JPH0532139B2 - - Google Patents

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JPH0532139B2
JPH0532139B2 JP62003997A JP399787A JPH0532139B2 JP H0532139 B2 JPH0532139 B2 JP H0532139B2 JP 62003997 A JP62003997 A JP 62003997A JP 399787 A JP399787 A JP 399787A JP H0532139 B2 JPH0532139 B2 JP H0532139B2
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JP
Japan
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displacement sensor
signal output
electric signal
press brake
sensor according
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JP62003997A
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JPS63174725A (ja
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Hiroshi Sato
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Daiichi Electric Co Ltd
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Daiichi Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、広くは機械プレスに関するものであ
り、特にリニアアクチユエータを有したプレスブ
レーキに関するものである。
就中、ラム板の位置を検出するものであつて電
気信号アウトプツトを有する変位センサを使用し
たプレスブレーキに関するものであつて、そのラ
ム板の傾きまでをも検出するプレスブレーキに関
するものである。
(従来の技術) 板金折り曲げ等に使用されるプレスブレーキ
は、そのラム板位置制御に非常に高い精度が要求
される。
例えば、第2図に示す(第1図は、本発明のも
の故に後に示す)この付近の側面図のごとくに、
上型11と下型12の間に鉄板20等の板をはさ
んで、第2a図から第2b図に示す様にプレスす
ることにより普通は90°の折り曲げ角度を得るの
であるが、このプレスは目標角度90°に対して±
0.5°の誤差があつても不合格になる位の非常に高
い精度が要求される。
従つて、この上型11のプレス位置制御は、通
常1/1000mm以内の誤差程度の精度が必要となる。
その上に、幅広の板材を折り曲げるときは大きな
パワーが必要となる。その為、第3図に示す正面
図のごとくに、この場合は、ラム板30の両側に
油圧シリンダ40で圧力を加えて押し下げる方法
が一般的である(勿論この反対に上型11を固定
し下型12を押し上げるものもある)。
(発明が解決しようとする問題点) 斯様な場合左右シリンダ41,42に精度の良
い同期運転が必要となつてくる。更に、上型11
と下型12の間にワーク(被加工材)を挾む場合
左右どちらかへずれるのが普通であるが、ずれた
場合は片荷となつてしまう。そこで、左右シリン
ダー41,42に均等に荷重がかからなくなつて
しまう故に、左右の同期運転(位置の制御)が非
常に困難となる。
その上更に、ワークである板20を均等の角度
に折り曲げるばかりではなく、第4図に示す斜視
図のごとくに左側と右側の曲げ角度を変えたい時
もある。この場合は、第5図に示す正面図のごと
くにラム30を傾けた状態で加圧(シリンダー4
1,42の同期運転)をしなければならない。
このような制御は、一般にラム板30の動き
(変位)をリニアスケールで検出し、シリンダー
41,42の制御用のサーボ弁又は比例制御弁へ
フイードバツクさせてやることで可能となる。こ
れをアナログ方式で行うと、制御はうまく行くが
全ストロークにわたつて1/100mmの精度を保持さ
せることは容易ではない。又デジタル方式にした
場合は、通常マイクロコンピユータにより変位の
判断とシリンダーの制御を行うことになるが、リ
ニアスケールの分解能の限界まで全てコンピユー
タで細かく変位を読み取つていると判断及び制御
に時間がかかり、それに比例してシリンダーの動
作速度も低下してしまう。それをきらつて、リニ
アスケールからのデータを読み飛ばしてしまう
と、リニアスケールの分解能を粗にしたのと同様
のこととなり、左右シリンダーの同期運転が不完
全なものとなつてくる。
又、第6図に示す正面図のごとくに機械的なフ
イードバツク機構を有するものも発表されている
