JPH05338341A - インクリボン切り換え装置 - Google Patents

インクリボン切り換え装置

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JPH05338341A
JPH05338341A JP15239792A JP15239792A JPH05338341A JP H05338341 A JPH05338341 A JP H05338341A JP 15239792 A JP15239792 A JP 15239792A JP 15239792 A JP15239792 A JP 15239792A JP H05338341 A JPH05338341 A JP H05338341A
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Koichiro Yokoyama
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Abstract

(57)【要約】 【目的】カラーインクリボン切り換え装置において、装
置の簡単化、小型化、低コスト化、及びスループットの
向上を図る。 【構成】リボン駆動ギヤ8と、リボン駆動ギア8に噛み
合う歯部及び噛み合わないニュートラル部を有するリフ
ト間欠ギヤ16と、リフト間欠ギヤ16の回転軸に回転
自在に軸支されるリフトフリクションギヤ15と、リフ
ト間欠ギヤ16の回転を規制するトリガレバー20とに
より、所定色のインクリボンを選択する。 【効果】リボンリフト専用の駆動源を使用せずにリボン
切り換えを行うことができるため装置の小型化、低コス
ト化を図ることができ、また印字領域外のキャリッジの
移動スペースを最小限にできるため、装置の小型化、ス
ループットの向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷、印字を行なう出
力装置に関し、特にインクリボンカセットをキャリッジ
に搭載したプリンタのインクリボン切り換え装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、インクリボン切り換え機構とし
て、特開昭和63ー254089号公報に示されている
如きものが知られている。図8に従来のインクリボン切
り換え装置を示す平面図を示した。それによると、キャ
リッジ2が印字領域を越えた位置でキャリッジの移動制
御により、切り換えレバー101、102を左右の度当
りに押圧摺動し、インクリボンカセットリフト用カム1
03を一方向に回転させ、リフトレバー104を上下に
移動してインクリボン切り換えを実行し、要求されたイ
ンクリボンが選択されるまで切り換えレバーを左右の度
当りに押圧摺動するようになっており、印字領域を越え
た摺動距離は、おおむね十数ミリメートル必要であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術では、インクリボン切り換え時に、キャリッジ
が印字領域を越えた位置で切り換えレバーを左右の度当
りに押圧摺動させなければならず、印字領域外のキャリ
ッジの移動スペースが左右でそれぞれ十数ミリメートル
以上必要となりプリンタ全体が大きくなるといった問題
点があった。またリボン切り換えのためにキャリッジが
印字領域外まで移動しなければならずリボン切り換え時
のスループットが低下するという問題があった。
【0004】本発明は、上記欠点に鑑みてなされたもの
であって、印字領域外のキャリッジの移動スペースを最
小限にでき、よって装置の簡単化、小型化、低コスト
化、スループットの向上を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は出力媒体に沿って往復運動するキャリッジ
と、このキャリッジに搭載され上下方向の移動が可能な
インクリボンカセットと、このインクリボンカセットを
リフトさせるリフトカムと、キャリッジの動きに応じて
回転するギヤを備え、このギアに噛み合わせる歯部及び
駆動ギヤに噛み合わないニュートラル部を有する間欠ギ
ヤと、この間欠ギヤの同軸上で該間欠ギヤに対して一定
の摩擦をもって回転可能に軸支されるフリクションギヤ
と、選択的に間欠ギヤのニュートラル部とギヤとが対向
する状態で間欠ギヤの回転を停止させる係脱手段とを備
えたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
【0007】図1は本発明をプリンタに適用した実施例
の概略平面図。図2は図1を右側から見た側面図を示
す。まず2はキャリッジ、3はキャリッジ2に対設した
プラテン、4はプラテン3により送られる印字用紙、5
はキャリッジ2に搭載された印字ヘッド、7は印字ヘッ
ド5と印字用紙4との間に介装されたインクリボン7a
を装着したインクリボンカセットである。
【0008】本図のプリンタではホストコンピュータか
らの印字信号により印字ヘッド5を搭載したキャリッジ
2を印字桁方向に動かしながら印字ヘッド5の内部のワ
イヤにより叩き、インクリボン7aを介してプラテン3
上に巻装された印字用紙4に上述のワイヤを打ち付けて
文字等の印字を行う。
【0009】キャリッジ2はプラテン3と平行に配置さ
れた駆動軸上を印字桁方向に移動する。キャリッジ2の
上部には印字ヘッド5を設けている。この印字ヘッド5
の後方に当たる操者側(図1において下側)には、イン
クリボンカセット7のインクリボン収納部がキャリッジ
2上に搭載されている。
【0010】7bはインクリボンカセット7の先端部を
上下動させる回転中心軸であり、インクリボンカセット
7は回転軸7bを中心に回転可能に支持されている。
【0011】図3はインクリボン7aの巻取り機構部及
びインクリボンカートリッジ7を上下にシフトさせるリ
ボンリフト機構部を示す輪列側面展開図である。図1及
び図3によりリボン巻取り機構およびリボンリフト機構
の説明を行う。
【0012】リボン巻取り機構について説明する。23
はラックギアを歯切りされキャリッジ2のガイドを兼ね
たガイド板、9はガイド板23に噛み合うように構成さ
れた遊星ギヤ、10は遊星ギヤ9を左右に揺動させるよ
うに支持された遊星レバー、13は遊星ギヤ9に噛み合
うリボン伝達ギヤ、11は同様に遊星ギヤ9に噛み合う
リボン伝達ギヤ、12はリボン伝達ギヤ11に噛み合う
リボン従動ギヤ、8はインクリボン7aを巻取るリボン
駆動ギヤ及び駆動軸である。キャリッジ2がX’方向に
移動すると遊星ギヤ9は反時計方向(以下CCWと称す
る。)に回転する。遊星レバー10はCCWに回転し遊
星ギヤ9はリボン伝達ギヤ13と噛み合い、このためリ
ボン伝達ギヤ13は時計回転方向(以下CWと称す
る。)に回転しリボン駆動ギヤ8をCCWに回転させ
る。またキャリッジ2がX方向に移動すると遊星ギヤ9
はCWに回転する。遊星レバー10はCWに回転し遊星
ギヤ9はリボン伝達ギヤ11と噛み合い遊星ギヤ9はC
Wに回転する。これによりリボン伝達ギヤ11はCCW
に回転する。リボン伝達ギヤ11に連結されたリボン従
動ギヤ12はCWに回転しリボン駆動ギヤ8をCCWに
回転させる。よってリボン駆動ギヤ8はキャリッジ2の
移動方向によらず常にCCWに回転する。
【0013】次にリボンリフト機構について説明する。
14はリフト伝達ギヤ、15はリフトフリクションギ
ヤ、16はリフト間欠ギヤ、17はリフトレバー18を
上下に摺動させるリフトカムギヤ、19はリフトレバー
18に固定されているホームポジション検出センサー2
5のリボン位置遮閉板、20はリフト間欠ギヤ16を所
定位置に停止させるトリガレバーで回転中心を支点にC
W、あるいはCCW方向に揺動できる、またトリガレバ
ー20のそれぞれ先端部分には突起20b、20cが形
成されている。21はトリガレバー20にCWの回転力
を与える復帰バネ、30及び31はプリンタの印字領域
を越えた領域のベースフレーム28上に形成されている
