JPH0535330Y2 - - Google Patents
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- JPH0535330Y2 JPH0535330Y2 JP1985041494U JP4149485U JPH0535330Y2 JP H0535330 Y2 JPH0535330 Y2 JP H0535330Y2 JP 1985041494 U JP1985041494 U JP 1985041494U JP 4149485 U JP4149485 U JP 4149485U JP H0535330 Y2 JPH0535330 Y2 JP H0535330Y2
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- Japan
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- rotating disk
- tube
- flow hole
- connecting pipe
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- Expired - Lifetime
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/02—Indexing codes associated with the analysed material
- G01N2291/028—Material parameters
- G01N2291/02872—Pressure
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
高速増殖炉の蒸気発生部の検査のため、伝熱管
内にセンサを挿入する際に使用する位置決め装置
に関する。
内にセンサを挿入する際に使用する位置決め装置
に関する。
従来の技術
液体金属ナトリウムを冷却材として使用する高
速増殖炉の蒸気発生器は、供用期間中検査が要求
され、その検査装置としては蒸気発生器の伝熱管
内へセンサを圧送する方法が計画された検査され
る伝熱管の選定とその位置決め装置としては、第
6図のように、X軸−Y軸座標移動方式の装置が
考えられている。
速増殖炉の蒸気発生器は、供用期間中検査が要求
され、その検査装置としては蒸気発生器の伝熱管
内へセンサを圧送する方法が計画された検査され
る伝熱管の選定とその位置決め装置としては、第
6図のように、X軸−Y軸座標移動方式の装置が
考えられている。
考案が解決しようとする問題点
前述のX軸−Y軸座標移動装置は蒸気発生器の
円筒状ヘツダの上部のマンホール、即ち通常は盲
蓋で閉鎖されている位置に取付けられるが、蒸気
発生器のヘツダマンホールから伝熱管への連絡管
が直線状であることから、マンホール開口寸法が
大径化し盲蓋の大形化を招いていた。更に位置決
めがX−Y軸移動であるため、ヘツダマンホール
とのシールが困難であり、位置決め誤動作時や連
絡管シール破壊時に水が蒸気発生器の外へ溢流す
るトラブルが発生する不具合が考えられる。
円筒状ヘツダの上部のマンホール、即ち通常は盲
蓋で閉鎖されている位置に取付けられるが、蒸気
発生器のヘツダマンホールから伝熱管への連絡管
が直線状であることから、マンホール開口寸法が
大径化し盲蓋の大形化を招いていた。更に位置決
めがX−Y軸移動であるため、ヘツダマンホール
とのシールが困難であり、位置決め誤動作時や連
絡管シール破壊時に水が蒸気発生器の外へ溢流す
るトラブルが発生する不具合が考えられる。
問題点を解決するための手段
位置決め装置を小型にするためかつヘツダマン
ホールを確実にシールするために、連絡管を伝熱
管最外層ピツチ半径の1/2寸法に屈曲させ、更に
連絡管取付け位置をヘツダ伝熱管配設中心から最
外層ピツチ半径の1/2寸法とし、回転及び上下押
付移動可能に円板に装着する。この連絡管を装着
した円板はヘツダ伝熱管配設中心と同心で旋回可
能に円筒状固定台に取付ける。固定台はヘツダマ
ンホールへシール可能に装着される。
ホールを確実にシールするために、連絡管を伝熱
管最外層ピツチ半径の1/2寸法に屈曲させ、更に
連絡管取付け位置をヘツダ伝熱管配設中心から最
外層ピツチ半径の1/2寸法とし、回転及び上下押
付移動可能に円板に装着する。この連絡管を装着
した円板はヘツダ伝熱管配設中心と同心で旋回可
