JPH05314880A - 電子式タイムスイッチ - Google Patents

電子式タイムスイッチ

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JPH05314880A
JPH05314880A JP11593392A JP11593392A JPH05314880A JP H05314880 A JPH05314880 A JP H05314880A JP 11593392 A JP11593392 A JP 11593392A JP 11593392 A JP11593392 A JP 11593392A JP H05314880 A JPH05314880 A JP H05314880A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
solenoid
iron piece
electronic time
movable iron
Prior art date
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Pending
Application number
JP11593392A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Hayashi
泰正 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11593392A priority Critical patent/JPH05314880A/ja
Publication of JPH05314880A publication Critical patent/JPH05314880A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構成部品で、開閉器の開閉寿命を延ばす
ことができ、汎用品として採用することのできる電子式
タイムスイッチを得ること。 【構成】入力側端子1S,2Sに接続されたACパルス
検出部5で入力側端子1S,2S間に印加された交流電
圧の零値のタイミングを検出し、制御部4に出力する。
制御部4では、入力された零値のタイミングに対して、
ソレノイド1が励磁されて可動鉄片13が吸引されカム2
が揺動して開閉器3の接点が開くまでに要する時間だけ
早いタイミングで、ソレノイド1を励磁するスイッチ6
A,6BをONする信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、深夜電力用負
荷を入・切する電子式タイムスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】永久磁石で可動鉄片の吸引状態を保持す
るソレノイドを備えた、従来の電子式タイムスイッチの
開閉器と駆動回路を図11に示す。図11は、開閉器が投入
状態のときを示す。
【0003】図11において、単相全波整流回路32の交流
側は、この電子式タイムスイッチの入力側端子を経て単
相交流電源40に接続され、全波整流回路32の直流側に
は、平滑コンデンサ33が並列に接続されている。全波整
流回路32の正極端子側には、スイッチ6A,6Bの片側
が接続され、これらのスイッチ6A,6Bの他側は、二
重巻線ソレノイド25の正側端子と負側端子にそれぞれ接
続され、全波整流回路32の負極端子側は、二重巻線ソレ
ノイド25の共通端子に接続されている。スイッチ6Aの
駆動用信号線16Aとスイッチ6Bの駆動用信号線16B
は、図示しない制御部に接続されている。
【0004】二重巻線ソレノイド25には、片側が共通端
子に接続され他側が正極端子に接続された図示しない吸
引用ソレノイドと、片側が共通端子に接続され他側が負
側端子に接続された図示しない解放用ソレノイドと、図
示しない永久磁石がそれぞれ収納されている。このう
ち、吸引用ソレノイドと解放用ソレノイドには、可動鉄
片13の左半分が遊篏し、この可動鉄片13の中間部と二重
巻線ソレノイド25の端部の間には、復帰用の圧縮コイル
ばね14がわずかに圧縮された状態で遊篏されている。
【0005】二重巻線ソレノイド25の図11において手前
側には、深夜電力を入・切する定格電流30Aの開閉器3
がやや斜めに固定されている。この開閉器3のフェーザ
9A,9Bの左端は、固定台8に挿入されて支持され、
各フェーザ9A,9Bの左端の端子部には、1側電流線
13Aと2側電流線13Bの片側が接続され、この1側電流
線13Aと2側電流線13Bの他側は、この電子式タイムス
イッチの図示しない1S端子と2S端子にそれぞれ接続
されている。
【0006】フェーザ9Aの右端とフェーザ9Bの右端
は、絶縁スペーサ10で連結されている。フェーザ9Aに
は、絶縁スペーサ10の左側に可動接点9aが固定され、
フェーザ9Bにも絶縁スペーサ10の左側に、可動接点9
aと同一品の可動接点9bが固定されている。
