JPH0534824Y2 - - Google Patents

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JPH0534824Y2
JPH0534824Y2 JP12339088U JP12339088U JPH0534824Y2 JP H0534824 Y2 JPH0534824 Y2 JP H0534824Y2 JP 12339088 U JP12339088 U JP 12339088U JP 12339088 U JP12339088 U JP 12339088U JP H0534824 Y2 JPH0534824 Y2 JP H0534824Y2
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coiling
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coil
guide
strand
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Description

【考案の詳細な説明】 A 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案はコイリング装置、特に、コイルばね用
素線として、長径方向両側面が非対称な略長円形
断面を有し、前記断面の長径側一端部にねじれ規
制面を備えた素線を用い、素線に、その長径延長
線がコイル軸線に交差するようにコイリングを施
してコイルばねを製造するに当り、素線を一方向
に送る供給ローラ対と、供給ローラ対により送ら
れた素線を嵌挿してガイドすべく、その素線の断
面形状と相似形をなすガイド孔を有する先端ガイ
ド型と、先端ガイド型の近傍に配設されてガイド
孔を通過した素線にコイリングを施すコイリング
部材と、コイリング部材により成形されたコイル
をコイル軸線方向に移動させるピツチツールとを
備え、供給ローラ対は素線のねじれ規制面側に摺
擦するガイド溝を有する第1ローラと、素線のね
じれ規制面と反対側に存する凸弧面側に摺擦する
ガイド溝を有する第2ローラとよりなり、コイリ
ング部材は素線のねじれ規制面側に摺擦するガイ
ド溝を有する押圧体と、素線の凸弧面側に摺擦す
るガイド溝を有する受け部材とよりなり、ガイド
孔を素線のねじれ規制面に適合させて素線にその
コイリング時のねじれ方向と逆方向のねじれを付
与すべく、ガイド孔の長径延長線をコイル軸線と
平行な直線に対し傾斜させてその長径延長線に傾
き角を持たせたコイリング装置の改良に関する。
(2) 従来の技術 この種装置においては、コイリング時、成形さ
れたコイルをピツチツールによりコイル軸線方向
に移動させるので、素線にねじれを生じる。この
ねじれを相殺するため、前記のようにガイド孔の
長傾延長線に傾き角を持たせるものである。
(3) 考案が解決しようとする課題 しかしながら素線のねじれ相殺を一層確実に行
うためには、前記先端ガイド型のみでは不十分で
あり、また先端ガイド型にのみ前記ねじれ相殺を
行わせると、ガイド孔内面の摩耗が増加して先端
ガイド型の耐久性が損なわれるという問題があ
る。
本考案は前記に鑑み、供給ローラ対およびコイ
リング部材にもねじれ相殺機能を持たせた前記コ
イリング装置を提供することを目的とする。
B 考案の構成 (1) 課題を解決するための手段 本考案は、コイルばね用素線として、長径方向
両側面が非対称な略長円形断面を有し、前記断面
の長径側一端部にねじれ規制面を備えた素線を用
い、該素線に、その長径延長線がコイル軸線に交
差するようにコイリングを施してコイルばねを製
造するに当り、前記素線を一方向に送る供給ロー
ラ対と、該供給ローラ対により送られた前記素線
を嵌挿してガイドすべく、該素線の断面形状と相
似形をなすガイド孔を有する先端ガイド型と、該
先端ガイド型の近傍に配設されて前記ガイド孔を
通過した前記素線にコイリングを施すコイリング
部材と、該コイリング部材により成形されたコイ
ルをコイル軸線方向に移動させるピツチツールと
を備え、前記供給ローラ対は前記素線のねじれ規
制面側に摺擦するガイド溝を有する第1ローラ
と、前記素線のねじれ規制面と反対側に存する凸
弧面側に摺擦するガイド溝を有する第2ローラと
よりなり、前記コイリング部材は前記素線のねじ
れ規制面側に摺擦するガイド溝を有する押圧体
と、前記素線の凸弧面側に摺擦するガイド溝を有
する受け部材とよりなり、前記ガイド孔を前記素
線のねじれ規制面に適合させて該素線にそのコイ
リング時のねじれ方向と逆方向のねじれを付与す
べく、前記ガイド孔の長径延長線を前記コイル軸
線と平行な直線に対し傾斜させて該長径延長線に
傾き角を持たせたコイリング装置において、前記
供給ローラ対の両ガイド溝により画成される仮想
素線断面の長径延長線および前記コイリング部材
の両ガイド溝により画成される仮想素線断面の長
径延長線に、前記ガイド孔の前記長径延長線と同
方向の傾き角を持たせ、各長傾延長線の傾き角
を、前記供給ローラ対、先端ガイド型およびコイ
リング部材の順に漸増させたことを特徴とする。
(2) 作用 前記構成によれば、コイリング時、前記傾き角
を持つ供給ローラ対、先端ガイド型およびコイリ
ング部材の協働によつて素線に発生するねじれが
相殺される。
また傾き角の漸増により、供給ローラ対、先端
ガイド型およびコイリング部材に作用する素線と
この摩擦力が低減される。
(3) 実施例 第1,第2図において、コイルばね1の製造に
用いられる素線2は長径d1方向両側面が非対称な
略長円形断面を有し、その断面の長径d1側一端部
に最小曲率半径部3を備えている。また素線2の
外周面において、最小曲率半径部3を挟んでその
両側に一対の平坦なねじれ規制面4が形成されて
いる。
素線2には、その長径延長線l1−l1がコイル軸
線A−Aに交差、図示例では直交し、且つねじれ
規制面4がコイル外周に配されるようにコイリン
グが施され、これによりコイルばね1が構成され
る。
この種コイルばね1においては、コイル軸線A
−A方向荷重作用下にてコイル内、外周側の剪断
応力が、円形断面の素線を用いたコイルばねに比
べて内周側で小さく、また外周側で大きく、しか
も内、外周側の剪断応力差が小さくなつているた
め、コイルばね1のエネルギ効率が改善され、使
用範囲が拡大されるという利点がある。
第3〜第6図は前記コイルばね1を製造するコ
イリング装置5を側方から見た概略図である。
そのコイリング装置5は、素線2をそのねじれ
規制面4を下側にして一方向に送る複数、図示例
では回転軸6を水平にした第1〜第4供給ローラ
対71〜74と、それら供給ローラ対71〜74によ
り送られた素線2を嵌挿してガイドすべく、素線
2の断面形状と相似形をなすガイド孔8(第5
図)を有する先端ガイド型9と、先端ガイド型9
の近傍に配設されてガイド孔8を通過した素線2
にコイリングを施すコイリング部材10と、コイ
リング部材10の近傍に配設されてコイルばね1
のピツチを決めるピツチツール11とを備えてい
る。
第1〜第4供給ローラ対71〜74は略同一の構
成を有するので、第4図に示す第1供給ローラ対
1について説明すると、そのローラ対71は素線
2のねじれ規制面4側に摺擦するガイド溝12を
有する下部の第1ローラ131と、素線2のねじ
れ規制面4と反対側に存する凸弧面14側に摺擦
するガイド溝15を備えた上部の第2ローラ13
とよりなる。
第5図に明示するように先端ガイド型9は、ガ
イド孔8の長径d2側一半部8aを形成された第1
半体161と、ガイド孔8の長径d2側他半部8b
を形成された第2半体162とより構成され、そ
の第1半体161に、コイリング時の素線2のね
じれを規制すべく、素線2の両ねじれ規制面4に
適合する一対の押え面17が備えられている。両
半体161,162は一体に結合されて素線2のガ
イドに供される。
第3図に示すようにコイリング部材10は、先
端ガイド型9側に存する押圧体としての第1コイ
リングローラ181と、その第1コイリングロー
ラ181と同一円周上に並ぶように配設された押
圧体としての第2コイリングローラ182と、両
コイリングローラ181,182に対向して配設さ
れた受け部材19とよりなる。両コイリングロー
ラ181,182は、固定の受け部材19に対して
進退自在であり、それらの前進位置で素線2を受
け部材19に支承させつゝコイリングを行うよう
になつている。
第1、第2コイリングローラ181,182は受
け部材19との関係において略同一の構成を有す
るので、第6図に示す第2コイリングローラ18
について説明すると、第2コイリングローラ1
2は素線2のねじれ規制面4側に摺擦するガイ
ド溝20を備え、また受け部材19は素線2の凸
弧面14に摺擦するガイド溝21を備えている。