が。而して、その様式は、リニア・アクチユエー
タ50(例えばロータリーエンコーダとサーボモ
ータ、ボールねじ等を組合わせたもの)で4ポー
ト切換弁60のプランジヤーを押しポートを切換
え、これにより油圧シリンダ40を操作してラム
板30を追従させるものである。要するに、メカ
ニカルなフイードバツク機構を用いてリニア・ア
クチユエータ50の動きにラム板20を追従動作
させるものである。
併し、この方式は、プランジヤーの微少変位に
よりポートを切り換えることが非常に困難である
と言う欠点が伴う。そして、微少変位に対応させ
る為には、スプール及びポートの機械精度を極端
に良くするか、又は梃の原理によりリニア・アク
チユエータの動きを増大させなければならない。
併し、このような場所に梃の機構を持ち込んだ場
合に、初期調整・経年変化等に対して非常に不安
定なものになつてしまう。
更に、機械的なフイードバツクサーボコントロ
ールの場合動作試験中にフイードバツクループゲ
インを調整することは出来ない。たとえ機械的な
機構を考えたとしても、複雑化し、経年変化等の
問題を常に抱えることになつてしまう。又、実際
に加圧操作を行い板材を曲げた場合、強大な加圧
力により第7図に示す側面図のフレーム6の顎が
開く為、その分だけシリンダ40を押し下げなけ
ればならない。
このことは、上型11と下型12の実際の距離
Dを精密に管理する為には、フレーム6の顎の開
き方をデータとしてあらかじめ知つておく必要が
あると言うことであり、これは制御上常に困難さ
がつきまとうものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る電気信号アウトプツトの変位セン
サ付プレスブレーキは、以上の問題点に鑑みて、
左右のシリンダ41,42の同期運転を完全に行
い、しかもラム板20が傾いた状態でも同期運転
がくずれることなく、更に制御速度の増大を図つ
たものである。
即ち、プレスブレーキに於いて、板材を精度良
く折り曲げる為には、上型と下型の間隔を精度良
くコントロールする必要がある。そこで、下型に
リニアアクチユエータを取付け、このリニアアク
チユエータの可動先端部と上型との間隔を左右に
設けられた変位センサーで計測し、その間隔の微
少変動を変換器で電気信号としてアウトプツト
し、これがサーボ増幅器を経て油圧シリンダーを
制御することによつて上型と下型との間隔を一定
に保つことを特徴とした制御方式を有したもので
ある。
以下に、本発明に係る電気信号アウトプツトの
変位センサ付プレスブレーキの具体的な構成を詳
細に述べる。
先ず、左右に設けられた間隔基礎部がある。次
に、電気信号アウトプツトを有する変位センサが
左右にある。この電気信号アウトプツトを有する
変位センサは、上記の間隔基礎部にそれぞれに対
向して設けられたものである。そして、一対の型
がある。この一対の型の一方は、上記の間隔基礎
部又は上記の変位センサのどちらかの一方を設け
ている。
更に、上記の一対の型の他方は、それぞれのリ
ニアアクチユエータを通じて上記の間隔基礎部又
は上記の変位センサの残りの他方を設けている。
そして、上記の変位センサからの電気信号のアウ
トプツトを入力するサーボ増幅器がそれぞれにあ
る。更に、このサーボ増幅器からのアウトプツト
信号で制御されるサーボ弁がそれぞれにある。最
後に、このサーボ弁により制御されるシリンダが
それぞれにある。このシリンダは、上記の一対の
型のどちらか一方を稼働させる様に結合されてい
る。
(作用) 本発明に係る電気信号アウトプツトを有する変
位センサ付プレスブレーキは、以上の如き構成に
為した故に、下記のごとき作用が生じた。
先ず、一対の型の一方に設けられた間隔基礎部
と他方の型に設けられた電気信号アウトプツトを
有する変位センサが、この両者間の距離の正否を
出す。そして、この変位センサは、その正否に応
じた電気信号アウトプツトを出し、これがサーボ
増幅器を通じてサーボ弁を制御する。そして、こ
れがシリンダを制御する。このシリンダは、上記
の一対の型の一方に結合していてこれを上下移動
させる。
而して、上記の間隔基礎部又は上記の変位セン
サは、上記の一対の型の一方に結合しており、リ
ニアアクチユエータが上記の一対の型の他方に設
けられており、更に上記の間隔基礎部又は上記の
変位センサの残りの他方を設けている故に、この
リニアアクチユエータを稼働させることにより、
上記の変位センサからの信号アウトプツトで一対
の型間の位置を制御出来る。
そして、以上の制御部が左右2対あるゆえに、
上型と下型との平行度はもとより左右の傾きをも
検地し、自動的に調整することができる。
(実施例) 以下に本発明に係る電気信号アウトプツトを有
する変位センサ付プレスブレーキをその一実施例
を用いてそれを示す添付の図面と共に詳細に述べ
る。
第1図は、本発明に係る電気信号アウトプツト
を有する変位センサ付プレスブレーキの一実施例
の側面図である。
先ず、一対の型11,12がある。そして、こ
の一対の型の上型11は、間隔基礎部たるバー7
0を設けている。更に、上記の一対の型の他方
は、基礎台31に保持されている。この基礎台3
1は、更にリニアアクチユエータ50に結合して
いる。そして、このリニアアクチユエータ50の
可動部の先端51には、電気信号アウトプツトを
有する変位センサ71を設けている。この電気信
号アウトプツトを有する変位センサ71は、上記
のバー70に対向して設けられている。
そして、上記の変位センサからの電気信号のア
ウトプツトは、変換器72に入力し、更にこれが
サーボ増幅器80に入力する。そして、サーボ弁
60がある。このサーボ弁60は、上記のサーボ
増幅器80からのアウトプツト信号で制御され
る。最後に、シリンダ40がある。このシリンダ
40は、上記のサーボ増幅器80により制御され
るものであつて、上記の一対の型の上型11をラ
ム板30を通じて稼働させる様に結合している。
尚、バー70は、本実施例のごとく上記の上型
11側に設けずに、上記のリニアアクチユエータ
50の可動部の先端51に設け、上記の電気信号
アウトプツトを有する変位センサ71を上記の上
型11側に設けても良い。
以上にして、本発明に係る電気信号アウトプツ
ト有する変位センサ付プレスブレーキの動作を以
下に述べる。
先ず、リニアアクチユエータ50の可動先端部
51に差動トランス式変位計71を取り付け、リ
ニアアクチユエータ50により差動トランス50
を上下に移動させる。ラム板30又は上型11に
突起物であるバー70を設け、差動トランス71
のプローブの先端がそれに突き当たるようにして
おく。差動トランス71の出力を変換器72にて
直流信号に変換し、サーボ増幅器80経由でサー
ボ弁60を駆動し、油圧シリンダ40を上下させ
る。リニアアクチユエータ50により差動トラン
ス71を押し上げてやると、バー70に突き当た
り距離dが短縮したことを差動トランス71が検
出し、その信号によりサーボ弁60が働き油圧シ
リンダ40を介してラム板30を上へ引き上げ
る。又、差動トランス71が下降するとラム板3
0も追従して下降する。従つて距離dは常に一定
となる。
このことにより、上型11と下型12の距離D
は差動トランス71の移動と同期して変化する。
以上のものを左右一対設けた場合、左右のリニア
アクチユエータを電気的に同期運転することは現
在の制御技術では容易である。従つて、左右のリ
ニアアクチユエータに追従して動いていく油圧シ
リンダも同期運転されることになる。これは、マ
イクロコンピユータ等の電気的な制御部はサーボ
弁60等の油圧部を意識することなく、リニアア
クチユエータ50だけを精密にしかも急速に制御
すればよいことになる。油圧部は、差動トランス
71によりリニアアクチユエータ50とバー70
との距離dを常に一定にするようリニアアクチユ
エータ50に追従して動作するだけになる。又こ
のような構造にすることにより、強大な加圧を行
つた倍のフレーム6(第6図参照)の顎の開きを
自動的に補償し、常に上型11と下型12の距離
Dを管理することが可能となる。
この場合、リニアアクチユエータ50を上型1
1に取付け、バー70を下型に取付けても同じこ
とになる。これ等の組み合わせは、これ以外に上
述したもの等々種々考えられる。又、距離dを測
定する為に本実施例では差動トランス71を用い
たが、接触型の変位計でなく、光・空気等を応用
した非接触型の変位計を使用してもよい。要する
に、本発明の制御方式は、電気的な制御部に於い
て、上型11又は下型12に取付けられたリニア
アクチユエータ50を精密且つ急速に動作させ、
その反対側の上型11又は下型12に取付けられ
た測定用の突起物との距離dを測定し、その間隔
を常に一定に保つよう油圧シリンダ40を操作す
ることを特徴とした制御方式である。
尚、リニアアクチユエータ50はパルスエンコ
ーダ52付きのサーボモータ53とボールねじ5
4を組合わせたものが一般的であるが、直線的に
動き、リニアスケール並に精度のあるものであれ
ばなんでもよい。
(発明の効果) 本発明に係る電気信号アウトプツトの変位セン
サ付プレスブレーキは、以上の如き構成に為した
故に、そのパワーシリンダの制御が迅速且つ精密
に為せた。
即ち、電気的な制御は、リニアアクチユエータ
だけを精密且つ急速に制御出来ればよいことにな
り、油圧部とは縁が切れている。従つて、電気部
分と油圧部分とは別々に調整することが出来、製
造上多大の労力を省くことが可能となつた。
そして、その制御部が左右に2対あるゆえに、
上型と下型との平行度はもとより左右の傾きをも
検地し、自動的に調整することができるものとな
つた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る電気信号アウトプツト
を有する変位センサ付プレスブレーキの一実施例
の側面図である。第2図は、一般的な一対の型付
近の側面図であつて、第2a図がそのプレス前を
示し、第2b図がそのプレス時を示している。第
3図は、一般的なラム板付近の正面図を示したも
のである。第4図は、板材のプレスの状態を示す
一実施例の斜視図である。第5図は、一般的なラ
ム板付近の一実施例の正面図である。第6図は、
従来のプレスブレーキの制御部付近の一実施例の
正面図を示している。第7図は、従来プレスブレ
ーキの一実施例の側面図である。 11……上型、12……下型、30……ラム
板、40……シリンダ、50……リニアアクチユ
エータ、60……サーボ弁、70……バー、71
……電気信号アウトプツトを有する変位センサ、
72……変換器、80……サーボ増幅器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 左右に設けられた間隔基礎部、該間隔基礎部
    にそれぞれ対向して設けられたものであつて且つ
    電気信号アウトプツトを有する2個の変位セン
    サ、そして一対の型の一方であつて且つ上記の間
    隔基礎部又は上記の変位センサのどちらかの一方
    を設けたもの、上記の一対の型の他方であつて且
    つそれぞれのリニアアクチユエータを通じて上記
    の間隔基礎部又は上記の変位センサの残りの他方
    を設けたもの、更に上記の変位センサからの電気
    信号のアウトプツトを入力するそれぞれのサーボ
    増幅器、該サーボ増幅器からのアウトプツト信号
    で制御されるそれぞれのサーボ弁、該サーボ弁に
    より制御されるそれぞれのシリンダであつて上記
    の一対の型のどちらか一方を稼動させるもの、よ
    り構成されることを特徴とした電気信号アウトプ
    ツトの変位センサ付プレスブレーキ。 2 間隔基礎部が、バーであることを特徴とした
    特許請求の範囲1に記載の電気信号アウトプツト
    の変位センサ付プレスブレーキ。 3 間隔基礎部が、一対の型の上型に設けられた
    ものであることを特徴とした特許請求の範囲1に
    記載の電気信号アウトプツトの変位センサ付プレ
    スブレーキ。 4 間隔基礎部が、一対の型の上型にラム板を通
    じて設けられたものであることを特徴とした特許
    請求の範囲3に記載の電気信号アウトプツトの変
    位センサ付プレスブレーキ。 5 電気信号アウトプツトを有する変位センサ
    が、接触型のものであることを特徴とした特許請
    求の範囲1に記載の電気信号アウトプツトの変位
    センサ付プレスブレーキ。 6 電気信号アウトプツトを有する変位センサ
    が、差動トランスであることを特徴とした特許請
    求の範囲1に記載の電気信号アウトプツトの変位
    センサ付プレスブレーキ。 7 電気信号アウトプツトを有する変位センサ
    が、非接触型のものであることを特徴とした特許
    請求の範囲1に記載の電気信号アウトプツトの変
    位センサ付プレスブレーキ。 8 電気信号アウトプツトを有する変位センサ
    が、光学式のものであることを特徴とした特許請
    求の範囲1に記載の電気信号アウトプツトの変位
    センサ付プレスブレーキ。 9 電気信号アウトプツトを有する変位センサ
    が、磁気式のものであることを特徴とした特許請
    求の範囲1に記載の電気信号アウトプツトの変位
    センサ付プレスブレーキ。 10 リニアアクチユエータが、一対の型の下型
    に設けられたものであることを特徴とした特許請
    求の範囲1に記載の電気信号アウトプツトの変位
    センサ付プレスブレーキ。 11 リニアアクチユエータが、一対の型の下型
    に基礎台を通じて間接的に設けられたものである
    ことを特徴とした特許請求の範囲10に記載の電
    気信号アウトプツトの変位センサ付プレスブレー
    キ。 12 リニアアクチユエータが、パルスエンコー
    ダ付のサーボモータとボールねじの組み合わせか
    ら成るものであることを特徴とした特許請求の範
    囲1に記載の電気信号アウトプツトの変位センサ
    付プレスブレーキ。
JP399787A 1987-01-13 1987-01-13 電気信号アウトプツトの変位センサ付プレスブレ−キ Granted JPS63174725A (ja)

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JPS63174725A JPS63174725A (ja) 1988-07-19
JPH0532139B2 true JPH0532139B2 (ja) 1993-05-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2503182Y2 (ja) * 1990-11-13 1996-06-26 三菱重工業株式会社 プレスの金型熱変位補償装置
JPH0576939A (ja) * 1991-04-19 1993-03-30 Toyo Koki:Kk プレス機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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