JPH0534274Y2 - - Google Patents
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- JPH0534274Y2 JPH0534274Y2 JP1986185489U JP18548986U JPH0534274Y2 JP H0534274 Y2 JPH0534274 Y2 JP H0534274Y2 JP 1986185489 U JP1986185489 U JP 1986185489U JP 18548986 U JP18548986 U JP 18548986U JP H0534274 Y2 JPH0534274 Y2 JP H0534274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- sign
- machine
- gear
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002427 irreversible effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、車輌の屋根等に設置し、90度起立する
と共に、非使用時に横倒収納する構造に成る車載
標識の起立装置に関するものである。
と共に、非使用時に横倒収納する構造に成る車載
標識の起立装置に関するものである。
車載標識の起立装置は、従来から車載標識本体
の外部に取付けたものが使用されていたが、駆動
部の防水性及び突出による不体裁を解消する目的
で、近年では本体の内部に収容したものが主流と
成つている。而して、この種の車載標識の起立装
置の駆動方式としては、 a 1個のモータによる片側駆動方式 b 同軸の2個のモータによる両側駆動方式 等が使用されている。
の外部に取付けたものが使用されていたが、駆動
部の防水性及び突出による不体裁を解消する目的
で、近年では本体の内部に収容したものが主流と
成つている。而して、この種の車載標識の起立装
置の駆動方式としては、 a 1個のモータによる片側駆動方式 b 同軸の2個のモータによる両側駆動方式 等が使用されている。
しかし、上記前者aの方式では片側駆動のた
め、標識本体が起立又は収納動作時に平衡作動を
なさず、安定作動性に欠ける問題があり、また後
者bの場合は支軸の両側に設けたギヤボツクスの
内部構造がウオームギヤで構成されているため、
外部からの回動伝達が不能であり、モータの故障
時には支軸の打ち込みピンを外さなければならな
い問題を有していた。
め、標識本体が起立又は収納動作時に平衡作動を
なさず、安定作動性に欠ける問題があり、また後
者bの場合は支軸の両側に設けたギヤボツクスの
内部構造がウオームギヤで構成されているため、
外部からの回動伝達が不能であり、モータの故障
時には支軸の打ち込みピンを外さなければならな
い問題を有していた。
本考案は、上記問題に鑑みて創案されたもの
で、起立又は収納作動時に平衡作動をなし、且つ
モータの故障時等駆動部の故障に際して外部から
簡単に手動起立又は収納操作をすることができる
車載標識の起立装置を提供することを目的とする
ものである。
で、起立又は収納作動時に平衡作動をなし、且つ
モータの故障時等駆動部の故障に際して外部から
簡単に手動起立又は収納操作をすることができる
車載標識の起立装置を提供することを目的とする
ものである。
上記目的を達成するために、本考案に係る車載
標識の起立装置は、表面に標識を表示する偏平箱
型の車載標識の機筐本体の内腔部下端部両側に、
ウオームギヤを介して減速回動連結するギヤボツ
クスを固設し、該ギヤボツクスから突設した各出
力軸を、車輌の屋根等に固着する固定部材にそれ
ぞれ同軸上に軸着し、該両ギヤボツクスの各入力
軸を上記機筐本体内に軸設した駆動軸に回動連結
し、該駆動軸の一端を上記機筐本体外部に突出し
て手動ハンドルを構成し、該駆動軸に軸着した歯
車を上記機筐本体の内腔部に固設したモータの出
力軸に軸着した歯車と回動連結して上記車載標識
を起伏自在に構成したことを要旨とするものであ
る。
標識の起立装置は、表面に標識を表示する偏平箱
型の車載標識の機筐本体の内腔部下端部両側に、
ウオームギヤを介して減速回動連結するギヤボツ
クスを固設し、該ギヤボツクスから突設した各出
力軸を、車輌の屋根等に固着する固定部材にそれ
ぞれ同軸上に軸着し、該両ギヤボツクスの各入力
軸を上記機筐本体内に軸設した駆動軸に回動連結
し、該駆動軸の一端を上記機筐本体外部に突出し
て手動ハンドルを構成し、該駆動軸に軸着した歯
車を上記機筐本体の内腔部に固設したモータの出
力軸に軸着した歯車と回動連結して上記車載標識
を起伏自在に構成したことを要旨とするものであ
る。
したがつて表面に標識を表示した機筐本体は、
固定部材に対してギヤボツクスから突設した出力