能に円筒状固定台に取付ける。固定台はヘツダマ
ンホールへシール可能に装着される。
作 用
連絡管及び連絡管装着円板を回転させることに
より連絡管先端位置が移動する。
より連絡管先端位置が移動する。
従つてヘツダマンホールの直径を小さくして
も、凡ての伝熱管に連絡管を接続することが可能
になる。
も、凡ての伝熱管に連絡管を接続することが可能
になる。
実施例
第1図乃至第5図において、蒸気発生器の円筒
状ヘツダ1−1の下端には図示していない複数の
伝熱管と接続される管板1−3(フローホールa
と伝熱管が連通)が設けられている。そして、上
端にはヘツダ1−1内径の約1/2口径のマンホー
ル1−2が設けられ通常運転時は図示していない
盲蓋が取付けられている。
状ヘツダ1−1の下端には図示していない複数の
伝熱管と接続される管板1−3(フローホールa
と伝熱管が連通)が設けられている。そして、上
端にはヘツダ1−1内径の約1/2口径のマンホー
ル1−2が設けられ通常運転時は図示していない
盲蓋が取付けられている。
供用期間中検査の実施時には、位置決め装置2
〜12が、円筒状固定台3−1に設けられた取付
ボルト3−4〜3−4″及び位置決めピン3−5,
3−5′によつて、管板1−3に対し芯出し及び
レベル出しの上、マンホール1−2に取付けられ
る。位置決め装置2−12は、管板1−3のフロ
ーホールaの最外層ピツチ円半径2Lに対しその
1/2寸法に屈曲された連絡管2−1がヘツダ1−
1中心より長さL離れた位置に上下動回転可能に
取付けられている。
〜12が、円筒状固定台3−1に設けられた取付
ボルト3−4〜3−4″及び位置決めピン3−5,
3−5′によつて、管板1−3に対し芯出し及び
レベル出しの上、マンホール1−2に取付けられ
る。位置決め装置2−12は、管板1−3のフロ
ーホールaの最外層ピツチ円半径2Lに対しその
1/2寸法に屈曲された連絡管2−1がヘツダ1−
1中心より長さL離れた位置に上下動回転可能に
取付けられている。
連絡管2−1下端には、管板1−3のフローホ
ールaと連接する管台2−2が設けられシール用
パツキン2−3が装着されている。連絡管上部2
−4はベアリング2−5,2−5′を介して上下
動円筒体7−1〜7−4に回転可能に支持され、
更に連絡管上部2−4に回転駆動用ウオームホイ
ール9−3と角度検出用ギヤ9−4が固定されて
いる。
ールaと連接する管台2−2が設けられシール用
パツキン2−3が装着されている。連絡管上部2
−4はベアリング2−5,2−5′を介して上下
動円筒体7−1〜7−4に回転可能に支持され、
更に連絡管上部2−4に回転駆動用ウオームホイ
ール9−3と角度検出用ギヤ9−4が固定されて
いる。
上下動円筒体7−1は、その下端を回転円板
5、中間部をウオームギヤケーシング6に上下摺
動可能に支持されこの間に円筒体7−1の回転防
止用スベリキー7−3が挿設されている。そして
円筒体7−1上部にはネジ7−2が設けられウオ
ームホイールナツト8−5と係合し、そのウオー
ムホイールナツト8−5は、ベアリング8−6,
8−6′を介してケーシング6へ回転可能に支持
されている。又、円筒体7−1の上端には、連絡
管2−1,2−4回転駆動用のウオーム9−2付
駆動装置9−1、角度検出用のピニオン9−5付
回転角度検出器9−6及び上下動レベル検出器1
0を搭載する取付台7−4が取付けられている。
レベル検出器10の検出端は、ケーシング6に押
付け接する。
5、中間部をウオームギヤケーシング6に上下摺
動可能に支持されこの間に円筒体7−1の回転防
止用スベリキー7−3が挿設されている。そして
円筒体7−1上部にはネジ7−2が設けられウオ
ームホイールナツト8−5と係合し、そのウオー
ムホイールナツト8−5は、ベアリング8−6,
8−6′を介してケーシング6へ回転可能に支持
されている。又、円筒体7−1の上端には、連絡
管2−1,2−4回転駆動用のウオーム9−2付
駆動装置9−1、角度検出用のピニオン9−5付
回転角度検出器9−6及び上下動レベル検出器1
0を搭載する取付台7−4が取付けられている。
レベル検出器10の検出端は、ケーシング6に押
付け接する。
ウオームホイールナツト8−5は、ケーシング
6にベアリング8−7,8−7′(図示せず)を
介して回転可能に支持されたウオーム8−4と係
合しピニオン8−2付駆動装置8−1とギヤー8
−3を介して連結されている。
6にベアリング8−7,8−7′(図示せず)を
介して回転可能に支持されたウオーム8−4と係
