JPH0534909B2 - - Google Patents

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JPH0534909B2
JPH0534909B2 JP59240825A JP24082584A JPH0534909B2 JP H0534909 B2 JPH0534909 B2 JP H0534909B2 JP 59240825 A JP59240825 A JP 59240825A JP 24082584 A JP24082584 A JP 24082584A JP H0534909 B2 JPH0534909 B2 JP H0534909B2
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JP
Japan
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vibrator
piezoelectric
ultrasonic
torsional
elliptical
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JP59240825A
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Inventor
Akio Kumada
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/0005Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing non-specific motion; Details common to machines covered by H02N2/02 - H02N2/16
    • H02N2/001Driving devices, e.g. vibrators
    • H02N2/0045Driving devices, e.g. vibrators using longitudinal or radial modes combined with torsion or shear modes
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02NELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H02N2/00Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
    • H02N2/10Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing rotary motion, e.g. rotary motors
    • H02N2/106Langevin motors

Landscapes

  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、回転トルク発生源として超音波ねじ
り楕円振動子を用いた圧電超音波モータの改良に
関する。
〔発明の背景〕
最近、超音波モータの研究開発に力が注がれて
おり、既にいくつかの提案がなされているが、駆
動周波数が20kHzよりもかなり低く、単位体積当
りもしくは単位重量当りのエネルギーが少ない、
いわゆる圧電アクチユエータは別として、20kHz
より高い超音波振動を源動力とする出力エネルギ
ー密度の高い圧電超音波モータは実現が期待され
ている割に機能的に優れたものが少なく、一般に
出力効率が低い欠点がある。
その原因は回転トルクを発生させるに必要な超
音波楕円振動の発生機構が不備なためと考えられ
る。すなわち、従来の超音波振動子には磁歪型と
圧電型とがあるが、いずれもたて振動子が主であ
り、したがつて超音波楕円振動を発生させるには
たて振動を楕円振動にモード変換せねばならず、
このモード変換のために強力な楕円振動を効率良
く発生させることができなかつたのである。
この点では、本発明者が特願昭59−172429号お
よびその関連発明で提案してきた「片持梁状捻り
超音波振動子を用いた圧電モータ」は抜群に優れ
た性能を有していると言える。この圧電モータは
圧電厚み振動子により励振されて自由端がねじり
楕円振動をする片持梁状振動子の自由端面に回転
子を圧着することにより発生する回転トルクを利
用したものであり、低速で大トルクを発生する特
長があるが、唯一の欠点は振動子の構成条件によ
り回転子の回転の向きが右まわり、左まわりのい
ずれかになり、回転の向きを電気的に任意に変え
られないことであつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、出力効率が高く、大きさまた
は重さの割に大きな出力トルクが得られ、しかも
回転子の回転の向きを電気的に任意に変えること
ができる圧電超音波モータを提供することにあ
る。
〔発明の概要〕
本発明は、シアーモードの圧電振動子要素をリ
ング状に積層して構成した圧電ねじり振動子と圧
電厚み振動子とを円柱もしくは円筒状の超音波振
動体で挾み一体化構成とし、その圧電ねじり振動
子と圧電厚み振動子とにそれぞれ独立の電圧印加
端子を設けてなる超音波ねじり楕円振動子を備
え、ねじり楕円振動をする前記超音波ねじり楕円
振動子の端面に回転子を圧着させた構成とするこ
とにより上記目的を達成したものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。
実施例 1 本実施例の圧電超音波モータを第1図に示し、
この実施例に用いた超音波ねじり楕円振動子とそ
の構成部品である圧電ねじり振動子および圧電厚
み振動子を第2図に示す。
第1図において、全体が円筒状をしている超音
波ねじり楕円振動子1はモータケース28に収納
され、下側の超音波振動子18にねじ込まれた取
付ねじ29によりモータケース28に固定されて
いる。
円板状の回転子30は、その出力シヤフト31
が2個のベアリング32,33を介してモータケ
ース28の円筒部34に支持され、ベアリング3
2と33の間に出力シヤフト31を囲んで装着さ
れたコイルばね35により、回転子摺動面が超音
波ねじり楕円振動子1の上側の超音波振動体17
の端面に圧着されている。
圧電ねじり振動子2の端子板10,11に接続
されたリード線24,25と圧電厚み振動子7の
端子板12,13に接続されたリード線26,2
7とを同一電源に接続し、42.0kHz、50ボルト程
度の交流電圧を印加すると、超音波振動体17の
端面にねじり楕円振動が発生し、回転子30が安
定な低速回転をした。印加電圧をオン・オフする
と、回転子30は即動、即停止しイナーシアレス
の回転が得られた。回転数は60rpm付近であり、
出力トルクは数Kgf−cmと強力であつた。リード
線24と25、26と27は共に同一電源に接続
したが、圧電厚み振動子7のリード線26と27
の電源に接続する極性を切り替えることにより回
転子30の回転の向きが逆転した。
このように本発明の圧電超音波モータは、圧電
ねじり振動子2と圧電厚み振動子7とに印加する
電圧の極性の相互関係を変えるだけで回転子30
の回転の向きを任意に変えることができる。その
理由は、圧電ねじり振動子2によるねじり振動と
圧電厚み振動子7によるたて振動との位相の変化
によつて超音波ねじり楕円振動子1の端面に発生
する超音波ねじり楕円振動の回転の向きが変化す
るからである。
本実施例に用いた超音波ねじり楕円振動子1は
第2図aに示すような構造になつており、2枚の
端子板10と11で挟まれたリング状圧電ねじり
振動子2と2枚の端子板12と13で挟まれたリ
ング状圧電厚み振動子7とを絶縁板14を真中に
して重ね、さらに上下の絶縁板15,16を介し
て直径35mm、長さ16mmのアルミニウムの円筒から
なる超音波振動体17,18でサンドイツチ状に
挟んだ状態で、これらを一体化するため、直径8
mm、長さ15mmのキヤツプボルト19を超音波振動
子18のボルト穴と圧電ねじり振動子2、圧電厚
み振動子7、端子板10,11,12,13、絶
縁板14,15,16の内側に通し、超音波振動
体17のねじ穴に嵌めて、150Kgf−cmのトルク
で締め付け固定したものである。
このようにして一体化した超音波ねじり楕円振
動子の端子板10,11,12,13の周辺部に
付属しているリード線半田付部20,21,2
2,23にそれぞれリード線24,25,26,
27を半田付接続することにより、圧電ねじり振
動子2と圧電厚み振動子7とにそれぞれ独立の電
圧印加端子を備えた超音波ねじり楕円振動子1を
作り上げた。
ここで、圧電厚み振動子7は第2図dに示すよ
うに外径35mm、内径15mm、厚さ2mmの圧電セラミ
ツクからなり、上下面に銀電極8,9(下面電極
9は図示せず)が施され、この電極によつて分極
処理された普通のランジユバン振動子に用いられ
ている厚み振動子と同じものである。
一方、圧電ねじり振動子2はシアーモードの圧
電振動子要素をリング状に積層したものであり、
本例では外径35mm、内径15mm、厚さ5mmのリング
状圧電厚み振動子の上下両面の銀電極を剥し、リ
ングを放射状に16等分に切断した後、各切断面に
電極を施して作つたシアーモードの圧電振動子要
素21〜216を再びリング状に積層して第2図b
に示す圧電ねじり振動子2を構成した。第2図c
には振動子要素21〜216の1つを取り出して示
した。積層するとき、各振動子要素21〜216
分極の向き(矢印3で示す)を隣同志逆向きに
し、積層面の電極4,5を互に接触させ、上下両
面が平行平面をなすようリング状に構成した。そ
して、1つおきの積層面のリング上面側端部にあ
たる溝状間隙にそれぞれ導電塗料6を流し込み、
溝上に盛り上げて積層面の電極と上部端子板10
とを電気的に接続させ、残りの1つおきの積層面
のリング下面側端部にあたる溝状間隙にも同様に
導電性塗料を流し込み溝上に盛り上げて積層面の
電極と下部端子板11とを電気的に接続させた。
このように構成した圧電ねじり振動子2の上下
の端子板10と11の間に電圧を印加すると、16
等分された各振動子要素21〜216には分極の向
きと垂直に電界が作用し、全要素に同じ大きさ、
同じ向きのシアー変形が生じる。その結果、圧電
ねじり振動子全体としては上下の端子板10,1
1間にねじりのすべり変位が生じ、印加電圧の極
性を変えると、逆向きのすべり変位が生じて逆向
きにねじれる。
したがつて、印加電圧が交流の場合は、交流の
周波数と同じ周波数のねじり振動が生じる。
第2図aに示した超音波ねじり楕円振動子で
は、この圧電ねじり振動子2に印加した42.0kHz
の交流信号による振動が超音波振動体17,18
の固有振動数と一致するので、ねじり振動が増幅
され、強いねじり振動になるのである。
すなわち、本発明の圧電超音波モータに用いた
超音波ねじり楕円振動子は、シアーモードの圧電
振動子要素でねじりモードの共振状態を出現さ
せ、これに圧電厚み振動子によるたて振動を重畳
させて超音波楕円振動を得るものであり、ねじり
振動とたて振動とは互に干渉しないので、超音波
振動子としてのQが高く、低インピーダンスであ
り、低電圧の入力で回転トルクの発生に必要な大
振幅の超音波ねじり楕円振動を効率良く発生させ
ることができる。
実施例 2 実施例1において本発明の圧電超音波モータの
動作原理を説明したが、実施例1に用いた圧電ね
じり振動子の代わりに、さらに特性の優れた圧電
ねじり振動子を用いて構成した圧電超音波モータ
について以下に述べる。
本実施例のモードは外見的には第1図に示され
ているモードと全く同じであり、ここに用いられ
ている超音波ねじり楕円振動子もその圧電ねじり
振動子の構成が第2図bに示したものと異なるだ
けで、それ以外の構成は実施例1と同じであるか
ら説明を省略する。
本実施例において実施例1の圧電ねじり振動子
2に代わつて採用した圧電ねじり振動子は、第3
図に示すようにPb(Zr、Ti)O3系圧電セラミツ
クからなる扇形状のシアーモード振動子要素2
1′〜216′をリング状に積層し、接着固定した外径
35mm、内径15mm、厚さ5mmのリングもしくは円筒
体である。各扇形振動子要素21′〜216′の分極の
向き(矢印3′)は扇形の円弧の接線と同方向を
向いており、これら振動子要素を積層して構成し
たリングの上面と下面に電極4′,5′(下面電極
5′は図示されていない)を施し、圧電ねじり振
動子2′を構成した。
電極4′,5′間に電圧を印加すると、各振動子
要素21〜216にシアー変形が発生し、上面電極
と下面電極とが円弧の接線と同方向にすべり変位
するので、圧電ねじり振動子全体としては上下電
極面が互にねじれる。交流電圧を印加するとねじ
り振動が生じることは実施例1と同じであるが、
本実施例の圧電ねじり振動子2′は実施例1の圧
電ねじり振動子2よりも低電圧で動作し、この圧
電ねじり振動子を圧電厚み振動子および超音波振
動体と組み合わせて構成した超音波ねじり楕円振
動子はより大振幅を発生することができ、したが
つて、この超音波ねじり楕円振動子を用いた圧電
超音波モータは実施例1のモータと同じ42.0kHz
で作動するにもかかわらず、出力トルクは約10Kg
f・cmと約2倍強力な出力が得られた。
上記各実施例における部品寸法等の数値は例と
して示したもので、本発明はこれら特定の例に限
定されるものではない。また、超音波振動体1
7,18の材質はアルミニウム以外の弾性体でも
よく、形状も円筒に限らず円柱状であつてもよ
い。
〔発明の効果〕
本発明の圧電超音波モータは、シアーモードの
圧電振動子要素をリング状に積層して構成した圧
電ねじり振動子と圧電厚み振動子とを円柱もしく
は円筒状の超音波振動体で挟み一体化構成とし、
その圧電ねじり振動子と圧電厚み振動子とにそれ
ぞれ独立の電圧印加端子を設けてなる超音波ねじ
り楕円振動子を備え、ねじり楕円振動をする前記
超音波ねじり楕円振動子の端面に回転子を圧着さ
せた構成にしたから、大きさまたは重さの割に出
力が大きく、低速で大トルクが得られ、さらに入
力に対する出力の効率が高く、いわゆる超音波モ
ータとしての特長をすべて兼ね備えており、しか
も圧電厚み振動子または圧電ねじり振動子のいず
れか一方への印加電圧の極性を切り替えることに
より、回転子の回転の向きを変えることができる
ので、モータの回転方向を必要に応じて電気的に
任意に制御することができるなどの効果があり、
実用上極めて有用な特性を有するモータであると
言える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による圧電超音波モータの一実
施例を示す断面図、第2図a,b,c,dは本実
施例に用いた超音波ねじり楕円振動子とその構成
部品である圧電ねじり振動子、圧電振動子要素お
よび圧電厚み振動子の斜視図、第3図a,bは本
発明の他の実施例に用いた圧電ねじり振動子と圧
電振動子要素の斜視図である。 1……超音波ねじり楕円振動子、2,2′……
圧電ねじり振動子、21〜216、21′〜216′……シ
アーモードの圧電振動子要素、3,3′……分極
の向きを示す矢印、7……圧電厚み振動子、1
0,11……圧電ねじり振動子の電圧印加端子で
ある端子板、12,13……圧電厚み振動子の電
圧印加端子である端子板、17,18……超音波
振動体、19……一体化構成手段である締付用ボ
ルト、30……回転子、35……回転子に圧着力
を与えるコイルばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シアーモードの圧電振動子要素をリング状に
    積層して構成した圧電ねじり振動子と圧電厚み振
    動子とを、円柱もしくは円筒状の超音波振動体で
    挾み一体化構成とし、前記シアーモードの圧電振
    動子要素でねじりモードの共振状態を出現し、こ
    れに前記圧電厚み振動子によるたて振動を重畳さ
    せて超音波楕円振動を得るように構成してなる超
    音波ねじり楕円振動子を備え、前記超音波ねじり
    楕円振動子の端面に回転子を圧着してなることを
    特徴とする圧電超音波モータ。
JP59240825A 1984-11-16 1984-11-16 圧電超音波モ−タ Granted JPS61121777A (ja)

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