JPH05341355A - 外部ファインダの焦点移動機構 - Google Patents

外部ファインダの焦点移動機構

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JPH05341355A
JPH05341355A JP14913092A JP14913092A JPH05341355A JP H05341355 A JPH05341355 A JP H05341355A JP 14913092 A JP14913092 A JP 14913092A JP 14913092 A JP14913092 A JP 14913092A JP H05341355 A JPH05341355 A JP H05341355A
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直樹 高取
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茂 近藤
Mitsufumi Misawa
充史 三沢
Michitaka Nakazawa
通隆 中沢
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Abstract

(57)【要約】 【目的】撮影レンズと外部ファインダとの間隔を最小限
にし、視差の発生を抑えることができるようにする。 【構成】外部ファインダ20のレンズ群を移動させるカ
ム40を、外部ファインダ20を挟んで撮影レンズ10
と反対側に設けるようにしている。これにより、外部フ
ァインダ20を撮影レンズ10に近接して配置すること
が可能となり、視差の発生を抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラに係り、特に撮影
レンズの焦点移動に伴ってファインダ倍率を変化させる
外部ファインダを有するカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の外部ファインダの焦点移
動機構は、図8に示すように撮影レンズ1と外部ファイ
ンダ2との間に配置され、これにより伝達効率の向上が
図られている。即ち、外部ファインダ2のレンズ群は、
ガイド軸3にガイド部4Aが挿通されたレンズ移動枠4
によって光軸方向に移動自在に配設され、また、ガイド
部4Aに植設されたカム従動子4Bは、ファインダ用の
カム5に係合している。このファインダ用のカム5は、
撮影レンズ1のズームカム筒6にネジ7によって固定さ
れている。
【0003】したがって、ズームカム筒6の回動と同時
にファインダ用のカム5も回動し、これにより撮影レン
ズ1がズーミングされるとともに、外部ファインダ2の
レンズ移動枠4も移動してファインダ倍率が変化させら
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の外部ファインダの焦点移動機構は、撮影レンズ1と
外部ファインダ2との間にレンズ移動枠4を光軸方向に
案内するガイド軸3や、ファインダ用のカム5等が配置
されているため、撮影レンズ1と外部ファインダ2との
光軸間距離Lが長くなり、撮影レンズ1と外部ファイン
ダ2の視差が大きくなるという問題があった。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、撮影レンズと外部ファインダとの間隔を最小限
にし、視差の発生を抑えることが可能な外部ファインダ
の焦点移動機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、外部ファインダのレンズ群を移動させるカ
ムを有し、撮影レンズの焦点移動に伴ってファインダ倍
率を変化させる外部ファインダの焦点移動機構におい
て、前記カムを、外部ファインダを挟んで撮影レンズと
反対側に設けたことを特徴としている。また、前記カム
は先端部にカム面が形成されたレバー状のカムであり、
該レバー状のカムの回転中心を、外部ファインダの長手
方向の中心位置よりも後方に設けたことを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】本発明によれば、外部ファインダのレンズ群を
移動させるカムを、外部ファインダを挟んで撮影レンズ
と反対側に設けたため、外部ファインダを撮影レンズに
近接して配置することが可能となり、視差の発生を抑え
ることができる。また、前記カムを、先端部にカム面が
形成されたレバー状とすることにより、カム構造等が簡
単になる。
【0008】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る外部ファ
インダの焦点移動機構の好ましい実施例を詳述する。図
1は本発明に係る外部ファインダの焦点移動機構を含む
カメラの要部正面図である。
【0009】同図において、10は撮影レンズ、20は
外部ファインダである。この撮影レンズ10は撮影倍率
を変更することができるズームレンズであり、ズームモ
ータ12からギア13及びズームカム筒14の周囲に設
けられたリングギア15を介してズームカム筒14に回
転駆動力が伝達される。これにより、撮影レンズ10の
撮影倍率を変更するための変倍系のレンズ群が移動させ
られる。
【0010】一方、外部ファインダ20は、前記撮影レ
ンズ10の側部に近接して配置されている。次に、図2
乃至図7を参照しながら上記外部ファインダ20の構成
について詳述する。図2は外部ファインダ20の本体部
分を示す斜視図であり、図3は図2の分解斜視図であ
る。図3に示すように、外部ファインダ20の本体部分
は、主として本体部材22、蓋24,ガイド軸26,ク
サビレンズ28とそのレンズ移動枠30,対物レンズ3
2とそのレンズ移動枠34,リレーレンズ36とそのレ
ンズ移動枠38,及びカム40から構成されている。
【0011】ガイド軸26には、クサビレンズ28を支
持するレンズ移動枠30のガイド部30A,捩りコイル
バネ31,対物レンズ32を支持するレンズ移動枠34
のガイド部34A,リレーレンズ36を支持するレンズ
移動枠38のガイド部38Aがそれぞれ挿通され、この
ガイド軸26は本体部材22の軸受け部22A,22B
に搭載されたのち、板バネ27A,27Bによって固定
される。
【0012】これにより、対物レンズ32及びリレーレ
ンズ36は、ガイド軸26によって本体部材22内を光
軸方向に移動自在に案内される。また、クサビレンズ2
8を支持するレンズ移動枠30のガイド部30A,及び
捩りコイルバネ31は、図2に示すようにガイド軸先端
に取り付けられるEリング29と本体部材22の軸受け
部26Aとの間に挟まれ、レンズ移動枠30は捩りコイ
ルバネ31によってEリング29に当接するように付勢
されるとともに、図2上で反時計回り方向(CCW方
向)に付勢され、本体部材22の前面のファインダ開口
部23で停止できるようになっている。
【0013】カム40はその先端部にレンズ移動枠3
4,38をそれぞれ移動させるための2つのカム面40
A,40Bが形成されて成るレバー状のカムであり、本
体部材22の後部側面に植設された支軸41によって回
動自在に配設されている。図2に示すように、カム40
の先端部は、レンズ移動枠34のガイド部34Aに設け
られたカム従動子34Bと、レンズ移動枠38のガイド
部38Aに設けられたカム従動子38Bとの間に挿入さ
れている。
【0014】カム従動子34Bと38Bとの間にはコイ
ルバネ37が配設されており、これにより、カム従動子
34B及び36Bはそれぞれカム面40A及び40Bに
常時当接するようになっている。一方、カム40は、本
体部材22との間にはコイルバネ42が配設されてお
り、このコイルバネ42によってコイルバネ37の付勢
力に抗して図2上で時計回り方向(CW方向)に回動で
きるようになっている。そして、このカム40は、図1
に示すカム駆動機構によって矢印Aに示すカム先端部の
高さ位置が制御される。
【0015】即ち、このカム駆動機構は、図1に示すよ
うにズームモータ12,ギア13,16,17及びレバ
ー18から構成されている。そして、ズームモータ12
の駆動軸に設けられたギア13は、ギア16を介してギ
ア17に回転駆動力を伝達できるようになっており、ギ
ア17にはこのギア17とともに回転するレバー18が
一体的に設けられている。レバー18は、カム40の先
端部の頂部に当接しており、その回動位置に応じてカム
先端部の高さ位置(即ち、カム40の回動位置)を制御
する。これにより、図2に示すようにレンズ移動枠34
及び38は、それぞれカム先端部の高さ位置に応じたカ
ム面40A及び40Bによって矢印A及びB方向に移動
させられる。
【0016】次に、上記構成の外部ファインダの焦点移
動機構の作用について説明する。図示しないズームボタ
ンからの指令によりズームモータ12が駆動されると、
その駆動力は、ギア13,リングギア15を介してズー
ムカム筒14に伝達されるとともに、ギア16,17,
レバー18を介してカム40に伝達される。そして、ズ
ームカム筒14に回動により撮影レンズ10のズームレ
ンズ群が駆動されて撮影レンズ10の焦点距離(撮影倍
率)が変化させられ、また、カム40の回動により対物
レンズ32とリレーレンズ36とが一定の関係で光軸方
向に駆動されてファインダ光学系の焦点距離(ファイン
ダ倍率)が変化させられる。
【0017】また、図1に示すように、外部ファインダ
の焦点移動機構中のガイド軸26やカム40は、外部フ
ァインダ20を挟んで撮影レンズ10と反対側に設けら
れているため、外部ファインダ20を撮影レンズ10に
近接配置することができ、両者の光軸間距離Lを短くす
ることができる。これにより、遠距離撮影から近距離撮
影までの視差の影響を最小限に抑えることができる。
【0018】次に、クサビレンズ28の出し入れ機構に
ついて説明する。図4は通常撮影時(遠距離撮影から近
距離撮影)時の外部ファインダ20の正面図であり、図
5はマクロ撮影時の外部ファインダ20の正面図であ
る。これらの図面に示すように、このクサビレンズ28
の駆動機構は、主としてクサビカム44及びクサビレバ
ー46から構成されている。クサビカム44及びクサビ
レバー46は、それぞれ軸44A及び46Aによって図
示しないレンズ鏡胴に回転自在に配設されている。
【0019】また、クサビレバー46にはクサビレバー
ピン46Bが植設されており、このクサビレバーピン4
6Bは、クサビレンズ28を支持するレンズ移動枠30
のガイド部30Aに設けられたレバー30Bに当接でき
るようになっている。通常撮影時には、図4に示すよう
にレンズ移動枠30は、クサビレバー46のCCW方向
の回動によりガイド軸26を中心にしてCW方向に回動
し、これによりクサビレンズ28はファインダ開口部2
3から退避している。
【0020】一方、マクロ撮影時には、図5に示すよう
にクサビカム44はCW方向に回動させられ、これに伴
いクサビレバー46もCW方向に回動する。クサビレン
ズ28を支持するレンズ移動枠30は、図2に示したよ
うに捩りコイルバネ31によってCCW方向に付勢され
ているため、クサビレバー46がCW方向に回動する
と、捩りコイルバネ31の付勢力によってCCW方向に
回動させられる。これにより、クサビレンズ28はファ
インダ開口部23に位置し、マクロ撮影時の撮影レンズ
10と外部ファインダ20との視差を補正する。
【0021】尚、クサビレンズ28は、ファインダ光学
系の主基準となるガイド軸26を回転軸としているた
め、ファインダ光学系に対する位置精度が高く、良好な
視差補正ができる。図6は外部ファインダ20の本体部
分の後部に取り付けられる接眼部分を示す斜視図であ
り、図7は図6の分解斜視図である。
【0022】図7に示すように、外部ファインダ20の
接眼部分は、主としてスライド枠50,接眼枠52,視
度レバー54,焦点板56,視野マスク58,接眼レン
ズ60,調整用の偏心ピン62,及び2本の固定ネジ6
4等から構成されている。スライド枠50には、外部フ
ァインダ20の本体部材22の後部に形成されたガイド
レール22Cと係合するガイド溝50Aが形成されてお
り、これによりスライド枠50は本体部材22の長手方
向に摺動自在に配設されている。また、このスライド枠
50には、視度レバー54のピン54Bが挿入される溝
50B,偏心ピン62が嵌入される孔50C,固定ネジ
64が螺着されるネジ穴50Dが形成されている。
【0023】接眼枠52には偏心ピン62が挿入される
長孔52A,2本の固定ネジ64が挿入される2つの長
孔52Bとが形成されている。尚、長孔52Aは外部フ
ァインダ20の長手方向に長く形成され、2つの長孔5
2Bは外部ファインダ20の長手方向と直交し、且つ水
平方向に長く形成されている。そして、この接眼枠52
には焦点板56,視野マスク58,接眼レンズ60が挿
入され、接眼枠52を長孔52Bを介して固定ネジ64
によってスライド枠50に固定することによって、焦点
板56,視野マスク58,接眼レンズ60はスライド枠
50と接眼枠52との間に固定される。
【0024】また、視度レバー54は、外部ファインダ
20の本体部材22の側部に取付けネジ55によって回
動自在に配設され、その一端に植設れたピン54Bは前
記スライド枠50に形成された溝50Bに係合してい
る。図6において、ピン54Aにより視度レバー54を