合しピニオン8−2付駆動装置8−1とギヤー8
−3を介して連結されている。
尚、駆動装置8−1はケーシング6に取付けら
れそのケーシング6は回転円板5上に搭載固定さ
れる。
れそのケーシング6は回転円板5上に搭載固定さ
れる。
回転円板5は固定台3−1にベアリング3−3
を介して回転可能に同芯支持され、円板5上面に
は回転駆動用のピニオン4−2付駆動装置4−1
が支持脚4−3にて取付けられ、固定台3−1上
端に設けられた内歯車3−2とピニオン4−2が
係合している。又、同様に角度検出用のピニオン
4−5付回転角度検出器4−4が支持脚4−6に
て取付けられ、内歯車3−2とピニオン4−5が
係合している。
を介して回転可能に同芯支持され、円板5上面に
は回転駆動用のピニオン4−2付駆動装置4−1
が支持脚4−3にて取付けられ、固定台3−1上
端に設けられた内歯車3−2とピニオン4−2が
係合している。又、同様に角度検出用のピニオン
4−5付回転角度検出器4−4が支持脚4−6に
て取付けられ、内歯車3−2とピニオン4−5が
係合している。
連絡管2−4の上端には回転可能なロータリジ
ヨイント11(汎用品)が設けられ連絡管2−
1′と連結されている。尚、連絡管2−1′は図示
されていない検査装置へ接続されている。ヘツダ
1−1内の雰囲気パウンタリ形成部位には、シー
ル用パツキン12−1が固定台3−1内側にパツ
キン12−2,12−3が、回転円板5外周部1
2パツキン12−4が、円筒体7−1下方外周部
位12及びパツキン12−5が、連絡管2−4下
方外周部位にそれぞれ装着されている。
ヨイント11(汎用品)が設けられ連絡管2−
1′と連結されている。尚、連絡管2−1′は図示
されていない検査装置へ接続されている。ヘツダ
1−1内の雰囲気パウンタリ形成部位には、シー
ル用パツキン12−1が固定台3−1内側にパツ
キン12−2,12−3が、回転円板5外周部1
2パツキン12−4が、円筒体7−1下方外周部
位12及びパツキン12−5が、連絡管2−4下
方外周部位にそれぞれ装着されている。
管板1−3に配設されたフローホールaへ連絡
管2−1の管台2−2を設定する場合は、まず、
駆動装置8−1を作動させ、ウオームホイールナ
ツト8−5を回転させて、円筒体7−1を上方へ
移動させる。次に、駆動装置9−1及び4−1を
作動させて、連絡管2−4,2−1及び回転円板
5を回転しそれぞれの回転角度の組合せにて任意
位置へ設定し検出器9−6,4−4に2回転角度
検出確認後、駆動装置8−1を前記と逆作動し円
筒体7−1を下方へ移動させ、連絡管2−1管台
2−2を管板1−3フローホールa部位に押着設
定する。
管2−1の管台2−2を設定する場合は、まず、
駆動装置8−1を作動させ、ウオームホイールナ
ツト8−5を回転させて、円筒体7−1を上方へ
移動させる。次に、駆動装置9−1及び4−1を
作動させて、連絡管2−4,2−1及び回転円板
5を回転しそれぞれの回転角度の組合せにて任意
位置へ設定し検出器9−6,4−4に2回転角度
検出確認後、駆動装置8−1を前記と逆作動し円
筒体7−1を下方へ移動させ、連絡管2−1管台
2−2を管板1−3フローホールa部位に押着設
定する。
この設定後に、図示されていない検査装置側か
らセンサ材水圧にて連絡管2−1′,2−4,2
−1内を圧送され、伝熱管へ挿入、検査される。
らセンサ材水圧にて連絡管2−1′,2−4,2
−1内を圧送され、伝熱管へ挿入、検査される。
考案の効果
屈曲連絡管の上下動回転及び円板の回転組合せ
によつてフローホール位置への設定が可能である
ため、ヘツダのマンホール口径が小さくでき、盲
蓋のコンパクト化重量軽減ができる。
によつてフローホール位置への設定が可能である
ため、ヘツダのマンホール口径が小さくでき、盲
蓋のコンパクト化重量軽減ができる。
更に回転動構成であるために、ヘツダ雰囲気の
パウンダリ形成部位のシールが容易であり、連絡
管誤動作等トラブル時に於ける水漏洩防止が可能
となる。
パウンダリ形成部位のシールが容易であり、連絡
管誤動作等トラブル時に於ける水漏洩防止が可能
となる。
第1図は本考案位置決め装置の概略図、第2図
は同上要部の詳細図、第3図は第2図の平面図、
第4図は第3図の−断面図、第5図は第1図
の連絡管下端部の詳細図、第6図は従来装置の斜
視図である。 1−1……蒸気発生器のヘツダ、1−3……管
板、a……フローホール、2−1……連絡管、3
−1……円筒状固定台、4−1……ピニオン付駆
