JPH05316248A - 通信回線自動選択方法 - Google Patents

通信回線自動選択方法

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JPH05316248A
JPH05316248A JP4115671A JP11567192A JPH05316248A JP H05316248 A JPH05316248 A JP H05316248A JP 4115671 A JP4115671 A JP 4115671A JP 11567192 A JP11567192 A JP 11567192A JP H05316248 A JPH05316248 A JP H05316248A
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JP
Japan
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communication line
communication
type
applicable
lines
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Application number
JP4115671A
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English (en)
Inventor
Tatsuji Yamada
達司 山田
Masataka Sugano
政孝 菅野
Masaichi Tamaoki
政一 玉置
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N T T DATA TSUSHIN KK
NTT Data Corp
Original Assignee
N T T DATA TSUSHIN KK
NTT Data Communications Systems Corp
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Publication date
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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ISDN、電話回線、衛星回線等のWAN,
LANに接続された通信システムにおいて、通信利用者
がこれらの通信回線を共有して、マルチメディア情報の
通信を行う時、通信利用者が実際の通信回線の接続状況
や利用状況を意識せずに、通信回線を効率よく利用する
ことができるようにする。 【構成】 通信回線自動選択装置に適用可能通信回線種
テ−ブルと状態テ−ブルとを内蔵して、使用するメディ
アを伴った通信回線使用要求が出されると、通信回線種
テ−ブルから利用可能通信回線を検索し、優先順位の順
序に通信回線種リストを作成し、さらにこのリストを基
に状態テ−ブルを参照して、利用可能な通信回線を検出
して利用者を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN、電話回線、
衛星回線等のWANおよびLANに接続された複数コン
ピュ−タで構成されるシステムにおいて、マルチメディ
ア情報の通信を行う場合、端末が接続されている通信回
線の種類と量を把握して、利用する通信回線を自動的に
選択する通信回線自動選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】我が国では、1988年4月よりISDN
(Integrated Services DigitalNetwork)の実用
化を目指して、INS(Information Network Sys
tem)64のサ−ビスが開始された。これにより、この通
信網に加入する利用者間では、64Kビット/秒の高速
ディジタル通信が可能になった。さらに、1989年には、
加入者回線に光ファイバ等を用いて、1.5Mビット/秒
の高速ディジタル通信が可能なISN1500のサ−ビ
スが追加され、またBチャネル、Dチャネルを用いたパ
ケット交換サ−ビスも開始された。従来の電話回線や衛
星回線を合わせると、利用できる回線と種類も非常に多
くなっている(なお、ISDN,ISN64,ISN1
500については、例えば、『ISDN活用の手続き』
日経コミュニケ−ション別冊、(昭和63年12月1日発行)
に記載されている)。このため、INS64、INS1
500、LAN、専用回線、電話網および衛星通信等の
通信回線等のWAN(Wide Area Network)または
LAN(Local Area Network)を利用する企業や公
共団体が多くなってきた。これらのWANおよびLAN
に接続された複数のコンピュ−タにより構成されるシス
テムで、マルチメディア情報の通信を行う場合、従来で
は、通信回線の利用者が自から利用する通信回線の種類
を直接指定して、その種類に適合した接続装置に対して
通信回線の接続要求を出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来より、通信回線の
利用者が通信回線の種類を直接指定する場合、通信回線
利用者が利用できる通信回線は1種類のみに限られてい
る。このため、他の種類の通信回線を利用することが可
能な場合でも、通信回線利用者により指定された種類の
通信回線が接続されていないとき、あるいは指定された
種類の通信回線が全て使用中のときには、通信回線利用
者が通信回線を利用することができないという問題があ
った。従って、従来の方法では、個々の通信回線利用者
が利用可能な通信回線の種類を全て保持して、利用可能
な全ての通信回線に接続する接続装置に対して要求を出
す必要があった。本発明の目的は、このような従来の課
題を解決し、複数の通信回線が接続されたシステムにお
いて、複数の通信回線利用者が通信回線を共有する場合
に、通信回線利用者が実際の通信回線の接続状況や利用
状況を意識せずに、通信回線を効率よく利用することが
可能な通信回線自動選択方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の通信回線自動選択方法は、種類の異なる複
数の通信回線と、通信回線を共有する通信回線利用者端
末を接続したマルチメディア通信処理システムにおい
て、通信回線利用者端末からメディアの種類を付加して
通信開始要求が行われると、メディアの種類をもとに適
用可能な通信回線種が存在するか否かを示す第1のテ−
ブルを参照して、適用可能な回線種を検索し、取り出さ
れた回線種とその優先順位とを記載した適用可能回線種
リストを作成した後、適用可能回線種リストを基に通信
回線種毎に接続状況と使用状況の状態を示す第2のテ−
ブルを参照して、利用可能な通信回線を検索し、通信回
線と通信要求を行った通信利用者端末とを交換装置を介
して接続するとともに、第1または第2のテ−ブルを参
照した結果、利用可能な通信回線がない場合には、選択
の失敗を通信回線利用者端末に通知することを特徴とし
ている。
【0005】
【作用】本発明においては、ISDN、電話回線、衛星
回線睡のWANまたはLANに接続された複数コンピュ
−タで構成されたシステムで、マルチメディア情報の通
信を行う場合に、端末が接続されている通信回線の種類
と量を自動的に把握して、通信回線利用者から通信する
メディアの種類の指定によって通信開始要求を受ける
と、利用する通信回線を自動的に選択する。すなわち、
利用者から自動選択装置に対してメディアの種類と選択
要求が発行されると、メディアの種類を基に先ず第1の
テ−ブル(適用可能通信回線種テ−ブル)を参照するこ
とにより利用可能な通信回線を検索した後、優先順位に
基づいて適用可能な通信回線種リストを作成する。次
に、そのリストを基にして第2のテ−ブル(状態テ−ブ
ル)を参照することにより利用可能な通信回線を検索す
る。次に、自動選択装置から回線接続装置に接続要求が
通知された後、交換装置を動作させて、接続装置と通信
回線利用者を接続する。なお、検索した結果、利用可能
な通信回線がなかったときには、選択が失敗に終ったこ
とを通信回線利用者に通知する。これにより、複数の利
用者が複数種類の通信回線を共有する場合、通信回線利
用者はこれらの回線が実際に接続されているか等の接続
状況や現在空きか否か等の利用状況を全く意識すること
なく、自動的に通信回線を選択できるので、全ての通信
回線を効率よく利用することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す通信回線自
動選択システムのブロック図である。図1において、1
は異なる種類の通信回線、2は通信回線を接続するため
の接続装置、3は通信回線自動選択装置、4は通信回線
種選択装置、5は状態制御装置、6は交換装置、7は通
信回線を共有する通信回線利用者端末、8はメディアの
種類をもとに適用できる通信回線の線種を検索するため
の適用可能通信回線種テ−ブル、9は各通信回線の空き
塞り状態を示す状態テ−ブルである。ここでは、通信回
線1として3種類の通信回線、すなわちINS64,I
NS1500,LANが接続されており、それぞれに接
続装置2が接続されている。勿論、それ以外の通信回線
を備えて、より多くの接続装置を備えることも可能であ
る。また、ここでは通信回線利用者端末7が3個の場合
を示しているが、4個以上の利用者端末が接続されてい
ても差し支えない。通信回線利用者が通信回線を用いて
転送するメディアの種類としては、静止画像、ポインテ
ィング情報、音声情報、あるいは動画像情報等がある。
通信回線自動選択装置3に内蔵されている通信回線種選
択装置4は、第1のテ−ブル(適用可能通信回線種テ−
ブル8)を具備しており、通信回線利用者からの要求に
基づいて通信回線を選択する。すなわち、通信回線種選
択装置4は、各種メディア毎に各種通信回線が適用可能
であるか否か、また適用可能な通信回線が複数存在する
場合には、個々の通信回線の優先順位を記憶する適用可
能通信回線種テ−ブル8を参照する。また、通信回線自
動選択装置3に内蔵されている状態制御装置5は、接続
装置2を介して接続されている通信回線1の接続状況お
よび利用状況を管理する第2のテ−ブル(状態テ−ブル
9)を具備しており、通信回線種リストを基にして状態
テ−ブル9を参照して、利用可能通信回線を検索する。
【0007】図2は、図1における適用可能通信回線種
テ−ブルの構成例を示す図である。図2において、M1
〜Mnは通信開始を要求する際のメディアの種類、L1
〜Lmは通信回線の種類、Pijは通信回線種Liがメデ
ィアMjに適用可能であるか否か、また可能であれば、
その優先順位を表わしている。すなわち、この第1のテ
−ブル8では、行方向にメディアの種類Miを配列し、
列方向に通信回線種Liを配列し、それらの交点に適用
可能性と優先順位Piを配置する。適用可能通信回線種
テ−ブル8は、利用可能な全てのメディアの種類に対し
て、各種通信回線が適用可能であるか否か、適用可能で
あれば、どの程度優先的に用いられるべきであるかを示
している。優先順位は、通信回線の速度、エラ−率、呼
損率等を考慮して、通信回線種選択装置3の実装者が決
定する。図3は、図2のテ−ブルを更に具体化した図で
ある。この実施例では、第1のテ−ブル8の内容として
適用不可‘×’,優先順位の高い順に‘1’,‘2’,
‘3’を持っている。例えば、静止画像はLANが第1
順位、INS1500が第2順位、INS64が第3順
位である。ポインティング情報は、その逆にINS64
が第1順位、INS1500が第2順位、LANが第3
順位である。音声はINS64が第1順位、他は適用不
可である。動画像は、INS1500が第1順位、IN
S64が第2順位、LANは適用不可である。なお、本
実施例では、優先順位を相対的な順位として持っている
が、その他にも、優先順位を絶対的な値で示す方法、あ
るいは優先順位として性能、コスト、安全率等の複数の
項目を持つ方法にすることも可能である。
【0008】図4は、図1における状態テ−ブルの構成
例を示す図である。図4において、R1〜Rnは回線接続
装置に接続された全ての通信回線、Liは回線種、Ciは
接続状況、Uiは使用状況である。すなわち、第2のテ
−ブル9には、各通信回線毎に通信回線種Liと接続状
態Ciや使用状態Ui等の状態が対応して示されている。
図5は、図4における第2のテ−ブルのさらに具体的な
内容を示す図である。回線種Liは、この実施例では、
INS64,INS1500,LANの3種類のうちの
いずれかとなる。接続状態Ciは‘未接続’,‘接続
中’,‘接続済み’,‘切断中’の4種類の状態を持
つ。また、使用状況Uiは、‘使用中’,もしくは‘未使
用’の2種類の状態を持つ。ただし、使用状況Uiが意
味を持つのは、接続状態Ciが‘接続済み’の場合だけ
である。図5では、ある瞬間における状態テ−ブルの実
施例を示したものである。
【0009】図6は、図1における通信回線種選択装置
が作成する適用可能通信回線種リストの内容を示す図で
ある。適用可能通信回線種リストは、0個から複数個の
通信回線種を要素として持っており、先頭に記載された
ものが最も優先順位が高く、最終に記載されたものが最
も優先順位の低いものである。Lpは通信回線種であ
り、1〜nは、優先順位の数値である。図7は、本発明
の一実施例を示す通信回線自動選択システムの通信開始
時の動作フロ−チャ−トである。先ず、通信回線利用者
端末7が通信回線自動選択装置3に対して通信開始要求
を通知する(ステップ101)。その場合には、付加情
報として、通信を行うメディアの種類Mを通知する。次
に、通信回線自動選択装置3は、メディアの種類Mを状
態制御装置5に通知する。これにより、状態制御装置5
はこのMを通信回線種選択装置4に通知する(ステップ
102)。次に、通信回線種選択装置4は、Mおよび適
用可能通信回線種テ−ブル8を用いて、ステップ200
以降の手順に従って適用可能通信回線種リストAを作成
する。その後、作成した適用可能通信回線値リストAを
これを状態制御装置5に通知する(ステップ103)。
状態制御装置5は、リストAの先頭から1つ通信回線種
Lを得る。同時に、リストAから先頭の項目を削除する
(ステップ104−1)。その後、状態テ−ブル9内の
全項目を検索し、通信回線種がLであり、かつ利用状況
が使用中でない通信回線Rを探索する(ステップ104
−2)。通信回線Rが検出できなかったときには、ステ
ップ115に進む。また、検出できたときには、ステッ
プ125に進む。
【0010】次に、リストAに項目が存在しない場合に
は、ステップ116に進む。また、リストAに残りが未
だ存在する場合には、ステップ104に戻る(ステップ
115)。リストAに項目が存在しない場合には、通信
開始失敗を通信回線利用者7に通知して、処理を終了す
る(ステップ116)。一方、リストAから通信回線種
が指定されたLと等しく、かつ使用中でない通信回線R
が見つかった場合には、状態制御装置5は状態テ−ブル
9を参照して、その通信回線の状態が未接続であった場
合にはステップ136に進む。また、接続済みであった
場合にはステップ146に進む(ステップ125)。未
接続であった場合には、通信回線Rが接続されている接
続装置2に対して接続要求を出し、接続要求の完了通知
を待つ。完了通知を受信した後に、ステップ146に進
む(ステップ136)。次に、交換装置6に対して通信
回線利用者端末7と通信回線Rとを接続するように要求
を出す(ステップ146)。そして、通信開始成功を通
信回線利用者端末7に通知して、処理を終了する(ステ
ップ147)。図8は、本発明における通信回線種選択
装置の動作フロ−チャ−トである。このフロ−は、当
然、図7に含まれるものであり、図7の処理と重複す
る。通信回線種選択装置4は、内蔵している適用可能通
信回線種テ−ブル8を参照することにより、適用可能通
信回線種リストAを作成して、これを返却する。すなわ
ち、先ず適用可能通信回線種テ−ブル8からメディア種
がMと等しい項目を検索する。そして、検索した結果を
項目iとする。この項目に含まれるメディア種はMi、
適用可能性および優先順位はP1i,P2i,P3iで表わされ
る(ステップ200)。P1i,P2i,P3iの中から適用
可能性が適用不可、すなわち‘×’のものを除いて全て
連結し、リストA′を作成する(ステップ201)。次
に、リストA′を優先順位の高い順に並べ変えてリスト
Aを作成する。このリストAでは、優先順位を表わす数
値が最も少ないものを先頭とし、数値が最も大きいもの
を最終とする(ステップ202)。並べ変えて作成した
リストAを適用可能通信回線種リストAとして、状態制
御装置5に返却する(ステップ203)。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の通信回線が接続されたマルチメディア通信システ
ムにおいて、複数の通信回線利用者がこの通信回線を共
有する場合、これらの通信回線利用者が実際の通信回線
の接続状況や利用状況等を全く意識することなく、通信
回線を効率よく利用することができる。
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す通信回線自動選択シス
テムのブロック図である。
【図2】図1における適用可能通信回線種テ−ブルの構
成例を示す図である。
【図3】図2の適用可能通信回線種テ−ブルの実際のパ
ラメ−タ内容を示す図である。
【図4】図1における状態テ−ブルの構成例を示す図で
ある。
【図5】図4の状態テ−ブルの実際のパラメ−タ内容を
示す図である。
【図6】本発明により作成される適用可能通信回線種リ
ストの内容を示す図である。
【図7】本発明の一実施例を示す通信回線自動選択シス
テムの動作フロ−チャ−トである。
【図8】本発明の一実施例を示す通信回線種選択装置の
動作フロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1 各種通信回線 2 各種接続装置 3 通信回線自動選択装置 4 通信回線種選択装置 5 状態制御装置 6 交換装置 7 通信回線利用者端末 8 適用可能通信回線種テ−ブル 9 状態テ−ブル Li 通信回線種 Pi 適用可能性および優先順位 Ci 接続状況 M メディアの種類 A 適用可能通信回線種リスト Mi メディア種 Ri 通信回線番号 Ui 使用状況
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 3/42 104 9076−5K 3/545 9076−5K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 種類の異なる複数の通信回線と、該通信
    回線を共有する通信回線利用者端末を接続したマルチメ
    ディア通信処理システムにおいて、上記通信回線利用者
    端末からメディアの種類を付加して通信開始要求が行わ
    れると、該メディアの種類をもとに適用可能な通信回線
    種が存在するか否かを示す第1のテ−ブルを参照して、
    適用可能な回線種を検索し、取り出された回線種とその
    優先順位とを記載した適用可能回線種リストを作成した
    後、該適用可能回線種リストを基に通信回線種毎に接続
    状況と使用状況の状態を示す第2のテ−ブルを参照し
    て、利用可能な通信回線を検索し、該通信回線と通信要
    求を行った通信利用者端末とを交換装置を介して接続す
    るとともに、上記第1または第2のテ−ブルを参照した
    結果、利用可能な通信回線がない場合には、選択の失敗
    を通信回線利用者端末に通知することを特徴とする通信
    回線自動選択方法。
JP4115671A 1992-05-08 1992-05-08 通信回線自動選択方法 Pending JPH05316248A (ja)

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