JPH05346452A - バーンイン装置及びバーンイン装置用ドライバーボード - Google Patents
バーンイン装置及びバーンイン装置用ドライバーボードInfo
- Publication number
- JPH05346452A JPH05346452A JP3113697A JP11369791A JPH05346452A JP H05346452 A JPH05346452 A JP H05346452A JP 3113697 A JP3113697 A JP 3113697A JP 11369791 A JP11369791 A JP 11369791A JP H05346452 A JPH05346452 A JP H05346452A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burn
- driver board
- power supply
- board
- connector
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＩＣのバーンインテストに使用するダイナミ
ック・バーンイン装置のドライバーボードに関し、ドラ
イバーボードのバーンイン装置への接続が簡単に行える
ようにする。 【構成】 ドライバーボード４に、バーンイン装置１の
コネクター２への差し込み用ソケット５と電源供給用ピ
ン１０との接続用プラグ６を配設するとともにレギュレ
ータ７を設け、ドライバーボード４に供給した単一電圧
の電源を、所望電圧に変換してバーンインボード３に供
給できるようにした。 【効果】 組立が簡単となり、配線ミスの発生を防止で
き、またドライバーボードのバーンイン装置への接続作
業が簡単に行える。
ック・バーンイン装置のドライバーボードに関し、ドラ
イバーボードのバーンイン装置への接続が簡単に行える
ようにする。 【構成】 ドライバーボード４に、バーンイン装置１の
コネクター２への差し込み用ソケット５と電源供給用ピ
ン１０との接続用プラグ６を配設するとともにレギュレ
ータ７を設け、ドライバーボード４に供給した単一電圧
の電源を、所望電圧に変換してバーンインボード３に供
給できるようにした。 【効果】 組立が簡単となり、配線ミスの発生を防止で
き、またドライバーボードのバーンイン装置への接続作
業が簡単に行える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ＩＣのバーンインテ
ストに使用するダイナミック・バーンイン装置のドライ
バーボードに関するものであり、ドライバーボードのバ
ーンイン装置への接続が簡単に行えるようにしたもので
ある。
ストに使用するダイナミック・バーンイン装置のドライ
バーボードに関するものであり、ドライバーボードのバ
ーンイン装置への接続が簡単に行えるようにしたもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】バーンイン装置はＩＣをバーンイン処理
するために使用する装置である。バーンインテストは生
産されたＩＣの品質管理の完全を期するために広く行な
われているものである。
するために使用する装置である。バーンインテストは生
産されたＩＣの品質管理の完全を期するために広く行な
われているものである。
【０００３】工場で生産したＩＣをダイナミック・バー
ンイン装置により常温乃至２００℃に加熱し、この状態
で各種の信号をドライバーボードから各ＩＣに与えて実
際の稼動状態と同じ環境を設定して、長時間にわたりこ
のような状態を保持する。これがバーンイン処理であ
り、そしてこの後各ＩＣをバーンイン試験機により各種
テストパターンの入出力を比較して良否を判定又は判定
無しのスクリーニングをするのである。
ンイン装置により常温乃至２００℃に加熱し、この状態
で各種の信号をドライバーボードから各ＩＣに与えて実
際の稼動状態と同じ環境を設定して、長時間にわたりこ
のような状態を保持する。これがバーンイン処理であ
り、そしてこの後各ＩＣをバーンイン試験機により各種
テストパターンの入出力を比較して良否を判定又は判定
無しのスクリーニングをするのである。
【０００４】バーンイン処理を行なうには、テスト用の
ＩＣ取付ソケットを多数配設し、各種の信号を入力でき
るバーンインボードに、生産されたＩＣを差し込み、そ
してダイナミック・バーンイン装置のオーブン部内に並
べてバーンイン処理を行なってる。
ＩＣ取付ソケットを多数配設し、各種の信号を入力でき
るバーンインボードに、生産されたＩＣを差し込み、そ
してダイナミック・バーンイン装置のオーブン部内に並
べてバーンイン処理を行なってる。
【０００５】ところで、バーンインボードに信号を供給
するために、バーンイン装置の背面には、ドライバーボ
ードが接続されている。バーンインボード一枚に対して
ドライバーボードが一枚接続されており、ちょうど対の
関係となっている。したがって、ドライバーボードはバ
ーンインボードの数だけ必要となる。例えば、バーンイ
ンボードが７８枚あるとすると、ドライバーボードも７
８枚必要となる。
するために、バーンイン装置の背面には、ドライバーボ
ードが接続されている。バーンインボード一枚に対して
ドライバーボードが一枚接続されており、ちょうど対の
