JPH0535013U - 全自動炊飯装置 - Google Patents

全自動炊飯装置

Info

Publication number
JPH0535013U
JPH0535013U JP8603091U JP8603091U JPH0535013U JP H0535013 U JPH0535013 U JP H0535013U JP 8603091 U JP8603091 U JP 8603091U JP 8603091 U JP8603091 U JP 8603091U JP H0535013 U JPH0535013 U JP H0535013U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
rice cooker
cooker
washing
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8603091U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2557918Y2 (ja
Inventor
小泉  秀世
雅信 谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1991086030U priority Critical patent/JP2557918Y2/ja
Publication of JPH0535013U publication Critical patent/JPH0535013U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2557918Y2 publication Critical patent/JP2557918Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、炊飯装置制御回路と炊飯器制御回
路との制御信号の送信をワイヤレス接続により行うこと
によって、ノイズの重畳を防止するとともに、炊飯装置
から炊飯器を容易に取り出せるようにしたことを目的と
する。 【構成】 装置本体に米と水を攪拌羽根23で攪拌しな
がら米を洗う洗米部2を設け、洗米された米を炊飯する
ときに所定量の水を給水するノズル25を設け、装置本
体に洗米された米を収納し所定量の水を用いて炊飯を行
う炊飯器4を着脱自在に設け、炊飯器4に炊飯動作を制
御する炊飯器制御回路43を設け、装置本体に洗米等の
動作を制御する炊飯装置制御回路17を設け、制御回路
17に制御信号を送信する赤外線送信部19を設け、炊
飯器4に制御信号を受信する赤外線受信部44を設け、
送信部19と受信部44をワイヤレス接続している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、米と水を攪拌羽根で攪拌しながら米を洗う洗米部と、この洗米部に より洗米された米を収納し所定量の水を用いて炊飯を行う炊飯器と、該炊飯器に 所定量の水を給水する給水部とを備えた全自動炊飯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の全自動炊飯装置においては、装置本体に米を洗う洗米部と、こ の洗米部により洗米された米を炊飯するときに所定量の水を給水する給水部とを 設け、該装置本体に着脱自在に該炊飯器を設けていた。
【0003】 そして、装置本体には図3に示すように、各種センサ31よりの信号により洗 米部および給水部の被制御部32、炊飯器33を制御して、洗米,給水,炊飯の 夫々の動作を制御する炊飯装置制御回路34を設け、該炊飯装置制御回路34を 操作する炊飯装置操作部(図示せず)を設け、上記炊飯器33には、該炊飯器3 3に設けられた発熱体(図示せず)を制御して炊飯を行うための炊飯器制御回路 (図示せず)を設け、該炊飯器制御回路を操作する炊飯操作部(図示せず)を設 けていた。
【0004】 上記装置本体のと炊飯装置制御回路34に接続された電源供給線35と炊飯器 33の炊飯器制御回路の電源供給線36とを電源プラグ37により接続し、上記 炊飯装置制御回路34に接続された炊飯信号を送信するための信号線(導線)3 8と上記炊飯器制御回路に接続された信号線39とをコネクタ40により接続し て、炊飯装置制御回路34と炊飯器制御回路との間で制御信号を送信し、炊飯動 作を制御していた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成の全自動炊飯装置においては、炊飯装置制御回路34と炊飯器制御回 路との距離が離れており、この炊飯装置制御回路33と炊飯器制御回路とを接続 する信号線38,39が長くなるため、この信号線38,39にノイズが非常に 乗り易くなっており、このノイズにより誤動作する虞れがあった。
【0006】 また、信号線38,39とを接続するコネクタ40は、制御信号のような微弱 電流の信号を良好に送信するために確実に接続される特殊なコネクタを選ばなけ ればならず、しかもこのようなコネクタの着脱は非常に困難であるため、炊飯器 33を装置本体から容易に取り出すことができなかった。
【0007】 本考案の全自動炊飯装置は上記のような問題に鑑みなされたものであり、炊飯 装置制御回路と炊飯器制御回路との制御信号の送信をワイヤレス接続により行う ことによって、ノイズの重畳を防止するとともに、炊飯装置から炊飯器を容易に 取り出せるようにしたことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本考案の全自動炊飯装置は、 装置本体に米と水を攪拌羽根で攪拌しながら米を洗う洗米部と、この洗米部に より洗米された米を炊飯するときに所定量の水を給水する給水部とを設け、 上記装置本体に上記洗米部により洗米された米を収納し所定量の水を用いて炊 飯を行う炊飯器を着脱自在に設け、 該炊飯器に当該炊飯器の炊飯動作を制御する炊飯器制御部を設け、 上記装置本体に上記洗米部および給水部、該炊飯器を制御して洗米から炊飯ま での動作を行う炊飯装置制御部を設け、 上記装置本体に炊飯制御信号を送信する送信部を設け、 上記炊飯器に炊飯制御信号を受信する受信部を設け、 上記送信部と受信部により、炊飯器の炊飯器制御部と装置本体の炊飯装置制御 部とをワイヤレス接続している。
