JPH0535110U - 精子採取器 - Google Patents
精子採取器Info
- Publication number
- JPH0535110U JPH0535110U JP5110791U JP5110791U JPH0535110U JP H0535110 U JPH0535110 U JP H0535110U JP 5110791 U JP5110791 U JP 5110791U JP 5110791 U JP5110791 U JP 5110791U JP H0535110 U JPH0535110 U JP H0535110U
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- JP
- Japan
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- insertion part
- container body
- penis
- filling member
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 気軽にどこでも購入できる外観を有し、安価
で使い心地の良い精子採取器を提供する。 【構成】 カップ状の容器本体と、この容器本体内に設
けられた軟かい材質の充填部材と、この充填部材に設け
られた陰茎挿入部と、前記容器本体に別体で添付された
前記陰茎挿入部に塗布する潤滑剤とで精子採取器を構成
する。また、カップ状の容器本体と、この容器本体内に
設けられたところのウレタンフォームで構成された充填
部材と、この充填部材の入口に中心部に向けて対向設置
された複数の突起部を有する長穴から成る陰茎挿入部
と、前記容器本体に被せられる蓋体と、前記容器本体内
に別体に収納された前記陰茎挿入部に塗布する潤滑剤と
で構成しても良く、さらに、陰茎挿入部は中心に向けて
対向設置された入口部の複数の突起部から成る狭挿部
と、この狭挿部に続いて設けられた内径の大きな弛挿部
とから構成されても良い。弛挿部にさらに隆起部を設け
ることは任意である。
で使い心地の良い精子採取器を提供する。 【構成】 カップ状の容器本体と、この容器本体内に設
けられた軟かい材質の充填部材と、この充填部材に設け
られた陰茎挿入部と、前記容器本体に別体で添付された
前記陰茎挿入部に塗布する潤滑剤とで精子採取器を構成
する。また、カップ状の容器本体と、この容器本体内に
設けられたところのウレタンフォームで構成された充填
部材と、この充填部材の入口に中心部に向けて対向設置
された複数の突起部を有する長穴から成る陰茎挿入部
と、前記容器本体に被せられる蓋体と、前記容器本体内
に別体に収納された前記陰茎挿入部に塗布する潤滑剤と
で構成しても良く、さらに、陰茎挿入部は中心に向けて
対向設置された入口部の複数の突起部から成る狭挿部
と、この狭挿部に続いて設けられた内径の大きな弛挿部
とから構成されても良い。弛挿部にさらに隆起部を設け
ることは任意である。
Description
【0001】
この考案は、性欲の処理或は精子の採取に用いて好適な精子採取器に関する。
【0002】
従来、ダッチワイフ或は大人のオモチャ等において、男性の性欲を処理する装 置や器は種々のものが公知であるが、いずれも価格が高かったり、一見してそれ と解る外観を有しており、購入するのに羞恥心を覚えたり、特定の場所でないと 購入できなかったりして、充分な普及を見ていない。
【0003】 また、現在医学の進歩により研究や治療のため、或は万一の場合や子供に恵ま れない夫婦のために精子を採取して保存しておくことが可能となり、そのための 手軽な精子採取器が求められている。
【0004】
この考案の目的は、気軽にどこでも購入できる外観を有し、安価で使い心地の 良い精子採取器を提供せんとするにある。
【0005】
上述した目的を達成するためにこの考案は、カップ状の容器本体と、この容器 本体内に設けられた軟かい材質の充填部材と、この充填部材に設けられた陰茎挿 入部と、前記容器本体に別体で添付された前記陰茎挿入部に塗布する潤滑剤とで 構成した精子採取器を提供せんとするにある。
【0006】 この考案はまた、カップ状の容器本体と、この容器本体内に設けられたところ のウレタンフォームで構成された充填部材と、この充填部材の入口に中心部に向 けて対向設置された複数の突起部を有する長穴から成る陰茎挿入部と、前記容器 本体に被せられる蓋体と、前記容器本体内に別体に収納された前記陰茎挿入部に 塗布する潤滑剤とで精子採取器を構成したものである。
【0007】 陰茎挿入部は入口の中心に向けて対向設置された複数の突起部から成る狭挿部 と、この狭挿部に続いて設けられた内径の大きな弛挿部とから構成されても良い 。
【0008】 弛挿部にはさらに中心部に向けて複数の隆起部を対向設置しても良い。
【0009】
容器本体がカップ状を呈しているので、一見してその用途が解らない構成とな る他、軟質の弾性豊かな充填部材で構成した陰茎挿入部と潤滑剤によって海綿体 や皮膚を傷つけることなく、使用者に使い心地のよさを覚えさせることができる 。その際に陰茎挿入部の入口に中心部に向けて互いに対向する複数の突起部を設 けると、これによって陰茎部に心地良い刺激を与えることができる。
【0010】 陰茎挿入部の入口に設けた複数の突起部を有する狭挿部とそれに続く弛挿部は 、実際の膣の構造を模したものであり、膣に挿入したのと同じような感覚を使用 者に覚えさせる。弛挿部の部分にさらに隆起部を設けると、これにより亀頭部が 刺激される。潤滑剤は使用に当ってこれを陰茎挿入部に塗り滑りを良くする。
