JPH0536166Y2 - - Google Patents

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JPH0536166Y2
JPH0536166Y2 JP19503487U JP19503487U JPH0536166Y2 JP H0536166 Y2 JPH0536166 Y2 JP H0536166Y2 JP 19503487 U JP19503487 U JP 19503487U JP 19503487 U JP19503487 U JP 19503487U JP H0536166 Y2 JPH0536166 Y2 JP H0536166Y2
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calorie consumption
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walking
metabolic rate
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、歩行運動によつて消費される消費カ
ロリーを精度良く測定表示するための消費カロリ
ー測定装置に関するものである。
(従来の技術) 従来より、使用者の腰部等に取り付けて歩行お
よび走行運動にともなう接地衝撃により振動子を
揺動させ、この振動子の揺動から歩数をカウント
する歩数計が知られている。そして、従来の歩数
計にあつても、カウントされた歩数を歩行距離に
換算する距離測定装置機能や、単位時間当りの歩
行距離から歩行速度を求める速度測定装置機能
や、また歩行距離を消費カロリーに換算するとと
もに累積加算して累積消費カロリーを算出する消
費カロリー測定装置機能等が付加されているもの
がある。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、従来の消費カロリー測定装置にあつ
ては、歩行距離と予め使用者が設定した体重と所
定の定数値との積を単位時間当りの消費カロリー
とし、この消費カロリーを累積加算することで累
積消費カロリーが算出される。このため、走行速
度の遅速にかかわらずに同じ累積消費カロリーが
算出され、精度が良くないという問題点があつ
た。
ここで、単位時間当りの消費カロリーは、基礎
代謝量B×(1.25+エネルギー代謝率R,M,R)
により算出することができる。同一量の運動を行
つた場合に、各自の体格や運動環境により、消費
カロリーは異なる。そこで、各自の身体的相違や
運動環境条件を除外して、その運動自体の固有の
運動強度を表すものとして、エネリギー代謝率
R,M,Rがある。
エネルギー代謝率R.M,R= 運動のために増加した代謝量/基礎代謝量B そして、基礎代謝量基準値は、30才代の男性は
0.016で個人差が少なく、各個人の基礎代謝量B
は、この基礎代謝量基準値0.016と各自の体重の
積により示される。
このエネルギー代謝率R.M.Rは、『これからの
健康管理と体力つくり』笠原久弥著、開成出版(株)
発行によれば、種々の実験により得られた実験値
として、60m/分のぶらぶら歩きで1.5であり、
70〜80m1分の正常歩で2,3であり、90〜
100m/分の急歩で4.0である。また、『奇跡の速
度歩健康術』波多野義朗著、(株)朝日ソノラマ発行
によれば、50m/分の散歩で1.3であり、75m/
分の正常歩で2.4であり、90m/分の速度で3.6で
あり、100m/分で4.6であり、110m/分で6.0で
ある。これらの歩行速度対エネルギー代謝率R,
M,Rのデータを、第5図のごとくグラフにプロ
ツトすれば(第5図において、Oは『これからの
健康管理と体力つくり』のデータをプロツトした
ものでり、Xは『奇跡の速歩健康術』のデータを
プロツトしたものである。)、歩行速度が速くなる
ほど単位速度変化当りのエネルギー代謝率R,
M,Rの増加分が大きくなる。
したがつて、従来の消費カロリー測定装置のご
とく、歩行速度を計算データとして用いずに算出
された消費カロリーでは、算出する式が不適正で
あり、算出値の誤差が大きく精度が悪い。
本考案の目的は、上記した従来の消費カロリー
測定装置の問題点を解決するためになされたもの
で、精度良く累積消費カロリーを測定表示できる