回動させると、スライド枠50は接眼枠52等とともに
外部ファインダ20の本体部材22の長手方向に移動す
る。これにより、視度調整を行うことができる。
【0025】一方、固定ネジ64をゆるめ、偏心ピン6
2を回動させると、接眼枠52は接眼レンズ60等とと
もに外部ファインダ20の長手方向と直交する水平方向
に移動する。これにより、所定の撮影距離で視差が全く
生じないように、例えば撮影距離4mで撮影レンズ10
の光軸とファインダ光学系の光軸とが交わるように、フ
ァインダ光学系の光軸方向を調整することができる。
尚、偏心ピン62の代わりに、偏心ドライバーを用いる
ようにしてもよい。また、ファインダ光学系の光軸方向
の調整が終了すると、固定ネジ64を締め付けて接眼枠
52がスライド枠50に対して移動しないように固定す
る。
【0026】尚、撮影レンズは連続的に焦点移動するズ
ームレンズに限らず、望遠撮影と広角撮影あるいはマク
ロ撮影の切換えが可能なT/Wレンズでもよい。更に、
撮影レンズ及び外部ファインダの焦点移動は、ズームモ
ータに限らず、手動で行うようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る外部フ
ァインダの焦点移動機構によれば、外部ファインダのレ
ンズ群を移動させるカム等を、外部ファインダを挟んで
撮影レンズと反対側に設けるようにしたため、外部ファ
インダを撮影レンズに近接して配置することが可能とな
り、視差の発生を最小限に抑えることができ、これによ
り通常撮影範囲において視差の補正を省略することがで
きる。また、前記カムを、先端部にカム面が形成された
レバー状とすることにより、外部ファインダのレンズ群
を移動させるカムを簡単に構成することができ、またカ
ムの設置スペースも最小限にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る外部ファインダの焦点移動
機構を含むカメラの要部正面図である。
【図2】図2は図1に示した外部ファインダの本体部分
を示す斜視図である。
【図3】図3は図2の分解斜視図である。
【図4】図4は通常撮影時時の外部ファインダの正面図
である。
【図5】図5はマクロ撮影時の外部ファインダの正面図
である。
【図6】図6は外部ファインダの本体部分の後部に取り
付けられる接眼部分を示す斜視図である。
【図7】図7は図6の分解斜視図である。
【図8】図8は従来の外部ファインダの焦点移動機構を
含むカメラの要部正面図である。
【符号の説明】
10…撮影レンズ 12…ズームモータ 13,16,17…ギア 14…リングギア 15…ズームカム筒 18…レバー 20…外部ファインダ 22…本体部材 26…ガイド軸 32…対物レンズ 34,38…レンズ移動枠 36…リレーレンズ 34A,38A…ガイド部 34B,38B…カム従動子 37,42…コイルバネ 40…カム 40A,40B…カム面 41…支軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中沢 通隆 埼玉県朝霞市泉水三丁目11番46号 富士写 真フイルム株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部ファインダのレンズ群を移動させる
    カムを有し、撮影レンズの焦点移動に伴ってファインダ
    倍率を変化させる外部ファインダの焦点移動機構におい
    て、 前記カムを、外部ファインダを挟んで撮影レンズと反対
    側に設けたことを特徴とする外部ファインダの焦点移動
    機構。
  2. 【請求項2】 前記カムの支軸を、外部ファインダの光
    軸方向と直交する方向に設けたことを特徴とする請求項
    1のカメラ。
  3. 【請求項3】 前記カムは先端部にカム面が形成された
    レバー状のカムであり、該レバー状のカムの回転中心
    を、外部ファインダの長手方向の中心位置よりも後方に
    設けたことを特徴とする請求項1の外部ファインダの焦
    点移動機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014119583A (ja) * 2012-12-17 2014-06-30 Nidec Copal Corp ファインダ補正装置

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