【0011】 陰茎挿入部内に射精された精液は、スプーンを用いて掬い取るか、或は充填材 を容器本体より取出すか、または容器本体ごとハサミやカッターナイフを用いて 切り開くことによって取り出すものである。
【0012】
図面はこの考案の一実施例を示し、図1乃至図3において、1は例えば発泡ス チロール製のカップで作った容器本体であり、一見してカップヌードルの容器に 似ているが、材料にとくに限定はない。この容器本体1内部には例えばウレタン フォームのような軟らかで弾性に富んだ材質のもので作った充填部材2が充填さ れているが、これもとくに材料に限定はない。要するに軟らかで弾性に富んだ材 質のものであれば足りる。この充填部材2の軸芯方向には陰茎挿入部3が形成さ れており、この陰茎挿入部3は上部の大径の皿状の当てがい部4と、この当てが い部4に続く狭挿部5と、この狭挿部5に続く長穴状の弛挿部6とから成る。狭 挿部5は当てがい部4より弛挿部6に向けて軸方向に十文字に割る切込5a、5 aと、この各切込5a、5aの軸芯部から平面半径方向に当てがい部4と弛挿部 6の内径の大きさに対応して扇型に切り込まれ、かつ軸方向へ所定間隔を空けて 設けられた複数の切込5b、5bと、切込5a、5aから円周方向へ所定間隔を 空けて縦方向に切り込まれた切込5c、5cによって、対向設置された互いに独 立した複数の突起部7、7・・・によって構成されている。この際、各切り込み 線を揃えるか、或は交互にずらせるかは任意であるが、ずらせるとそれだけ狭挿 部の構造が複雑になるという利点があろう。8は蓋体であり、この蓋体8と陰茎 挿入部3の上部との間には、間隙9が設けられ、この間隙9には袋入りのゼリー 、クリーム等の潤滑剤10が収納されている。
【0013】 尚、突起部7の形成方法であるが、充填部材2を図1に想像線aで示したよう にその中心部を通る切込5a、5aにそって二つに割り、カッターナイフで切込 5a、5b、5cをそれぞれ付けて形成させ、再び重ねあわせて接着剤で接着さ せ、さらに容器本体1内に挿入して該容器本体1内壁へ接着させる方法を取った 。当てがい部4と弛挿部6も同様にカッターナイフを用いてくり貫いて形成させ たが、最初より成型品で作ることも可能である。
【0014】 図4は他の実施例を示し、図面によれば陰茎挿入部10の弛挿部11には、さ らに隆起部12が設けられ、第2狭挿部13が形成されている。
【0015】 このように実施すると、この隆起部12によって使用者にとって敏感な亀頭部 が刺激され、より使い心地が良くなり精子を採取し易くなるという利点がある。
【0016】
【考案の効果】 この考案は以上のように構成したので、安価に製作することができ、カップヌ ードルの容器と類似していることから、一見して使用目的が解らず購入したり、 或は病院等で持ち運びする際等に余り抵抗を感じなくとも済み、手軽さと使い心 地の良さにより、所期の目的を充分に達成できるものである。
【提出日】平成4年9月21日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【0001】
この考案は、性欲の処理或は精子の採取に用いて好適な精子採取器に関する。
【0002】
従来、ダッチワイフ或は大人のオモチャ等において、男性の性欲を処理する装 置や器は種々のものが公知であるが、いずれも価格が高かったり、一見してそれ と解る外観を有しており、購入するのに羞恥心を覚えたり、特定の場所でないと 購入できなかったりして、充分な普及を見ていない。
【0003】 また、現在医学の進歩により研究や治療のため、或は万一の場合や子供に恵ま れない夫婦のために精子を採取して保存しておくことが可能となり、そのための 手軽な精子採取器が求められている。
【0004】
この考案の目的は、気軽にどこでも購入できる外観を有し、安価で使い心地の 良い精子採取器を提供せんとするにある。
【0005】
上述した目的を達成するためにこの考案は、カップ状の容器本体と、この容器 本体内に設けられた軟かい材質の充填部材と、この充填部材に設けられた陰茎挿 入部と、前記容器本体に別体で添付された前記陰茎挿入部に塗布する潤滑剤とで 構成した精子採取器を提供せんとするにある。
【0006】 この考案はまた、カップ状の容器本体と、この容器本体内に設けられたところ のウレタンフォームで構成された充填部材と、この充填部材の入口に中心部に向 けて対向設置された複数の突起部を有する長穴から成る陰茎挿入部と、前記容器 本体に被せられる蓋体と、前記容器本体内に別体に収納された前記陰茎挿入部に 塗布する潤滑剤とで精子採取器を構成したものである。
【0007】 陰茎挿入部は入口の中心に向けて対向設置された複数の突起部から成る狭挿部 と、この狭挿部に続いて設けられた内径の大きな弛挿部とから構成されても良 い。
【0008】 弛挿部にはさらに中心部に向けて複数の隆起部を対向設置しても良い。
【0009】
容器本体がカップ状を呈しているので、一見してその用途が解らない構成とな る他、軟質の弾性豊かな充填部材で構成した陰茎挿入部と潤滑剤によって海綿体 や皮膚を傷つけることなく、使用者に使い心地のよさを覚えさせることができ る。その際に陰茎挿入部の入口に中心部に向けて互いに対向する複数の突起部を 設けると、これによって陰茎部に心地良い刺激を与えることができる。
【0010】 陰茎挿入部の入口に設けた複数の突起部を有する狭挿部とそれに続く弛挿部 は、実際の膣の構造を模したものであり、膣に挿入したのと同じような感覚を使 用者に覚えさせる。弛挿部の部分にさらに隆起部を設けると、これにより亀頭部 が刺激される。潤滑剤は使用に当ってこれを陰茎挿入部に塗り滑りを良くする。
【0011】 陰茎挿入部内に射精された精液は、スプーンを用いて掬い取るか、或は充填材 を容器本体より取出すか、または容器本体ごとハサミやカッターナイフを用いて 切り開くことによって取り出すものである。
