JPH0533287Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533287Y2 JPH0533287Y2 JP6187088U JP6187088U JPH0533287Y2 JP H0533287 Y2 JPH0533287 Y2 JP H0533287Y2 JP 6187088 U JP6187088 U JP 6187088U JP 6187088 U JP6187088 U JP 6187088U JP H0533287 Y2 JPH0533287 Y2 JP H0533287Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vise
- chain
- workpiece
- processing machine
- bed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば角ノミ機及びチエーンノミ機
や柄取り機、鋸盤等の木材加工機において、被加
工材をクランプする為のバイス装置に関する。
や柄取り機、鋸盤等の木材加工機において、被加
工材をクランプする為のバイス装置に関する。
従来、この種の木材加工機におけるバイス装置
としては、平バイスのベツト部に滑り止めを設け
てなるものと、チエーンによつて被加工材をクラ
ンプするよう設けてなるものが知られている。
(実公昭56−14977号公報および実公昭60−12695
号公報参照) (考案が解決しようとする課題) 従来のバイス装置においては、丸太等、異形の
被加工材を、墨線と加工機本体の芯出しを行なつ
た状態のまま固定することが困難である問題があ
つた。
としては、平バイスのベツト部に滑り止めを設け
てなるものと、チエーンによつて被加工材をクラ
ンプするよう設けてなるものが知られている。
(実公昭56−14977号公報および実公昭60−12695
号公報参照) (考案が解決しようとする課題) 従来のバイス装置においては、丸太等、異形の
被加工材を、墨線と加工機本体の芯出しを行なつ
た状態のまま固定することが困難である問題があ
つた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、丸太等、異形の被加工材を、墨線と加
工機本体の芯出しを維持して固定できると共に、
被加工材の締付け強度の向上を図り得るようにし
た木材加工機のバイス装置を提供しようとするも
のである。
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、丸太等、異形の被加工材を、墨線と加
工機本体の芯出しを維持して固定できると共に、
被加工材の締付け強度の向上を図り得るようにし
た木材加工機のバイス装置を提供しようとするも
のである。
上記目的を達成する為に、本考案における木材
加工機のバイス装置は、加工機本体を前後方向へ
摺動可能に外装した左右一対の前後ガイドバーの
前後両端をベツトに固設し、該ベツトの左右方向
における両端部に被加工材との接触部に滑り止め
を有するバイスアームを支点をもつて被加工材の
径方向へ回動可能に枢着し、その一方のバイスア
ームにチエーンバイス部を設けて被加工材クラン
プ用チエーンを連結すると共に、他方のバイスア
ームに設けた爪部にチエーンの自由端を掛け外し
自在に掛止するよう設けてなるものである。
加工機のバイス装置は、加工機本体を前後方向へ
摺動可能に外装した左右一対の前後ガイドバーの
前後両端をベツトに固設し、該ベツトの左右方向
における両端部に被加工材との接触部に滑り止め
を有するバイスアームを支点をもつて被加工材の
径方向へ回動可能に枢着し、その一方のバイスア
ームにチエーンバイス部を設けて被加工材クラン
プ用チエーンを連結すると共に、他方のバイスア
ームに設けた爪部にチエーンの自由端を掛け外し
自在に掛止するよう設けてなるものである。
被加工材上に当該バイス装置のベツトを載置
し、墨線にベツトのセンターマークを合わせ、被
加工材の長手方向及び径方向と加工機本体の垂直
出しを行ない、次いでチエーンの自由端をバイス
アームの爪部に掛止したならば、チエーンバイス
部におけるバイスハンドルを回転操作すると、バ
イスネジのネジ部に螺合させてあるバイスナツト
がネジ部に沿つてチエーンを緊張する方向へ螺動
するので、該チエーンは緊張され、上記ベツトと
の間に被加工材を固定する。
