JPH0535433A - メツセージ表示方式 - Google Patents
メツセージ表示方式Info
- Publication number
- JPH0535433A JPH0535433A JP3212889A JP21288991A JPH0535433A JP H0535433 A JPH0535433 A JP H0535433A JP 3212889 A JP3212889 A JP 3212889A JP 21288991 A JP21288991 A JP 21288991A JP H0535433 A JPH0535433 A JP H0535433A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュ−タ使用中のユ−ザに非同期に発生
した事象をメッセ−ジとして通知する際に、ユ−ザの認
識及び確認を確実にするメッセージ方式を提供するこ
と。 【構成】 メッセ−ジ専用の領域を確保し、到達したメ
ッセ−ジをスクロ−ルしながら1文字づつ右端又は、下
端より表示し、ユ−ザが確認するまで繰返し表示し続け
る事によりユ−ザの認識及び確認を確実にする。
した事象をメッセ−ジとして通知する際に、ユ−ザの認
識及び確認を確実にするメッセージ方式を提供するこ
と。 【構成】 メッセ−ジ専用の領域を確保し、到達したメ
ッセ−ジをスクロ−ルしながら1文字づつ右端又は、下
端より表示し、ユ−ザが確認するまで繰返し表示し続け
る事によりユ−ザの認識及び確認を確実にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非同期に発生した事象
をメッセ−ジとしてユ−ザに通知するための画面表示方
式に関するものである。
をメッセ−ジとしてユ−ザに通知するための画面表示方
式に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来この種の方式としては以下に示す方式
があった。 強制表示方式 事象の到来とともに、実行中の処理や
画面の状態に関わらず、現在のカ−ソル位置から強制的
にメッセ−ジを表示する。
があった。 強制表示方式 事象の到来とともに、実行中の処理や
画面の状態に関わらず、現在のカ−ソル位置から強制的
にメッセ−ジを表示する。
【0003】アイコン表示方式 マルチウィンドウ環
境下において、あらかじめ表示されているアイコンを、
事象の到来とともにその形状、色を変化させたり、アイ
コン自身を点滅させたりすることによって、ユ−ザに通
知する。例えば、電子メ−ルの到着によってメ−ルボッ
クスアイコンの形状を変化させたり点滅させることなど
が考えられる。
境下において、あらかじめ表示されているアイコンを、
事象の到来とともにその形状、色を変化させたり、アイ
コン自身を点滅させたりすることによって、ユ−ザに通
知する。例えば、電子メ−ルの到着によってメ−ルボッ
クスアイコンの形状を変化させたり点滅させることなど
が考えられる。
【0004】専用行確保方式 画面の下部などに、専
用の領域を一行分確保しておき、事象の到来とともにメ
ッセ−ジをその領域に表示することにより、ユ−ザに通
知する。メッセ−ジは点滅、変色、強制表示等すること
がある。通常この専用領域はそれ以外の目的では使用し
ない。
用の領域を一行分確保しておき、事象の到来とともにメ
ッセ−ジをその領域に表示することにより、ユ−ザに通
知する。メッセ−ジは点滅、変色、強制表示等すること
がある。通常この専用領域はそれ以外の目的では使用し
ない。
【0005】ウィンドウ表示方式 マルチウィンドウ
環境下において、事象の到来とともに画面の一区画にウ
ィンドウをオ−プンし、メッセ−ジをそのウィンドウ内
に表示することにより、ユ−ザに通知する。
環境下において、事象の到来とともに画面の一区画にウ
ィンドウをオ−プンし、メッセ−ジをそのウィンドウ内
に表示することにより、ユ−ザに通知する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
〜の方式では、もしユ−ザが席を離れていたり目を画
面から反らしていたりした場合、非同期事象を通知した
にも関わらずユ−ザが気がつかず、ユ−ザへの事象の通
知は不成功に終わる可能性がある。そのほか、以下のよ
うな問題点がある。
〜の方式では、もしユ−ザが席を離れていたり目を画
面から反らしていたりした場合、非同期事象を通知した
にも関わらずユ−ザが気がつかず、ユ−ザへの事象の通
知は不成功に終わる可能性がある。そのほか、以下のよ
うな問題点がある。
【0007】(a)上記〜の方式では、表示された
メッセ−ジをユ−ザが確かに見たかどうかを確認するの
が困難である。 (b)上記の方式などで事象の到来は分かったとして
も、アイコンが表示されているだけなので、ユ−ザに伝
達できる情報の種類に限りがある。 (c)上記の方法では現在の表示内容を破壊すること
がある。
メッセ−ジをユ−ザが確かに見たかどうかを確認するの
が困難である。 (b)上記の方式などで事象の到来は分かったとして
も、アイコンが表示されているだけなので、ユ−ザに伝
達できる情報の種類に限りがある。 (c)上記の方法では現在の表示内容を破壊すること
がある。
【0008】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、ユ−ザの認識率を高めるとと
もに、ユ−ザへの事象の通知及び、事象通知の確認を容
易に確実に行うメッセージ表示方式を提供することを目
的とする。
で、上記問題点を除去し、ユ−ザの認識率を高めるとと
もに、ユ−ザへの事象の通知及び、事象通知の確認を容
易に確実に行うメッセージ表示方式を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、図2に示すように画面の下端又は、画面の横
端に専用の領域を一行分確保し、到来したメッセ−ジを
スクロ−ルさせて画面に表示させるようにしたもので、
ユ−ザが確認操作をするまで永久に表示し続ける方式と
した。
本発明は、図2に示すように画面の下端又は、画面の横
端に専用の領域を一行分確保し、到来したメッセ−ジを
スクロ−ルさせて画面に表示させるようにしたもので、
ユ−ザが確認操作をするまで永久に表示し続ける方式と
した。
【0010】
【作用】本発明では、上述の方式により、専用の領域で
表示しているので現在使用中のアプリケ−ション画面に
影響を与えず、メッセ−ジの文字が常に移動(スクロ−
ル)しているのでユ−ザの視覚に訴え認識度が高く、多
くの情報量を伝達することが出来る。また確認操作をす
るまで表示を続けるので見落とすことがなくなる。
表示しているので現在使用中のアプリケ−ション画面に
影響を与えず、メッセ−ジの文字が常に移動(スクロ−
ル)しているのでユ−ザの視覚に訴え認識度が高く、多
くの情報量を伝達することが出来る。また確認操作をす
るまで表示を続けるので見落とすことがなくなる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1に本発明によるメッセ−ジ表示方式処
理フロ−チャ−トの例、図2に本発明による表示画面の
例を示す。本発明は非同期に発生した事象をメッセ−ジ
の形式でディスプレイに表示し、ディスプレイに向かっ
て会話型で作業しているユ−ザに事象を通知する方式で
ある。
に説明する。図1に本発明によるメッセ−ジ表示方式処
理フロ−チャ−トの例、図2に本発明による表示画面の
例を示す。本発明は非同期に発生した事象をメッセ−ジ
の形式でディスプレイに表示し、ディスプレイに向かっ
て会話型で作業しているユ−ザに事象を通知する方式で
ある。
【0012】到達したメッセ−ジは、スクロ−ルしなが
らディスプレイ上の専用領域に表示される。メッセ−ジ
の表示が終了した後、所定の時間の後、メッセ−ジは再
表示されユ−ザが確認操作するまで永久に表示し続け
る。所定の時間は自由に設定することができる。
らディスプレイ上の専用領域に表示される。メッセ−ジ
の表示が終了した後、所定の時間の後、メッセ−ジは再
表示されユ−ザが確認操作するまで永久に表示し続け
る。所定の時間は自由に設定することができる。
【0013】又、スクロ−ルの向きは、文字列の記述方
向に対応する。例えば、文字列を左から右へ表示する場
合は、ディスプレイ上では右から左へスクロ−ル表示す
る。
向に対応する。例えば、文字列を左から右へ表示する場
合は、ディスプレイ上では右から左へスクロ−ル表示す
る。
【0014】次に、メッセ−ジ表示方式例の手順につい
て図1に従って説明する。ユ−ザに通知すべき事象が発
生すると画面上にあらかじめ確保(ステップST1)し
ておいた1行×N列の領域へ、文字列によるメッセ−ジ
の表示を開始する。マルチウィンドウ環境下では、この
領域は1つのウィンドウに当たる。文字は連続的に移動
(スクロ−ル)し、右から左へのスクロ−ルの場合、右
端から文字が表示され、左端に到達した文字は画面から
消える。
て図1に従って説明する。ユ−ザに通知すべき事象が発
生すると画面上にあらかじめ確保(ステップST1)し
ておいた1行×N列の領域へ、文字列によるメッセ−ジ
の表示を開始する。マルチウィンドウ環境下では、この
領域は1つのウィンドウに当たる。文字は連続的に移動
(スクロ−ル)し、右から左へのスクロ−ルの場合、右
端から文字が表示され、左端に到達した文字は画面から
消える。
【0015】右から左方向へ文字列を横スクロ−ルする
場合の例を以下に示す。一定時間ごとにユ−ザの確認を
チェックするためのタイマをスタ−トさせる(ステップ
ST2)。右端から文字を表示するために、既に表示さ
れている文字を左に1文字分シフトする(ステップST
3)。次の文字を右端に表示する(ステップST4)。
文字が左端に到達したら、今後の表示対象から削除する
(画面から消える)。タイマをチェックし(ステップS
T5)チェック時間でなければST3より繰り返す。
場合の例を以下に示す。一定時間ごとにユ−ザの確認を
チェックするためのタイマをスタ−トさせる(ステップ
ST2)。右端から文字を表示するために、既に表示さ
れている文字を左に1文字分シフトする(ステップST
3)。次の文字を右端に表示する(ステップST4)。
文字が左端に到達したら、今後の表示対象から削除する
(画面から消える)。タイマをチェックし(ステップS
T5)チェック時間でなければST3より繰り返す。
【0016】1個のメッセ−ジの最後の文字が右端に表
示されたら、左端に到達するまでメッセ−ジ終了を表す
絵文字を表示するか又は、次のメッセ−ジを表示し始め
る。チェック時間が来れば、ユ−ザが確認操作をしたか
をチェックし(ステップST6)、ユ−ザの確認操作が
なければステップST2より繰り返す。確認操作があれ
ば、表示領域を開放し(ステップST7)終了する。
示されたら、左端に到達するまでメッセ−ジ終了を表す
絵文字を表示するか又は、次のメッセ−ジを表示し始め
る。チェック時間が来れば、ユ−ザが確認操作をしたか
をチェックし(ステップST6)、ユ−ザの確認操作が
なければステップST2より繰り返す。確認操作があれ
ば、表示領域を開放し(ステップST7)終了する。
【0017】なお、確認操作の方法としては、メッセ−
ジの表示領域内をマウスでクリックするか又は、特定の
キ−入力、他のプログラムからのメッセ−ジ、その他の
適切な手段により確認をする。
ジの表示領域内をマウスでクリックするか又は、特定の
キ−入力、他のプログラムからのメッセ−ジ、その他の
適切な手段により確認をする。
【0018】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、下記のような効果が期待される。メッセ−ジ専用
の領域を確保しているので、現在使用中のアプリケ−シ
ョンの表示内容を乱すことなくディスプレイを効率よく
利用出来、ユ−ザが確認するまで表示し続けるので、非
同期の事象の通知を見落とすことがなくなる。又、文字
が常に移動しているので、ユ−ザの視覚に訴え、認識度
が高く、情報量も多い。更に、文字列のメッセ−ジを使
用してユ−ザに通知するために、アイコンの点滅等に比
較すればユ−ザに伝達できる情報量が多い。従ってユ−
ザは、安心して余裕をもってコンピュ−タを使用するこ
とが出来る。
れば、下記のような効果が期待される。メッセ−ジ専用
の領域を確保しているので、現在使用中のアプリケ−シ
ョンの表示内容を乱すことなくディスプレイを効率よく
利用出来、ユ−ザが確認するまで表示し続けるので、非
同期の事象の通知を見落とすことがなくなる。又、文字
が常に移動しているので、ユ−ザの視覚に訴え、認識度
が高く、情報量も多い。更に、文字列のメッセ−ジを使
用してユ−ザに通知するために、アイコンの点滅等に比
較すればユ−ザに伝達できる情報量が多い。従ってユ−
ザは、安心して余裕をもってコンピュ−タを使用するこ
とが出来る。
【図1】本発明によるメッセ−ジ表示方式処理フロ−チ
ャ−トである。
ャ−トである。
【図2】同図(a)は本発明による横スクロ−ル表示方
式の例を示す図で、同図(b)は本発明による縦スクロ
−ル表示方式の例を示す図である。
式の例を示す図で、同図(b)は本発明による縦スクロ
−ル表示方式の例を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 コンピュ−タを使用中のユ−ザに表示画
面を介して非同期のメッセ−ジを通知する方式におい
て、 表示画面上の一部にメッセ−ジ専用の領域を確保し、到
達したメッセ−ジをスクロ−ルさせながら確保した領域
中に表示し、ユ−ザが確認操作をするまで表示し続ける
ことを特徴とするメッセ−ジ表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3212889A JPH0535433A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | メツセージ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3212889A JPH0535433A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | メツセージ表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0535433A true JPH0535433A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16629945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3212889A Pending JPH0535433A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | メツセージ表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0535433A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0836549A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Nec Software Ltd | オンライン制御情報通知装置 |
JPH096576A (ja) * | 1995-06-16 | 1997-01-10 | Sony Corp | オンライン端末装置及び画像表示方法 |
JPH09292895A (ja) * | 1996-04-25 | 1997-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒューマン・マシン・インタフェース装置 |
JP2006155605A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | アプリケーションにおける通知情報の見落しを防止するための方法およびシステム |
JP2008158008A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-10 | Sharp Corp | メッセージ交換装置 |
JP2011516936A (ja) * | 2008-01-30 | 2011-05-26 | グーグル・インコーポレーテッド | モバイル装置イベントの通知 |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP3212889A patent/JPH0535433A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0836549A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Nec Software Ltd | オンライン制御情報通知装置 |
JPH096576A (ja) * | 1995-06-16 | 1997-01-10 | Sony Corp | オンライン端末装置及び画像表示方法 |
JPH09292895A (ja) * | 1996-04-25 | 1997-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒューマン・マシン・インタフェース装置 |
JP2006155605A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | アプリケーションにおける通知情報の見落しを防止するための方法およびシステム |
JP2008158008A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-10 | Sharp Corp | メッセージ交換装置 |
JP2011516936A (ja) * | 2008-01-30 | 2011-05-26 | グーグル・インコーポレーテッド | モバイル装置イベントの通知 |
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