接続する地上公衆回線である。
【0012】図3はセンター局1及びサブセンター局2
の両方に降雨がある場合を示す。図4は動作を示すフロ
ーチャートである。
【0013】次に動作について説明する。センター局1
とサブセンター局2間の衛星回線3の障害は、図1に示
すサブセンター局2のみ降雨10がある時、図2に示す
センター局1のみ降雨10がある時、及び図3に示すセ
ンター局1とサブセンター局2の両局に降雨10がある
時の3つの事象のうちのいずれかに起因して発生する。
【0014】図4のステップST1において、センター
局1で衛星回線3の断が発生した時はステップST2に
よりセンター局1では自局においてビーコン波6のレベ
ルが低下しているかを判別し、低下していないときは、
ステップST3でサブセンター局2のみでの降雨と判断
する。そして、図1に示すように、センター局1はサブ
センター局2の最も近い降雨のない子局7を選択し、こ
の子局7に対し衛星回線3を使用して、子局7とサブセ
ンター局2間で地上公衆回線4aを接続する指令を行
う。
【0015】この結果、センター局1と子局7間は衛星
回線3により、また、子局7とサブセンター局2間は地
上公衆回線4aによりそれぞれ監視制御回線が確立さ
れ、センター局1とサブセンター局2間で監視制御情報
の通信が行われる。
【0016】上記ステップST2でセンター局1のビー
コン波6のレベルが低下している時は、ステップST4
で一時的にセンター局1とサブセンター局2間で、地上
公衆回線4の接続を行う。そして、センター局1は、サ
ブセンター局2でのビーコン波6の低下の有無を地上公
衆回線4による監視情報により判別する。
【0017】次のステップST5でサブセンター局2で
のビーコン波6のレベルが低下していないと判断された
ときは、センター局1のみでの降雨10と判断して、ス
テップST6で図2に示すように、センター局1は自局
に最も近い降雨10のない子局8を選択する。そして、
この子局8との間で地上公衆回線4bの接続を行うとと
もに、子局8に対して子局8とサブセンター局2間での
衛星回線3の接続を行うよう指令する。
【0018】これによって、センター局1とサブセンタ
ー局2間の監視制御回線は、センター局1と子局8間で
は地上公衆回線4bにより、また、子局8とサブセンタ
ー局2間では衛星回線3により確立され、監視制御情報
が伝送される。
【0019】また、ステップST5でサブセンター局2
のビーコンレベルが低下しているときは、ステップST
7でセンター局1とサブセンター局2の両局において降
雨10と判断する。そして、図3に示すように、センタ
ー局1とサブセンター局2間で地上公衆回線4の接続を
行い、監視制御情報の通信を行う。
【0020】実施例2.図5は請求項2の発明の一実施
例を示し、図1〜図3、図7と対応する部分には同一符
号を付して説明を省略する。図5において、9はセンタ
ー局1から通信衛星5に向けて発射されるパイロット信
号である。通信衛星5で反射されたパイロット信号9は
センター局1及びサブセンター局2で受信され、それぞ
れ受信レベルが監視される。
【0021】次に動作について説明する。センター局1
とサブセンター局2間の衛星回線3の障害は、図1,図
2,図3に示す3つの事象のうちのいずれかに起因して
発生するので、各図1〜3のビーコン波6をパイロット
信号9に置き換えて図6のフローチャートと共に説明す
る。
【0022】ステップST11において、センター局1
にて衛星回線3の断が発生した時は、ステップST12
によりセンター局1では自局においてパイロット信号9
のレベルが低下しているかを判別し、低下していないと
きは、ステップST13でサブセンター局2のみでの降
雨10と判断する。そして、図1に示すように、センタ
ー局1はサブセンター局2に最も近い降雨10のない子
局7を選択し、この子局7に対し衛星回線3を使用し
て、子局7とサブセンター局2間で地上公衆回線4aを
接続する指令を行う。
【0023】これによって、センター局1と子局7間は
衛星回線3により、また、子局7とサブセンター局2間
は地上公衆回線4aにより監視制御回線が確立され、セ
ンター局1とサブセンター局2間で監視制御情報の送受
を行う。
【0024】上記ステップST12でセンター局1での
パイロット信号9のレベルが低下している時は、ステッ
プST14で一時的にセンター局1とサブセンター局2
間で、地上公衆回線4の接続を行う。そして、センター
局1はサブセンター局2でのパイロット信号9の低下の
有無を地上公衆回線4による監視情報により判別する。
【0025】次のステップST15で、サブセンター局
2でのパイロット信号9のレベルが低下していないと判
断されたときは、センター局1のみでの降雨10と判断
して、ステップST16で図2に示すように、センター
局1は自局に最も近い降雨10のない子局8を選択す
る。そしてこの子局8との間で地上公衆回線4bの接続
を行うとともに、子局8に対して子局8とサブセンター
局2間での衛星回線3の接続を行うよう指令する。
【0026】これによって、センター局1とサブセンタ
ー局2間の監視制御情報は、センター局1と子局8間で
は地上公衆回線4bにより、また、子局8とサブセンタ
ー局2間では衛星回線3により伝送される。
【0027】また、ステップST15でサブセンター局
2のパイロットレベルが低下しているときは、ステップ
ST17でセンター局1とサブセンター局2の両局にお
いて降雨10と判断する。そして、図3に示すように、
センター局1とサブセンター局2間で地上公衆回線4の
接続を行い、監視制御情報の送受を行う。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明は、通信
衛星から発射されるビーコン波を親局とバックアップ局
の両局で受信してその受信レベルを監視することによ
り、降雨等の障害を検出するように成し、降雨時の局と
この局と最も近い子局間は地上公衆回線を使用し、子局
と降雨のない局間は衛星回線を使用して、監視制御情報
の通信を行うようにした。
【0029】また、請求項2の発明は、親局からパイロ
ット信号を発射して通信衛星で反射させ、反射したパイ
ロット信号を親局とバックアップ局の両局で受信してそ
の受信レベルを監視することにより、降雨等の障害を検
出するように成し、降雨時の局とこの局と最も近い子局
間は地上公衆回線を使用し、子局と降雨のない局間は衛
星回線を使用して、監視制御情報の通信を行うように構
成した。
【0030】従って、請求項1,2の発明によれば、降
雨等による衛星回線障害状況に応じて監視制御回線の迂
回路を地上公衆回線距離が最も短くなるような経路を選
択して切換えることができ、このため、衛星回線障害時
に地上公衆回線を使用する場合に、地上公衆回線使用費
用が最も安くなる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の一実施例によるサブセンター
局降雨時の監視制御回線切換方式を示す構成図である。
【図2】同実施例によるセンター局降雨時の監視制御回
線切換方式を示す構成図である。
【図3】同実施例によるセンター局、サブセンター局両
局降雨時の監視制御回線切換方式を示す構成図である。
【図4】同実施例による監視制御回線切換方式の手順を
示すフローチャートである。
【図5】請求項2の発明の一実施例による監視制御回線
切換方式を示す構成図である。
【図6】同実施例による監視制御回線切換方式の手順を
示すフローチャートである。
【図7】従来の監視制御回線切換方式を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
1 センター局(親局) 2 サブセンター局(バックアップ局) 3 衛星回線 4,4a,4b 地上公衆回線 5 通信衛星 6 ビーコン波 7,8 子局 9 パイロット信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親局と親局のバックアップ局と他の複数
    の子局と通信衛星とにより構成される衛星通信システム
    において、上記通信衛星から発射されるビーコン波を上
    記親局とバックアップ局の両局で受信してそれぞれその
    受信レベルを監視するように成し、上記両局において上
    記受信レベルが正常なときは、上記両局間におけるシス
    テムに関する監視制御情報の通信を上記通信衛星を用い
    た衛星回線により行い、上記両局の一方の局において上
    記受信レベルが低下したときはこの一方の局とこの一方
    の局に最も近い子局とを地上公衆回線で接続し、この地
    上公衆回線及び上記子局を介して上記監視制御情報の通
    信を行い、上記両局において上記受信レベルが低下した
    ときは、上記両局間を地上公衆回線で接続し、この地上
    公衆回線を介して上記監視制御情報の通信を行うように
    したことを特徴とする監視制御回線切換方式。
  2. 【請求項2】 親局と親局のバックアップ局と他の複数
    の子局と通信衛星とにより構成される衛星通信システム
    において、上記親局からパイロット信号を上記通信衛星
    に向けて発射すると共にこの通信衛星で反射されたパイ
    ロット信号を上記親局とバックアップ局の両局で受信し
    てそれぞれその受信レベルを監視するように成し、上記
    両局において上記受信レベルが正常なときは、上記両局
    間におけるシステムに関する監視制御情報の通信を上記
    通信衛星を用いた衛星回線により行い、上記両局の一方
    の局において上記受信レベルが低下したときはこの一方
    の局とこの一方の局に最も近い子局とを地上公衆回線で
    接続し、この地上公衆回線及び上記子局を介して上記監
    視制御情報の通信を行い、上記両局において上記受信レ
    ベルが低下したときは、上記両局間を地上公衆回線で接
    続し、この地上公衆回線を介して上記監視制御情報の通
    信を行うようにしたことを特徴とする監視制御回線切換
    方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005531225A (ja) * 2002-06-25 2005-10-13 クゥアルコム・インコーポレイテッド マルチビーム衛星システムにおいてサービス機能停止を減少する方法と装置

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5113517A (ja) * 1974-07-24 1976-02-03 Mitsubishi Electric Corp
JPS5985143A (ja) * 1982-11-08 1984-05-17 Nec Corp 衛星通信方式
JPS63179629A (ja) * 1987-01-21 1988-07-23 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ネツトワ−クダイバ−シチ方式

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