JPH05324485A - ファイル圧縮暗号処理装置 - Google Patents
ファイル圧縮暗号処理装置Info
- Publication number
- JPH05324485A JPH05324485A JP4126917A JP12691792A JPH05324485A JP H05324485 A JPH05324485 A JP H05324485A JP 4126917 A JP4126917 A JP 4126917A JP 12691792 A JP12691792 A JP 12691792A JP H05324485 A JPH05324485 A JP H05324485A
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- JP
- Japan
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- record
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- records
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- Storage Device Security (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 計算機におけるファイルの暗号化／復号化処
理に関し、データ圧縮を行った後、そのレコード列を適
当に暗号化することにより、データを縮小すると共に、
暗号の秘匿強度を増強できるようにしたファイル圧縮暗
号処理装置を目的とする。 【構成】 圧縮処理部１と、暗号処理部２とを有し、圧
縮処理部１は、所与のファイル３の各レコードを、所定
の順序で読み出して、続いて読み出す両該レコードの対
応するビット位置のビット間の排他的論理和からなるビ
ット列を差分レコードとし、次に該差分レコードについ
て、０のビットが所定個数以上連続する各ビット列を、
各所定の記号に置き換える所定の圧縮処理を実行して、
圧縮レコードの列４とし、暗号処理部２は、圧縮レコー
ドの列４に変換されたファイル１について、所定の暗号
化処理による変換を行って、暗号化ファイル５を生成す
るように構成する。
理に関し、データ圧縮を行った後、そのレコード列を適
当に暗号化することにより、データを縮小すると共に、
暗号の秘匿強度を増強できるようにしたファイル圧縮暗
号処理装置を目的とする。 【構成】 圧縮処理部１と、暗号処理部２とを有し、圧
縮処理部１は、所与のファイル３の各レコードを、所定
の順序で読み出して、続いて読み出す両該レコードの対
応するビット位置のビット間の排他的論理和からなるビ
ット列を差分レコードとし、次に該差分レコードについ
て、０のビットが所定個数以上連続する各ビット列を、
各所定の記号に置き換える所定の圧縮処理を実行して、
圧縮レコードの列４とし、暗号処理部２は、圧縮レコー
ドの列４に変換されたファイル１について、所定の暗号
化処理による変換を行って、暗号化ファイル５を生成す
るように構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機におけるファイ
ルの暗号化／復号化処理を行うファイル圧縮暗号処理装
置に関する。
ルの暗号化／復号化処理を行うファイル圧縮暗号処理装
置に関する。
【０００２】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】機密情報
を含む大量のデータを蓄積したデータベースにおいて、
データの保全と効率よい蓄積が望まれている。
を含む大量のデータを蓄積したデータベースにおいて、
データの保全と効率よい蓄積が望まれている。
【０００３】そのために、データベースを構成するファ
イルのデータを暗号化して保管することが行われ、公知
のブロック暗号方式とストリーム暗号方式に大別される
各種の暗号方式が考えられている。
イルのデータを暗号化して保管することが行われ、公知
のブロック暗号方式とストリーム暗号方式に大別される
各種の暗号方式が考えられている。
【０００４】又、データを圧縮して蓄積効率を高めるた
めに、いわゆるランレングス方式に代表されるデータ圧
縮方式も使用されている。従来それらの暗号化とデータ
圧縮は個別に適用されているが、本発明は一定の形式の
レコードからなるファイルについて特に好適なデータ圧
縮を行った後、そのレコード列を適当に暗号化すること
により、データを縮小すると共に、暗号の秘匿強度を増
強できるようにしたファイル圧縮暗号処理装置を目的と
する。
めに、いわゆるランレングス方式に代表されるデータ圧
縮方式も使用されている。従来それらの暗号化とデータ
圧縮は個別に適用されているが、本発明は一定の形式の
レコードからなるファイルについて特に好適なデータ圧
縮を行った後、そのレコード列を適当に暗号化すること
により、データを縮小すると共に、暗号の秘匿強度を増
強できるようにしたファイル圧縮暗号処理装置を目的と
する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】図１は、本発明の構成を
示すブロック図である。図はファイル圧縮暗号処理装置
の構成であって、圧縮処理部１と、暗号処理部２とを有
する。
示すブロック図である。図はファイル圧縮暗号処理装置
の構成であって、圧縮処理部１と、暗号処理部２とを有
する。
【０００６】圧縮処理部１は、所与のファイル３の各レ
コードを、所定の順序で読み出して、続いて読み出す両
該レコードの対応するビット位置のビット間の排他的論
理和からなるビット列を差分レコードとする。
コードを、所定の順序で読み出して、続いて読み出す両
該レコードの対応するビット位置のビット間の排他的論
理和からなるビット列を差分レコードとする。
【０００７】次に該差分レコードについて、０のビット
が所定個数以上連続する各ビット列を、各所定の記号に
置き換える所定の圧縮処理を実行して、圧縮レコードの
列４とする。
が所定個数以上連続する各ビット列を、各所定の記号に
置き換える所定の圧縮処理を実行して、圧縮レコードの
列４とする。
【０００８】暗号処理部２は、圧縮レコードの列４に変
換されたファイル１について、所定の暗号化処理による
変換を行って、暗号化ファイル５を生成する。
換されたファイル１について、所定の暗号化処理による
変換を行って、暗号化ファイル５を生成する。
【０００９】
【作用】一定の形式のレコードからなるファイルにおい
て、一般に隣接するレコードの対応位置の情報には類似
性がおおいので、両レコードの排他的論理和は０ビット
の多い差分レコードがとなることが期待でき、圧縮率を
高めることができる。
て、一般に隣接するレコードの対応位置の情報には類似
性がおおいので、両レコードの排他的論理和は０ビット
の多い差分レコードがとなることが期待でき、圧縮率を
高めることができる。
【００１０】更に、この圧縮レコードの列を、例えば適
当な一定長ブロックに分割して、適当なブロック暗号化
処理により暗号化すると、圧縮レコードは、元のレコー
ドの内容が同一であっても前のレコード内容との関係
で、一般に異なる内容となり、レコード長も異なってく
るので、同一平文でも暗号化結果で同一パターンとなる
可能性が減少され、暗号の秘匿強度を向上できる。
当な一定長ブロックに分割して、適当なブロック暗号化
処理により暗号化すると、圧縮レコードは、元のレコー
ドの内容が同一であっても前のレコード内容との関係
で、一般に異なる内容となり、レコード長も異なってく
るので、同一平文でも暗号化結果で同一パターンとなる
可能性が減少され、暗号の秘匿強度を向上できる。
【００１１】
【実施例】図３、図４は本発明のデータ圧縮処理の一例
を示す処理の流れ図であり、圧縮処理部１は処理ステッ
プ10で予め与えられた、レコード長の初期値を差分バッ
ファに設定する。
を示す処理の流れ図であり、圧縮処理部１は処理ステッ
プ10で予め与えられた、レコード長の初期値を差分バッ
ファに設定する。
【００１２】処理ステップ11でファイル３から、１レコ
ードをレコードバッファに読み込み、処理ステップ12で
レコードバッファの各ビットと差分バッファの対応ビッ
トとの排他的論理和を全ビットについてとり、結果の差
分レコードを差分バッファに置く。
ードをレコードバッファに読み込み、処理ステップ12で
レコードバッファの各ビットと差分バッファの対応ビッ
トとの排他的論理和を全ビットについてとり、結果の差
分レコードを差分バッファに置く。
【００１３】処理ステップ14以下で差分バッファの差分
レコードを圧縮するものとし、先ず処理ステップ13で桁
指示のための桁カウンタを０に設定し、処理ステップ14
で桁カウンタを１進めて、その指示する差分レコードの
バイトが０（全ビット０）か識別する。
レコードを圧縮するものとし、先ず処理ステップ13で桁
指示のための桁カウンタを０に設定し、処理ステップ14
で桁カウンタを１進めて、その指示する差分レコードの
バイトが０（全ビット０）か識別する。
【００１４】０の場合には、処理ステップ15で圧縮カウ
ンタを１に設定し、処理ステップ16で桁カウンタを１進
めて、その指示する差分レコードのバイトが０バイトか
識別する。
ンタを１に設定し、処理ステップ16で桁カウンタを１進
めて、その指示する差分レコードのバイトが０バイトか
識別する。
【００１５】０の場合には、処理ステップ17で圧縮カウ
ンタを＋１し、処理ステップ18で桁カウンタの値によ
り、レコードの最後のバイトまで処理したか識別し、最
後なら処理ステップ19で、そのときの圧縮カウンタの値
を１バイトの圧縮データとして出力する。
ンタを＋１し、処理ステップ18で桁カウンタの値によ
り、レコードの最後のバイトまで処理したか識別し、最
後なら処理ステップ19で、そのときの圧縮カウンタの値
を１バイトの圧縮データとして出力する。
【００１６】レコードの最後でなければ、処理ステップ
21で圧縮カウンタが127 になったか識別し、127 より小
さければ処理ステップ16に戻り、以上のようにして、連
続する０バイトの個数をカウントする。
21で圧縮カウンタが127 になったか識別し、127 より小
さければ処理ステップ16に戻り、以上のようにして、連
続する０バイトの個数をカウントする。
【００１７】処理ステップ16で０でないバイトを検出す
ると、処理ステップ20で、そのときの圧縮カウンタの値
を１バイトの圧縮データとして出力し、処理ステップ26
に進んで、非０バイトの処理に移る。
ると、処理ステップ20で、そのときの圧縮カウンタの値
を１バイトの圧縮データとして出力し、処理ステップ26
に進んで、非０バイトの処理に移る。
【００１８】処理ステップ21で圧縮カウンタが127 にな
っていた場合には、処理ステップ22でカウント値を圧縮
データとして出力し、処理ステップ23でレコードの終わ
りか識別して、終わりでなければ、処理ステップ14に戻
る。
っていた場合には、処理ステップ22でカウント値を圧縮
データとして出力し、処理ステップ23でレコードの終わ
りか識別して、終わりでなければ、処理ステップ14に戻
る。
【００１９】レコードの終わりであれば、処理ステップ
24でファイルの終わりか識別し、未処理レコードがあれ
ば処理ステップ25でレコードバッファに読み込んだレコ
ードを差分バッファに移した後、処理ステップ11に戻り
次のレコードの処理を開始する。
24でファイルの終わりか識別し、未処理レコードがあれ
ば処理ステップ25でレコードバッファに読み込んだレコ
ードを差分バッファに移した後、処理ステップ11に戻り
次のレコードの処理を開始する。
【００２０】処理ステップ14で非０バイトを検出し、又
は処理ステップ16で非０バイトを検出して圧縮データを
出力すると、処理ステップ26以降の非０バイトの処理を
開始し、先ず処理ステップ26で、圧縮カウンタを−１に
設定する。
は処理ステップ16で非０バイトを検出して圧縮データを
出力すると、処理ステップ26以降の非０バイトの処理を
開始し、先ず処理ステップ26で、圧縮カウンタを−１に
設定する。
【００２１】処理ステップ27で桁カウンタを１進めて、
その指示する差分レコードのバイトが０か識別し、非０
の場合には、処理ステップ28で圧縮カウンタを−１し、
処理ステップ29でレコードの最後か識別する。
その指示する差分レコードのバイトが０か識別し、非０
の場合には、処理ステップ28で圧縮カウンタを−１し、
処理ステップ29でレコードの最後か識別する。
【００２２】最後なら処理ステップ30でそのときの圧縮
カウンタの値１バイトと、その桁位置までのバイト数の
差分レコードの非０のバイトデータとを圧縮データとし
て出力した後、前記の処理ステップ24へ進む。
カウンタの値１バイトと、その桁位置までのバイト数の
差分レコードの非０のバイトデータとを圧縮データとし
て出力した後、前記の処理ステップ24へ進む。
【００２３】レコードの最後でなければ、処理ステップ
32で圧縮カウンタが127 になったか識別し、127 より小
さければ処理ステップ27に戻り、以上のようにして、連
続する非０バイトの個数をカウントする。
32で圧縮カウンタが127 になったか識別し、127 より小
さければ処理ステップ27に戻り、以上のようにして、連
続する非０バイトの個数をカウントする。
【００２４】処理ステップ27で０バイトを検出すると、
処理ステップ31でそのときの圧縮カウンタの値と非０バ
イトデータとを圧縮データとして出力し、処理ステップ
15に分岐して、０バイトの処理に移る。
処理ステップ31でそのときの圧縮カウンタの値と非０バ
イトデータとを圧縮データとして出力し、処理ステップ
15に分岐して、０バイトの処理に移る。
【００２５】処理ステップ32で圧縮カウンタが127 にな
っていた場合には、処理ステップ33で圧縮カウンタの値
と非０バイトデータとを圧縮データとして出力し、前記
の処理ステップ23へ進んでレコードの終わりか識別す
る。
っていた場合には、処理ステップ33で圧縮カウンタの値
と非０バイトデータとを圧縮データとして出力し、前記
の処理ステップ23へ進んでレコードの終わりか識別す
る。
【００２６】以上の処理により、差分レコードの連続す
る０バイトはそのバイト数を表す１バイトのみに圧縮さ
れ、非０バイトは圧縮しないで、連続した非０バイトご
と、非０データバイトの列と、そのバイト数を絶対値と
する負数とで表すようにした圧縮データを得る。
る０バイトはそのバイト数を表す１バイトのみに圧縮さ
れ、非０バイトは圧縮しないで、連続した非０バイトご
と、非０データバイトの列と、そのバイト数を絶対値と
する負数とで表すようにした圧縮データを得る。
【００２７】図２はデータ圧縮の例を説明する図であ
り、(a)が前のレコード、(b)が圧縮対象のレコードとす
ると、(a)と(b)との排他的論理和として(c）を得、これ
を前記の処理によって圧縮すると(d)に示す圧縮データ
となる。
り、(a)が前のレコード、(b)が圧縮対象のレコードとす
ると、(a)と(b)との排他的論理和として(c）を得、これ
を前記の処理によって圧縮すると(d)に示す圧縮データ
となる。
【００２８】又、いわゆるランレングス圧縮によっても
よく、例えば同じバイトが３個以上連続するとき、それ
を１バイトの所定の圧縮指示文字（図の例では「FF」と
する）と、１バイトのバイト個数と、１バイトのデータ
とで表すようにすれば、(e)のように圧縮される。
よく、例えば同じバイトが３個以上連続するとき、それ
を１バイトの所定の圧縮指示文字（図の例では「FF」と
する）と、１バイトのバイト個数と、１バイトのデータ
とで表すようにすれば、(e)のように圧縮される。
【００２９】元のレコードは一定長でも、圧縮データは
一般に長さは異なるので、暗号処理部２はそれ等を先頭
から順に連結して、公知の適当なブロック暗号化処理で
定まる一定長のブロックに分割し、各ブロックを順次暗
号化して、暗号化ファイル５を作成する。
一般に長さは異なるので、暗号処理部２はそれ等を先頭
から順に連結して、公知の適当なブロック暗号化処理で
定まる一定長のブロックに分割し、各ブロックを順次暗
号化して、暗号化ファイル５を作成する。
【００３０】暗号化ファイル５を、ファイル３の状態に
復元する場合には、暗号処理部２が暗号化ファイルの各
暗号ブロックを復号して圧縮データに復元する。圧縮処
理部１は、先ずその圧縮データを元の差分レコードの列
に復元し、次に先頭の差分レコードから順に、前記の差
分レコードの生成と全く同様の排他的論理和により差分
を求める処理を実行することにより、差分として元のレ
コードを得ることができる。
復元する場合には、暗号処理部２が暗号化ファイルの各
暗号ブロックを復号して圧縮データに復元する。圧縮処
理部１は、先ずその圧縮データを元の差分レコードの列
に復元し、次に先頭の差分レコードから順に、前記の差
分レコードの生成と全く同様の排他的論理和により差分
を求める処理を実行することにより、差分として元のレ
コードを得ることができる。
【００３１】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、計算機におけるファイルの暗号化／復号化処理
において、データ圧縮を行った後、そのレコード列を適
当に暗号化することにより、データを縮小すると共に、
暗号の秘匿強度を増強できるという著しい工業的効果が
ある。
よれば、計算機におけるファイルの暗号化／復号化処理
において、データ圧縮を行った後、そのレコード列を適
当に暗号化することにより、データを縮小すると共に、
暗号の秘匿強度を増強できるという著しい工業的効果が
ある。
【図１】 本発明の構成を示すブロック図
【図２】 データ圧縮の例を説明する図
【図３】 本発明の処理の流れ図（その１）
【図４】 本発明の処理の流れ図（その２）
１ 圧縮処理部 ２ 暗号処理部 ３ ファイル ４ 圧縮レコード列 ５ 暗号化ファイル 10〜33 処理ステップ
Claims (1)
- 【請求項１】 圧縮処理部(1)と、暗号処理部(2)とを有
し、 該圧縮処理部(1)は、所与のファイル(3)の各レコード
を、所定の順序で読み出して、続いて読み出す両該レコ
ードの対応するビット位置のビット間の排他的論理和か
らなるビット列を差分レコードとし、 該差分レコードについて、０のビットが所定個数以上連
続する各ビット列を、各所定の記号に置き換える所定の
圧縮処理を実行して、圧縮レコードとし、 該暗号処理部(2)は、該圧縮レコードの列(4)に変換され
た該ファイルについて、所定の暗号化処理による変換を
行って、暗号化ファイル(5）を生成するように構成され
ていることを特徴とするファイル圧縮暗号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4126917A JP2863370B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | ファイル圧縮暗号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4126917A JP2863370B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | ファイル圧縮暗号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05324485A true JPH05324485A (ja) | 1993-12-07 |
| JP2863370B2 JP2863370B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=14947100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4126917A Expired - Lifetime JP2863370B2 (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | ファイル圧縮暗号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2863370B2 (ja) |
Cited By (8)
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-
1992
- 1992-05-20 JP JP4126917A patent/JP2863370B2/ja not_active Expired - Lifetime
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