ようにした消費カロリー測定装置を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本考案の消費カ
ロリー測定装置は、歩行にともなう衝撃により揺
動する振動子と、この振動子の揺動から歩数をカ
ウントする歩数カウント手段と、計時手段と、こ
の計時手段で所定時間の経過が計時されるとその
所定時間内の歩数と予め設定された歩幅から速度
を算出する速度算出手段と、前記速度が複数に区
分された速度区分にいずれにあるか判別する速度
判別手段と、前記速度区分に応じて前記速度から
エネルギー代謝率を算出するとともにこのエネル
ギー代謝率と予め設定された体重から消費カロリ
ーを算出する消費カロリー算出手段と、算出され
た消費カロリーを累積加算して累積消費カロリー
を算出する累積消費カロリー算出手段と、前記累
積消費カロリーを表示する表示手段と、を備えて
構成されている。
(作用) したがつて、測定算出された速度によりまず速
度区分が判別され、次に判別された速度区分に応
じた式により速度からエネルギー代謝率が算出さ
れる。そして、このエネルギー代謝率は、ほぼ実
験値のデータに近似したものである。さらに、こ
のエネルギー代謝率から消費カロリーが算出され
るとともに累積加算され、精度良く累積消費カロ
リーが測定表示される。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図ないし第5図を
参照して説明する。第1図は、本考案の消費カロ
リー測定装置の一実施例のフローチヤートであ
り、第2図は、本考案の消費カロリー測定装置の
一実施例の外観正面図であり、第3図は、第2図
の外観側面図であり、第4図は、歩数をカウント
する機構概要例を示す構造図であり、第5図は、
文献記載による歩行速度対エネルギー代謝率R,
M,Rの実験値のデータおよびその近似折れ線グ
ラフである。
まず、第2図および第3図において、本考案の
消費カロリー測定装置は、筐体1の正面に液晶等
で形成された表示手段2が設けられるとともに、
使用者の体重Wを設定するWEIGHTボタン3
と、歩行および走行のそれぞれの歩幅STを設定
するSTRIDEボタン4と、時計機能に現在の適
正な時間および分を設定するためのHボタン5お
よびMボタン6と、歩行モードと走行モードを切
り換えるためのW/Jボタン7と、表示手段2に
表示される値を時計と歩数Cと歩行距離と歩行し
た時間Tと速度Vおよび累積消費カロリーCAL
に順次切り換えるためのDISPLAYボタン8と、
歩数C等の測定を開始するためのSTARTボタン
9とが設けられる。また、この筐体1の背面に
は、使用者の腰ベルト等に取り付け容易とするた
めの装着具10が設けられる。
次に第4図により、歩数Cをカウントするため
の機構を説明すれば、筐体1内に、支点11を揺
動支点として振動子12が上下方向に揺動自在に
配設され、その遊端に磁石13が固定される。そ
して、振動子12は、バネ14で上昇方向に弾性
付勢され、歩行にともなう足の接地衝撃により上
下に揺動するよう構成される。さらに、この振動
子12の揺動にともない磁石13の接近と分離に
よる磁力の強弱変化で接点がON/OFFされる位
置にリードスイツチ15が配設される。このリー
ドスイツチ15の端子は、マイクロコンピユータ
等を含む演算処理装置16に接続され、演算処理
装置16により適宜にリードスイツチ15の
ON/OFFから歩数Cがカウントされる。
さらに、第1図により、本考案の消費カロリー
測定装置の消費カロリー測定の手順を説明する。
まず、使用者の各自の体重Wおよび歩行と走行の
それぞれの歩幅STをWEIGHTボタン3および
STRIDボタン4で適宜に設定する(ステツプ
)。次に、本考案の消費カロリー測定装置を装
着具10により使用者の腰等に取り付ける。そし
て、歩行または走行を開始するとともに、W/J
ボタン7で測定を歩行モードまたは走行モードの
いずれか一方に設定し、さらにSTARTボタン9
を押圧する。このSTARTボタン9が押圧されて
測定開始が判別されると(ステツプ)、初期設
定がなされる(ステツプ)。ここで初期設定は、
記憶装置に記憶される歩数Cと歩行した時間Tと
エネルギー代謝率R,M,Rおよび累積消費カロ
リーCALをそれぞれ0とし、また基礎代謝量B
=0.016×体重Wを算出して適宜な記憶装置に記
憶させる。さらに、歩行または走行の開始によ
り、足の運びに応じて振動子12が上下に揺動
し、リードスイツチ15がON/OFFする。この
リードスイツチ15のON/OFFを歩数信号とし
て、歩数カウント手段で歩数Cのカウントが開始
され(ステツプ)、同時に計時手段により歩行
した時間Tのカウントが開始される(ステツプ
)。そして、この計時手段で歩行した時間Tの
増加△Tが例えば1分間の所定時間だけ経過する
と(ステツプ)、この1分間内の歩数Cの増加
△Cが算出される(ステツプ)。なお、1分間
経過毎に歩数Cの増加△Cを算出するには、計時
手段で前回に歩行した時間Tの増加△Tが1分間
経過したときの歩数Cを適宜に記憶させておけば
容易に算出できる。
ここで、W/Jボタン7により歩行モードが設
定されていることが判別されると(ステツプ)、
歩数Cの増加△Cと予め設定された歩行の歩幅
STの積により速度Vが算出される(ステツプ
)。そして、次に速度Vが60m/分以下である
か否かが判別され(ステツプ)、速度Vが
60m/分よりも速ければ次に85m/分以下である
か否かが判別される(ステツプ)。ステツプ
で速度Vが60m/分以下であれば、速度V/40の
式によりエネルギー代謝率R,M,Rが算出さ
れ、さらに(1.25+このエネルギー代謝率R,
M,RであるV/40)と基礎代謝量Bとの積から
単位時間当りの消費カロリーが算出される(ステ
ツプ)。また、ステツプで速度Vが60m/分
よりも速く85m/分以下であれば、1.5+0.06(V
−60)の式によりエネルギー代謝率R,M,Rが
算出され、さらに上記と同様に消費カロリーが算
出される(ステツプ)。さらに、ステツプで
速度Vが85m/分よりも速ければ、3.0+0.12(V
−85)の式によりエネルギー代謝率R,M,Rが
算出され、さらに上記と同様に消費カロリーが算
出される(ステツプ)。
また、ステツプでW/Jボタン7により走行
モードが設定されていることが判別されると、歩
数Cの増加△Cと予め設定された走行の歩幅ST
の積により速度Vが算出され(ステツプ)、次
に速度V/23の式によりエネルギー代謝率R,
M,Rが算出され、さらに(1.25+このエネルギ
ー代謝率R,M,RであるV/23)と基礎代謝量
Bとの積から消費カロリーが算出される(ステツ
プ)。
なお、ステツプとは、速度算出手段であ
り、ステツプとは、速度判別手段であり、ス
テツプ,,とは、消費カロリー算出手段
である。
ここで、歩行におけるエネルギー代謝率R,
M,Rを算出する式につき具体的に説明する。第
5図のごとく、文献記載による歩行速度対エネル
ギー代謝率R,M,Rのデータをプロツトし、
60m/分以下の第1速度区分と、60m/分よりも
速く85m/分以下の第2速度区分と、85m/分よ
りも速い第3速度区分とに区分すれば、プロツト
された点を近似折れ線で容易に結ぶことができ
る。すなわち、第1速度区分において、歩行速度
が0であれば運動のために増加した代謝量は0で
あり、エネルギー代謝率R,M,Rは0である。
そこで、歩行速度とエネルギー代謝率R,M,R
が(0,0)と(60,,1.5)の2点を結ぶ直線の
式V/40で、第1速度区分におけるエネルギー代
謝率R,M,Rが近似的に算出できる。また、第
2速度区分では、歩行速度とエネルギー代謝率
R,M,Rが(60,,1.5)と(85,3.0)の2点
を結ぶ直線の式1.5+0.06(V−60)で、エネルギ
ー代謝率R,M,Rが近似的に算出できる。さら
に、第3速度区分では、歩行速度とエネルギー代
謝率R,M,Rが(85,3.0)と(110,6.0)の
2点を結ぶ直線の式3.0+0.12(V−85)で、エネ
ルギー代謝率R,M,Rが近似的に算出できる。
また、走行におけるエネルギー代謝率R,M,
Rは、「これからの体力つくり」の文献記載のデ
ータによれば、1500mを8〜9分で走行したとき
は7.8であり、1500mを5〜6分で走行したとき
は12.0である。この2つのデータから、1本の直
線の式V/23でエネルギー代謝率R,M,Rが近
似的に算出できる。
このようにして、ステツプ、、とで算
出された消費カロリーは、累積消費カロリー加算
手段で累積加算されて、歩行または走行開始から
現在までに消費された累積消費カロリーが算出さ
れる(ステツプ)。さらに、この累積消費カロ
リーが記憶手段に適宜記憶される。(ステツプ
)。そして、DISPLAYボタン8によりカロリ
ー表示が選択されていれば(ステツプ)、累積
