JPH05344088A - Tdma送信機の送信出力自動制御装置 - Google Patents

Tdma送信機の送信出力自動制御装置

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JPH05344088A
JPH05344088A JP17182792A JP17182792A JPH05344088A JP H05344088 A JPH05344088 A JP H05344088A JP 17182792 A JP17182792 A JP 17182792A JP 17182792 A JP17182792 A JP 17182792A JP H05344088 A JPH05344088 A JP H05344088A
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JP
Japan
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transmission output
burst
state
voltage
output
Prior art date
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Application number
JP17182792A
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English (en)
Inventor
Hirohiko Yoneda
裕彦 米田
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バースト立ち上がり時における送信出力レベ
ル自動制御の応答がスムーズで、且つ正確に行うことが
できるTDMA送信機の送信出力自動制御装置を提供す
ること。 【構成】 送信出力信号の一部を取り出す方向性結合器
2、検波回路3、バースト制御信号ON状態時に開きO
FF状態時閉じるゲート回路7、積分回路4、バースト
制御信号のON状態でサンプルしOFF状態でホールド
するサンプルホールド回路8、サンプルホールドした出
力電圧と基準電圧の差分をとる差動増幅器5と、差動増
幅器5の出力をパワーアンプモジュール1の利得制御端
子にフィードバックして送信出力レベル自動制御ループ
を構成すると共に、特定バースト時のみ送信出力レベル
自動制御ループを開にし、デフォルト値をパワーアンプ
モジュール1の利得制御端子に与える切り換えスイッチ
9を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はTDMA(Time Divisio
n Multiple Access:時分割多重アクセス)方式の通信
システムにおけるバースト的起動するTDMA送信機の
送信出力レベル自動制御装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】図5乃至図7はそれぞれ従来のTDMA送
信機の送信出力自動制御装置の構成を示すブロック図で
ある。図において、TDMA送信機は変調器10、ミキ
サ11、局部発振器12及びパワーアンプモジュール1
で構成され、バースト制御信号が変調器10に入力さ
れ、変調器10の出力と局部発振器12の出力がミキサ
11で混合され、ミキサ11の出力がパワーアンプモジ
ュール1に入力されるように構成されている。
【0003】パワーアンプモジュール1から出力された
送信機出力の一部は方向性結合器2により取り出され、
方向性結合器2は検波回路3及び積分回路4により送信
出力レベルに応じた電圧として差動増幅器5に入力され
る。この電圧はCPU(図示せず)から与えられる基準
DC電圧と比較され、その差を図5においてはパワーア
ンプモジュール1の利得制御端子に、図6、図7では電
圧制御減衰器6の制御端子にフィードバックし、前記基
準電圧に応じた送信出力レベルを保つようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、TDM
A動作の場合は、バースト制御信号がOFF状態の時の
パワーアンプモジュール1又は電圧制御減衰器6には最
大の出力になるように制御電圧を与える。この状態から
バースト信号がON状態になると積分回路4の時定数や
ループの応答速度などによる時間だけ送信出力レベルが
各バースト立ち上がり毎に安定せず、正確な送信出力自
動制御が行われないということになる。図8はこの状態
を説明するためのタイミングチャートである。同図にお
いて、(a)はTDA送信機のタイムスロット構成、
(b)はバースト制御信号状態、(c)は制御電圧(差
動増幅器5の出力)、(d)は送信出力信号レベルであ
る。図示するように送信出力信号レベル(d)は各バー
スト立ち上がり毎に安定しない。
【0005】また、特開昭58−171142号公報に
はTDMA送信機の送信出力検出回路が開示されている
が、この技術はTDMA動作であっても現在の送信出力
レベルを表示することができるだけである。また、サン
プルホールド回路の出力をそのままパワーアンプモジュ
ール1の利得制御端子や電圧制御減衰器6の制御端子に
フィードバックさせても送信出力制御はできない。しか
も、TDMA動作でかつFM変調などの一定振幅方式で
あれば瞬時電力を検出するだけで良いがπ/4シフトQ
PSK変調などの振幅変動が起こる方式であれば瞬時電
力を検出するものではなく平均電力を検出しなければ、
正確な送信出力レベル自動制御動作はもちろん表示値さ
えも正確にできない。
【0006】更に、仮にサンプルホールド回路出力と何
らかの制御回路を付加することにより、送信出力を制御
できたとしても、連続した同一送信出力レベルのバース
ト信号出力に対しては送信出力制御の効果があるが、送
信開始直後の送信第1バーストとレベル変更直後の送信
第1バーストなどの特定バースト信号においては送信出
力制御の効果が期待できない。図9(A),(B)はこ
の現象を説明するための図で、図9(A)は送信開始直
後を、図9(B)は送信出力レベル変更直後をそれぞれ
示す。図示するように、送信開始直後の送信第1バース
トの送信出力及びレベル変更直後の送信第1バーストの
送信出力は安定しない。
【0007】この理由は、連続した同一レベルのバース
ト状態ではサンプルホールド回路出力信号は略一定値に
安定するが、送信開始直後やレベル変更後など、送信出
力が変化する時にはサンプルホールド回路出力も変化し
てしまう。そのため変化してから本来制御すべき値に安
定するまでループ・回路の応答時間が必要となり、その
影響が図9(A),(B)に示すようにフィードバック
信号(c)に現れ、その結果、電源ON直後やレベル変
更直後の第1バースト立ち上がりのみに出てしまう。
【0008】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、バースト立ち上がり時における送信出力レベル自動
制御の応答がスムーズで、且つ正確に行うことができる
TDMA送信機の送信出力自動制御装置を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、図1又は図2に示すように該TDMA送信機
の送信出力信号の一部を取り出す方向性結合器2、該取
りり出した送信出力信号をそのレベル相当の電圧に変換
する検波回路3、バースト制御信号ON状態時に開き検
波回路3の出力を通過させOFF状態時閉じるゲート回
路7、出力電圧の平均値を検出する積分回路4と、バー
スト制御信号のON状態でサンプルしOFF状態でホー
ルドするサンプルホールド回路8と、サンプルホールド
した出力電圧と基準電圧の差分をとる差動増幅器5と、
該差動増幅器5の出力をパワーアンプモジュール1の利
得制御端子又は電圧制御減衰器6の制御端子にフィード
バックして送信出力レベル自動制御ループを構成すると
共に、特定バースト時のみ送信出力レベル自動制御ルー
プを開にし、デフォルト値をパワーアンプモジュール1
の利得制御端子又は電圧制御減衰器6の制御端子に与え
る切り換えスイッチを設けた。
【0010】
【作用】本発明によれば、従来技術の欠点であった、T
DMA方式で且つ振幅変動のおこる変調方式である通信
システムであってもバースト信号ON状態立ち上がり時
の送信出力レベル自動制御動作を安定に、且つ正確に制
御させるためゲート回路7、積分回路4及びサンプルホ
ールド回路8を付加している。しかしこの構成だけで
は、送信開始直後や送信出力レベル変更後の第1バース
ト(特定バースト)時のみ図9に示すように、送信出力
レベル自動制御動作に問題が生じる恐れがある。
【0011】そこで、送信開始直後や送信出力レベル変
更後の第1バースト(特定バースト)の送信出力レベル
自動制御動作を安定にし、且つ正確に制御するため、送
信開始直後や送信出力レベル変更直後の第1バースト
(特定バースト)時のみ強制的に切り換えスイッチ9に
より、送信出力レベル自動制御ループを開にし、デフォ
ルト値をパワーアンプモジュール1の利得制御端子又は
電圧制御減衰器6の制御端子に与えるようにしている。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明のTDMA送信機の送信出力自動制
御装置の構成を示すブロック図である。TDMA送信機
は変調器10、ミキサ11、局部発振器12及びパワー
アンプモジュール1で構成され、変調機10にはバース
ト制御信号が入力される。
【0013】送信出力自動制御装置は、送信出力信号の
一部を取り出す方向性結合器2、該方向性結合器2で取
り出した送信出力信号をそのレベル相当の電圧に変換す
る検波回路3、バースト制御信号ON状態時に開き検波
回路3の出力を通過させOFF状態で閉じるゲート回路
7、ゲート回路7を通過した検波回路3の出力電圧の平
均値を検出する積分回路4と、積分回路4の出力をバー
スト信号のON状態でサンプルしOFF状態でホールド
するサンプルホールド回路8と、サンプルホールド回路
8でサンプルホールドした積分回路3の出力電圧と基準
電圧の差分をとる差動増幅器5と、差動増幅器5の出力
をパワーアンプモジュール1の利得制御端子にフィード
バックして送信出力レベル自動制御ループを構成すると
共に、特定バースト時のみ送信出力レベル自動制御ルー
プを開にし、デフォルト値をパワーアンプモジュール1
の利得制御端子に与える切り換えスイッチ9を設けて構
成した。
【0014】上記構成のTDMA送信機の送信出力自動
制御装置において、先ず、通常の連続した同一送信出力
レベルバースト動作時、つまり切り換えスイッチ9が端
子Aの位置にあり、送信出力レベル自動制御ループが閉
ループの状態である時、ゲート回路7とサンプルホール
ド回路8はバースト制御信号がON状態時にゲートを開
き、同時にサンプル動作を行う。また、バースト制御信
号がOFFの状態時に閉じ、同時にホールド動作を行
う。
【0015】図3に連続した同一送信出力レベルバース
ト動作時のタイミングチャートを示す。つまりTDMA
送信機がON状態になっている間の送信レベルの平均値
に相当する電圧値をサンプルホールド回路8でサンプリ
ングし、TDMA送信機がOFF状態になっている間に
この電圧値をホールドし、且つ差動増幅器5により基準
電圧との比較を行っている。そのため、バースト信号の
ON状態時のみの送信出力レベルをバースト制御信号O
FF状態時の送信出力レベルに影響されずに送信出力レ
ベルを制御できる。
【0016】次に、送信開始直後や送信出力レベル変更
直後の第1バースト(特定バースト)時、つまり、切り
換えスイッチ9が端子Bの位置で送信出力レベル自動制
御ループが開状態である時、図4(A),(B)に示す
ようなタイミングで、特定バースト区間のみ予め設定さ
れたデフォルト値(ループが安定すべき電圧)に強制的
に切り換えスイッチ9の端子Bはプリセットされる。こ
のデフォルト値である間は送信出力は一定であり変動は
ない。
【0017】一方、デフォルト値である特定バーストの
間、端子Aはある値に安定する。このデフォルト値が正
確であれば、端子Aの安定した値と端子Bに与えられて
いるデフォルト値は等しくなる。従って、特定バースト
終了後、切り換えスイッチ9をA端子の位置にし、通常
の閉ループに戻しても図1のパワーアンプモジュール1
の利得制御端子に入力するフィードバック信号(c)に
変動はなく、特定バーストにおいても安定に、且つ正確
に送信出力レベル自動制御動作をさせることができる。
【0018】図2は本発明のTDMA送信機の送信出力
自動制御装置の他の構成を示すブロック図である。図2
の装置が図1の装置と相違する点は、図2においてはパ
ワーアンプモジュール1の入力側に電圧制御減衰器6を
配置し、該電圧制御減衰器6の制御端子に差動増幅器5
の出力又はデフォルト値を切り換えスイッチ9を介して
入力するようにした点にある。その他の構成及び動作は
図1の場合と略同一であるので説明は省略する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、T
DMA方式の通信システムのTDMA送信機において、
従来技術では各バースト信号の立ち上がり毎に不安定、
且つ不正確であった送信出力レベル自動制御動作を安定
且つ正確に行わせることができるという優れた効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のTDMA送信機の送信出力自動制御装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明のTDMA送信機の送信出力自動制御装
置の他の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明のTDMA送信機の送信出力自動制御装
置の動作を説明するためのタイミングチャートを示す図
である。
【図4】本発明のTDMA送信機の送信出力自動制御装
置の動作を説明するためのタイミングチャートを示す図
である。
【図5】従来のTDMA送信機の送信出力自動制御装置
の構成例を示すブロック図である。
【図6】従来のTDMA送信機の送信出力自動制御装置
の構成例を示すブロック図である。
【図7】従来のTDMA送信機の送信出力自動制御装置
の構成例を示すブロック図である。
【図8】従来のTDMA送信機の送信出力自動制御装置
の動作を説明するためのタイミングチャートを示す図で
ある。
【図9】従来のTDMA送信機の送信出力自動制御装置
の動作を説明するためのタイミングチャートを示す図で
ある。
【符号の説明】
1 パワーアンプモジュール 2 方向性結合器 3 検波回路 4 積分回路 5 差動増幅器 6 電圧制御減衰器 7 ゲート回路 8 サンプルホールド回路 9 切り換えスイッチ 10 変調器 11 ミキサ 12 局部発振器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バースト制御信号が入力される変調器、
    局部発振器、該変調器と局部発振器をミキシングするミ
    キサ及びパワーアンプモジュール等を具備するTDMA
    方式の通信システムのTDMA送信機において、 該TDMA送信機の送信出力信号の一部を取り出す方向
    性結合器、該方向性結合器で取り出した送信出力信号を
    そのレベル相当の電圧に変換する検波回路、バースト制
    御信号ON状態時に開き前記検波回路の出力を通過させ
    OFF状態で閉じるゲート回路、該ゲート回路を通過し
    た前記検波回路の出力電圧の平均値を検出する積分回路
    と、該積分回路の出力をバースト制御信号のON状態で
    サンプルしOFF状態でホールドするサンプルホールド
    回路と、該サンプルホールド回路でサンプルホールドし
    た前記積分回路の出力電圧と基準電圧の差分をとる差動
    増幅器と、該差動増幅器の出力を前記パワーアンプモジ
    ュールの利得制御端子又はパワーアンプモジュールの入
    力側に配置された電圧制御減衰器の制御端子にフィード
    バックして送信出力レベル自動制御ループを構成すると
    共に、 特定バースト時のみ前記送信出力レベル自動制御ループ
    を開にし、デフォルト値を前記パワーアンプモジュール
    の利得制御端子又は前記電圧制御減衰器の制御端子に与
    える切り換えスイッチを設けたことを特徴するTDMA
    送信機の送信出力自動制御装置。
JP17182792A 1992-06-05 1992-06-05 Tdma送信機の送信出力自動制御装置 Pending JPH05344088A (ja)

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JP17182792A JPH05344088A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 Tdma送信機の送信出力自動制御装置

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JP17182792A JPH05344088A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 Tdma送信機の送信出力自動制御装置

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JPH05344088A true JPH05344088A (ja) 1993-12-24

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ID=15930480

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JP17182792A Pending JPH05344088A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 Tdma送信機の送信出力自動制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5854971A (en) * 1995-03-31 1998-12-29 Hitachi, Ltd. Output-controlled power amplifier, radio communication terminal and radio communication base station
WO2001006665A1 (fr) * 1999-07-16 2001-01-25 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Procede et appareil pour l'amplification de puissance
WO2003065498A1 (fr) * 2002-01-25 2003-08-07 Hitachi, Ltd Module de circuit haute frequence et appareil de communication radio

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