【0007】このうち、可動接点9aの前方には、1側
固定導体11Aが設けられ、可動接点9bの前方には、2
側固定導体11Bが設けられている。1側固定導体11Aの
可動接点9a側には固定接点11aが、2側固定導体11B
の可動接点9b側には固定接点11bがそれぞれ固定さ
れ、電子式タイムスイッチが解放状態を示す図11では、
これらの固定接点11a,11bと可動接点9a,9bは、
フェーザ9A,9Bによって所定の圧力で接触し、この
電子式タイムスイッチに接続された例えば電気温水器な
どの負荷に電力が供給されている。
【0008】開閉器3と二重巻線ソレノイド25の右側に
は、略逆L字形のカム2が電子式タイムスイッチに固定
された軸2aを軸に揺動自在に設けられている。このカ
ム2の一端には、弧状に突き出た接触部2bが形成さ
れ、カム2の他端は、可動鉄片13の右端がピン13aを介
して連結されている。
【0009】このように構成された電子式タイムスイッ
チにおいては、例えば、昼間電力となる午前7時になっ
て、図示しない制御部から、開閉器「切」の信号が信号
線16Aを介してスイッチ6Aに入力されると、このスイ
ッチ6AがONして二重巻線ソレノイド25の吸引用ソレ
ノイドが励磁され、可動鉄片13が矢印Aに示すように吸
引される。すると、この可動鉄片13は、叙述した図示し
ない永久磁石に吸引されてその位置が保持されるととも
に、スイッチ6Aは開極される。
【0010】可動鉄片13が吸引されると、カム2はピン
13aを介して軸2を軸として反時計方向に揺動し、接触
部2bの先端の弧状部はフェーザ9Aの先端を押し、フ
ェーザ9A,9Bの先端は時計方向に曲がって、固定接
点11a,11bと可動接点9a,9bが開極し、負荷への
通電電流は遮断される。
【0011】逆に、例えば、夜間電力の計量を開始する
午後11時になって、図示しない制御部から、開閉器
「入」の信号が信号線16Bを介してスイッチ6Bに入力
されると、このスイッチ6BがONし、二重巻線ソレノ
イド25の解放用ソレノイドが励磁され、可動鉄片13が矢
印Bに示すように復帰用の圧縮コイルばね14の復帰力で
復帰する。すると、ピン13aを介してカム2が時計方向
に揺動し、接触部2bも時計方向に揺動して、フェーザ
9A,9Bの先端は反時計方向に弾性復帰する。この結
果、可動接点9a,9bは、固定接点11a,11bに所定
の接触圧力で接触し、図示しない負荷に夜間電力が供給
される。
【0012】したがって、この電子式タイムスイッチで
は、一日に一回、開閉器3の投入動作と開極動作が行わ
れることになるが、この開閉器3には、最大30Aの抵抗
負荷を最大1万回遮断できることが要求されている。そ
のため、定期点検のときには、可動接点9a,9bと固
定接点11a,11bの表面の摩耗や荒れの状態が検査さ
れ、必要により表面が磨かれたり、フェーザ9A,9B
が予備のフェーザと取り替えられる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された電子式タイムスイッチにおいては、電源側に
は、全波整流回路32と平滑コンデンサ33が必要となるだ
けでなく、開閉器3の駆動用として二重巻線ソレノイド
25が要るので、構成部品が大きくなり価格も上がって、
各家庭などに取り付けられる汎用品としての電子式タイ
ムスイッチには実用化できない。
【0014】また、殆ど力率1の定格電流で30A未満の
負荷ではあるが、設置後10年を超え開閉器の開閉回数が
増えると、可動接点9a,9bと固定接点11a,11bの
接触面が荒れて、通電電流による温度上昇が許容値を超
えるおそれがある。すると、その熱で、フェーザ9A,
9Bの弾性が損なわれて、接触圧力が低下し、この接触
圧力の低下による接触抵抗の増加で、温度上昇が増える
悪循環となるおそれもある。
【0015】そこで、本発明の目的は、簡単な構成部品
で、開閉器の開閉寿命を延ばすことができ、汎用品とし
て採用することのできる電子式タイムスイッチを得るこ
とである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の電子式タイムス
イッチは、スイッチを介して交流電源に接続され可動鉄
片を駆動するソレノイドと、片側が可動鉄片に連結され
この可動鉄片と連動し揺動して他側で開閉器をON・O
FFするカム板と、交流電源の電圧の零値のタイミング
を検出するACパルス検出部と、あらかじめ設定された
時間帯にACパルス検出部から入力された交流電源の電
圧の零値のタイミングを基準にして、スイッチを動作さ
せる制御部で構成したことを特徴とする。
【0017】
【作用】制御部は、スイッチを駆動する信号を、交流電
源によって印加された電圧の零値のタイミングに対し
て、ソレノイドの励磁から可動鉄片が吸引されカム板が
揺動して開閉器の接点が開くまでに要する時間だけ早い
タイミングで出力し、開閉器は、次の電圧の零値で開極
する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の電子式タイムスイッチの一実