動装置、5……回転円板、7−1……上下動円筒
体、9−3……回転駆動用ウオームホイール。
は同上要部の詳細図、第3図は第2図の平面図、
第4図は第3図の−断面図、第5図は第1図
の連絡管下端部の詳細図、第6図は従来装置の斜
視図である。 1−1……蒸気発生器のヘツダ、1−3……管
板、a……フローホール、2−1……連絡管、3
−1……円筒状固定台、4−1……ピニオン付駆
動装置、5……回転円板、7−1……上下動円筒
体、9−3……回転駆動用ウオームホイール。
Claims (1)
- 蒸気発生器の円筒状ヘツダの上面に回転自在に
装着される回転円板と、前記回転円板の中心から
フローホールの最外層ピツチ円半径の1/2の長さ
外れた位置に上下動並びに回転可能に保持され、
且つ保持部分と下端部とがフローホールの最外層
ピツチ円半径の1/2の長さオフセツトしている連
絡管とよりなり、前記回転円板並びに連絡管を回
転させることにより、前記連絡管の下端部がヘツ
ダ下方の管板のフローホールに対応した位置をと
りうるようにしたことを特徴とする位置決め装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985041494U JPH0535330Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985041494U JPH0535330Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61157860U JPS61157860U (ja) | 1986-09-30 |
JPH0535330Y2 true JPH0535330Y2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=30551372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985041494U Expired - Lifetime JPH0535330Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0535330Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9392920B2 (en) | 2005-12-02 | 2016-07-19 | Irobot Corporation | Robot system |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60257355A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-19 | Babcock Hitachi Kk | 探傷プロ−ブ給送装置 |
JPS61108961A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | Babcock Hitachi Kk | 伝熱管検査用プロ−ブ給送装置 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP1985041494U patent/JPH0535330Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60257355A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-19 | Babcock Hitachi Kk | 探傷プロ−ブ給送装置 |
JPS61108961A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | Babcock Hitachi Kk | 伝熱管検査用プロ−ブ給送装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9392920B2 (en) | 2005-12-02 | 2016-07-19 | Irobot Corporation | Robot system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61157860U (ja) | 1986-09-30 |
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