消費カロリーの値を表示手段2に表示し(ステツ
プ)、ステツプに戻る。また、ステツプで
カロリー表示が選択されていなければ、ただちに
ステツプに戻る。
したがつて、1分毎に速度に応じた適正な消費
カロリーが算出され、累積消費カロリーとして精
度良く算出することができる。
なお、上記実施例では、歩行の速度区分を3つ
に区分したが、適宜に2つの速度区分に区分して
も良く、また4つ以上の速度区分としてより近似
した精度で消費カロリーを算出できるようにして
も良い。この速度区分の数が変化すれば、エネル
ギー代謝率R,M,Rを求める式も上記実施例と
は相違することは勿論である。また、消費カロリ
ーの算出は1分間毎に限られず、適宜な単位時間
毎に算出すれば良い。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の消費カロリー測
定装置によれば、歩行運動によつて消費される消
費カロリーを、歩行開始からの累積消費カロリー
として精度よく測定表示することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の消費カロリー測定装置の一
実施例のフローチヤートであり、第2図は、本考
案の消費カロリー測定装置の一実施例の外観正面
図であり、第3図は、第2図の外観側面図であ
り、第4図は、歩数をカウントする機構概要例を
示す構造図であり、第5図は、文献記載による歩
行速度対エネルギー代謝率R,M,Rの実験値の
データおよびその近似折れ線グラフである。 2……表示手段、3……WEIGHTボタン、4
……STRIDEボタン、7……W/Jボタン、8
……DISPLAYボタン、9……STARTボタン、
12……振動子、13……磁石、14……バネ、
15……リードスイツチ、16……演算処理装
置、……歩数カウント手段、……計時手段、
、……速度算出手段、、……速度判別手
段、、、、……消費カロリー算出手段、
……累積消費カロリー算出手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 歩行にともなう衝撃により揺動する振動子
    と、この振動子の揺動から歩数をカウントする
    歩数カウント手段と、計時手段と、この計時手
    段で所定時間の経過が計時されるとその所定時
    間内の歩数と予め設定された歩幅から速度を算
    出する速度算出手段と、前記速度が複数に区分
    された速度区分のいずれにあるか判別する速度
    判別手段と、前記速度区分に応じて前記速度か
    らエネルギー代謝率を算出するとともにこのエ
    ネルギー代謝率と予め設定された体重から消費
    カロリーを算出する消費カロリー算出手段と、
    算出された消費カロリーを累積加算して累積消
    費カロリーを算出する累積消費カロリー算出手
    段と、前記累積消費カロリーを表示する表示手
    段と、を備えたことを特徴とする消費カロリー
    測定装置。 (2) 前記速度区分を、速度が60m/分以下の第1
    速度区分と、速度が60m/分よりも速く85m/
    分以下の第2速度区分と、速度が85m/分より
    も速い第3速度区分とに区分し、前記消費カロ
    リー算出手段において、前記第1速度区分では
    消費カロリーを0.016×体重×(1.25+速度/
    40)の式で算出し、前記第2速度区分では消費
    カロリーを0.016×体重×{2.75+0.06(速度−
    60)}の式で算出し、前記第3速度区分では消
    費カロリーを0.016×体重×{4.25+0.12(速度−
    85)}の式で算出することを特徴とした実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の消費カロリー測
    定装置。
JP19503487U 1987-12-23 1987-12-23 Expired - Lifetime JPH0536166Y2 (ja)

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JPH0199016U JPH0199016U (ja) 1989-07-03
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