【0012】
図面はこの考案の一実施例を示し、図1乃至図3において、1は例えば発泡ス チロール製のカップで作った容器本体であり、一見してカップヌードルの容器に 似ているが、材料にとくに限定はない。この容器本体1内部には例えばウレタン フォームのような軟らかで弾性に富んだ材質のもので作った充填部材2が充填さ れているが、これもとくに材料に限定はない。要するに軟らかで弾性に富んだ材 質のものであれば足りる。この充填部材2の軸芯方向には陰茎挿入部3が形成さ れており、この陰茎挿入部3は上部の大径の皿状の当てがい部4と、この当てが い部4に続く狭挿部5と、この狭挿部5に続く長穴状の弛挿部6とから成る。狭 挿部5は当てがい部4より弛挿部6に向けて軸方向に十文字に割る切込5a、 5aと、この各切込5a、5aの軸芯部から平面半径方向に当てがい部4と弛挿 部6の内径の大きさに対応して扇型に切り込まれ、かつ軸方向へ所定間隔を空け て設けられた複数の切込5b、5bと、切込5a、5aから円周方向へ所定間隔 を空けて縦方向に切り込まれた切込5c、5cによって、対向設置された互いに 独立した複数の突起部7、7・・・によって構成されている。この際、各切り込 み線を揃えるか、或は交互にずらせるかは任意であるが、ずらせるとそれだけ狭 挿部の構造が複雑になるという利点があろう。8は蓋体であり、この蓋体8と陰 茎挿入部3の上部との間には、間隙9が設けられ、この間隙9には袋入りのゼ リー、クリーム等の潤滑剤10が収納されている。
【0013】 尚、突起部7の形成方法であるが、充填部材2を図1に想像線aで示したよう にその中心部を通る切込5a、5aにそって二つに割り、カッターナイフで切込 5a、5b、5cをそれぞれ付けて形成させ、再び重ねあわせて接着剤で接着さ せ、さらに容器本体1内に挿入して該容器本体1内壁へ接着させる方法を取っ た。当てがい部4と弛挿部6も同様にカッターナイフを用いてくり貫いて形成さ せたが、最初より成型品で作ることも可能である。
【0014】 図4は他の実施例を示し、図面によれば陰茎挿入部10の弛挿部11には、さ らに隆起部12が設けられ、第2狭挿部13が形成されている。
【0015】 このように実施すると、この隆起部12によって使用者にとって敏感な亀頭部 が刺激され、より使い心地が良くなり精子を採取し易くなるという利点がある。
【0016】
この考案は以上のように構成したので、安価に製作することができ、カップ ヌードルの容器と類似していることから、一見して使用目的が解らず購入した り、或は病院等で持ち運びする際等に余り抵抗を感じなくとも済み、手軽さと使 い心地の良さにより、所期の目的を充分に達成できるものである。
【図1】蓋体と潤滑剤を取り去って見た平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図に対応し、蓋体と潤滑剤
を設置して見た正面断面図である。
を設置して見た正面断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図に対応し、蓋体と潤滑剤
を設置して見た左側断面図である。
を設置して見た左側断面図である。
【図4】陰茎挿入部の他の実施例を示す正面断面図であ
る。
る。
1 容器本体 2 充填部材 3、11 陰茎挿入部 4 当てがい部 5 狭挿部 5a、5b、5c 切込 6 弛挿部 7 突起部 8 蓋体 10 潤滑剤 12 隆起部 13 第2弛挿部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
Claims (4)
- 【請求項1】 カップ状の容器本体と、この容器本体内
に設けられた軟かい弾性に富んだ材質の充填部材と、こ
の充填部材に設けられた陰茎挿入部と、前記容器本体に
別体で添付された前記陰茎挿入部に塗布する潤滑剤とで
構成したことを特徴とする、精子採取器。 - 【請求項2】 カップ状の容器本体と、この容器本体内
に設けられたところのウレタンフォームで構成された充
填部材と、この充填部材の入口に中心部に向けて対向設
置された複数の突起部を有する長穴から成る陰茎挿入部
と、前記容器本体に被せられる蓋体と、前記容器本体内
に別体に収納された前記陰茎挿入部に塗布する潤滑剤と
で構成したことを特徴とする、請求項1の精子採取器。 - 【請求項3】 陰茎挿入部が中心に向けて対向設置され
た入口部の複数の突起部から成る狭挿部と、この狭挿部
に続いて設けられた内径の大きな弛挿部とから構成され
ていることを特徴とする、請求項1又は請求項2の精子
採取器。 - 【請求項4】 弛挿部にはさらに中心部に向けて隆起部
を対向設置したことを特徴とする、請求項3の精子採取
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991051107U JPH0748246Y2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 精子採取器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991051107U JPH0748246Y2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 精子採取器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0535110U true JPH0535110U (ja) | 1993-05-14 |
JPH0748246Y2 JPH0748246Y2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=12877583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991051107U Expired - Lifetime JPH0748246Y2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 精子採取器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0748246Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11299682A (ja) * | 1998-04-22 | 1999-11-02 | Hiroshi Kawazoe | 男性用及び女性用ビデ装置 |
WO2018066514A1 (ja) * | 2016-10-03 | 2018-04-12 | 岡田 浩一 | 精液保存用容器 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4423756Y1 (ja) * | 1966-01-18 | 1969-10-07 | ||
JPS5314642A (en) * | 1976-07-28 | 1978-02-09 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic welder with controller |
JPS5510938A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-25 | Original Seiki | Male physiology treatment instrument |
JPS58120719U (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-17 | 塩川 利明 | ヒダ付きコンド−ム |
JPS6036053A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-02-25 | ウイルヘルム ライブ | マツサージ器 |
JPS60135046A (ja) * | 1983-12-12 | 1985-07-18 | ペリー・ダブリユー・ナデイグ | 男性の生殖器をぼつ起させる方法および装置 |
JPH0351107A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-03-05 | Schmidt & Heinzmann Gmbh & Co Kg | 繊維強化樹脂成形材料製造装置 |
JPH0451944A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-20 | Shozo Nakajima | 簡易精子採取装置 |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP1991051107U patent/JPH0748246Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4423756Y1 (ja) * | 1966-01-18 | 1969-10-07 | ||
JPS5314642A (en) * | 1976-07-28 | 1978-02-09 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic welder with controller |
JPS5510938A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-25 | Original Seiki | Male physiology treatment instrument |
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JPH0351107A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-03-05 | Schmidt & Heinzmann Gmbh & Co Kg | 繊維強化樹脂成形材料製造装置 |
JPH0451944A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-20 | Shozo Nakajima | 簡易精子採取装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH11299682A (ja) * | 1998-04-22 | 1999-11-02 | Hiroshi Kawazoe | 男性用及び女性用ビデ装置 |
WO2018066514A1 (ja) * | 2016-10-03 | 2018-04-12 | 岡田 浩一 | 精液保存用容器 |
JPWO2018066514A1 (ja) * | 2016-10-03 | 2018-10-04 | 岡田 浩一 | 精液保存用容器 |
US11510701B2 (en) | 2016-10-03 | 2022-11-29 | Hirokazu Okada | Semen storage container |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0748246Y2 (ja) | 1995-11-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |