JPH05330164A - シリアルインパクトプリンタ - Google Patents

シリアルインパクトプリンタ

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JPH05330164A
JPH05330164A JP16419692A JP16419692A JPH05330164A JP H05330164 A JPH05330164 A JP H05330164A JP 16419692 A JP16419692 A JP 16419692A JP 16419692 A JP16419692 A JP 16419692A JP H05330164 A JPH05330164 A JP H05330164A
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JP
Japan
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platen
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paper
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Pending
Application number
JP16419692A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuo Sakaida
惇夫 坂井田
Yasuji Chikaoka
保二 近岡
Yasuo Imoto
保雄 井元
Akira Ninomiya
明 二宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Priority to US07/997,077 priority patent/US5344246A/en
Publication of JPH05330164A publication Critical patent/JPH05330164A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 突起部を有したプラテンを採用することで、
多数枚葉セットの印字用紙の全葉に亘って鮮明な印字品
質が得られる。 【構成】 被印字用紙Pを挟んで印字ヘッド2と対向す
るプラテン6に圧電素子20を連繋すると共に、突起部
6aを有したプラテン6を前記印字ヘッド2に同期して
被印字用紙Pの裏面同方向へ走行可能に配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字ヘッドが印字媒体
面に沿って走行するシリアルインパクトプリンタに係
り、特に、その印字媒体を挟んで印字ヘッドに対向して
配置されたプラテンの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インパクトプリンタにおいては、
カーボン紙等の感圧紙を重ねた多数枚葉セットの被印字
用紙に対して、一括して印字を行うのに利用されてい
る。このような装置にあっては、多数(例えば10枚程
度)の用紙に対して印字を行うことができるものが要望
されている。しかし、このような多数枚の用紙に対して
印字するには、次の二つの問題点が指摘されている。一
つは、多数枚の印字用紙に対し最下層の印字用紙にも充
分な濃さで印字を行うには、強いインパクト力が要求さ
れるが、そのような高いインパクト力で印字すると最下
層の印字用紙に穿孔が生じるといった問題点である。ま
た、他方は、最下層の印字用紙に対してもぼけることな
く印字を行うことが困難であるといった問題点である。
【0003】上記前者の問題点に対しては、例えば、特
公昭56−41429号公報等により示されるように、
印字用紙を挾んで印字ヘッドに対向して配置されたプラ
テンに超音波振動発振器を接続してプラテンを高周波で
振動させることで、ある程度解決できることが判明し
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に示される装置にあっても、印字濃度を高める点に関
しては効果があるものの、他方の問題点に関しては何等
有効な効果はなく、最下層の印字用紙をぼかすことなく
鮮明に印字を行うことはできなかった。
【0005】本発明は、上述した問題を解決するもの
で、突起部を有したプラテンを採用することで、印字中
の騒音を減少し、かつ、多数枚葉セットの印字用紙の全
葉に亘って鮮明な印字品質が得られるシリアルインパク
トプリンタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、被印字媒体面に沿って走行する印字ヘッド
と、被印字媒体を挟んで前記印字ヘッドに対向して配置
されたプラテンとを有したシリアルインパクトプリンタ
において、前記プラテンを前記印字ヘッドに同期して印
字ヘッドと同方向に走行可能に配置すると共に、該プラ
テンの前記印字ヘッドに対向する面に突起部を設けたも
のである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、印字ヘッドが被印字媒体
面に沿って走行する際に、被印字媒体を挟んで印字ヘッ
ドに対向して配置されたプラテンが、その印字ヘッドに
同期して印字ヘッドと同方向に走行する。そして、印字
ヘッドにより印字が行われる際に、被印字媒体の印字面
に印字ヘッドのインパクト力が加わると共に、プラテン
側からも印字ワイヤの押圧力に反発する突起部からの反
作用等による押圧力が加わる。従来のものにあっては、
プラテンが平面であるので、インパクト力が下層の用紙
に伝わるに従って拡散するため、下層の用紙ほどぼけが
生じるが、上記構成にあっては、印字ヘッドと上記突起
とにより用紙を挾み込む形となり、インパクト力が分散
することなく小面積に集中することになる。このため、
多数枚葉セットの印字用紙を同時に印字する場合でも、
印字用紙の全葉に亘って鮮明な印字品質が得られる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は本実施例によるプリンタの印
字ヘッドおよびプラテン付近を示す斜視図、図2は同部
分の断面図である。プリンタ1には、印字ヘッド2が、
メインガイド軸3とサブガイド軸4に支持されたキャリ
ッジ5に搭載されることにより、所定の印字位置にある
印字媒体Pの印字面に対向する位置で、軸方向に往復動
自在に設けられている。一方、プラテン6は、板バネ7
を介してフレーム8に支持され、このフレーム8と共
に、メインガイド軸9とサブガイド軸10に支持された
キャリッジ11に搭載されることにより、印字媒体Pを
挟んで印字ヘッド2に対向する位置で、軸方向に往復動
自在に設けられている。各軸3,4,9,10は各々平
行に配設されている。
【0009】印字ヘッド2が搭載されたキャリッジ5お
よびプラテン6が搭載されたキャリッジ11は、相互に
対応する位置でタイミングベルト12,13に係留され
ている。このタイミングベルト12,13は、メインガ
イド軸3,9に直交する方向に伸びる駆動軸14に固定
された同一径の駆動ローラ15,16と、これら各々に
対応した不図示のローラ間に張設されている。かくし
て、印字ヘッド2とプラテン6は絶えず向いあった状態
で同方向に移動可能となる。駆動軸14は不図示のモー
タからの駆動機構に連結されている。また、印字媒体P
の搬送方向の上流および下流には、一対の紙送りローラ
17a,17bおよび18a,18bが設けられてい
る。
【0010】印字ヘッド2には、フレキシブル基板19
が接続され、このフレキシブル基板19を介して、制御
装置(不図示)からの印字情報が印字ヘッド2へ送られ
るようになっている。なお、印字ヘッド2には、複数の
印字ユニットが放射状に配設され、この印字ユニットに
は、印字媒体Pを印打する印字ワイヤと、この各印字ワ
イヤごとに圧電素子と、この圧電素子の伸縮変位を拡大
して印字ワイヤに伝える運動伝達機構とを備えている。
【0011】図3はプラテン6付近の詳細図である。板
バネ7のプラテン6とは反対側の面には積層形の圧電素
子20が配設されている。この圧電素子20は、印加さ
れた数kHzから超音波領域の交流電圧に応答してプラ
テン6方向へ伸縮運動をするように構成されている。ま
た、プラテン面には、印字ヘッド2に設けられた印字ワ
イヤ先端部(図5の2a)の配列に対応するように印字
ワイヤ先端と略同一径の突起部6aが設けられている。
この突起部6aの材質としては、超硬合金、タングステ
ン、セラミックジルコニア等の耐久性の優れたものが適
しており、上記材質より成る突起部6aをプラテン6と
は別体の構成とする。そして、突起部6aの基部をステ
ンレス製等のプラテン6のプラテン面に形成されたレー
ル状の凹部に埋蔵することにより固定している。
【0012】また、プリンタ1には、印字媒体Pの量お
よび質をセンサ(不図示)により検知し、これによりプ
ラテン6に振動を付与するか否かを判断する制御回路
(不図示)が備えられている。そして、例えば、印字媒
体Pが次葉以下がカーボン紙である多数枚葉セットの場
合は、プラテン6に振動を付与する必要があると判断さ
れ、圧電素子20に交流電圧が印加されるように構成さ
れている。
【0013】このように構成されたプリンタ1における
印字動作について説明する。印字媒体Pは用紙の搬送方
向の上流(図では下部)にある一対の紙送りローラ17
a,17bによって所定の印字位置へ送られる。そし
て、印字ヘッド2の所望の印字ワイヤが、所定の印字位
置に送られた印字媒体PにインクリボンIRを介して打
撃を加えることで印字する。印字媒体Pの最上葉紙が普
通紙で、次葉以下がカーボン紙の場合、最上葉紙はイン
クリボンIRによって印字されるが、次葉以下は印字ヘ
ッド2のインパクト力によってカーボンによる写しが得
られるようになっている。
【0014】そして、印字する際に、制御回路(不図
示)がプラテン6に振動を付与する必要があると判断す
ると、圧電素子20に交流電圧が印加される。これによ
り、圧電素子20はプラテン6方向に伸縮運動し、板バ
ネ7を介してプラテン6に振動を付与するようになる。
この振動の周波数は、前記印字ワイヤが印字媒体Pに圧
接状態にある間に1から数回の振動が付与されるように
適宜設定される。
【0015】また、ホストコンピュータ(不図示)から
の印字情報の送信に同期して、不図示のモータにより駆
動軸14が回転され、その回転にともなって駆動ローラ
15,16が回転される。これにより、印字ヘッド2を
搭載したキャリッジ5がタイミングベルト12を介して
印字媒体P面を走行し、この移動に追随して、プラテン
6を搭載したキャリッジ11がタイミングベルト13を
介して印字媒体Pの裏面を走行する。その移動速度は駆
動ローラ15,16とが同一径であることから全く同じ
であり、従って、プラテン6は圧電素子20により振動
を付与されながら、印字ヘッド2が印字媒体P面に沿っ
て走行するのに同期して、印字媒体Pを挟んで、その裏
面を走行する。そして、一行分の印字が終了すると、印
字媒体Pは用紙の搬送方向の下流(図では上部)にある
一対の紙送りローラ18a,18bによって所定の長さ
分搬送される。
【0016】このように、印字時に、被印字媒体Pの印
字面に印字ヘッド2のインパクト力が加わると共に、プ
ラテン側からも印字ワイヤの押圧力に反発する突起部6
aからの押圧力が加わる。さらに必要に応じて、プラテ
ン6の振動力も加わるため、多数枚葉セットの印字用紙
を同時に印字する場合でも、印字用紙の全葉に亘って鮮
明な印字品質が得られる。しかも、印字ヘッド2のイン
パクト力を抑えることができるので、印字中の騒音を減
少させることができる。また、プラテン6を選択的に振
動させることにより、印字エネルギーコストを削減する
ことができる。
【0017】プラテンの他の構成例を図4に示す。この
例では、フレーム28の前面に板バネ27を配設し、そ
の両端を屈曲させてフレーム28の両端にビス29止め
する。そして、板バネ27の印字ヘッドに対向する面に
突起部31を設け、さらに、板バネ27の印字ヘッド2
に対向する面とは反対側の面に圧電素子30を配置する
ようにしてもよい。この場合、プラテンを用いず、板バ
ネ27のフレーム28の前面に位置する部分が直接プラ
テンに代用された構成となる。これにより、圧電素子3
0による振動が直接板バネ27を介して印字媒体Pの裏
面に伝わり、圧電素子30の振動に対する感応性が良く
なり、印字品質がさらに向上する。
【0018】次に、印字ワイヤ先端部2aの配列とプラ
テン6の突起部6aとの各種構成例を図5に示す。図5
の(a),(b),(c),(d)の各々において、上
半分は印字ワイヤ先端部2aの配列を、下半分はプラテ
ン6の突起部6aの構成を示す。本実施例にあっては、
(a)に示すように、印字ワイヤ先端部2aは、縦に2
列、所定間隔をもって配列されており、この印字ワイヤ
先端部2aの配列に対応するように、プラテン6の突起
部6aは、印字ワイヤ先端部2aとほぼ同一の幅をもっ
て、レール状に形成され、プラテン面に縦に2列に構成
されている。他の例としては、(b)に示すように、複
数の突起部6aを個々の印字ワイヤ先端部2aに対応す
るような構成としてもよい。さらに、印字ワイヤ先端部
2aが(c)に示すように縦1列に、あるいは、(d)
に示すようにダイヤモンド型に配列されている場合に
は、突起部6aも、それぞれの印字ワイヤ先端部2aの
配列に対応した形状で構成するとよい。
【0019】このように構成されたプラテン6の突起部
6aの断面図を図6に示す。本実施例にあっては、
(a)に示すように突起部6aの印字ワイヤ先端部2a
に対向する面は平面を形成しているが、これに限られる
ものではなく、(b)〜(d)に示すように曲面等種々
の変形が可能である。また、プラテン6における突起部
6aの取り付け方として、本実施例にあっては、突起部
6aの基部をプラテン6に形成された凹部に埋設するこ
とにより固定しているが、他の取り付け例を図7に示
す。この例では、突起部6aが形成された板状部材をプ
ラテン6の印字ヘッド2に対向する面に取り付けてい
る。
【0020】また、本実施例にあっては、印字をする際
にプラテン6に選択的に振動を付与するために、プラテ
ン6に圧電素子20を具備した構造としたが、これに限
られるものではなく、プラテン6の他の構造例を図8に
示す。プラテン6の印字ヘッド2に対向する面には突起
部6aが形成され、(a)においては、突起部6aの基
部をプラテン6のプラテン面に形成されたレール状の凹
部に埋設することにより固定している。また、(b)に
おいては、突起部6aが形成された板状部材をプラテン
6のプラテン面に形成された凹部に埋設することにより
固定している。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、プラテン
は、印字ヘッドに同期して印字ヘッドと同方向に走行可
能であり、かつ、印字ヘッドにより印字が行われる際
に、被印字媒体の印字面に印字ヘッドのインパクト力が
加わると共に、プラテン側からも印字ワイヤの押圧力に
反発する突起部からの押圧力が加わる。これにより、多
数枚葉セットの印字用紙を同時に印字する場合でも、印
字用紙の全葉に亘って鮮明な印字品質が得られる。しか
も、印字ヘッドのインパクト力を抑えることができるの
で、印字中の騒音を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるシリアルインパクトプ
リンタの主要部分の斜視図である。
【図2】本実施例によるシリアルインパクトプリンタの
主要部分の断面図である。
【図3】本実施例のプラテンの正面図である。
【図4】他の実施例のプラテンの正面図である。
【図5】印字ワイヤ先端部の配列とプラテンの突起部と
の各種構成を示す図である。
【図6】プラテンの突起部の断面図である。
【図7】他の実施例のプラテンの正面図である。
【図8】他の実施例のプラテンの正面図である。
【符号の説明】
2 印字ヘッド 6 プラテン 6a 突起部 P 印字媒体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 二宮 明 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブラザー 工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被印字媒体面に沿って走行する印字ヘッ
    ドと、被印字媒体を挟んで前記印字ヘッドに対向して配
    置されたプラテンとを有したシリアルインパクトプリン
    タにおいて、前記プラテンを前記印字ヘッドに同期して
    印字ヘッドと同方向に走行可能に配置すると共に、該プ
    ラテンの前記印字ヘッドに対向する面に突起部を設けた
    ことを特徴とするシリアルインパクトプリンタ。
JP16419692A 1992-01-09 1992-05-29 シリアルインパクトプリンタ Pending JPH05330164A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16419692A JPH05330164A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 シリアルインパクトプリンタ
US07/997,077 US5344246A (en) 1992-01-09 1992-12-29 Printer having a vibrating platen

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16419692A JPH05330164A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 シリアルインパクトプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05330164A true JPH05330164A (ja) 1993-12-14

Family

ID=15788509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16419692A Pending JPH05330164A (ja) 1992-01-09 1992-05-29 シリアルインパクトプリンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH05330164A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6964476B2 (en) 2002-09-25 2005-11-15 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Ink-jet recording apparatus
JP2007331202A (ja) * 2006-06-14 2007-12-27 Alps Electric Co Ltd プラテンおよび記録装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6964476B2 (en) 2002-09-25 2005-11-15 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Ink-jet recording apparatus
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