し、墨線にベツトのセンターマークを合わせ、被
加工材の長手方向及び径方向と加工機本体の垂直
出しを行ない、次いでチエーンの自由端をバイス
アームの爪部に掛止したならば、チエーンバイス
部におけるバイスハンドルを回転操作すると、バ
イスネジのネジ部に螺合させてあるバイスナツト
がネジ部に沿つてチエーンを緊張する方向へ螺動
するので、該チエーンは緊張され、上記ベツトと
の間に被加工材を固定する。
バイスハンドルの回転操作によつてチエーンが
緊張されると、該チエーンによつてバイスアーム
は支点を中心として夫々内側へ回転され、その滑
り止めが被加工材の表面に食い込むように作用す
ることによつて被加工材を強固に固定するので被
加工材の墨線と、加工機本体の刃物部の芯ずれは
防止される。
緊張されると、該チエーンによつてバイスアーム
は支点を中心として夫々内側へ回転され、その滑
り止めが被加工材の表面に食い込むように作用す
ることによつて被加工材を強固に固定するので被
加工材の墨線と、加工機本体の刃物部の芯ずれは
防止される。
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図、第2図に示したように、前後ガイドバ
ー1,1′は左右に一対、平行に設けられている。
ー1,1′は左右に一対、平行に設けられている。
この一対の前後ガイドバー1,1′には、加工
材機本体2(図示例は角ノミ機を示す)のベース
3が外装され、加工機本体2は前後送りハンドル
4の操作により、前後ガイドバー1,1′に沿つ
て前後方向へ摺動可能に支持されている。
材機本体2(図示例は角ノミ機を示す)のベース
3が外装され、加工機本体2は前後送りハンドル
4の操作により、前後ガイドバー1,1′に沿つ
て前後方向へ摺動可能に支持されている。
上記加工機本体2は、図示しないモータ、及び
減速ギヤー、並びにスピンドル部、昇降送り部
と、刃物部5と、送りハンドル6等にて構成さ
れ、上記ベース3上から並行に垂設した昇降ガイ
ド支柱7,7′に上昇力を付勢する為の圧縮バネ
8,8′を外装して昇降動自在に支持されている。
減速ギヤー、並びにスピンドル部、昇降送り部
と、刃物部5と、送りハンドル6等にて構成さ
れ、上記ベース3上から並行に垂設した昇降ガイ
ド支柱7,7′に上昇力を付勢する為の圧縮バネ
8,8′を外装して昇降動自在に支持されている。
上記前後ガイドバー1,1′の両端にはベツト
9,9′が固定され、該ベツト9,9の前後両側
面には、上記加工機本体2における刃物部5の移
動線aに示すセンターマーク11が設けてある。
9,9′が固定され、該ベツト9,9の前後両側
面には、上記加工機本体2における刃物部5の移
動線aに示すセンターマーク11が設けてある。
又、上記ベツト9,9には、上記刃物部5の移
動線aに一致させて先端にスパイク状の滑り止め
12aを有する調整ネジ12が軸方向へ進退調整
可能に螺合貫通されていると共に、ベツト9,9
の左右には、先端ヘスパイク状の滑り止め13
a,14aを有する調整ネジ13,14が被加工
材15の中心Oへ向くよう所定の角度をもつて軸
方向へ進退調整可能に螺合貫通されている。
動線aに一致させて先端にスパイク状の滑り止め
12aを有する調整ネジ12が軸方向へ進退調整
可能に螺合貫通されていると共に、ベツト9,9
の左右には、先端ヘスパイク状の滑り止め13
a,14aを有する調整ネジ13,14が被加工
材15の中心Oへ向くよう所定の角度をもつて軸
方向へ進退調整可能に螺合貫通されている。
上記ベツト9,9の左右両側端には、正面略く
の字形状に形成してある一対のバイスアーム2
5,25′が、その上端部を上記前後ガイドバー
1,1′の端部に嵌合し、該前後ガイドバー1,
1′を支点P,P′として被加工材15の径方向、
つまり第1図において矢印b←→b′方向へ回転可能
に、かつ上記前後ガイドバー1,1′にカラー3
1,31′を介在して外装し、一端をベツト9,
9′のバネ掛け30,30′に掛止し、他端をバイ
スアーム25,25′に掛止して介在したコイル
バネ27,27′により夫々外側上方、つまり第
1図において矢印b,b′方向へ回転上昇力を付勢
させて対向枢着されている。かくして、バイスア
ーム25,25′は作業時、邪魔にならないよう
持ち上げられている。
の字形状に形成してある一対のバイスアーム2
5,25′が、その上端部を上記前後ガイドバー
1,1′の端部に嵌合し、該前後ガイドバー1,
1′を支点P,P′として被加工材15の径方向、
つまり第1図において矢印b←→b′方向へ回転可能
に、かつ上記前後ガイドバー1,1′にカラー3
1,31′を介在して外装し、一端をベツト9,
9′のバネ掛け30,30′に掛止し、他端をバイ
スアーム25,25′に掛止して介在したコイル
バネ27,27′により夫々外側上方、つまり第
1図において矢印b,b′方向へ回転上昇力を付勢
させて対向枢着されている。かくして、バイスア
ーム25,25′は作業時、邪魔にならないよう
持ち上げられている。
上記各バイスアーム25,25′の被加工材1
5と接触する下端内側面、つまり作用点内側面に
は滑り止め24,24′が、例えば鋸刃形状等に
形成されている。
5と接触する下端内側面、つまり作用点内側面に
は滑り止め24,24′が、例えば鋸刃形状等に
形成されている。
そして、一方のバイスアーム25,25′のう
ち何れか一方、図示例ではバイスアーム25′に
チエーンバイス部16が、バイスアーム25には
爪部17が夫々設けられている。
ち何れか一方、図示例ではバイスアーム25′に
チエーンバイス部16が、バイスアーム25には
爪部17が夫々設けられている。
このチエーンバイス部16は、バイスアーム2
5′に回転可能に架設した横軸18と、該横軸1
8に軸方向移動が阻止された状態で回転自在に貫
通したバイスネジ19と、該バイスネジ19の外
端部にカラー20を介在して固定したバイスハン
ドル21と、上記バイスネジ19のネジ部19a
に進退自在に螺合したチエーン引きナツト22と
で形成され、該チエーン引きナツト22に被加工
材クランプ用のチエーン23の一端が連結されて
いる。
5′に回転可能に架設した横軸18と、該横軸1
8に軸方向移動が阻止された状態で回転自在に貫
通したバイスネジ19と、該バイスネジ19の外
端部にカラー20を介在して固定したバイスハン
ドル21と、上記バイスネジ19のネジ部19a
に進退自在に螺合したチエーン引きナツト22と
で形成され、該チエーン引きナツト22に被加工
材クランプ用のチエーン23の一端が連結されて
いる。
上記チエーン23は、上記バイスハンドル21
の回動によりチエーン引きナツト22側へ引張ら
れることで、上記チエーン23が緊張し上記各バ
イスアーム25,25′の下端部において、チエ
ーンピン23aを介してバイスアーム25,2
5′は夫々内方向へ押圧回動され、上記滑り止め
24,24′が被加工材15の外側対象位置を押
し付け、被加工材15を竪牢に固定するのであ
る。なお上記各バイスアーム25,25′の下端
部と下端部から適当寸法だけ上方部位に、夫々ス
ペーサーとしてチエーン23の幅に適応したカラ
ー32,32′,33,33′を配設してある。
の回動によりチエーン引きナツト22側へ引張ら
れることで、上記チエーン23が緊張し上記各バ
イスアーム25,25′の下端部において、チエ
ーンピン23aを介してバイスアーム25,2
5′は夫々内方向へ押圧回動され、上記滑り止め
24,24′が被加工材15の外側対象位置を押
し付け、被加工材15を竪牢に固定するのであ
る。なお上記各バイスアーム25,25′の下端
部と下端部から適当寸法だけ上方部位に、夫々ス
ペーサーとしてチエーン23の幅に適応したカラ
ー32,32′,33,33′を配設してある。
又、他方のバイスアーム25の外側部には爪部
17が、上記チエーン23における自由端のチエ
ーンピン23a……を被加工材15の寸法に応じ
て、かつ掛け外し自在に掛止可能に突設されてい
る。
17が、上記チエーン23における自由端のチエ
ーンピン23a……を被加工材15の寸法に応じ
て、かつ掛け外し自在に掛止可能に突設されてい
る。
尚、第1図において26,26′はスタンド、
第2図において28,28′は取手を示す。
第2図において28,28′は取手を示す。
第3図イ,ロにおいて29は被加工材15とし
ての丸太に線引きした墨線を示し、第3図イ、第
4図、第5図、第6図において29aは被加工材
15に加工した角孔を夫々示す。
ての丸太に線引きした墨線を示し、第3図イ、第
4図、第5図、第6図において29aは被加工材
15に加工した角孔を夫々示す。
本考案は、上述のとうり構成されているので、
ベツト9,9′の下面と、左右一対のバイスアー
ム25,25′と、チエーン23とによつて被加
工材15の上面、左右両側面、下側面で締め付け
られることにより加工機本体2と被加工材15と
を竪牢に、かつ安定した状態で固定できるので、
丸太等、異形の被加工材15であつても墨線29
と加工機本体2における刃物部5との芯ずれを防
止できると共に、チエーン23と、その緊張によ
り夫々内側へ押圧回転される左右一対のバイスア
ーム25,25′によつて被加工材15は締め付
けられることによつて、締付け強度の向上を図り
得るので、刃物部5により高精度に孔等を加工で
きる等の効果がある。
ベツト9,9′の下面と、左右一対のバイスアー
ム25,25′と、チエーン23とによつて被加
工材15の上面、左右両側面、下側面で締め付け
られることにより加工機本体2と被加工材15と
を竪牢に、かつ安定した状態で固定できるので、
丸太等、異形の被加工材15であつても墨線29
と加工機本体2における刃物部5との芯ずれを防
止できると共に、チエーン23と、その緊張によ
り夫々内側へ押圧回転される左右一対のバイスア
ーム25,25′によつて被加工材15は締め付
けられることによつて、締付け強度の向上を図り
得るので、刃物部5により高精度に孔等を加工で
きる等の効果がある。
第1図は本考案に係る木材加工機のバイス装置
の一実施例を示す正面図、第2図は同実施例にお
ける要部の拡大縦断側面図、第3図イ,ロは被加
工材の一例を示す平面図と端面図、第4図、第5
図、第6図は第3図イにおける−線、−
線、線−線各矢視横断面図である。 1,1′……前後ガイドバー、2……加工機本
体、9,9′……ベツト、15……被加工材、1
6……チエーンバイス部、17……爪部、23…
…チエーン、24,24′……滑り止め、25,
25′……バイスアーム、P,P′……支点。
の一実施例を示す正面図、第2図は同実施例にお
ける要部の拡大縦断側面図、第3図イ,ロは被加
工材の一例を示す平面図と端面図、第4図、第5
図、第6図は第3図イにおける−線、−
線、線−線各矢視横断面図である。 1,1′……前後ガイドバー、2……加工機本
体、9,9′……ベツト、15……被加工材、1
6……チエーンバイス部、17……爪部、23…
…チエーン、24,24′……滑り止め、25,
25′……バイスアーム、P,P′……支点。
Claims (1)
- 加工機本体2を前後方向へ摺動可能に外装した
左右一対の前後ガイドバー1,1′の前後両端は
ベツト9,9′に固設し、該ベツトの左右方向に
おける両端部に被加工材15との接触部に滑り止
め24,24′を有するバイスアーム25,2
5′を支点P,P′をもつて被加工材の径方向へ回
動可能に枢着し、その一方のバイスアームにチエ
ーンバイス部16を設けて被加工材クランプ用チ
エーン23を連結すると共に、他方のバイスアー
ムに設けた爪部17にチエーンの自由端を掛け外
し自在に掛止するよう設けてなることを特徴とす
る木材加工機のバイス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6187088U JPH0533287Y2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6187088U JPH0533287Y2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01165203U JPH01165203U (ja) | 1989-11-17 |
JPH0533287Y2 true JPH0533287Y2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=31287515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6187088U Expired - Lifetime JPH0533287Y2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0533287Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP6187088U patent/JPH0533287Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01165203U (ja) | 1989-11-17 |
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