JPH05330538A - 収納容器 - Google Patents
収納容器Info
- Publication number
- JPH05330538A JPH05330538A JP16175292A JP16175292A JPH05330538A JP H05330538 A JPH05330538 A JP H05330538A JP 16175292 A JP16175292 A JP 16175292A JP 16175292 A JP16175292 A JP 16175292A JP H05330538 A JPH05330538 A JP H05330538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- housing recessed
- recessed part
- parts
- containers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 輸送及び販売上、保護機能に優れ、取り扱い
やすくしかも無駄のない収納容器とする。 【構成】 収納凹部１を有する３つの容器部２ａ，２
ｂ，２ｃをヒンジ部３を介して三連に並列させ、各容器
部２ａ，２ｂ，２ｃ間と後方の容器部２ｃの外縁部に、
仕切り部４を上方に突出させた収納容器とする。 【効果】 包装体とした時の側面形状が三つ又状で剛性
に富み、保護機能に優れると共に持ち運びやすく、斬新
なデザインの包装体が得られる。
やすくしかも無駄のない収納容器とする。 【構成】 収納凹部１を有する３つの容器部２ａ，２
ｂ，２ｃをヒンジ部３を介して三連に並列させ、各容器
部２ａ，２ｂ，２ｃ間と後方の容器部２ｃの外縁部に、
仕切り部４を上方に突出させた収納容器とする。 【効果】 包装体とした時の側面形状が三つ又状で剛性
に富み、保護機能に優れると共に持ち運びやすく、斬新
なデザインの包装体が得られる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばいちごの包装
等、比較的小ぶりな被包装物を一度に多数個包装するの
に適した収納容器に関する。
等、比較的小ぶりな被包装物を一度に多数個包装するの
に適した収納容器に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えばいちごの包装は、輸送時に
は段ボール箱等の輸送容器に並べ、販売時には、陳列効
果を得ると共に持ち帰りやすくするために、いちごを輸
送容器から取り出し、販売単位個数毎に、合成樹脂シー
トから成形した深底の容器に入れて合成樹脂フィルムで
覆うのが一般的である。
は段ボール箱等の輸送容器に並べ、販売時には、陳列効
果を得ると共に持ち帰りやすくするために、いちごを輸
送容器から取り出し、販売単位個数毎に、合成樹脂シー
トから成形した深底の容器に入れて合成樹脂フィルムで
覆うのが一般的である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の包装には次のような問題がある。
来の包装には次のような問題がある。
【０００４】（１）輸送時と販売時で全く異なる包装を
施すのは、手間がかかると共に、包装資材の無駄が多
い。
施すのは、手間がかかると共に、包装資材の無駄が多
い。
【０００５】（２）輸送時に１つの輸送容器に多くのい
ちごを詰め込むと傷みやすいので、１つの輸送容器にさ
ほど多くのいちごを収納できず、輸送容器の数が多くな
って取り扱いにくい。また、販売時に深底の容器にいち
ごを重ねて入れたのでは、重なり合いによって、外部か
ら数や品質の確認がしにくくなる。
ちごを詰め込むと傷みやすいので、１つの輸送容器にさ
ほど多くのいちごを収納できず、輸送容器の数が多くな
って取り扱いにくい。また、販売時に深底の容器にいち
ごを重ねて入れたのでは、重なり合いによって、外部か
ら数や品質の確認がしにくくなる。
【０００６】（３）販売時に包装パックを重ねて陳列す
ると、下になった包装パックのいちごが押されて傷んだ
り、積み重ね状態が不安定になりやすく、積み重ね陳列
がしにくいので陳列スペースをとる。
ると、下になった包装パックのいちごが押されて傷んだ
り、積み重ね状態が不安定になりやすく、積み重ね陳列
がしにくいので陳列スペースをとる。
【０００７】（４）販売時に産地や商品名等を表示する
場合に、上面が合成樹脂フィルムであるのでこれらの表
示を見やすい位置に行いにくい。
場合に、上面が合成樹脂フィルムであるのでこれらの表
示を見やすい位置に行いにくい。
【０００８】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たもので、輸送及び販売上、保護機能に優れ、取り扱い
やすくしかも無駄のない収納容器を提供することを目的
とする。
たもので、輸送及び販売上、保護機能に優れ、取り扱い
やすくしかも無駄のない収納容器を提供することを目的
とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】このために本発明では、
図１に示されるように、被包装物を横一列に収容する収
納凹部１を夫々有する３つの容器部２ａ，２ｂ，２ｃが
ヒンジ部３を介して三連に並列連結された平面形状を有
し、かつ各容器部２ａ，２ｂ，２ｃの間及び前方又は後