関係となっている。したがって、ドライバーボードはバ
ーンインボードの数だけ必要となる。例えば、バーンイ
ンボードが７８枚あるとすると、ドライバーボードも７
８枚必要となる。
【０００６】従来ドライバーボードをバーンイン装置に
接続するには図２に示したように、バーンイン装置の背
面から突き出ているコネクターａにソケットｂを差し込
み、このソケットｂにドライバーボードｃに配設したピ
ンコネクターｄを差し込んでいた。
接続するには図２に示したように、バーンイン装置の背
面から突き出ているコネクターａにソケットｂを差し込
み、このソケットｂにドライバーボードｃに配設したピ
ンコネクターｄを差し込んでいた。
【０００７】また、ピンコネクターｄには電源用電線ｅ
が多数接続してある。この電源用電線ｅは、バーンイン
ボードに電源を供給するためのものであり、５Ｖ，１０
Ｖ，２０Ｖ等が必要であり、また容量も異なったりする
ために、一個のピンコネクターｄには１０本位の電線ｅ
が接続されている。そして、これらの電線ｅは図４に示
したように、それぞれ個別に必要な電源やアースにビス
により接続されている。
が多数接続してある。この電源用電線ｅは、バーンイン
ボードに電源を供給するためのものであり、５Ｖ，１０
Ｖ，２０Ｖ等が必要であり、また容量も異なったりする
ために、一個のピンコネクターｄには１０本位の電線ｅ
が接続されている。そして、これらの電線ｅは図４に示
したように、それぞれ個別に必要な電源やアースにビス
により接続されている。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、例え
ばバーンインボードが７８枚あるとすると、ピンコネク
ターｄを配設したドライバーボードｃも７８枚必要とな
る。また、一個のピンコネクターｄには１０本の電線ｅ
が接続してあるので、合計７８０本の電線ｅをビスによ
り必要な電源等に接続必要がある。
ばバーンインボードが７８枚あるとすると、ピンコネク
ターｄを配設したドライバーボードｃも７８枚必要とな
る。また、一個のピンコネクターｄには１０本の電線ｅ
が接続してあるので、合計７８０本の電線ｅをビスによ
り必要な電源等に接続必要がある。
【０００９】したがって、配線や組立が大変であり、特
に、７８０本もある電線ｅを間違いなく接続するのは根
気のいる作業であり、もしも、電線の接続ｅの接続が違
っていた場合には重大な故障のもととなる。
に、７８０本もある電線ｅを間違いなく接続するのは根
気のいる作業であり、もしも、電線の接続ｅの接続が違
っていた場合には重大な故障のもととなる。
【００１０】また、ピンコネクターｄは主に電線ｅを接
続するために必要としているものであり、必要な電源を
他の方法により取れば、必ずしもドライバーボードｃを
バーンイン装置のコネクターａに接続するのに不可欠な
ものでないので、もしも、電源を他の方法により取れれ
ば、ピンコネクターｄを不要とでき、それだけ組み立て
に簡略化が図れる。
続するために必要としているものであり、必要な電源を
他の方法により取れば、必ずしもドライバーボードｃを
バーンイン装置のコネクターａに接続するのに不可欠な
ものでないので、もしも、電源を他の方法により取れれ
ば、ピンコネクターｄを不要とでき、それだけ組み立て
に簡略化が図れる。
【００１１】
【課題を解決するための手段】すなわち、ピンコネクタ
ーを不要とし、また個々の電線の接続を不要とするため
には、ドライバーボードにソケットを直接配設し、ま
た、必要な電源をドライバーボードのソケットをバーン
イン装置のコネクターに差し込んだときに、同時に必要
な電源とも接続されるようにすればよい。
ーを不要とし、また個々の電線の接続を不要とするため
には、ドライバーボードにソケットを直接配設し、ま
た、必要な電源をドライバーボードのソケットをバーン
イン装置のコネクターに差し込んだときに、同時に必要
な電源とも接続されるようにすればよい。
【００１２】そして、この電源との接続部を減らすため
には、ドライバーボードに供給される電源は単一電圧と
し、これを個々のドライバーボードで必要な電圧に変換
すればよい。
には、ドライバーボードに供給される電源は単一電圧と
し、これを個々のドライバーボードで必要な電圧に変換
すればよい。
【００１３】そこでこの発明にかかるバーンイン装置用
ドライバーボードは、ドライバーボードに、バーンイン
装置のコネクターへの差し込み用ソケットを配設しピン
コネクターを不要とし、バーンイン装置のコネクターに
直接ドライバーボードが接続できるようにしたものであ
る。
ドライバーボードは、ドライバーボードに、バーンイン
装置のコネクターへの差し込み用ソケットを配設しピン
コネクターを不要とし、バーンイン装置のコネクターに
直接ドライバーボードが接続できるようにしたものであ
る。
【００１４】また、ドライバーボードにバーンイン装置
の電源供給用ピンとの接続用プラグを配設し、バーンイ
ン装置にはドライバーボードの接続用プラグと嵌合する
電源供給用ピンを設け、ドライバーボードをバーンイン
装置のコネクターに差し込むと、電源供給用ピンに接続
用プラグを同時に差し込まれるようにし、ドライバーボ
ードごとに電線を電源に接続する必要をなくし、ドライ
バーボードをバーンイン装置に接続すると、電源にも同
時に接続されるようにしたものである。