【0009】
【作用】 上記構成の全自動炊飯装置は、炊飯装置制御部からの洗米制御信号により洗米 部の攪拌羽根が米と水を攪拌して米の洗米を行い、この洗米部での洗米が終了す ると洗米された米を炊飯器に移し、炊飯装置制御部からの給水制御信号により給 水部が所定量の給水を行い、この給水が完了すると炊飯装置制御部から炊飯制御 信号を送信部で送信し、この送信された炊飯制御信号を受信部が受信して炊飯器 制御部に炊飯制御信号を与え、炊飯器が炊飯を行う。
【0010】
【実施例】
本考案の全自動炊飯装置の一実施例を図とともに説明する。
【0011】 本考案の全自動炊飯装置は、米を投入するための引出し式の米投入部1と、米 と水を攪拌しながら洗米する洗米部2と、洗米された米を所定量の水を用いて炊 飯する炊飯器4とから大略構成されている。
【0012】 上記米投入部1には、引出し10が矢印方向に引出し・押し込み可能に取り付 けられ、この引出し10の先端部には米貯溜室11が設けら、この米貯溜室11 の先端部に重量センサ12が設けられている。 この米貯溜室11の底部にはシャッター13が開閉可能に設けられ、該シャッ ター13はばね14の付勢力によって閉止されている。
【0013】 そして、シャッター13は、引出し10の押し込み時に装置本体に設けた治具 5と当接して当該シャッター13を開放するための開閉用突片13aを有してい る。 また、引出し10の底部には係止金具15が取り付けられ、係止金具15は引 出し10の押し込み時に装置本体のホック6と当接することで、引出し10が更 に押し込まれないように係止している。
【0014】 上記米投入部1の下方に米投入部1,洗米部2,炊飯器4を制御して洗米,炊 飯等の全体の動作を行うため炊飯装置制御部であるマイコン16を有した炊飯装 置制御回路17が設けらており、この炊飯装置制御回路17を操作する操作部で ある操作ユニット18が設けられている。 そして、炊飯装置制御回路17に、炊飯器4の炊飯を制御するための炊飯制御 信号を当該炊飯器4に赤外線により送信するための赤外線送信部19が設けられ ている。
【0015】 上記洗米部2には、洗米器20に内装された洗米外釜21と、この洗米外釜2 1の内側に一体に形成された洗米内釜22と、この洗米内釜22の内部に回転自 在に挿入された攪拌羽根23と、米貯溜室11から移送される米を受ける受け口 24とを備えている。
【0016】 この洗米内釜22内には水を給水するための給水部であるノズル25が配設さ れており、洗米内釜22の周壁には洗米した水やごみは通過するが米は通過しな い大きさの水抜き孔22aが多数形成され、この水抜き孔22aは洗米内釜22 から洗米外釜21へ流れ出した水を排水するための排水パイプ26と連通されて おり、排水パイプ26に排水ポンプ27が介装されている。 また、洗米内釜22の底部中央には、洗米外釜21を貫通して炊飯器4に至る 給米管28に連通する管口28aが形成されている。
【0017】 上記攪拌羽根23は、回転軸29に羽根が十字状に取り付けられ、この回転軸 29は洗米用モータ30の軸を延伸したものであり、洗米用モータ30は受け口 24とともに洗米内釜22の上方で昇降板31に上下動可能に支持されている。 この昇降板31は装置本体に設けたカム7,7の回転により作動する また、回転軸29の下部には上下両面にテーパが形成された円盤状の止栓32 が外嵌され、洗米用モータ30の下降により止栓32が下降して給米管28の管 口28aを閉塞し、炊飯器4と洗米部2とを遮蔽状態とし、洗米用モータ30の 上昇により給米管28の管口28aを開放して炊飯器4と洗米部2とを連通状態 とする。
【0018】 上記給米管28の底部にはOリング33を介して開閉弁してのダンパー34が 開閉可能に取り付けられ、このダンパー34は閉止時に止栓32からの水漏れを 受けるとともに、開閉用モータ35を回転駆動することにより作動する。 そして、ダンパー34には排水路としてのバイパス36が取り付けられ、この バイパス36を通してダンパー34で受けた水を外部に排出している。
【0019】 上記炊飯器4は、移動用モータ41によって左右方向に移動することができる ようになっており、炊飯器4が左方向に移動した際に蓋42が蓋開閉用モータ4 3により閉止するように構成されている。 そして、この炊飯器4の蓋42には、炊飯器4に設けられた発熱体(図示せず )を制御して炊飯を行うための炊飯器制御部である炊飯器制御回路43が設けら れるとともに、炊飯器制御回路43を操作する炊飯器操作部(図示せず)が設け れている。
【0020】 また、蓋42に炊飯装置制御回路17の赤外線送信部19から送信された炊飯 制御信号を受信する赤外線受信部44が設けられている。 そして、装置本体の電源コード45と炊飯器4の電源コード46とを着脱容易 な例えば磁石吸着型のコネクタ47により接続している。
【0021】 更に、炊飯装置制御回路17には、撹拌,給水,炊飯等の状態を検出する各種 センサ50が接続されている。
【0022】 次に、上記構成の全自動炊飯装置の動作について説明する。 まず、引出し10を手前に引出し、米貯溜室11の重量センサ12の上に米を 載せて操作ユニット18の計量キーを押すことによりマイコン16に米の重量信 号を記憶させ、その後、引出し10を係止金具14がホック6と当接するまで押 し込む。
【0023】 すると、係止金具15がホック6と当接する手前で、開閉用突片13aが治具 5と当接してばね14の付勢力に抗してシャッター13を開き始め、係止金具1 5がホック6と当接したときにはシャッター13が全開状態になり米貯溜室11 内の米は洗米部2に移送される。