方の容器部２ａ，２ｃの外縁部に、収納凹部１に沿って
仕切り部４が上方に突出している収納容器としているも
のである。
図１に示されるように、被包装物を横一列に収容する収
納凹部１を夫々有する３つの容器部２ａ，２ｂ，２ｃが
ヒンジ部３を介して三連に並列連結された平面形状を有
し、かつ各容器部２ａ，２ｂ，２ｃの間及び前方又は後
方の容器部２ａ，２ｃの外縁部に、収納凹部１に沿って
仕切り部４が上方に突出している収納容器としているも
のである。
【００１０】
【作用】本発明においてヒンジ部３は、三連の容器部２
ａ，２ｂ，２ｃを上面側に丸め込むことができるように
するためのものである。
ａ，２ｂ，２ｃを上面側に丸め込むことができるように
するためのものである。
【００１１】特に本発明の収納容器は、三連の容器部２
ａ，２ｂ，２ｃの各収納凹部１に被包装物を入れた後、
上面側に丸め込んで包装体を構成するもので、各仕切り
部４は、得られる包装体内に突出して、各容器部２ａ，
２ｂ，２ｃの収納凹部１に入った被包装物の収納スペー
スを区切る働きをなすものである。
ａ，２ｂ，２ｃの各収納凹部１に被包装物を入れた後、
上面側に丸め込んで包装体を構成するもので、各仕切り
部４は、得られる包装体内に突出して、各容器部２ａ，
２ｂ，２ｃの収納凹部１に入った被包装物の収納スペー
スを区切る働きをなすものである。
【００１２】また、特に三連の容器部２ａ，２ｂ，２ｃ
を有するものとしているのは、上記のようにして得られ
る包装体の側面形状を三つ又形状とし、包装体全体に剛
性を持たせやすくすると共に、収納個数を多くできるよ
うにするためのものである。
を有するものとしているのは、上記のようにして得られ
る包装体の側面形状を三つ又形状とし、包装体全体に剛
性を持たせやすくすると共に、収納個数を多くできるよ
うにするためのものである。
【００１３】
【実施例】図１ないし図６に基づいて本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
【００１４】本収納容器は、展開形状において、各々収
納凹部１を有する３つの容器部２ａ，２ｂ，２ｃをヒン
ジ部３を介して三連に並列連結した構成となっている。
納凹部１を有する３つの容器部２ａ，２ｂ，２ｃをヒン
ジ部３を介して三連に並列連結した構成となっている。
【００１５】各容器部２ａ，２ｂ，２ｃは、平面横長の
長方形状をなしており、夫々被包装物を横一列に収容す
る収納凹部１を有している。各収納凹部１は、ほぼ下向
きの蒲鉾形をなすもので、その底面外面は内面と同様の
湾曲面となっているが、特に中央の容器部２ｂの底面外
面には平坦な表示部５が形成されている。
長方形状をなしており、夫々被包装物を横一列に収容す
る収納凹部１を有している。各収納凹部１は、ほぼ下向
きの蒲鉾形をなすもので、その底面外面は内面と同様の
湾曲面となっているが、特に中央の容器部２ｂの底面外
面には平坦な表示部５が形成されている。
【００１６】上記表示部５は、必須のものではないが、
これを設けると、産地、商品名又はバーコード等を見や
すい位置に付しやすくなる。
これを設けると、産地、商品名又はバーコード等を見や
すい位置に付しやすくなる。
【００１７】各容器部２ａ，２ｂ，２ｃ間には、収納凹
部１に沿って仕切り部４が上方に突出している。特に後
方の容器部２ｃの外縁部には、同様の仕切り部４が上方
に突出していると共に、外方に舌片６が延出している。
部１に沿って仕切り部４が上方に突出している。特に後
方の容器部２ｃの外縁部には、同様の仕切り部４が上方
に突出していると共に、外方に舌片６が延出している。
【００１８】本収納容器は、各収納凹部１に被包装物を
入れ、ヒンジ部３を介して上面側に丸め込み、図５及び
図６に示されるような状態とすることによって包装体を
構成する。この状態において、特に図６に示されるよう
に、各仕切り部４は各収納凹部１毎にその上方の収納ス
ペースを仕切り、舌片６は前方の容器部２ａの外面に重
なり、舌片６の凸部８が容器部２ａ外面の凹部９に嵌め
込まれて、丸め込みを係止するものである。
入れ、ヒンジ部３を介して上面側に丸め込み、図５及び
図６に示されるような状態とすることによって包装体を
構成する。この状態において、特に図６に示されるよう
に、各仕切り部４は各収納凹部１毎にその上方の収納ス
ペースを仕切り、舌片６は前方の容器部２ａの外面に重
なり、舌片６の凸部８が容器部２ａ外面の凹部９に嵌め
込まれて、丸め込みを係止するものである。
【００１９】特に後方の容器部２ｃの外縁部に設けられ
た仕切り部４は、前方の容器部２ａと後方の容器部２ｃ
の収納凹部１間を仕切るもので、これは前方の容器部２
ａの外縁部に設けても同じである。舌片６は、本収納容
器丸め込んだ後に粘着テープやゴムバンド等で止めてし
まう場合には特に設けなくとも足る。また、舌片６は、
前方の容器部２ａの外縁部に設けてもよい。
た仕切り部４は、前方の容器部２ａと後方の容器部２ｃ
の収納凹部１間を仕切るもので、これは前方の容器部２
ａの外縁部に設けても同じである。舌片６は、本収納容
器丸め込んだ後に粘着テープやゴムバンド等で止めてし
まう場合には特に設けなくとも足る。また、舌片６は、
前方の容器部２ａの外縁部に設けてもよい。
【００２０】各容器部２ａ，２ｂ，２ｃの両側端部に
は、夫々山形の側壁部７が上方に突出している。この側
壁部７は、図５に示されるように、本収納容器を丸め込
んで包装体とした時にその両端部を塞ぐ働きをなすもの
である。
は、夫々山形の側壁部７が上方に突出している。この側
壁部７は、図５に示されるように、本収納容器を丸め込
んで包装体とした時にその両端部を塞ぐ働きをなすもの
である。
【００２１】本収納容器を用いた包装体に収容される被
包装物は、仕切り部４と収納凹部１で区切られた収納ス
ペースに納められるので、上記側壁部７がなくとも外に
飛び出す心配はない。従って、側壁部７は省略すること
も可能であるが、これを設けておくと包装体内への異物
の侵入を防ぎやすくなると共に、包装体の剛性を高めや
すくなるので設けることが好ましい。また、包装体の剛
性を高める意味から、この側壁部７と同様のものを、各
容器部２ａ，２ｂ，２ｃの両側端部のみならず中間部に
も設けることができる。
包装物は、仕切り部４と収納凹部１で区切られた収納ス
ペースに納められるので、上記側壁部７がなくとも外に
飛び出す心配はない。従って、側壁部７は省略すること
も可能であるが、これを設けておくと包装体内への異物
の侵入を防ぎやすくなると共に、包装体の剛性を高めや
すくなるので設けることが好ましい。また、包装体の剛
性を高める意味から、この側壁部７と同様のものを、各
容器部２ａ，２ｂ，２ｃの両側端部のみならず中間部に
も設けることができる。
【００２２】本収納容器の材質は特に制限はないが、上
述のような形状を容易に成形できることから、合成樹脂
製とすることが好ましい。特に透明な合成樹脂シートを
用いた真空成形又は圧空成形によって成形すると、低コ
ストで容易に成形することができ、外から被包装物を観
察できる包装体が得られるので好ましい。
述のような形状を容易に成形できることから、合成樹脂
製とすることが好ましい。特に透明な合成樹脂シートを
用いた真空成形又は圧空成形によって成形すると、低コ
ストで容易に成形することができ、外から被包装物を観
察できる包装体が得られるので好ましい。
【００２３】本実施例において、各容器部２ａ，２ｂ，
２ｃの収納凹部１は横方向に連続した凹部として形成さ
れている。しかし、特に相互に接触することで傷みやす
い被包装物の場合には、図７に示されるように、１個ず
つの被包装物を収容する独立した複数の収納凹部１を横
一列に設けたり、図８に示されるように、各収納凹部１
に収容される被包装物相互の接触を防止できる程度の仕
切りを残した状態で連続した収納凹部１とすることが好
ましい。
２ｃの収納凹部１は横方向に連続した凹部として形成さ
れている。しかし、特に相互に接触することで傷みやす
い被包装物の場合には、図７に示されるように、１個ず
つの被包装物を収容する独立した複数の収納凹部１を横
一列に設けたり、図８に示されるように、各収納凹部１
に収容される被包装物相互の接触を防止できる程度の仕
切りを残した状態で連続した収納凹部１とすることが好
ましい。
【００２４】尚、収納凹部１の大きさ、深さ、形状等
は、包装すべき被包装物の大きさ、形状、１パックに収
容する被包装物の数等に応じて定めればよい。また、本
発明の収納容器は、冒頭で述べたいちご以外に例えばう
ずらの卵等にも利用できる他、球状、偏球状、楕円球状
及びこれらに近似した形状のものであれば、食品、被食
品を問わず利用可能である。
は、包装すべき被包装物の大きさ、形状、１パックに収
容する被包装物の数等に応じて定めればよい。また、本
発明の収納容器は、冒頭で述べたいちご以外に例えばう
ずらの卵等にも利用できる他、球状、偏球状、楕円球状
及びこれらに近似した形状のものであれば、食品、被食
品を問わず利用可能である。
【００２５】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通りのものであ
り、次の効果を奏するものである。
り、次の効果を奏するものである。
【００２６】（１）図９に示されるように、本収納容器
による包装体１０を縦に段ボール等の輸送容器１１に収
納して輸送することができるので、一度に多数の被包装
物を輸送容器１１に収納することができ、輸送容器１１
の数が減って、輸送上の取り扱い性が向上する。また、
このようにして輸送した本収納容器による包装体１０を
輸送容器１１から取り出してそのまま陳列販売すること
ができるので、販売用に包装し直す手間及びそのための
包装資材が不要となる。
による包装体１０を縦に段ボール等の輸送容器１１に収
納して輸送することができるので、一度に多数の被包装
物を輸送容器１１に収納することができ、輸送容器１１
の数が減って、輸送上の取り扱い性が向上する。また、
このようにして輸送した本収納容器による包装体１０を
輸送容器１１から取り出してそのまま陳列販売すること
ができるので、販売用に包装し直す手間及びそのための
包装資材が不要となる。
【００２７】（２）本収納容器による包装体は、側面形
状が三つ又形状で、多数の被包装物を１つの包装体に包
装しても包装体全体の高い剛性が得やすいので、良好な
持ち運び性と被包装物の高い保護機能が得られる。ま
た、例えば井桁状に組んで積み重ねる等、積み重ね陳列
が容易で、しかも積み重ねによって被包装物を傷める心
配もない。
状が三つ又形状で、多数の被包装物を１つの包装体に包
装しても包装体全体の高い剛性が得やすいので、良好な
持ち運び性と被包装物の高い保護機能が得られる。ま
た、例えば井桁状に組んで積み重ねる等、積み重ね陳列
が容易で、しかも積み重ねによって被包装物を傷める心
配もない。
【００２８】（３）透明材料で構成すると、全ての被包
装物を外部から観察することができ、販売時における個
数及び品質の確認がしやすくなる。
装物を外部から観察することができ、販売時における個
数及び品質の確認がしやすくなる。
【００２９】（４）生産地、商品名、バーコード等を表
示するための平坦部を見やすい位置に容易に形成するこ
とができる。
示するための平坦部を見やすい位置に容易に形成するこ
とができる。
【００３０】（５）特にいちご等の包装に用いる時に、
適当な隙間が残されるので、別途通気用の孔を形成する
必要がない。
適当な隙間が残されるので、別途通気用の孔を形成する
必要がない。
【００３１】（６）展開すると比較的偏平になるので、
ストックする場所をとらないと共に、使用後の集積処理
等における取り扱い性がよい。
ストックする場所をとらないと共に、使用後の集積処理
等における取り扱い性がよい。
【００３２】（７）側面の形状が三つ又形状という斬新
なデザインの包装体が得られる。
なデザインの包装体が得られる。
【図１】本発明に係る収納容器の一実施例を示す平面図
である。
である。
【図２】図１に示される収納容器の正面図である。
【図３】図１に示される収納容器の右側面図である。
【図４】図１におけるＡ−Ａ断面図である。
【図５】図１に示される収納容器を用いた包装体の側面
図である。
図である。
【図６】図１に示される収納容器を用いた包装体の縦断
面図である。
面図である。
【図７】収納凹部の他の例を示す平面図である。
【図８】収納凹部の他の例を示す平面図である。
【図９】本発明の効果の説明図である。
１ 収納凹部 ２ａ，２ｂ，２ｃ 容器部 ３ ヒンジ部 ４ 仕切り部 ５ 表示部 ６ 舌片 ７ 側壁部 ８ 凸部 ９ 凹部 １０ 包装体 １１ 輸送容器
Claims (1)
- 【請求項１】 被包装物を横一列に収容する収納凹部を
夫々有する３つの容器部がヒンジ部を介して三連に並列
連結された平面構造を有し、かつ各容器部の間及び前方
又は後方の容器部の外縁部に、収納凹部に沿って仕切り
部が上方に突出していることを特徴とする収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16175292A JPH05330538A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16175292A JPH05330538A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 収納容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05330538A true JPH05330538A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15741219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16175292A Pending JPH05330538A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05330538A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002087483A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-27 | Sukeetaa Kk | 卵の多段式保持具 |
| JP2016204006A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 紀伊産業株式会社 | 包装体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01177109U (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-18 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP16175292A patent/JPH05330538A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01177109U (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-18 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002087483A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-27 | Sukeetaa Kk | 卵の多段式保持具 |
| JP2016204006A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 紀伊産業株式会社 | 包装体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010116 |