施例を図面を参照して説明する。図1は、本発明の電子
式タイムスイッチの構成を示す図で、図11と対応する図
である。なお、図11と同一部分には、同符号を付して説
明を省く。
【0019】図1において、電子式タイムスイッチに
は、ACパルス検出部5が設けられ、このACパルス検
出部5の入力端子は、電子式タイムスイッチの1S端子
と2S端子に接続されている。ACパルス検出部5の出
力側の信号線は、制御部4に接続され、この制御部4の
出力側の信号線16A,16Bは、互いに直列に接続された
スイッチ6A,6Bに接続されている。
【0020】このうち、スイッチ6Bの電源側は、従来
と同様にこの電子式タイムスイッチの交流電源となる1
S端子に接続され、スイッチ6Aの負荷側は、永久磁石
で自己保持されるソレノイド1の正極側端子に接続され
ている。スイッチ6Bには、ダイオード7Aがアノード
側を電源側にして並列に接続され、スイッチ6Aには、
ダイオード7Bがアノード側を負荷側にして接続されて
いる。
【0021】開閉器3は、フェーザ9Aの先端とカム2
の接触部2bとの間に後述する所定の間隙15を介して固
定され、この状態で、可動接点9a,9bは固定接点11
a,11bに所定の接触圧力で投入され、図示しない負荷
には夜間電力が供給され、ソレノイド1は無励磁状態に
ある。
【0022】図2は、ACパルス検出部5のAC同期パ
ルス発生部を示す接続部で、フォトカプラ20の発光LE
D側に並列に保護ダイオード24を接続し、LEDの負荷
側を抵抗21を介して端子1S側に、LEDの正極側を端
子2Sに接続する。一方、フォトカプラ20のエミッタ側
は制御部4に同期パルス信号線23で接続し、図3の符号
Hで示すようにHレベルに、プルアップ抵抗22で発光L
EDが光っている間は、図3で示すLレベルとなる。
【0023】このように構成された電子式タイムスイッ
チにおいては、制御部4には、ACパルス検出部5か
ら、図3の曲線で示すように端子1S,2S間に印加さ
れている電源電圧が零となる時刻0が入力される。図1
及び図1の部分図を示す図4の状態の電子式タイムスイ
ッチの開閉器3を開くときには、制御部4は、図3で示
すように、時刻0からt1後の時刻Aで開閉器3を開放
する信号を信号線16Aに出力して、図5に示すようにス
イッチ6Aを投入する。すると、ソレノイド1は、端子
1S−ダイオード7A−スイッチ6A−ソレノイド1の
正側端子−ソレノイド1の負側端子−端子2Sで形成さ
れた回路を流れる半波整流の電流で励磁される。
【0024】可動鉄片13は、時刻Aの直後に吸引による
移動を開始し、t2後の時刻Bでは加速されている。こ
れにより、カム2は、時刻Aの直後に揺動を開始し、可
動鉄片13の吸引速度が加速されたときの時刻Bでは、接
触部2bが図5に示すようにフェーザ9Aの先端に触
れ、可動接点9a,9bは、可動鉄片13で揺動を加速さ
れた接触部2bによって押されたフェーザ9A,9Bで
固定接点11a,11bから開離する。可動鉄片13が加速吸
引されると、慣性で移動しし、次に、永久磁石に吸引さ
れて停止状態が保持され、図6に示すように、可動接点
9a,9bと固定接点11a,11bは、所定の接点間隔に
開極される。このとき、スイッチ6Aは、図6に示すよ
うに復帰して、ソレノイド1は消磁されているが、永久
磁石によって可動鉄片13は吸引状態を保持される。
【0025】また、逆に、図6に示す開閉器3の可動接
点9a,9bが投入されるときには、制御部4から信号
線16Bでスイッチ6Bが投入されると、図1において、
端子2S−ソレノイド1の負側端子−ソレノイド1の正
側端子−ダイオード7B−スイッチ6B−端子1Sで形
成された回路を流れる半波整流の脈流で、ソレノイド1
は逆の方向に励磁され、可動鉄片13は突き出される。す
ると、カム2は、時計方向に軸2aを軸にして揺動し、
接触部2bの時計方向への揺動により、フェーザ9A,
9Bは復帰して、可動接点9a,9bは固定接点11a,
11bに投入される。
【0026】したがって、このように構成された電子式
タイムスイッチにおいては、ACパルス検出部5から入
力されたAC同期パルス信号で負荷へ印加する電圧の零
点を検出してから、ソレノイド1に対する動作信号を出
力する時間t1を制御することで、開閉器3の接点の開
離時間をほぼ電圧の零点で行うことができ、多少のタイ
ミングのずれも、加速された可動鉄片によって揺動が加
速されたカム2で行われるので、接点間のアークとこの
アークの持続時間を減らすことができる。したがって、
可動接点9a,9bと固定接点11a,11bの荒れと摩耗
や、これによる通電時の温度上昇を減らすことができ、
開閉器3の寿命を延ばすことができ,保守・点検作業を
容易にすることができる。
【0027】一方、可動鉄片13を駆動するソレノイド1
は、1個でよく、製作が容易で、更に、可動鉄片13とカ
ム2の慣性でフェーザ9A,9Bを駆動したので、小形
・軽量化することができる。
【0028】なお、上記実施例では、ソレノイド1の励
磁電圧は、図3に示すように、90°附近で点弧された正
弦波電圧の截断波形のときで説明したが、図7に示すよ
うに、ソレノイド1の入力側に直列抵抗42とバリスタの
ような電圧制御素子41を並列に接続して図8の正弦波の
うちの斜線部43で示す略台形の電圧を印加してもよい。
【0029】また、慣性で動作する可動鉄片13とカム2
でフェーザ9A,9Bを駆動したので、図9に示すよう
に、タイミング制御パルス61の次の波形に吸引予備パル
ス52を設け、吸引力を上げて動作を確実にしてもよい。
【0030】更に、ソレノイド1には、スイッチ6A,
6Bとダイオード7A,7Bで電圧を印加したが、ON
とOFFのタイミングが制御できれば、図10のように、
スイッチ6だけとしてもよい。特に、スイッチ6がトラ
イアックスイッチでは、電圧が0で切れるので、OFF
の制御は不要となる。このときには、端子1S−2S間
の電圧が正のときにスイッチ6をONすれば、可動鉄片
13は吸引、負のときにONすれば、解放動作となる。
【0031】
【発明の効果】以上、本発明によれば、スイッチを介し
て交流電源に接続され可動鉄片を駆動するソレノイド
と、片側が可動鉄片に連結されこの可動鉄片と連動し揺
動して他側で開閉器をON・OFFするカム板と、交流
電源の電圧の零値のタイミングを検出するACパルス検
出部と、あらかじめ設定された時間帯にACパルス検出
部から入力された交流電源の電圧の零値のタイミングを
基準にしてスイッチを動作させる制御部とで電子式タイ
ムスイッチを構成することで、制御部で、スイッチを駆
動する信号を、交流電源によって印加された電圧の零値
のタイミングに対して、ソレノイドの励磁から可動鉄片
が吸引されカム板が揺動して開閉器の接点が開くまでに
要する時間だけ早いタイミングで出力し、開閉器を、次
の電圧の零値で開極したので、簡単な構成部品で、開閉
器の開閉寿命を延ばすことができ、汎用品として採用す
ることのできる電子式タイムスイッチを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子式タイムスイッチの一実施例を示
す図。
【図2】本発明の電子式タイムスイッチの要部を示す接
続図。
【図3】本発明の電子式タイムスイッチの作用を示す説
明図。
【図4】本発明の電子式タイムスイッチの部分構成図。
【図5】本発明の電子式タイムスイッチの作用を示す構
成図。
【図6】本発明の電子式タイムスイッチの図5と異なる
作用を示す構成図。
【図7】本発明の電子式タイムスイッチの他の実施例を
示す部分構成図。
【図8】本発明の電子式タイムスイッチの他の実施例の
作用を示す説明図。
【図9】本発明の電子式タイムスイッチの異なる他の実
施例の作用を示す説明図。
【図10】本発明の電子式タイムスイッチの更に異なる
他の実施例を示す部分構成図。
【図11】従来の電子式タイムスイッチの一例を示す構
成図。
【符号の説明】
1…ソレノイド、2…カム、3…開閉器、4…制御部、
5…ACパルス検出部、6A,6B…スイッチ、7A,
7B…ダイオード、8…固定台、9A,9B…フェー
ザ、13…可動鉄片、15…間隙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチを介して交流電源に接続され可
    動鉄片を駆動するソレノイドと、片側が前記可動鉄片に
    連結されこの可動鉄片と連動し揺動して他側で開閉器を
    ON・OFFするカム板と、前記交流電源の電圧の零値
    のタイミングを検出するACパルス検出部と、あらかじ
    め設定された時間帯に前記ACパルス検出部から入力さ
    れた前記交流電源の電圧の零値のタイミングを基準にし
    て、前記スイッチを動作させる制御部とよりなる電子式
    タイムスイッチ。
JP11593392A 1992-05-08 1992-05-08 電子式タイムスイッチ Pending JPH05314880A (ja)

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JP11593392A JPH05314880A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 電子式タイムスイッチ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2555341A4 (en) * 2010-03-31 2017-03-29 Chang Ho Kim Power supply device having a standby power cutoff structure

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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