【0024】 洗米部2において、移送されてきた米は受け口24から洗米内釜22に入り、 炊飯装置制御回路17からの洗米制御信号により攪拌ばね23を駆動させ、この 攪拌羽根23によって研いだ後、ノズル25から給水される水で粗洗いをし、直 ちに排水ポンプ27を駆動して洗米外釜21から排水パイプ26を経て排水を行 う。 この粗洗いした米はノズル25から給水される水と攪拌羽根23とで本洗いさ れ、水は上記と同様に排水パイプ26を経て排水される。 最後に本洗いされた米は、ノズル25から給水される水により濯ぎ、この濯い だ水はまた上記と同様に排水パイプ26を経て排水される。
【0025】 この洗米時において止栓32およびOリング33の作用により洗米部2から炊 飯器4に米が落下しないようにしているが、攪拌羽根23の回転中に止栓32か ら水が若干漏れることがある。 この場合、給米管28の底部にダンパー34を開閉可能に取り付けるとともに 、ダンパー34にバイパス36を取り付けているので、攪拌羽根23の回転中に 漏れる水はダンパー34で受けてバイパス36を通って装置本体の外部に排出さ れて炊飯器4に移行しないこととなる。
【0026】 さらに、開閉用モータ35を回転させてダンパー34を開放させ、カム7,7 を回転させて昇降板31が上昇することで止栓32を上昇させる。すると、洗米 された米は洗米内釜22と止栓32との隙間から重力によって炊飯器4に落下す る。 この米の移送中はノズル25から炊飯に合致した水が給水される。この際、止 栓32の上面に載った米は、攪拌羽根23を回転させることによって掻き落とさ れる。 また、水抜き孔22aから洗米外釜21へ流出する水は孔の圧力損失により僅 かである。
【0027】 このようにして、洗米された米と炊飯量にあった水が炊飯器4に供給されると 、炊飯器4は移動用モータ41により図1において左方向に移動し、蓋開閉用モ ータ43により蓋42を閉止する。 そして、炊飯装置制御回路17からの炊飯制御信号を赤外線送信部19より赤 外線信号に変換して送信し、この送信された赤外線信号を赤外線受信部44が受 信し、もとの炊飯制御信号に変換して炊飯器制御回路43に与えられ、炊飯器制 御回路43が炊飯器4の動作を制御して炊飯を行う。
【0028】 そして、炊飯が終了するとコネクタ47を取り外して装置本体の電源コード4 5と炊飯器4の電源コード46の接続を外して炊飯器4を装置本体から取り出し て食卓等へ持ち出す。
【0029】 また、炊飯器4を単独で使用するときには、、コネクタ47を取り外して炊飯 器4を装置本体から取り出し、炊飯器4に洗米した米を直接使用者が入れて、蓋 42の炊飯器操作部により炊飯操作を行い、炊飯器制御回路43の炊飯制御によ り炊飯を行う。
【0030】
【考案の効果】
本考案の全自動炊飯装置は上記のような構成であるから、ノイズによる誤動作 を確実に防止することができ、しかも、炊飯器を炊飯装置から簡単に取り出すこ とができ、炊飯器を食卓まで容易に持って行くことができ、この炊飯器を必要に 応じて単独で使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の全自動炊飯装置の一実施例を示す断面
図である。
【図2】本考案の全自動炊飯装置を示すブロック図であ
る。
【図3】従来の全自動炊飯装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 米投入部 2 洗米部 4 炊飯器 11 米貯溜室 12 重量センサ 17 炊飯装置制御回路 18 操作ユニット 19 赤外線送信部 20 洗米器 21 洗米外釜 22 洗米内釜 23 攪拌羽根 25 ノズル 30 洗米用モータ 34 ダンパー 35 開閉用モータ 41 移動用モータ 42 蓋 43 炊飯器制御回路 44 赤外線受信部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 米と水を攪拌羽根で攪拌しながら米を洗
    う洗米部と、この洗米部により洗米された米を収納し所
    定量の水を用いて炊飯を行う炊飯器と、該炊飯器に所定
    量の水を給水する給水部とを備えた全自動炊飯装置にお
    いて、 上記炊飯器を装置本体に着脱自在に設け、 該炊飯器に当該炊飯器の炊飯動作を制御する炊飯器制御
    部を設け、 上記装置本体に上記洗米部および給水部、該炊飯器を制
    御して洗米から炊飯までの動作を行う炊飯装置制御部を
    設け、 上記装置本体に炊飯制御信号を送信する送信部を設け、 上記炊飯器に炊飯制御信号を受信する受信部を設け、 上記送信部と受信部により、炊飯器の炊飯器制御部と装
    置本体の炊飯装置制御部とをワイヤレス接続したことを
    特徴とする全自動炊飯装置。
JP1991086030U 1991-10-22 1991-10-22 全自動炊飯装置 Expired - Fee Related JP2557918Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991086030U JP2557918Y2 (ja) 1991-10-22 1991-10-22 全自動炊飯装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991086030U JP2557918Y2 (ja) 1991-10-22 1991-10-22 全自動炊飯装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0535013U true JPH0535013U (ja) 1993-05-14
JP2557918Y2 JP2557918Y2 (ja) 1997-12-17