トリガプレートである。
【0014】次に作用について図4、図5、図6に従っ
て説明する。図4は印字中に於ける間欠歯車機構を示す
輪列平面図である。キャリッジ2の左右双方向移動中常
にCCWに回転するリボン駆動ギヤ8に連結されたリフ
ト伝達ギヤ14はCWに回転しリフトフリクションギヤ
15を常にCCWに回転させる。リフト間欠ギヤ16の
ニュートラル部16eはギヤを形成しておらずリフト伝
達ギヤ14の駆動力を受けない。またリフト間欠ギヤ1
6はトリガレバー20の切り欠き部20aとリフト間欠
ギヤ16の突起部16aに嵌合され印字中は回転しな
い。この状態でリフト伝達ギヤ14に連結されたリフト
フリクションギヤ15はリフト間欠ギヤ16に一定の摩
擦力を及ぼしながら回転している。次にインクリボンカ
セット7をリフトさせる場合、キャリッジ2をベースフ
レーム28の左右に形成されているトリガプレート30
及び31の近い方に移動する。図5は色切り換え実行時
の間欠歯車機構に於けるトリガ入力状態を示す輪列平面
図。図6は色切り換え実行時の作動を示す輪列平面図で
ある。図5でキャリッジ2をX方向に移動させた場合、
トリガレバー20の突起部20bがトリガプレート30
に当接しトリガレバー20をCCWに回転させる。この
状態でキャリッジ2をX方向に数mm移動させるとリフ
トフリクションギヤ15はCCWに回転し、皿バネ22
の荷重により摩擦力を及ぼしリフト間欠ギヤ16をCC
Wに回転させる。リフト間欠ギヤ16はリフト伝達ギヤ
14に噛み合う。この状態でキャリッジ2をX’方向に
移動させるとリフト間欠ギヤ16はリフトカムギヤ17
をCWに回転させる。キャリッジ2を所定量移動させる
と図6のようにリフトカムギヤ17を1/4回転させ
る。図6のようにキャリッジ2を所定量以上移動させて
も、リフト間欠ギヤ16の第二のニュートラル部16f
とリフト伝達ギヤ14とが対向する。それと同時にリフ
ト間欠ギヤ16の突起部16bがトリガレバー20の切
り欠き部20aに落込みトリガレバー20によりリフト
間欠ギヤ16を回転させることはない。このためリフト
カムギヤ17は1/4回転した所で停止する。図7はリ
フトカムギア17のカム部の展開図である。リフトカム
ギヤ17は、下部にリフト間欠ギヤ16に噛み合う歯車
と、上方には四つの異なる高さを円周上に形成した平面
部を滑らかな斜面で結んだカム面を有するものである。
前述の状態でリフトレバー18は図7のB部で停止しイ
ンクリボンカセット7を一段上げリボンリフトを実行す
る。この動作を2回行えばリフトカムギヤ17は1/2
回転し、3回行えば3/4回転し、4回行えば1回転す
る。リフトカムギヤ17が1/4回転する度にリフトレ
バー18はリフトカムギヤ17に形成されているカム部
をガイドに図7に示すようにA部,B部,C部,D部ま
で上昇し、リフトレバー18を上下動させインクリボン
カセット7を4段階にリフトさせる。以上の説明のよう
にキャリッジ2が印字領域を越えて移動する距離はリフ
ト間欠ギヤ16の歯車部がリフト伝達ギヤ14に噛み合
うまでであり、約2〜3ミリメートルの移動距離で可能
である。
【0015】本実施例ではリフトカム17の階段状カム
偏位位置によりA部(ブラック)、B部(シアン)、C
部(マゼンダ)、D部(イエロー)としている。リフト
カムギヤ17を何回転させるかは必要とするインクリボ
ン7aの選択色に応じてキャリッジ2を移動させる信号
を送り、所定のカラーインクリボンが選択できるように
制御される。
【0016】ここでカラーホーム検出動作について説明
する。プリンタの電源入力時にリボンポジションを検出
しなければならない、そこで本実施例ではリフトレバー
18がリフトカム17のA部(ブラック)位置の状態で
リフトレバー18に取り付けたリボン位置遮蔽板19が
図3の実線に示すように最下点にくるように設定されて
いる。この状態でキャリッジ2をX’の方向に移動させ
るとリボン位置遮蔽板19がポジション検出センサー2
