JPH0536498Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536498Y2 JPH0536498Y2 JP8023389U JP8023389U JPH0536498Y2 JP H0536498 Y2 JPH0536498 Y2 JP H0536498Y2 JP 8023389 U JP8023389 U JP 8023389U JP 8023389 U JP8023389 U JP 8023389U JP H0536498 Y2 JPH0536498 Y2 JP H0536498Y2
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- bottle
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は試薬、試料、洗浄液等の液体を収容
したびんを保持するびん保持台に関するものであ
る。
したびんを保持するびん保持台に関するものであ
る。
[従来の技術]
試薬、試料、洗浄液等の液体を収容したびん
は、従来は多くの場合そのまま実験台、テーブ
ル、ドラフト内等に置いて保存している。これら
の液体をドラフト内でピペツト等で分取する際に
は、片手でびんを傾けて作業を行うことが多い。
特にクリーンベンチ内で無菌操作を行う場合、試
薬等の液体をピペツト等で分取する際には、びん
の真上に手をかざすと細菌類がびんの中に落下す
る可能性があり、滅菌済の試薬等が汚染される恐
れがあるので、片手でびんを持ち、傾けて作業を
行うことが不可欠となつている。
は、従来は多くの場合そのまま実験台、テーブ
ル、ドラフト内等に置いて保存している。これら
の液体をドラフト内でピペツト等で分取する際に
は、片手でびんを傾けて作業を行うことが多い。
特にクリーンベンチ内で無菌操作を行う場合、試
薬等の液体をピペツト等で分取する際には、びん
の真上に手をかざすと細菌類がびんの中に落下す
る可能性があり、滅菌済の試薬等が汚染される恐
れがあるので、片手でびんを持ち、傾けて作業を
行うことが不可欠となつている。
[考案が解決しようとする課題]
ドラフト内、或いはクリーンベンチ内等で、片
手でびんを持ち、傾けて試薬等の液体をピペツト
等で分取する作業は、ドラフト内、クリーンベン
チ内に手を深く入れなければピペツトの挿入、抜
き出しができないので、ドラフト等の開閉部を大
きく開ける必要があり、ドラフト等の排気効率を
低下させる難点があつた。またびんのキヤツプを
開閉する際は、びんをドラフト内、クリーンベン
チ内に置いた状態で行うので、びんの真上に手を
かざさなければならなず、細菌類がびんの中に落
下する可能性があつた。
手でびんを持ち、傾けて試薬等の液体をピペツト
等で分取する作業は、ドラフト内、クリーンベン
チ内に手を深く入れなければピペツトの挿入、抜
き出しができないので、ドラフト等の開閉部を大
きく開ける必要があり、ドラフト等の排気効率を
低下させる難点があつた。またびんのキヤツプを
開閉する際は、びんをドラフト内、クリーンベン
チ内に置いた状態で行うので、びんの真上に手を
かざさなければならなず、細菌類がびんの中に落
下する可能性があつた。
この考案は、このような難点を解決し、片手で
分取作業を行うことを可能とし、作業性の効率を
向上させるためのびん保持台を提供することを目
的とする。
分取作業を行うことを可能とし、作業性の効率を
向上させるためのびん保持台を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的に対応して、この考案のびん保持台
は、びんを保持するびん保持台であつて、台片
と、前記台片に一側より該台片の他側上方へ傾斜
して立ち上がつていてかつ保持すべきびんの外径
よりも大きい孔が形成されている前部保持片と、
前記台片の他側より前記前部保持片にほぼ平行に
立ちあがつている後部保持片とを備え、かつ、前
記後部保持片と該台片の連結部に前記びんの外径
よりも小さい孔が形成されていることを特徴とし
ている。
は、びんを保持するびん保持台であつて、台片
と、前記台片に一側より該台片の他側上方へ傾斜
して立ち上がつていてかつ保持すべきびんの外径
よりも大きい孔が形成されている前部保持片と、
前記台片の他側より前記前部保持片にほぼ平行に
立ちあがつている後部保持片とを備え、かつ、前
記後部保持片と該台片の連結部に前記びんの外径
よりも小さい孔が形成されていることを特徴とし
ている。
[作用]
試薬等の液体を収容したびんを、斜め上方から
前部保持片に穿設されたびんの外径よりも大きい
孔に挿通し、びんの底面を台片の他側より前記保
持片にほぼ平行に延びて立上つている後部保持片
上に密接させるとびんの最下部が該後部保持片と
該台片の連結部に穿設された孔上に係止され、び
んは安定した状態で保持される。
前部保持片に穿設されたびんの外径よりも大きい
孔に挿通し、びんの底面を台片の他側より前記保
持片にほぼ平行に延びて立上つている後部保持片
上に密接させるとびんの最下部が該後部保持片と
該台片の連結部に穿設された孔上に係止され、び
んは安定した状態で保持される。
[実施例]
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図から第4図において、1はびん保持台で
あつて、びん保持台1は、台片2、前部保持片
3、後部保持片4を備えている。台片2は平らな
板状体若しくは枠体である。前部保持片3は板状
体若しくは枠体で台片2の一側より他側上方へ傾
斜して立上つており、また後部保持片4は板状体
若しくは枠体で台片2の他側より傾斜して立上が
つている。こうして台片2の両側には前部保持片
3、後部保持片4が台片2と一体に連結して設け
られている。びん保持台1はプラスチツク材料や
金属板を使用して全体を一体として成形してもよ
いし、台片2、前部保持片3、後部保持片4をそ
れぞれ別体として成形し、しかる後に連結して一
体としたものでもよい。前部保持片3と後部保持
片4はほぼ平行であり、台片2と保持片3,4の
傾斜角θは約30°〜70°である。前部保持片3は、
保持すべきびん5の外径よりも大きい径の孔6が
穿設されている。孔6の基体形状は円形である
が、上下左右に溝6aを形成しているのは、四角
柱状の隅角部を溝5aに支承させて円柱状のびん
のみならず、四角柱状のびんも保持可能にするた
めである。台片2と後部保持片4とで連結してい
る湾曲部には、びん5の外径より小さい孔7が穿
設されている。なお台片2には、必要に応じて孔
8を穿設し、びんのキヤツプを保持する。
あつて、びん保持台1は、台片2、前部保持片
3、後部保持片4を備えている。台片2は平らな
板状体若しくは枠体である。前部保持片3は板状
体若しくは枠体で台片2の一側より他側上方へ傾
斜して立上つており、また後部保持片4は板状体
若しくは枠体で台片2の他側より傾斜して立上が
つている。こうして台片2の両側には前部保持片
3、後部保持片4が台片2と一体に連結して設け
られている。びん保持台1はプラスチツク材料や
金属板を使用して全体を一体として成形してもよ
いし、台片2、前部保持片3、後部保持片4をそ
れぞれ別体として成形し、しかる後に連結して一
体としたものでもよい。前部保持片3と後部保持
片4はほぼ平行であり、台片2と保持片3,4の
傾斜角θは約30°〜70°である。前部保持片3は、
保持すべきびん5の外径よりも大きい径の孔6が
穿設されている。孔6の基体形状は円形である
が、上下左右に溝6aを形成しているのは、四角
柱状の隅角部を溝5aに支承させて円柱状のびん
のみならず、四角柱状のびんも保持可能にするた
めである。台片2と後部保持片4とで連結してい
る湾曲部には、びん5の外径より小さい孔7が穿
設されている。なお台片2には、必要に応じて孔
8を穿設し、びんのキヤツプを保持する。
びん保持台の材質は、びんの全体または内容量
の確認を容易にし、びん内の液体の空引き等の誤
動作を防止するために、ガラス、プラスチツク等
の透明の材質でできていることが好ましく、製作
加工が容易なプラスチツクが好適に用いられる。
の確認を容易にし、びん内の液体の空引き等の誤
動作を防止するために、ガラス、プラスチツク等
の透明の材質でできていることが好ましく、製作
加工が容易なプラスチツクが好適に用いられる。
台片2の一側より該台片2の他側上方へ伸びた
前部保持片3との傾斜角θは、約30°〜70°、好ま
しくは約50°〜60°である。該傾斜角θを約50°〜
60°の範囲にすることにより、保持すべきびん5
を台片2に対して約30°〜40°の傾斜角で保持する
ことができる。台片2の一側より該台片の他側上
方へ延びた前部保持片3との傾斜角θが約70°以
上だと、保持すべきびん5の台片2に対しての傾
斜が約20°以下となり、びん内容物の液体が滴下
する恐れがあり、また台片2と前部保持片3との
傾斜角が約30°以下だと、保持すべきびん5の台
片2に対しての傾斜が約60°以上となり、細菌類
がびんの中に落下する可能性が増大し、作業性が
悪化する。
前部保持片3との傾斜角θは、約30°〜70°、好ま
しくは約50°〜60°である。該傾斜角θを約50°〜
60°の範囲にすることにより、保持すべきびん5
を台片2に対して約30°〜40°の傾斜角で保持する
ことができる。台片2の一側より該台片の他側上
方へ延びた前部保持片3との傾斜角θが約70°以
上だと、保持すべきびん5の台片2に対しての傾
斜が約20°以下となり、びん内容物の液体が滴下
する恐れがあり、また台片2と前部保持片3との
傾斜角が約30°以下だと、保持すべきびん5の台
片2に対しての傾斜が約60°以上となり、細菌類
がびんの中に落下する可能性が増大し、作業性が
悪化する。
このように構成されたびん保持台を用いてびん
を保持する場合は、第2図に示すように、びん5
は、前部保持片3の大きい孔6を挿通後、びん5
の底面が後部保持片4に密接しびん5の最下部が
小さい孔7内に係止され、台片2に対して傾斜角
30°〜40°で安定した状態で保持され、ピペツトの
挿入、抜き出しが可能な状態になる。このときの
びんの装着、取出しも簡単である。またキヤツプ
11は、孔8に保持することにより、細菌類が落
下して汚染する機会が減少する。
を保持する場合は、第2図に示すように、びん5
は、前部保持片3の大きい孔6を挿通後、びん5
の底面が後部保持片4に密接しびん5の最下部が
小さい孔7内に係止され、台片2に対して傾斜角
30°〜40°で安定した状態で保持され、ピペツトの
挿入、抜き出しが可能な状態になる。このときの
びんの装着、取出しも簡単である。またキヤツプ
11は、孔8に保持することにより、細菌類が落
下して汚染する機会が減少する。
[考案の効果]
この考案のびん保持台は、特にクリーンベンチ
内等で、びんから液体を分取する際、びんの中に
細菌類等が落下する可能性を減少させ、また片手
で分取作業を行うことを可能とする。また、びん
の装着、取出しも容易であり、びん内へピペツト
等を挿入したり抜き出す際、クリーンベンチ内に
手を深く入れず作業をすることができるので、ク
リーンベンチの開閉部を大きく開ける必要がな
く、クリーンベンチ内の気体が開閉部から漏れる
のを減少させることができる。
内等で、びんから液体を分取する際、びんの中に
細菌類等が落下する可能性を減少させ、また片手
で分取作業を行うことを可能とする。また、びん
の装着、取出しも容易であり、びん内へピペツト
等を挿入したり抜き出す際、クリーンベンチ内に
手を深く入れず作業をすることができるので、ク
リーンベンチの開閉部を大きく開ける必要がな
く、クリーンベンチ内の気体が開閉部から漏れる
のを減少させることができる。
第1図はこの考案の一実施例に係わるびん保持
台の斜視図、第2図はびん保持台にびんを載置し
た状態を示す側面図、第3図はびん保持台の正面
図、及び第4図はびん保持台の平面図である。 1……びん保持台、2……台片、3……前部保
持片、4……後部保持片、5……びん、6……
孔、6a……溝、7……孔、8……孔。
台の斜視図、第2図はびん保持台にびんを載置し
た状態を示す側面図、第3図はびん保持台の正面
図、及び第4図はびん保持台の平面図である。 1……びん保持台、2……台片、3……前部保
持片、4……後部保持片、5……びん、6……
孔、6a……溝、7……孔、8……孔。
Claims (1)
- びんを保持するびん保持台であつて、台片と、
前記台片の一側より該台片の他側上方へ傾斜して
立ち上がつていてかつ保持すべきびんの外径より
も大きい孔が形成されている前部保持片と、前記
台片の他側より前記前部保持片にほぼ平行に立ち
あがつている後部保持片とを備え、かつ、前記後
部保持片と該台片の連結部に前記びんの外径より
も小さい孔が形成されていることを特徴とするび
ん保持台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8023389U JPH0536498Y2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8023389U JPH0536498Y2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319541U JPH0319541U (ja) | 1991-02-26 |
| JPH0536498Y2 true JPH0536498Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31625107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8023389U Expired - Lifetime JPH0536498Y2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536498Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5239805B2 (ja) * | 2008-12-09 | 2013-07-17 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 漏斗保持台及び医療用バッグ架台 |
| JP6786974B2 (ja) * | 2016-09-09 | 2020-11-18 | 株式会社島津製作所 | 液体試料容器保持機構 |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP8023389U patent/JPH0536498Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0319541U (ja) | 1991-02-26 |
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