の電源供給用ピンとの接続用プラグを配設し、バーンイ
ン装置にはドライバーボードの接続用プラグと嵌合する
電源供給用ピンを設け、ドライバーボードをバーンイン
装置のコネクターに差し込むと、電源供給用ピンに接続
用プラグを同時に差し込まれるようにし、ドライバーボ
ードごとに電線を電源に接続する必要をなくし、ドライ
バーボードをバーンイン装置に接続すると、電源にも同
時に接続されるようにしたものである。
【００１５】また、ドライバーボードにレギュレータを
設け、ドライバーボードに供給した単一電圧の電源を、
所望電圧に変換してバーンインボードに供給できるよう
にし、ドライバーボードの接続プラグとこれに対応する
バーンイン装置の電源供給用ピンの数を少なくし、ドラ
イバーボードへの電源の供給を簡単に行えるようにし、
バーンインボードへはドライバーボードで必要な電圧に
変換して供給することができるようにしたものである。
設け、ドライバーボードに供給した単一電圧の電源を、
所望電圧に変換してバーンインボードに供給できるよう
にし、ドライバーボードの接続プラグとこれに対応する
バーンイン装置の電源供給用ピンの数を少なくし、ドラ
イバーボードへの電源の供給を簡単に行えるようにし、
バーンインボードへはドライバーボードで必要な電圧に
変換して供給することができるようにしたものである。
【００１６】
【実施例】次に、この発明にかかるバーンイン装置及び
バーンイン装置用ドライバーボードの一実施例を図面に
基づいて述べる。
バーンイン装置用ドライバーボードの一実施例を図面に
基づいて述べる。
【００１７】１はバーンイン装置本体であり、２はバー
ンイン装置の背面部に設けたコネクターである。コネク
ター２には、バーンイン装置内ではバーンインボード３
が差し込んで接続されている。４はドライバーボードで
あり、ドライバーボードにはソケット５が設けてあり、
このソケット５をコネクター２に差し込むことにより、
ドライバーボード４がコネクター２に接続されている。
ンイン装置の背面部に設けたコネクターである。コネク
ター２には、バーンイン装置内ではバーンインボード３
が差し込んで接続されている。４はドライバーボードで
あり、ドライバーボードにはソケット５が設けてあり、
このソケット５をコネクター２に差し込むことにより、
ドライバーボード４がコネクター２に接続されている。
【００１８】６はドライバーボード４に設けた電源接続
プラグであり、７はドライバーボード４に供給された電
源を必要な電圧に変換するレギュレータである。
プラグであり、７はドライバーボード４に供給された電
源を必要な電圧に変換するレギュレータである。
【００１９】８はバーンイン装置１の背面に設けた電源
供給用電線であり、９はアース用の電線である。電線
８，９には、上記ドライバーボード４の接続プラグ６と
嵌合するための電源供給用ピン１０が接続してあり、ち
ょうどドライバーボード４のソケット５をコネクター２
に差し込んだときに、電源供給用ピン１０と接続プラグ
６が嵌合するように、電源供給用ピン１０がバーンイン
装置１の背面に設けてある。
供給用電線であり、９はアース用の電線である。電線
８，９には、上記ドライバーボード４の接続プラグ６と
嵌合するための電源供給用ピン１０が接続してあり、ち
ょうどドライバーボード４のソケット５をコネクター２
に差し込んだときに、電源供給用ピン１０と接続プラグ
６が嵌合するように、電源供給用ピン１０がバーンイン
装置１の背面に設けてある。
【００２０】
【作用】しかして、ドライバーボード４のソケット５を
バーンイン装置１のコネクター２に差し込んで接続す
る。ソケット５をコネクター２に差し込むと、ドライバ
ーボード４の接続プラグ６も電源供給用ピン１０と同時
に嵌合し、ドライバーボード４に必要な電源が供給され
る。
バーンイン装置１のコネクター２に差し込んで接続す
る。ソケット５をコネクター２に差し込むと、ドライバ
ーボード４の接続プラグ６も電源供給用ピン１０と同時
に嵌合し、ドライバーボード４に必要な電源が供給され
る。
【００２１】単一電源により供給される場合には、レギ
ュレータ７を備えたドライバーボード４を使用し、レギ
ュレータ７により供給された電圧を所定の電圧に変換し
てバーンインボード３に供給する。
ュレータ７を備えたドライバーボード４を使用し、レギ
ュレータ７により供給された電圧を所定の電圧に変換し
てバーンインボード３に供給する。
【００２２】
【発明の効果】以上述べたように、この発明にかかるバ
ーンイン装置及びバーンイン装置用ドライバーボードに
よれば、ドライバーボードに、バーンイン装置のコネク
ターへの差し込み用ソケットを配設したのでピンコネク
ターが不要となり、組立が簡単となる。
ーンイン装置及びバーンイン装置用ドライバーボードに
よれば、ドライバーボードに、バーンイン装置のコネク
ターへの差し込み用ソケットを配設したのでピンコネク
ターが不要となり、組立が簡単となる。
【００２３】また、ドライバーボードにバーンイン装置
の電源供給用ピンとの接続用プラグを配設し、バーンイ
ン装置にはドライバーボードの接続用プラグと嵌合する
電源供給用ピンを設け、ドライバーボードをバーンイン
装置のコネクターに差し込むと、電源供給用ピンに接続
用プラグを同時に差し込まれるようにしたので、ドライ
バーボードごとに電線を電源に接続する必要がなくな