ピツチツール11は、コイル軸線A−A方向、
即ち第3図において紙面と直交し、且つ手前側に
移動し得るようになつている。
第2、第3供給ローラ対72,73間および第
3、第4供給ローラ対73,74間に素線用中間ガ
イド22がそれぞれ配設され、また先端ガイド型
9と第1コイリングローラ181との間に複数の
ガイドローラ23が配設され、さらに第2コイリ
ングローラ182とピツチツール11との間にコ
イリング後素線2からコイルばね1を切断するカ
ツタ24が配設される。受け部材19はカツタ2
4による切断時、素線2の受けとしても作用す
る。
第7図に明示するように、コイルばね1におけ
る素線2の長径延長線l1−l1はコイル軸線A−A
に直交するようになつているが、このようなコイ
ルばね1を得るために、第5図に示すように、先
端ガイド型9におけるガイド孔8の長径延長線l2
−l2をコイル軸線A−Aと平行な直線a1−a1に対
し直交させる、即ち、第3図にて鉛直状態にし、
コイリング時の素線2の長径延長線がコイル軸線
A−Aと直交するようにしてコイリングを行う
と、ピツチツール11のコイル軸線A−A方向移
動に起因して素線2に発生するねじれにより、第
7図に示すようにコイルばね1における長径延長
線l3−l3がコイル軸線A−Aに対して傾斜し、傾
き角αが生じる。
そこで、前記傾き角αを相殺するため、第5図
に示すように先端ガイド型9は、一般にそのガイ
ド孔8の長径延長線l4−l4が前記直線a1−a1に対
し傾斜して所定の傾き角β1を持つように配設され
る。
この場合、ガイド孔8の長径延長線l4−l4の傾
き角β1を、コイルばね1の前記長径延長線l3−l3
の傾き角αと逆方向に略同角度の傾き角αに設定
すると、前記のようにガイド孔8内面の摩耗が増
加して先端ガイド型9の耐久性が損なわれる。
本考案においては、第1〜第4供給ローラ対7
〜74の両ガイド溝12,15により画成される
仮想素線断面の長径延長線に、前記ガイド孔8の
長径延長線l4−l4と同方向の傾き角を持たせてあ
る。第4図は前記直線a1−a1に平行な直線a2−a2
に対する第1供給ローラ対71における長径延長
線l5−l5の傾斜状態を示し、その傾き角はβ2であ
る。
同様に、コイリング部材10の両ガイド溝2
0,21により画成される仮想素線断面の長径延
長線にも、前記ガイド孔8の長径延長線l4−l4
同方向の傾き角を持たせてある。第6図はコイル
軸線A−Aに対する第2コイリングローラ182
における長径延長線l6−l6の傾斜状態を示し、そ
の傾き角はβ3である。この傾き角β3は、コイルば
ね1における前記長径延長線l3−l3の傾き角αと
逆方向に略同角度に設定される。これによりコイ
リング時において、素線2の長径延長線l7−l7は、
第7図に示すように最終的に傾き角β3を持つこと
になる。
また第1供給ローラ対71における長径延長線
l5−l5の傾き角β2が最も小さく、その第1供給ロ
ーラ対71から第2、第3、第4供給ローラ対7
,73,74、先端ガイド型9、第1コイリング
ローラ181および第2コイリングローラ182
順に傾き角が漸増している。
即ち、各傾き角の関係は、 β2<……<β1……<β3 となる。
コイリングに当つては、第3図に示すように素
線2を各供給ローラ対71〜74により矢示方向に
送ると、各コイリングローラ181,182により
素線2がコイル状に折曲げ成形され、またピツチ
ツール11の移動によつて相隣るコイル間のピツ
チが決められる。
このコイリング時、素線2の両ねじれ規制面4
には、先端ガイド型9の第1半体161に形成さ
れた両押え面17が正確に適合し、これにより素
線2のねじれが精度良く規制される。この場合、
各供給ローラ対71〜74、先端ガイド型9および
コイリング部材10の前記傾き角β2,β1,β3に起
因して素線2には、コイリング時に発生するねじ
れを逆方向のねじれが付与されているので、その
ねじれによりコイリング時に発生するねじれが相
殺される。
このようにして、素線2の長径延長線l1−l1
コイル軸線A−Aに直交させた前記コイルばね1
が得られる。
また各傾き角β2,β1,β3の漸増により、第1〜
第4供給ローラ対71〜74、先端ガイド型9およ
びコイリング部材10に作用する素線2との摩擦
力が低減されるので、それら部材の摩耗を減少さ
せることができる。
第8図は素線2の他例を示し、この素線2は、
長径d1を挟んでその両側に一対の凹状ねじれ規制