Family

ID=13875264

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991086030U Expired - Fee Related JP2557918Y2 (ja) 1991-10-22 1991-10-22 全自動炊飯装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2557918Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07184769A (ja) * 1993-12-27 1995-07-25 Rinnai Corp キャビネット式炊飯器

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0394710A (ja) * 1989-09-06 1991-04-19 Kubota Corp 自動炊飯装置
JPH04338421A (ja) * 1991-05-15 1992-11-25 Zojirushi Corp 全自動炊飯器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0394710A (ja) * 1989-09-06 1991-04-19 Kubota Corp 自動炊飯装置
JPH04338421A (ja) * 1991-05-15 1992-11-25 Zojirushi Corp 全自動炊飯器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07184769A (ja) * 1993-12-27 1995-07-25 Rinnai Corp キャビネット式炊飯器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2557918Y2 (ja) 1997-12-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10104992B2 (en) Tea maker
CN105559525A (zh) 一种自动煮饭机
JPH0535013U (ja) 全自動炊飯装置
JPH10234565A (ja) 水流による洗米装置付き炊飯器
CN211459784U (zh) 一种具有蒸饭功能的智能电饭锅
CN211459919U (zh) 一种具有淘米功能的智能电饭锅
CN109527964B (zh) 一种电饭煲进出水结构及电饭煲及电饭煲的使用方法
KR20020020662A (ko) 세미기(洗米機)
JPH051417U (ja) 全自動炊飯器
KR101333541B1 (ko) 무인 자동 취사장치
JP2553350Y2 (ja) 全自動炊飯器
JP2528331Y2 (ja) テレコントロール式全自動炊飯器
CN214856057U (zh) 一种自动泡茶机
CN111631588B (zh) 烹饪腔体清洗控制方法、装置、介质、控制系统及炒菜机
CN111206372B (zh) 洗衣机、洗衣机的控制方法及可读存储介质
JP2576745Y2 (ja) 全自動炊飯器
KR940006257Y1 (ko) 전자동 취사장치
AU2013206538A1 (en) Improved Tea Maker
AU2012200882B2 (en) Improved Tea Maker
CN112806836A (zh) 一种具有蒸饭功能的智能电饭锅
JP3901055B2 (ja) 自動炊飯器
CN112806876A (zh) 一种具有淘米功能的智能电饭锅
JP3858646B2 (ja) スチーム調理器
JPH01175813A (ja) 自動式洗米炊飯器
JPH11155545A (ja) 野菜洗い機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees