JPH0535915Y2 - - Google Patents

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JPH0535915Y2
JPH0535915Y2 JP1987037783U JP3778387U JPH0535915Y2 JP H0535915 Y2 JPH0535915 Y2 JP H0535915Y2 JP 1987037783 U JP1987037783 U JP 1987037783U JP 3778387 U JP3778387 U JP 3778387U JP H0535915 Y2 JPH0535915 Y2 JP H0535915Y2
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JP
Japan
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vehicle body
side protector
protector molding
air
section
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D65/00Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D65/00Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
    • B62D65/02Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components
    • B62D65/16Joining sub-units or components to, or positioning sub-units or components with respect to, body shell or other sub-units or components the sub-units or components being exterior fittings, e.g. bumpers, lights, wipers, exhausts
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G15/00Mechanical devices for initiating a movement automatically due to a specific cause

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両におけるドア等の車体側面部に
サイドプロテクターモールを押圧して取り付ける
サイドプロテクターモール圧着装置に関する。
(従来の技術) 車両におけるドア等の車体側面部に取り付けら
れ、接触事故等によつて車体側面部が受ける損傷
を軽減するサイドプロテクターモールが知られて
いる。斯るサイドプロテクターモールを車体側面
部に取り付けるにあたつては、一般に、車両の組
立時において、自動組立ライン上を搬送される車
体の側面部に予め仮止めされたサイドプロテクタ
ーモールに圧接ローラを当接させて、それによ
り、サイドプロテクターモールを車体側面部に押
圧する方法がとられる。
上述の如くの、車体側面部にはサイドプロテク
ターモールを押圧する圧接ローラは、アーム部材
によつて回動自在に支持されており、アーム部材
は、一般に、車体の搬送方向に直交する方向に対
して所定の角度(例えば、30°以下)をとるよう
に配置される。斯かるアーム部材によつて支持さ
れた圧接ローラは、先ず、自動組立ライン上を搬
送される車体に取り付けられたフロントバンパー
の前端部に当接せしめられた後、フロントバンパ
ーの側面部から車体側面部に沿つて転動せしめら
れて、車体側面部に仮止めされたサイドプロテク
ターモールを押圧するようにされている。
このような車体側面部に対するサイドプロテク
ターモールの取り付けを確実に行うにあたつて
は、圧接ローラによるサイドプロテクターモール
に対する押圧力を大となすことが考えられる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、サイドプロテクターモールに対
する圧接ローラの押圧力が大とされる場合には、
圧接ローラがサイドプロテクターモールを車体側
面部に押圧する際にアーム部材に作用する力が大
となり、アーム部材に撓みが生じる虞がある。そ
のため、アーム部材の撓みに対する剛性が高めら
れる策がとられると、必然的にアーム部材の重量
増加をまねき、その結果、フロントバンパーの側
面部と車体側面部との間に形成された段差を移動
する際における圧接ローラの慣性が大とされ、圧
接ローラが急激に車体側面部に当接することにな
つて、車体側面部に不所望な打痕等が形成されて
しまうという問題がある。
斯かる点に鑑み、本考案は、所定の経路を搬送
される車体に対するサイドプロテクターモールの
取り付けを、車体に不所望な打痕等が形成される
ことなく、確実に行うことができるようにされた
サイドプロテクターモール圧着装置を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成すべく、本考案に係るサイド
プロテクターモール圧着装置は、所定の経路を搬
送される車体に配されたサイドプロテクターモー
ルに当接してサイドプロテクターモールを車体に
押圧する圧接部と、圧接部に付随して配され、圧
接部が車体に当接するに先立つて、当該車体に当
接する車体検知部と、車体検知部が車体に当接す
るとき圧接部を進退動可能とする緩衝駆動部と、
押圧制御部とを備えて構成され、押圧制御部は、
圧接部が緩衝駆動部によつて進退動可能とされた
後圧接部にサイドプロテクターモールを押圧させ
る。
(作用) 上述の如くの構成とされる本考案に係るサイド
プロテクターモール圧着装置においては、圧接部
が所定の経路を搬送される車体に当接せしめられ
るに先立つて、車体検知部がその車体に当接せし
められる。そのとき、緩衝駆動部によつて圧接部
が進退動可能な状態とされ、圧接部は車体に沿つ
て緩やかに転動せしめられるものとされる。そし
て、サイドプロテクターモールの車体への取り付
けに際しては、押圧制御部により圧接部の押圧力
が大なるものとされ、それによりサイドプロテク
ターモールは車体に確実に圧着される。
このようにされることにより、サイドプロテク
ターモールの車体への取り付けを確実に行うべ
く、サイドプロテクターモールに対する圧接部の
押圧力が大とされる場合にも、圧接部がサイドプ
ロテクターモールに当接する以前に車体に設けら
れた段差等を通過する際において、車体い不所望
な打痕等が形成されてしまう事態が回避される。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図及び第2図は、本考案に係るサイドプロ
テクターモール圧着装置の一例を、それによりサ
イドプロテクターモールが圧着される車体の一部
とともに概略的に示す平面図及び背面図である。
第1図及び第2図において、自動組立ラインに
沿つて配設されたコンベア2上に載置されて、所
定の経路を搬送される車体4の前端部には、フロ
ントバンパー3が取り付けられており、また、車
体4の側面部には、サイドプロテクターモール6
が仮止めされて配されている。コンベア2を臨む
所定の位置には、コンベア2上を搬送される車体
4の側面部に仮止めされたサイドプロテクターモ
ール6を押圧するための圧接装置8が配置されて
いる。なお、圧接装置8は、車体4の両側面部に
配されたサイドプロテクターモール6の夫々に対
して、コンベア2を挾む位置に一基ずつ配置され
るが、これらは互いに同様の構成を有するものと
されるので、第1図及び第2図においては、一方
の圧接装置8のみが示されている。
圧接装置8は、コンベア2に対して所定の離隔
距離をおいた位置に立設された支柱10を備えて
いる。支柱10における上端部近傍の位置には、
プーリ16の回転中心軸を支持する支持部材14
が固定されている。支柱10における中間部に
は、板状支持部材18が取り付けられており、板
状支持部材18の上面部及び下面部には、夫々、
エアシリンダ20及び筒部材22が固定されてい
る。そして、板状支持部材18に配されたブラケ
ツト23には、プーリ21の回転中心軸が支持さ
れている。
エアシリンダ20は、そのコンベア2側に位置
する前端部から突出するピストンロツド26を備
えている。また、エアシリンダ20における後端
部側には大気開放管25が連結されており、大気
開放管25には、そこを流通する空気の流量を調
整するための可変式の絞り弁機構27が設けられ
ている。
筒部材22内にはアーム28が、その長手方向
に摺動可能に配されている。アーム28のコンベ
ア2とは反対側における筒部材22より突出する
後端部側には、ブラケツト30がナツト32によ
り固定されている。筒部材22の後端面部とブラ
ケツト30との間には、アーム28をコンベア2
から隔離する方向に付勢するコイルばね34が縮
装されている。ブラケツト30には、プーリ21
及び16に巻架されたワイヤ36の一端部側が固
定されており、ワイヤ36の他端部側にはウエイ
ト材38が吊り下げられている。従つて、ウエイ
ト材38の重量はワイヤ36を介してブラケツト
30に作用し、それにより、アーム28が、コイ
ルばね34の付勢力に抗してコンベア2に近接す
る方向に移動せしめられるようにされている。
ピストンロツド26及びアーム28における前
端部には、車体4の側面部に仮止めされたサイド
プロテクターモール6を押圧するための圧接ロー
ラ40が回動自在に取り付けられた、圧接ローラ
支持部材42が固定されている。圧接ローラ支持
部材42の上下方向における2箇所には、一対の
ブラケツト44の夫々の一端部が固定されてい
る。ブラケツト44の他端部には、複数の案内ロ
ーラ46が回動自在に取り付けられた案内ローラ
支持部材48が、その上下方向における2箇所に
取り付けられた軸50に固定された一対のブラケ
ツト49を介して回動自在に取り付けられてい
る。
一対のブラケツト44のうちの下方に位置する
ものには、操作レバー52を備えた切換弁54が