面25を有する。この素線2に対応して先端ガイ
ド型9としては、第9図に示す一対の凸状押え面
26を有するものが使用される。第8,第9図に
おいて前記例と同一部分には同一符号を付す。
なお、素線2におけるねじれ規制面4,25
は、長径d1の一側にのみ設けることもあり、また
ねじれ規制面4がコイル内周に配されるようにコ
イリングを施すこともある。
C 考案の効果 本考案によれば、コイリング時に、前記傾き角
を持つ供給ローラ対、先端ガイド型およびコイリ
ング部材の協働によつて素線のねじれを確実に相
殺し、これにより正常な形状を有するコイルばね
を得ることが可能なコイリング装置を提供するこ
とができる。また各傾き角の漸増により供給ロー
ラ対、先端ガイド型およびコイリング部材に作用
する素線との摩擦力が低減されるので、それら部
材の摩耗を減少させて耐久性を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1〜第7図は本考案の一実施例を示し、第1
図はコイルばねの断面図、第2図はコイルばね用
素線の断面図、第3図はコイリング装置の概略を
示す側面図、第4,第5,第6図は第3図−
線、−線、−線断面図、第7図は素線と
コイル軸線との関係を示す説明図、第8図は他の
コイルばね用素線の断面図、第9図は第8図の素
線に対応する先端ガイド型の断面図である。 A−A……コイル軸線、a1−a1……直線、α,
β1,β2,β3……傾き角、d1,d2……長径、l1−l1
l4−l4,l5−l5,l6−l6……長径延長線、1……コ
イルばね、2……素線、4,25……ねじれ規制
面、71〜74……第1〜第4供給ローラ対、8…
…ガイド孔、9……先端ガイド型、10……コイ
リング部材、11……ピツチツール、12,1
5,20,21……ガイド溝、131,132……
第1、第2ローラ、14……凸弧面、181,1
2……第1、第2コイリングローラ(押圧体)、
19……受け部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コイルばね用素線として、長径方向両側面が非
    対称な略長円形断面を有し、前記断面の長径側一
    端部にねじれ規制面を備えた素線を用い、該素線
    に、その長径延長線がコイル軸線に交差するよう
    にコイリングを施してコイルばねを製造するに当
    り、前記素線を一方向に送る供給ローラ対と、該
    供給ローラ対により送られた前記素線を嵌挿して
    ガイドすべく、該素線の断面形状と相似形をなす
    ガイド孔を有する先端ガイド型と、該先端ガイド
    型の近傍に配設されて前記ガイド孔を通過した前
    記素線にコイリングを施すコイリング部材と、該
    コイリング部材により成形されたコイルをコイル
    軸線方向に移動させるピツチツールとを備え、前
    記供給ローラ対は前記素線のねじれ規制面側に摺
    擦するガイド溝を有する第1ローラと、前記素線
    のねじれ規制面と反対側に存する凸弧面側に摺擦
    するガイド溝を有する第2ローラとよりなり、前
    記コイリング部材は前記素線のねじれ規制面側に
    摺擦するガイド溝を有する押圧体と、前記素線の
    凸弧面側に摺擦するガイド溝を有する受け部材と
    よりなり、前記ガイド孔を前記素線のねじれ規制
    面に適合させて該素線にそのコイリング時のねじ
    れ方向と逆方向のねじれを付与すべく、前記ガイ
    ド孔の長径延長線を前記コイル軸線と平行な直線
    に対し傾斜させて該長径延長線に傾き角を持たせ
    たコイリング装置において、前記供給ローラ対の
    両ガイド溝により画成される仮想素線断面の長径
    延長線および前記コイリング部材の両ガイド溝に
    より画成される仮想素線断面の長径延長線に、前
    記ガイド孔の前記長径延長線と同方向の傾き角を
    持たせ、各長径延長線の傾き角を、前記供給ロー
    ラ対、先端ガイド型およびコイリング部材の順に
    漸増させたことを特徴とするコイリング装置。
JP12339088U 1988-09-20 1988-09-20 Expired - Lifetime JPH0534824Y2 (ja)

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