5の間隙25aに入り込む。図2はポジション検出セン
サー25に対するリボン位置遮蔽板19の位置関係を示
した図である。ポジション検出センサー25は例えばフ
ォトインタラプタタイプのものでLEDのような発光素
子25bとフォトトランジスタのような受光素子25c
を、間隙25aの両側に対設し、この間隙25aに遮光
物体がなければ、発光素子25bから発射した光が受光
素子25cに入射して、内部のフォトトランジスタがO
N状態となる。一方、間隙25aに遮光物体があるとき
は、受光素子25cには発光素子25bの光が入射しな
いので、内部のフォトトランジスタはOFF状態にな
る。従って、上述の如くインクリボンカセット7がブラ
ック位置より上がった状態では、リボン位置遮蔽板19
は間隙25aに入ず、フォトトランジスタはON状態と
なる。逆にリボンカセット7がブラック位置に下がれ
ば、リボン位置遮蔽板19は間隙25aの位置に下が
り、キャリッジ2をX’方向に移動させることによりに
間隙25aに入り込み、フォトトランジスタはOFF状
態となる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のリボン切り換え装置によれば、駆動ギヤとリフトカム
との間に間欠機構と、間欠ギヤの回転を停止する係脱手
段とを設けたので、リボンリフト専用の駆動源を使用せ
ずにリボン切り換えを実行することができる。このため
装置の小型化、低コスト化を図ることができ、また印字
領域外のキャリッジの移動スペースを従来に比べ10パ
ーセント以下にできるため、装置の簡単化、小型化、低
コスト化と、スループットの向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すリボン切り換え装置を示
す概略平面図。
【図2】図1を右から見た側面図。
【図3】図1の実施例における輪列側面展開図。
【図4】本発明実施例の印字中(待機中)に於ける間欠
機構を示す輪列平面図。
【図5】本発明実施例の間欠機構のトリガ入力状態を示
す輪列平面図。
【図6】本発明実施例の間欠機構の作動を示す輪列平面
図。
【図7】本発明のリフトレバーを4段階にシフトするリ
フトカムの展開説明図。
【図8】従来のインクリボン切り換え装置を示す平面
図。
【符号の簡単な説明】
2 キャリッジ 3 プラテン 4 印字用紙 5 印字ヘッド 7 インクリボンカセット 8 リボン駆動ギヤ 9 遊星ギヤ 10 遊星レバー 11 リボン伝達ギヤ 12 リボン従動ギヤ 13 リボン伝達ギヤ 14 リフト伝達ギヤ 15 リフトフリクションギヤ 16 リフト間欠ギヤ 17 リフトカムギヤ 18 リフトレバー 19 リボン位置遮閉板 20 トリガレバー 21 復帰バネ 22 皿バネ 23 ガイド板 25 ポジション検出センサー 28 ベースフレーム 30 トリガプレート右 31 トリガプレート左 101 切り換えレバー右 102 切り換えレバー左 103 リフト用カム 104 リフトレバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】出力媒体に沿って往復運動するキャリッジ
    と、該キャリッジに搭載され上下方向の移動が可能なイ
    ンクリボンカセットと、該インクリボンカセットをリフ
    トさせるリフトカムと、前記キャリッジの動きに応じて
    回転するギヤを備え、該ギヤに噛み合わせる歯部及び噛
    み合わないニュートラル部を有する間欠ギヤと、該間欠
    ギヤと同軸上で該間欠ギヤに対して一定の摩擦をもって
    回転可能に軸支されるフリクションギヤと、選択的に前
    記間欠ギヤのニュートラル部と前記ギヤとが対向する状
    態で前記間欠ギヤの回転を停止する係脱手段とを備えた
    ことを特徴とするインクリボン切り換え装置。
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