取り付けられている。案内ローラ支持部材48に
おける案内ローラ支持部材42に対向する面に
は、湾曲形状を有する押圧ロツド56の一端部が
固定されている。押圧ロツド56は、軸50を支
軸とする案内ローラ支持部材48の回動に伴つて
移動する他端部が、圧接ローラ支持部材42に形
成された透孔43を通じて切換弁54の操作レバ
ー52を押圧するように、その圧接ローラ支持部
材42における取付位置が設定されている。案内
ローラ支持部材48と圧接ローラ支持部材42と
の間には、押圧ロツド56の他端部と切換弁54
の操作レバー52とが互いに隔離する方向に案内
ローラ支持部材48を付勢するコイルばね58が
縮装されている。
エアシリンダ20における前端部側にはエアパ
イプ60の一端部が連結されており、エアパイプ
60の他端部は、切換弁54を介してエアポンプ
68に連結されている。
ここで、エアシリンダ20、切換弁54及びエ
アポンプ68を含む空気流通経路を第3図に等価
的に示す。第3図において、エアシリンダ20は
ピストンによつて仕切られる空気室20a及び2
0bを有しており、空気室20aに一端部が連結
されたエアパイプ60の他端部は、切換弁54を
介してエアポンプ68に連結されている。切換弁
54は、操作レバー52の操作に応じて弁配置を
切り換えるものとされ、例えば、操作レバー52
が操作されるとき、エアパイプ60を開通させて
エアシリンダ20の空気室20a内にエアポンプ
68からの空気を導入させ、また、操作レバー5
2が操作されないとき、エアパイプ60を遮断す
るとともにエアシリンダ20の空気室20aと大
気とを連通させる。一方、エアシリンダ20の空
気室20bに連結された大気開放管25には、空
気室20bからの空気の放出のみを許容する逆止
弁72、及び、空気室20b内への空気の導入の
みを許容する逆止弁74が介在せしめられてお
り、逆止弁74に関連して絞り弁機構27が介在
せしめられている。
上述の如くの構成のもとに、コンベア2上を搬
送される車体4の側面部に、そこを仮止めされた
サイドプロテクターモール6を押圧して取り付け
るにあたつては、先ず、アーム28が、圧接ロー
ラ支持部材42及び案内ローラ支持部材48等
に、第1図において一点鎖線で示される如くの位
置をとらせる。斯かる状態において、コンベア2
上を搬送される車体4の前端部に配されたフロン
トバンパー3が、案内ローラ支持部材48に取り
付けられた複数の案内ローラ46に当接すると、
案内ローラ支持部材48が、軸50を支軸として
ブラケツト44に対して回動せしめられる。この
ようにして、案内ローラ支持部材48が、コイル
ばね58の付勢力に抗して一点鎖線で示される如
くの位置をとることにより、押圧ロツド56の他
端部が切換弁54の操作レバー52を押圧する。
それにより切換弁54の弁配置が切り換わり、
エアポンプ68からの空気がエアパイプ60を通
じてエアシリンダ20の空気室20a内に導入さ
れるとともに、空気室20b内の空気が逆止弁7
2及び大気開放管25を通じて大気中に放出され
る。このようにして、エアシリンダ20の空気室
20a内の圧力が高められることにより、第1図
において実線で示される如く、ピストンロツド2
6が圧接ローラ支持部材42を伴つてエアシリン
ダ20内に引き込まれ、同時に、ウエイト材38
の重量に抗してアーム28が筒部材22内に引き
込まれる。
上述の如くにして、アーム28が圧接ローラ支
持部材42を伴つて車体4から若干後退せしめら
れることにより、アーム28に作用する車体4の
搬送方向に沿う力が低減される。
そして、アーム28が車体4から若干後退した
状態においては、案内ローラ支持部材48が、ブ
ラケツト44′に対してコイルばね58に付勢さ
れる方向に回動せしめられ、押圧ロツド56によ
る切換弁54の操作レバー52に対する押圧状態
が解除される。これにより、切換弁54の弁配置
が切り換わり、エアポンプ68からエアシリンダ
20の空気室20a内への空気の導入が停止さ
れ、アーム28にはウエイト材38の重量が作用
する。
斯かる状態において、圧接ローラ40は、コン
ベア2上を搬送される車体4に取り付けられたフ
ロントバンパー3の側面部に当接し、車体4の搬
送に伴つてその側面部に沿つて転動せしめられ
る。このとき、圧接ローラ40は、圧接ローラ支
持部材42及びそれに固定されたピストンロツド
26及びアーム部材28等を伴つて、フロントバ
ンパー3の側面部と車体4の側面部との間に形成
された段差を転動するが、斯かる圧接ローラ40
の転動に際しては、ピストンロツド26の移動に
伴つて大気開放管25からエアシリンダ20の空
気室20b内に導入される空気の流量が、絞り弁
機構27によつて小とされることにより、ピスト
ンロツド26の移動速度が低下せしめられる。そ
の結果、圧接ローラ40は、車体4の側面部に緩
やかに当接するものとされるので、車体4の側面
部に不所望な打痕等が形成されることがない。
その後、圧接ローラ40が、コンベア2によつ
て搬送される車体4の側面部に仮止めされたサイ
ドプロテクターモール6に当接する状態となる。
斯かる状態において、アーム28に作用するウエ
イト材38の重量により圧接ローラ40の押圧力
が高められたもとで、サイドプロテクターモール
6が圧接ローラ40によつて、確実に車体4の側
面部に圧着される。
なお、案内ローラ46が車体4に取り付けられ
たフロントバンパー3の前端部に当接せしめられ
るとき、ウエイト材38の重量に抗してアーム2
8に作用する力は、エアシリンダ20の空気室2
0aに供給されるエアポンプ68からの空気圧を
変化させることにより、ウエイト材38の重量の
変化に応じて任意に変化させることができる。
(考案の効果) 以上の説明から明らかな如く、本考案に係るサ
イドプロテクターモール圧着装置によれば、所定
の経路を搬送される車体にサイドプロテクターモ
ールを圧着するにあたり、車体検知部が圧接部に
先立つて車体に当接し、それにより、圧接部が進
退動可能とされる。そして、進退動可能とされた
圧接部が緩やかに車体に当接し、その後サイドプ
ロテクターモールに充分な押圧力をもつて当接す
るものとされるので、圧接部がサイドプロテクタ
ーモールに当接する以前に車体に形成された段差
を通過する場合にも、車体に打痕を形成すること
なく、しかも、サイドプロテクターモールを車体
に確実に圧着することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案に係るサイドプロテ
クターモール圧着装置の一例を、それによりサイ
ドプロテクターモールが取り付けられる車体の一
部とともに概略的に示す平面図及び背面図、第3
図は第1図及び第2図に示される例におけるエア
シリンダ、切換弁及びエアポンプを含む空気流通
経路を等価的に示す図である。 図中、2はコンベア、4は車体、6はサイドプ
ロテクターモール、20はエアシリンダ、26は
ピストンロツド、27は絞り弁機構、28はアー
ム、40は圧接ローラ、42は圧接ローラ支持部
材、46は案内ローラ、48は案内ローラ支持部
材、52は操作レバー、54は切換弁、56は押
圧ロツド、68はエアポンプである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所定の経路を搬送される車体に配されたサイド
    プロテクターモールに当接して該サイドプロテク
    ターモールを上記車体に押圧する圧接部と、該圧
    接部に付随して配され、上記圧接部が上記車体に
    当接するに先立つて該車体に当接する車体検知部
    と、該車体検知部が上記車体に当接するとき上記
    圧接部を進退動可能とする緩衝駆動部と、上記圧
    接部が上記緩衝駆動部により進退動可能とされた
    後該圧接部に上記サイドプロテクターモールを押
    圧させる押圧制御部と、を備えて構成されたサイ
    ドプロテクターモール圧着装置。
JP1987037783U 1987-03-14 1987-03-14 Expired - Lifetime JPH0535915Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987037783U JPH0535915Y2 (ja) 1987-03-14 1987-03-14
KR2019880001687U KR910002277Y1 (ko) 1987-03-14 1988-02-12 자동차의 측면보호몰드의 압착장치
US07/167,894 US4855003A (en) 1987-03-14 1988-03-14 Apparatus for fixing protective moldings to vehicle bodies

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987037783U JPH0535915Y2 (ja) 1987-03-14 1987-03-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63144383U JPS63144383U (ja) 1988-09-22
JPH0535915Y2 true JPH0535915Y2 (ja) 1993-09-10

Family

ID=12507090

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987037783U Expired - Lifetime JPH0535915Y2 (ja) 1987-03-14 1987-03-14

Country Status (3)

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JP (1) JPH0535915Y2 (ja)
KR (1) KR910002277Y1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
JPS63144383U (ja) 1988-09-22
KR910002277Y1 (ko) 1991-04-06
KR880017833U (ko) 1988-10-27
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