軸をそれぞれ同軸上に軸着し、且つ該両ギヤボツ
クスが駆動軸を介して回動連結してあるため、機
筐本体は左右軸着部の変位角度が常時同一にな
り、起立または収納作動時に平衡作動をなす。
固定部材に対してギヤボツクスから突設した出力
軸をそれぞれ同軸上に軸着し、且つ該両ギヤボツ
クスが駆動軸を介して回動連結してあるため、機
筐本体は左右軸着部の変位角度が常時同一にな
り、起立または収納作動時に平衡作動をなす。
また上記構成ではモータと回動連結した駆動軸
をギヤボツクスの入力軸と回動連結し、該ギヤボ
ツクスの出力軸を固定部材に軸着しているため、
ギヤボツクスの減速歯車をウオームギヤにするこ
とによつて起立した機筐本体が該機筐本体側から
外圧によつて傾倒変位することがない。
をギヤボツクスの入力軸と回動連結し、該ギヤボ
ツクスの出力軸を固定部材に軸着しているため、
ギヤボツクスの減速歯車をウオームギヤにするこ
とによつて起立した機筐本体が該機筐本体側から
外圧によつて傾倒変位することがない。
更に、駆動軸の一端が機筐外部に突出し、手動
ハンドルを構成しているため、該手動ハンドルを
回動操作することによつても機筐本体を起立又は
収納することができる。
ハンドルを構成しているため、該手動ハンドルを
回動操作することによつても機筐本体を起立又は
収納することができる。
以下、本考案に係る車載標識の起立装置の一実
施例を図面に従つて説明する。
施例を図面に従つて説明する。
第1図は車載標識の起立装置を示す車載標識の
一部切欠した要部断面図であり、第2図及び第3
図は車載標識の外観を示すものである。図面にお
いて、1は偏平箱型の機筐本体であり、該前面及
び後面には透孔性素材を張設した標識表示窓2が
構成されており、該標識表示窓2に「清掃作業
中」、「道路工事中」、「特別警戒取締中」等の所望
表示を表記して成るもので、該部機筐本体1の内
腔に内装した蛍光灯3等の灯具により、必要によ
つて透過光表示し得るように構成する。上記機筐
本体1は、内腔部下端部両側に一対のギヤボツク
ス4,4の出力軸5,5を同軸上に一致するよう
に固設すると共に、該各出力軸5,5を機筐本体
1の側板から突出し、車輌の屋根等に固着する固
定部材6と軸着して成る。また、7は、上記ギヤ
ボツクス4,4に固設した軸受8,8に対して回
動自在に軸設すると共に、一端を機筐本体1の側
板から突設し、該端部にクランク型の手動ハンド
ル9を軸着した駆動軸であり、該駆動軸7と前記
両ギヤボツクス4,4の入力軸10をベベルギヤ
11,11を介して回動連結すると共に、該駆動
軸7に軸着した平歯車12を機筐本体1の内腔底
部に固設したモータ13の出力軸に軸着した平歯
車14と回動連結して成る。上記ギヤボツクス
4,4の入力軸10と出力軸5は、第4図に示す
ようにウオームギヤ15を介して減速回動連結さ
れ、入力軸10側からの回転駆動力を出力軸5側
に回動連結する非可逆連結構造を成す。
一部切欠した要部断面図であり、第2図及び第3
図は車載標識の外観を示すものである。図面にお
いて、1は偏平箱型の機筐本体であり、該前面及
び後面には透孔性素材を張設した標識表示窓2が
構成されており、該標識表示窓2に「清掃作業
中」、「道路工事中」、「特別警戒取締中」等の所望
表示を表記して成るもので、該部機筐本体1の内
腔に内装した蛍光灯3等の灯具により、必要によ
つて透過光表示し得るように構成する。上記機筐
本体1は、内腔部下端部両側に一対のギヤボツク
ス4,4の出力軸5,5を同軸上に一致するよう
に固設すると共に、該各出力軸5,5を機筐本体
1の側板から突出し、車輌の屋根等に固着する固
定部材6と軸着して成る。また、7は、上記ギヤ
ボツクス4,4に固設した軸受8,8に対して回
動自在に軸設すると共に、一端を機筐本体1の側
板から突設し、該端部にクランク型の手動ハンド
ル9を軸着した駆動軸であり、該駆動軸7と前記
両ギヤボツクス4,4の入力軸10をベベルギヤ
11,11を介して回動連結すると共に、該駆動
軸7に軸着した平歯車12を機筐本体1の内腔底
部に固設したモータ13の出力軸に軸着した平歯
車14と回動連結して成る。上記ギヤボツクス
4,4の入力軸10と出力軸5は、第4図に示す
ようにウオームギヤ15を介して減速回動連結さ
れ、入力軸10側からの回転駆動力を出力軸5側
に回動連結する非可逆連結構造を成す。
16は、前記機筐本体1の頂部に対して機筐本
体1の起立又は横倒姿勢に拘らず、常時起立姿勢
に支持するように設けた点滅灯であり、内部に灯
具を装備した点滅灯機筐17の両側端部から下方
に突設した支持ブラケツト18,18をそれぞれ
枢軸19を介して機筐本体1の側板上部と揺動自
在に枢着すると共に、該支持ブラケツト18,1
8の各端部と固定部材6の側板間を連桿20,2
0を介して連結し、該連桿20両端の枢着部、機
筐本体1と固定部材6の軸着部及び支持ブラケツ
ト18と機筐本体1の枢着部によつて、平行四辺
形型のリンク構造21を構成する。
体1の起立又は横倒姿勢に拘らず、常時起立姿勢
に支持するように設けた点滅灯であり、内部に灯
具を装備した点滅灯機筐17の両側端部から下方
に突設した支持ブラケツト18,18をそれぞれ
枢軸19を介して機筐本体1の側板上部と揺動自
在に枢着すると共に、該支持ブラケツト18,1
8の各端部と固定部材6の側板間を連桿20,2
0を介して連結し、該連桿20両端の枢着部、機
筐本体1と固定部材6の軸着部及び支持ブラケツ
ト18と機筐本体1の枢着部によつて、平行四辺
形型のリンク構造21を構成する。
上記構成の車載標識の起立装置は、モータ13
に印加する電源の極性を変えて該モータ13の回
動方向に変換し、機筐本体1の起立又は収納作動
を行わせるものである。モータ13に通電すると
出力軸に軸着した平歯車14と噛合した平歯車1
2を介して駆動軸7が回動する。該駆動軸7の回
動軸に伴いベベルギヤ11,11を介して両ギヤ
ボツクス4,4の入力軸10,10が同期回転
し、ウオームギヤ15を介してそれぞれ減速回転
して出力軸5,5を回転するように成る。然るに
該出力軸5,5は、固定部材6と軸着してあるた
め、反作用によつて機筐本体1が該出力軸5,5
を回転軸として回動変位し、起立又は横倒するよ
うに成るもので、必要によりリミツトスイツチ等
の変位限界制御機構を設けることもできる。
に印加する電源の極性を変えて該モータ13の回
動方向に変換し、機筐本体1の起立又は収納作動
を行わせるものである。モータ13に通電すると
出力軸に軸着した平歯車14と噛合した平歯車1
2を介して駆動軸7が回動する。該駆動軸7の回
動軸に伴いベベルギヤ11,11を介して両ギヤ
ボツクス4,4の入力軸10,10が同期回転
し、ウオームギヤ15を介してそれぞれ減速回転
して出力軸5,5を回転するように成る。然るに
該出力軸5,5は、固定部材6と軸着してあるた
め、反作用によつて機筐本体1が該出力軸5,5
を回転軸として回動変位し、起立又は横倒するよ
うに成るもので、必要によりリミツトスイツチ等
の変位限界制御機構を設けることもできる。
また、上記構成においてモータ13が何らかの
理由で回転駆動しなくなつた場合には、機筐本体
1の側部に設けた手動ハンドル9を回動すること
により、モータ13に代わつて駆動軸7を回動せ
しめることができるため、簡単な操作で対応する
ことができる。
理由で回転駆動しなくなつた場合には、機筐本体
1の側部に設けた手動ハンドル9を回動すること
により、モータ13に代わつて駆動軸7を回動せ
しめることができるため、簡単な操作で対応する
ことができる。
上記機筐本体1の起伏作動に対して点滅灯16
は、支持ブラケツト18、機筐本体1、連桿20
及び固定部材6によつて構成した平行四辺形型の
リンク構造21を構成しているため、機筐本体1
の起立又は横倒姿勢に拘らず枢軸19,19を支
点として常時起立姿勢に支持するようになる。
は、支持ブラケツト18、機筐本体1、連桿20
及び固定部材6によつて構成した平行四辺形型の
リンク構造21を構成しているため、機筐本体1
の起立又は横倒姿勢に拘らず枢軸19,19を支
点として常時起立姿勢に支持するようになる。
本考案に係る車載標識の起立装置は、以上のよ
うに構成したから、機筐本体が固定部材に対して
ギヤボツクスから突設した出力軸をそれぞれ同軸
上に軸着し、且つ該両ギヤボツクスが駆動軸を介
して回動連結してあるため、左右軸着部の変位角
度が常時同一に成り、起立又は収納作動時に平衡
作動を成すと共に、モータと回動連結した駆動軸
を成すと共に、モータと回動連結した駆動軸をギ
ヤボツクスの入力軸と回動連結し、該ギヤボツク
スの出力軸を固定部材に軸着し、ギヤボツクス内
のウオームギヤを介して駆動連結しているため、
機筐本体側からの外圧によつて傾倒変位すること
がなく変位姿勢を維持するようになる特徴を有す
る。
うに構成したから、機筐本体が固定部材に対して
ギヤボツクスから突設した出力軸をそれぞれ同軸
上に軸着し、且つ該両ギヤボツクスが駆動軸を介
して回動連結してあるため、左右軸着部の変位角
度が常時同一に成り、起立又は収納作動時に平衡
作動を成すと共に、モータと回動連結した駆動軸
を成すと共に、モータと回動連結した駆動軸をギ
ヤボツクスの入力軸と回動連結し、該ギヤボツク
スの出力軸を固定部材に軸着し、ギヤボツクス内
のウオームギヤを介して駆動連結しているため、
機筐本体側からの外圧によつて傾倒変位すること
がなく変位姿勢を維持するようになる特徴を有す
る。
更に、本考案に係る車載標識の起立装置は、機
筐本体を起立または収納することができる手動ハ
ンドルを構成しているため、モータ等の故障に際
しても機筐本体を起立横倒操作することができる
等の特徴を有するものであり、本考案実施後の実
用的効果は極めて大きい。
筐本体を起立または収納することができる手動ハ
ンドルを構成しているため、モータ等の故障に際
しても機筐本体を起立横倒操作することができる
等の特徴を有するものであり、本考案実施後の実
用的効果は極めて大きい。
第1図は本考案に係る車載標識の起立装置の一
実施例を示す車載標識の一部切欠した要部断面
図、第2図は車載標識の外観を示す起立状態の正
面図、第3図は同側面図、第4図はギヤボツクス
部の断面図である。 1……機筐本体、2……表示窓、4……ギヤボ
ツクス、6……固定部材、7……駆動軸、9……
手動ハンドル、11……ベベルギヤ、12,14
……平歯車、13……モータ、15……ウオーム
ギヤ、16……点滅灯、21……リンク構造。
実施例を示す車載標識の一部切欠した要部断面
図、第2図は車載標識の外観を示す起立状態の正
面図、第3図は同側面図、第4図はギヤボツクス
部の断面図である。 1……機筐本体、2……表示窓、4……ギヤボ
ツクス、6……固定部材、7……駆動軸、9……
手動ハンドル、11……ベベルギヤ、12,14
……平歯車、13……モータ、15……ウオーム
ギヤ、16……点滅灯、21……リンク構造。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 表面に標識を表示する偏平箱型の車載標識の機
筐本体の内腔部下端部両側に、ウオームギヤを介
して減速回動連結するギヤボツクスを固設し、該
ギヤボツクスから突設した各出力軸を、車輌の屋
根等に固着する固定部材にそれぞれ同軸上に軸着
し、 該両ギヤボツクスの各入力軸を上記機筐本体内
に軸設した駆動軸に回動連結し、該駆動軸の一端
を上記機筐本体外部に突出して手動ハンドルを構
成し、 該駆動軸に軸着した歯車を上記機筐本体の内腔
部に固設したモータの出力軸に軸着した歯車と回
動連結して上記車載標識を起伏自在に構成しこと
を特徴とする 車載標識の起立装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986185489U JPH0534274Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986185489U JPH0534274Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6389855U JPS6389855U (ja) | 1988-06-10 |
JPH0534274Y2 true JPH0534274Y2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=31134163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986185489U Expired - Lifetime JPH0534274Y2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0534274Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016099382A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | 森尾電機株式会社 | 車載標識装置および車載標識システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5215189U (ja) * | 1976-07-01 | 1977-02-02 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538766Y2 (ja) * | 1975-06-24 | 1980-09-10 |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP1986185489U patent/JPH0534274Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5215189U (ja) * | 1976-07-01 | 1977-02-02 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016099382A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | 森尾電機株式会社 | 車載標識装置および車載標識システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6389855U (ja) | 1988-06-10 |
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