り、配線作業が簡単になるとともに、配線ミスの発生を
防止できる。
の電源供給用ピンとの接続用プラグを配設し、バーンイ
ン装置にはドライバーボードの接続用プラグと嵌合する
電源供給用ピンを設け、ドライバーボードをバーンイン
装置のコネクターに差し込むと、電源供給用ピンに接続
用プラグを同時に差し込まれるようにしたので、ドライ
バーボードごとに電線を電源に接続する必要がなくな
り、配線作業が簡単になるとともに、配線ミスの発生を
防止できる。
【００２４】また、ドライバーボードにレギュレータを
設け、ドライバーボードに供給した単一電圧の電源を、
所望電圧に変換してバーンインボードに供給できるよう
にしたので、ドライバーボードの接続プラグとこれに対
応するバーンイン装置の電源供給用ピンの数を少なくす
ることができ、ドライバーボードのバーンイン装置への
接続作業が簡単に行うことができるのである。
設け、ドライバーボードに供給した単一電圧の電源を、
所望電圧に変換してバーンインボードに供給できるよう
にしたので、ドライバーボードの接続プラグとこれに対
応するバーンイン装置の電源供給用ピンの数を少なくす
ることができ、ドライバーボードのバーンイン装置への
接続作業が簡単に行うことができるのである。
【図１】ドライバーボードの平面図である。
【図２】ドライバーボードのバーンイン装置への接続状
態を示す従来例を示した断面図である。
態を示す従来例を示した断面図である。
【図３】本発明のドライバーボードのバーンイン装置へ
の接続状態を示す断面図である。
の接続状態を示す断面図である。
【図４】ドライバーボードの電源への接続状態を示すバ
ーンイン装置の背面図である。
ーンイン装置の背面図である。
【図５】本発明のドライバーボードの電源との接続状態
を示すバーンイン装置背面図である。
を示すバーンイン装置背面図である。
１ バーンイン装置 ２ コネクター ３ バーンインボード ４ ドライバーボード ５ ソケット ６ 接続プラグ ７ レギュレータ ８ 電線 ９ 電線 １０ 電源供給用ピン ａ コネクタ ｂ ソケット ｃ ドライバーボード ｄ ピンコネクター ｅ 電線
Claims (5)
- 【請求項１】 ドライバーボードに、バーンイン装置の
コネクターへの差し込み用ソケットを配設したことを特
徴とするバーンイン装置用ドライバーボード。 - 【請求項２】 ドライバーボードに、バーンイン装置の
コネクターへの差し込み用ソケットとバーンイン装置の
電源供給用ピンとの接続用プラグを配設したことを特徴
とするバーンイン装置用ドライバーボード。 - 【請求項３】 ドライバーボードにレギュレータを設
け、ドライバーボードに供給した単一電圧の電源を、所
望電圧に変換してバーンインボードに供給できるように
したことを特徴とするバーンイン装置用ドライバーボー
ド。 - 【請求項４】 ドライバーボードに、バーンイン装置の
コネクターへの差し込み用ソケットと電源供給用ピンと
の接続用プラグを配設するとともにレギュレータを設
け、ドライバーボードに供給した単一電圧の電源を、所
望電圧に変換してバーンインボードに供給できるように
したことを特徴とするバーンイン装置用ドライバーボー
ド。 - 【請求項５】 ドライバーボードの接続用プラグと嵌合
する電源供給用ピンを設けたことを特徴とするバーンイ
ン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113697A JPH05346452A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | バーンイン装置及びバーンイン装置用ドライバーボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3113697A JPH05346452A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | バーンイン装置及びバーンイン装置用ドライバーボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05346452A true JPH05346452A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=14618891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3113697A Pending JPH05346452A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | バーンイン装置及びバーンイン装置用ドライバーボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05346452A (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3113697A patent/JPH05346452A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20031217 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |