JPH0312000A - 電磁ブレーキ制御装置とこの装置を備える電磁ブレーキ付モータ - Google Patents
電磁ブレーキ制御装置とこの装置を備える電磁ブレーキ付モータInfo
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- JPH0312000A JPH0312000A JP14207489A JP14207489A JPH0312000A JP H0312000 A JPH0312000 A JP H0312000A JP 14207489 A JP14207489 A JP 14207489A JP 14207489 A JP14207489 A JP 14207489A JP H0312000 A JPH0312000 A JP H0312000A
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- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオフブレーキ式の電磁ブレーキを備えるモータ
に係り、特に、電磁ブレーキの制御装置に関する。
に係り、特に、電磁ブレーキの制御装置に関する。
第3図はオフブレーキ式電磁ブレーキの制御装置の構成
図であり、第4図はその動作を説明するタイミングチャ
ートである。被制動機であるモータMは三相交流電源U
、V、Wに電磁接触器の接点CTTを介して接続される
。電磁ブレーキの電磁石を構成する励磁コイルLは、モ
ータMのV。
図であり、第4図はその動作を説明するタイミングチャ
ートである。被制動機であるモータMは三相交流電源U
、V、Wに電磁接触器の接点CTTを介して接続される
。電磁ブレーキの電磁石を構成する励磁コイルLは、モ
ータMのV。
W線接続線間にサイリスタTHIを介して接続される。
この電磁ブレーキは、モータMの図示しない回転軸を制
動する制動部材と、該制動部材をモータ回転軸を制動す
る方向にバネ力にて付勢する制動バネ(いずれも図示せ
ず)とを備えている。
動する制動部材と、該制動部材をモータ回転軸を制動す
る方向にバネ力にて付勢する制動バネ(いずれも図示せ
ず)とを備えている。
そして、励磁コイルLに通電したとき電磁石が制動部材
を吸引して該制動部材によるモータ回転軸の制動を釈放
し、通電を遮断したとき前記制動部材が制動バネのバネ
力にてモータ回転軸の回転を制動するように動作する。
を吸引して該制動部材によるモータ回転軸の制動を釈放
し、通電を遮断したとき前記制動部材が制動バネのバネ
力にてモータ回転軸の回転を制動するように動作する。
上述した電磁ブレーキの動作において、制動釈放時に、
励磁コイルに通電を開始して電磁石からある程度の距離
をもって離れている制動部材を吸引し該制動部材をモー
タ回転軸から離間させる場合、強い吸引力が必要なため
、励磁コイルに大電流を流して励磁する(これを強制励
磁という。)必要がある。しかし、電磁石に一旦吸着さ
れた制動部材を吸着状態で保持するには、強制励磁に必
要な電流値より小さな電流で励m<これを保持励磁とい
う。)するだけで済む。従って、電磁ブレーキの制御装
置は、前記サイリスタTHIの位相制御を行い、強制励
磁時には大電流を励磁コイルしに流し、保持励磁時に励
磁コイルLに流れる電流値が小さくなるようにする。そ
の制御は、以下の様に行われる。
励磁コイルに通電を開始して電磁石からある程度の距離
をもって離れている制動部材を吸引し該制動部材をモー
タ回転軸から離間させる場合、強い吸引力が必要なため
、励磁コイルに大電流を流して励磁する(これを強制励
磁という。)必要がある。しかし、電磁石に一旦吸着さ
れた制動部材を吸着状態で保持するには、強制励磁に必
要な電流値より小さな電流で励m<これを保持励磁とい
う。)するだけで済む。従って、電磁ブレーキの制御装
置は、前記サイリスタTHIの位相制御を行い、強制励
磁時には大電流を励磁コイルしに流し、保持励磁時に励
磁コイルLに流れる電流値が小さくなるようにする。そ
の制御は、以下の様に行われる。
モータMを起動するためにスイッチCTTが投入される
と、第4図の交流電圧v−WがサイリスタTHIを介し
て励磁コイルLに印加される。−方、この交流電圧はト
ランスTrを通してダイオードD2に印加され該ダイオ
ードD2で半波整流され、平滑コンデンサC1で平滑さ
れ、ツェナダイオードZDIで定電圧化される。
と、第4図の交流電圧v−WがサイリスタTHIを介し
て励磁コイルLに印加される。−方、この交流電圧はト
ランスTrを通してダイオードD2に印加され該ダイオ
ードD2で半波整流され、平滑コンデンサC1で平滑さ
れ、ツェナダイオードZDIで定電圧化される。
第3図の符号INで示す回路はCR積分回路であり、こ
のコンデンサC2には上記定電圧の印加により電荷が蓄
積され、その端子電圧VC2が上昇する。サイリスタT
H2は、コンデンサC2の端子電圧つまりゲートへの印
加電圧が、アノードへの印加電圧VC!より小さい間は
、トランジスタTRIをオン状態にし、大きくなったと
きオフ状態にする。
のコンデンサC2には上記定電圧の印加により電荷が蓄
積され、その端子電圧VC2が上昇する。サイリスタT
H2は、コンデンサC2の端子電圧つまりゲートへの印
加電圧が、アノードへの印加電圧VC!より小さい間は
、トランジスタTRIをオン状態にし、大きくなったと
きオフ状態にする。
トランジスタTRIがオン状態のときはトランジスタT
R2もオン状態となり、前記半波整流電圧が母線P−N
間に印加されているとき、コンデンサC3は抵抗R7の
他に抵抗R6の回路からも充電され、コンデンサC3の
端子電圧は急速に上昇し、ユニジャンクショントランジ
スタUJTの降伏電圧BVに達して放電される。このコ
ンデンサC3の充放電の繰り返しでコンデンサC3の端
子電圧は第4図のVC3となり、パルストランスPTの
出力端子gLg2に短周期のパルス信号PTOが現れる
。このパルス信号PTOがサイリスタTHIのゲート・
カソード間に印加されることで交流電圧V−Wは第4図
の電圧LVの如く制御され、励磁コイルLに大電流Ll
が流れる。
R2もオン状態となり、前記半波整流電圧が母線P−N
間に印加されているとき、コンデンサC3は抵抗R7の
他に抵抗R6の回路からも充電され、コンデンサC3の
端子電圧は急速に上昇し、ユニジャンクショントランジ
スタUJTの降伏電圧BVに達して放電される。このコ
ンデンサC3の充放電の繰り返しでコンデンサC3の端
子電圧は第4図のVC3となり、パルストランスPTの
出力端子gLg2に短周期のパルス信号PTOが現れる
。このパルス信号PTOがサイリスタTHIのゲート・
カソード間に印加されることで交流電圧V−Wは第4図
の電圧LVの如く制御され、励磁コイルLに大電流Ll
が流れる。
CR積分回路INのコンデンサC2の充電が進みその端
子電圧VC2が定電圧■C1に達するとトランジスタT
RIがオフしてトランジスタTR2もオフ状態になる。
子電圧VC2が定電圧■C1に達するとトランジスタT
RIがオフしてトランジスタTR2もオフ状態になる。
すると、コンデンサC3を充電する経路は抵抗R71,
か無くなり、コンデンサC3の端子電圧VC3がUJT
の降伏電圧に達するまで時間がかかる様になる。従って
、パルストランスPTの出力信号PT○により位相制御
されるサイリスタ゛rH1の導通角が小さくなり、励磁
コイルLに流れる電流がLlが小さくなる。
か無くなり、コンデンサC3の端子電圧VC3がUJT
の降伏電圧に達するまで時間がかかる様になる。従って
、パルストランスPTの出力信号PT○により位相制御
されるサイリスタ゛rH1の導通角が小さくなり、励磁
コイルLに流れる電流がLlが小さくなる。
また、コンデンサC2の端子電圧VC2が定電圧vC1
に達した後も、コンデンサC2の端子電圧は徐々に増大
するが、電荷の27積と、ダイオードD4.抵抗R3,
R4を通る放電とが平衡状態に達した後は、略一定とな
る。
に達した後も、コンデンサC2の端子電圧は徐々に増大
するが、電荷の27積と、ダイオードD4.抵抗R3,
R4を通る放電とが平衡状態に達した後は、略一定とな
る。
尚、従来技術に関連するものとして、実公昭58−44
041号がある。
041号がある。
第3図で説明した従来技術に係る制御装置は、スイッチ
CTTをオフして励磁コイルLへの通電が遮断され、該
励磁コイルLによる制動部材の保持が解放されたときで
あって、今だコンデンサC2の放電が充分でないときに
再びスイッチCTTが投入されたとき、サイリスタTH
2のゲートにはコンデンサC2の蓄積電荷による電圧が
印加されたままなのでトランジスタTRIはオン状態に
ならない。
CTTをオフして励磁コイルLへの通電が遮断され、該
励磁コイルLによる制動部材の保持が解放されたときで
あって、今だコンデンサC2の放電が充分でないときに
再びスイッチCTTが投入されたとき、サイリスタTH
2のゲートにはコンデンサC2の蓄積電荷による電圧が
印加されたままなのでトランジスタTRIはオン状態に
ならない。
このため、接点CT Tが投入されたにもかかわらずサ
イリスタTHIの導通角は小さいままとなり(電流値が
小さく)、励磁コイル■、が再び制動部材を吸引するだ
けの励磁状態にはならず、っまリモータ回転軸に制動が
かかった状態でモータMに駆動電流が供給されてしまい
、モータが焼損してしまうという問題がある。
イリスタTHIの導通角は小さいままとなり(電流値が
小さく)、励磁コイル■、が再び制動部材を吸引するだ
けの励磁状態にはならず、っまリモータ回転軸に制動が
かかった状態でモータMに駆動電流が供給されてしまい
、モータが焼損してしまうという問題がある。
本発明の目的は、頻繁にモータ駆動用のスイッチをオン
・オフした場合でも適確に@磁ブレーキの制動・釈放を
制御できる制御装置及び該装置を備える電磁ブレーキ付
モータを提供することにある。
・オフした場合でも適確に@磁ブレーキの制動・釈放を
制御できる制御装置及び該装置を備える電磁ブレーキ付
モータを提供することにある。
上記目的は、強制励磁と保持励磁とで励磁電流を変える
ために設けたCR積分回路のコンデンサに蓄積された電
荷を強制放電させる放電回路と、モータへの駆動電流遮
断時に前記放電回路を開成して放電路を形成させるスイ
ッチ手段とを設けることで、達成される。
ために設けたCR積分回路のコンデンサに蓄積された電
荷を強制放電させる放電回路と、モータへの駆動電流遮
断時に前記放電回路を開成して放電路を形成させるスイ
ッチ手段とを設けることで、達成される。
従来の放電回路は、他の目的で設けられた電気回路を放
電回路として利用するものであり(第3図の従来例では
、サイリスタTH2のアノードに印加する電圧を整流電
圧から分圧して求めるために設けた抵抗R3アR4を放
電回路として利用している。)、その時定数は大きく、
放電終了まで時間がかかり上述した様な問題が生じる。
電回路として利用するものであり(第3図の従来例では
、サイリスタTH2のアノードに印加する電圧を整流電
圧から分圧して求めるために設けた抵抗R3アR4を放
電回路として利用している。)、その時定数は大きく、
放電終了まで時間がかかり上述した様な問題が生じる。
本発明では、別個に設けた強制放電回路を、モータ駆動
用のスイッチのオフにより閉成し該強制放電回路を通し
てコンデンサのT4積電荷を短時間に放電させるので、
再びスイッチをオンにしたとき励磁コイルに大電流が流
れて強制励磁状態となる。従って、モータの制動・釈放
の制御性能が向上する。
用のスイッチのオフにより閉成し該強制放電回路を通し
てコンデンサのT4積電荷を短時間に放電させるので、
再びスイッチをオンにしたとき励磁コイルに大電流が流
れて強制励磁状態となる。従って、モータの制動・釈放
の制御性能が向上する。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図を参照して
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る電磁ブレーキ用制御装
置の構成図であり、第2図はその動作を説明するタイミ
ングチャートである。この電磁ブレーキ用の制御装置は
、モータMと三相電源U。
置の構成図であり、第2図はその動作を説明するタイミ
ングチャートである。この電磁ブレーキ用の制御装置は
、モータMと三相電源U。
■、Wとを電磁接触器の接点CTTIを介して接続して
いる。本実施例では、接点CTTIより電源側の電源線
■、Wを引き出し、この引き出し線■、Wの途中に前記
接点CTTIに連動する開閉接点CTT2を設け、■線
をサイリスタTHIのアノードに接続し、該サイリスタ
THIのカソードを励磁コイルLの一端に接続し、W線
を前記接点CTT2に連動する開閉接点CTT2aを介
して励磁コイルLの他端に接続している。尚、ダイオー
ドDlは、直列接続された接点CT T 2a及び励磁
コイルしに並列に接続されたフライホイール用ダイオー
ドである。
いる。本実施例では、接点CTTIより電源側の電源線
■、Wを引き出し、この引き出し線■、Wの途中に前記
接点CTTIに連動する開閉接点CTT2を設け、■線
をサイリスタTHIのアノードに接続し、該サイリスタ
THIのカソードを励磁コイルLの一端に接続し、W線
を前記接点CTT2に連動する開閉接点CTT2aを介
して励磁コイルLの他端に接続している。尚、ダイオー
ドDlは、直列接続された接点CT T 2a及び励磁
コイルしに並列に接続されたフライホイール用ダイオー
ドである。
この様に、励磁コイルLに電流を供給する電源線を接点
CTTIの電源側から引き出し、接点CTT2.CTT
2aを設けたので、電磁接触器の接点CTTI、CTT
2.CTT2aを解放したとき、励磁コイルLの励磁状
態は直ちに解消され制動状態に移行する。つまり、従来
の様な、モータ逆起電力による制動遅れが生じることが
ない。
CTTIの電源側から引き出し、接点CTT2.CTT
2aを設けたので、電磁接触器の接点CTTI、CTT
2.CTT2aを解放したとき、励磁コイルLの励磁状
態は直ちに解消され制動状態に移行する。つまり、従来
の様な、モータ逆起電力による制動遅れが生じることが
ない。
接点CTT2を介して引出された電源線■、W間の交流
電圧v−Wは、トランスTrで1降圧されダイオードブ
リッジD2で全波整流される。この全波整流電圧VP−
Nを使用して、本実施例に係る制御装置は、接点CTT
Iの解放を検知し、(、R積分回路のコンデンサC4に
蓄積された電荷を短時間で放電する様に動作する。以下
、その詳細を説明する。
電圧v−Wは、トランスTrで1降圧されダイオードブ
リッジD2で全波整流される。この全波整流電圧VP−
Nを使用して、本実施例に係る制御装置は、接点CTT
Iの解放を検知し、(、R積分回路のコンデンサC4に
蓄積された電荷を短時間で放電する様に動作する。以下
、その詳細を説明する。
本実施例に係る制御装置は、電源監視回路PDと、本発
明実施例の特徴部分に係る強制放電回路HIと、CR積
分回路TMと、励磁制御回路EXを備えている。
明実施例の特徴部分に係る強制放電回路HIと、CR積
分回路TMと、励磁制御回路EXを備えている。
電源監視回路PDでは、ダイオードブリッジD2の出力
電圧が逆流防止用ダイオードD3と抵抗R4を介してコ
ンデンサCIに印加され、平滑化される。このコンデン
サCtの端子電圧が抵抗R2゜R3で分圧され、該分圧
電圧が所要電圧以上の場合はツェナダイオードZDIに
よりスイッチングトランジスタTRIが導通し、トラン
ジスタTRIと抵抗R1を介してff1Aが流れること
でトランジスタTROが導通状態となる。従って、母線
P。
電圧が逆流防止用ダイオードD3と抵抗R4を介してコ
ンデンサCIに印加され、平滑化される。このコンデン
サCtの端子電圧が抵抗R2゜R3で分圧され、該分圧
電圧が所要電圧以上の場合はツェナダイオードZDIに
よりスイッチングトランジスタTRIが導通し、トラン
ジスタTRIと抵抗R1を介してff1Aが流れること
でトランジスタTROが導通状態となる。従って、母線
P。
N間には、トランジスタTROのオン時に全波整流電圧
VP−Nが現れる。接点CTTIが解放され抵抗R2,
R3の分圧電圧が所定電圧より低下した場合は、トラン
ジスタTRIがオフ状態となってトランジスタTROが
オフ状態となり、ダイオードブリッジD2の出力は母線
P、Hに伝達されなくなる。
VP−Nが現れる。接点CTTIが解放され抵抗R2,
R3の分圧電圧が所定電圧より低下した場合は、トラン
ジスタTRIがオフ状態となってトランジスタTROが
オフ状態となり、ダイオードブリッジD2の出力は母線
P、Hに伝達されなくなる。
CR積分回路TMでは、母線Pの電圧が抵抗R11とダ
イオードD4を介してコンデンサC3に印加され、該コ
ンデンサC3の端子電圧がツェナダイオードZD4によ
り定電圧VC3となる。この定電圧VC3が抵抗R12
と抵抗R13とで分圧され、この分圧電圧がサイリスタ
TH2のアノードに印加される。CR積分回路本体を構
成する抵抗R14とコンデンサC4の接続点がサイリス
タ゛rH2のゲートに接続され、サイリスタTH2のカ
ソードが抵抗R15を介してトランジスタTR4のゲー
トに接続される。このCR積分回路TMの動作は前述し
た従来技術と同じであり、コンデンサC4に蓄積される
電荷によりコンデンサC4の端子電圧が定電圧VC3に
達するまではトランジスタTR4がオン状態となり、達
した後はトランジスタTR4をオフ状態にする。
イオードD4を介してコンデンサC3に印加され、該コ
ンデンサC3の端子電圧がツェナダイオードZD4によ
り定電圧VC3となる。この定電圧VC3が抵抗R12
と抵抗R13とで分圧され、この分圧電圧がサイリスタ
TH2のアノードに印加される。CR積分回路本体を構
成する抵抗R14とコンデンサC4の接続点がサイリス
タ゛rH2のゲートに接続され、サイリスタTH2のカ
ソードが抵抗R15を介してトランジスタTR4のゲー
トに接続される。このCR積分回路TMの動作は前述し
た従来技術と同じであり、コンデンサC4に蓄積される
電荷によりコンデンサC4の端子電圧が定電圧VC3に
達するまではトランジスタTR4がオン状態となり、達
した後はトランジスタTR4をオフ状態にする。
励磁制御回路EXも従来と同じであり、CR積分回路T
MのトランジスタTR4がオン状態のときトランジスタ
TR5がオン状態となって、コンデンサC5が抵抗R1
6と抵抗R17とを通して充電され、トランジスタTR
5がオフ状態のときはコンデンサC5は抵抗R17を通
してのみ充電される。
MのトランジスタTR4がオン状態のときトランジスタ
TR5がオン状態となって、コンデンサC5が抵抗R1
6と抵抗R17とを通して充電され、トランジスタTR
5がオフ状態のときはコンデンサC5は抵抗R17を通
してのみ充電される。
従って、UJT及び抵抗R18を通して流れる電流をパ
ルストランスPTの一次電流とし該パルス1〜ランスP
′Fから出力される信号をサイリスタT H1のゲート
・カソード間に印加することで、該サイリスタTHIの
位相制御がされるのは前述した通りである。
ルストランスPTの一次電流とし該パルス1〜ランスP
′Fから出力される信号をサイリスタT H1のゲート
・カソード間に印加することで、該サイリスタTHIの
位相制御がされるのは前述した通りである。
強制放電回路HIは、母線P、N間の電圧を分圧する抵
抗R5,R6と、電源監視回路PDのコンデンサC1の
端子電圧を取り込む抵抗R7と、トランジスタTR2と
、前記抵抗R5,R6の接続点とトランジスタTR2の
ベースとの間を接続するツェナダイオードZD2と、抵
抗R7とトランジスタTR2のコレクタとの間を接続す
る抵抗R8と、抵抗R7,R8の接続点と母線Nとの間
を接続するコンデンサC2と、抵抗R?、R8の接続点
と母線Nの間に直列接続されたツェナダイオードZD3
及び抵抗R9と、ツェナダイオードZD3と抵抗R9の
接続点にベースが接続されたスイッチングトランジスタ
TR3と、該トランジスタTR3のコレクタと前記CR
積分回路TMのコンデンサC3の端子に接続された抵抗
RIOから成る。
抗R5,R6と、電源監視回路PDのコンデンサC1の
端子電圧を取り込む抵抗R7と、トランジスタTR2と
、前記抵抗R5,R6の接続点とトランジスタTR2の
ベースとの間を接続するツェナダイオードZD2と、抵
抗R7とトランジスタTR2のコレクタとの間を接続す
る抵抗R8と、抵抗R7,R8の接続点と母線Nとの間
を接続するコンデンサC2と、抵抗R?、R8の接続点
と母線Nの間に直列接続されたツェナダイオードZD3
及び抵抗R9と、ツェナダイオードZD3と抵抗R9の
接続点にベースが接続されたスイッチングトランジスタ
TR3と、該トランジスタTR3のコレクタと前記CR
積分回路TMのコンデンサC3の端子に接続された抵抗
RIOから成る。
次に、上述した構成の制御装置の動作について説明する
。尚、接点CT Tl、 CT T2. CT T2a
の投入後に所定時間TSに渡って強制励磁を行うべく励
磁コイルLに大電流LIが流れ、その後は1!流値が小
さくなって保持励磁に移行する回路動作については、従
来と同様であり、重複を避けるためその説明は省略する
。
。尚、接点CT Tl、 CT T2. CT T2a
の投入後に所定時間TSに渡って強制励磁を行うべく励
磁コイルLに大電流LIが流れ、その後は1!流値が小
さくなって保持励磁に移行する回路動作については、従
来と同様であり、重複を避けるためその説明は省略する
。
今、保持励磁中であるとすると、CR積分回路TMのコ
ンデンサC4の電荷の蓄積が飽和状態となり、その端子
電圧VC4は略一定値となっている。また、この時のパ
ルストランスPTの出力パルスの周期は長く、サイリス
タTHIの導通角は小さくなっている。
ンデンサC4の電荷の蓄積が飽和状態となり、その端子
電圧VC4は略一定値となっている。また、この時のパ
ルストランスPTの出力パルスの周期は長く、サイリス
タTHIの導通角は小さくなっている。
この時モータMを停止させるべく、電磁接触器の接点C
T T 1 、 CT T 2 、 CT T 2aを
解放すると、モータMへの通電が遮断されると共に、励
磁コイルしへの通電も同時に遮断される。これにより、
制動部材がモータMの回転軸に制動力を加え、モータ回
転数M−n(第2図最下段)は直ちに低下する。
T T 1 、 CT T 2 、 CT T 2aを
解放すると、モータMへの通電が遮断されると共に、励
磁コイルしへの通電も同時に遮断される。これにより、
制動部材がモータMの回転軸に制動力を加え、モータ回
転数M−n(第2図最下段)は直ちに低下する。
また、接点CTT2の解放により、ダイオードブリッジ
D2の出力値がLL O11となり、コンデンサC1が
抵抗R2,R3を通し放電を開始してその蓄積電荷量が
減少し、トランジスタTRIのベース電位が低下して該
トランジスタTRIがオフ状態となる。これにより、ト
ランジスタTROがオフ状態となる。
D2の出力値がLL O11となり、コンデンサC1が
抵抗R2,R3を通し放電を開始してその蓄積電荷量が
減少し、トランジスタTRIのベース電位が低下して該
トランジスタTRIがオフ状態となる。これにより、ト
ランジスタTROがオフ状態となる。
保持励磁中にあっては、強制放電回路HIのトランジス
タTR2がオン状態にあり、トランジスタTR3のベー
スには電位が印加されず、トランジスタTR3はオフ状
態にある。
タTR2がオン状態にあり、トランジスタTR3のベー
スには電位が印加されず、トランジスタTR3はオフ状
態にある。
ここで、トランジスタTROがオフ状態になると1強制
放電回路HIのトランジスタTR2のベース電位が低下
してトランジスタTR2がオフ状態になる。これにより
、コンデンサC2に蓄積されている電荷がツェナダイオ
ードZD3を通して放電され、トランジスタTR3のベ
ース電位が高くなって該トランジスタTR3がオン状態
に遷移する。これにより、CR積分回路TMのコンデン
サC4に蓄積されている電荷は、抵抗R14,抵抗RI
O及びトランジスタTR3の経路と、抵抗R14゜抵抗
R12,13の経路を通して放電される。尚、第3図に
示す従来の制御装置と同様に抵抗R14に並列にダイオ
ードを設けていれば、コンデンサC4の蓄積電荷は該ダ
イオードを通して放電される。
放電回路HIのトランジスタTR2のベース電位が低下
してトランジスタTR2がオフ状態になる。これにより
、コンデンサC2に蓄積されている電荷がツェナダイオ
ードZD3を通して放電され、トランジスタTR3のベ
ース電位が高くなって該トランジスタTR3がオン状態
に遷移する。これにより、CR積分回路TMのコンデン
サC4に蓄積されている電荷は、抵抗R14,抵抗RI
O及びトランジスタTR3の経路と、抵抗R14゜抵抗
R12,13の経路を通して放電される。尚、第3図に
示す従来の制御装置と同様に抵抗R14に並列にダイオ
ードを設けていれば、コンデンサC4の蓄積電荷は該ダ
イオードを通して放電される。
従来のCR積分回路では、この強制放電回路HIが無か
ったので、トランジスタ’I’ROがオフ状態になると
、コンデンサC4の蓄積電荷は、全て抵抗R12,R1
3を通して放電されていた。しかし、本実施例では、放
電時にのみ使用する抵抗RIOを、スイッチ手段として
のトランジスタ1゛R3を介して放電経路に設けている
ので、コンデンサC4の放電が瞬時(コンデンサC3の
蓄積電荷も同時に放電される。)に行われる。従って、
接点CTTI、CTT2.CTT2aの解放後すぐに該
接点CT T 1 、 CT T 2. CT T 2
aを投入したとしても、その時点では既にコンデンサC
4の放電は終了しているので、接点投入時にはトランジ
スタTf<4がオン状態となり、サイリスタTHIの導
通角は大きくなり、強制励磁が可能となる6上述した動
作は定性的な説明であり、保持励磁中におけるトランジ
スタTR2の動作は、常にオン状態に維持されることは
ない。これは、母線r)−N間に現れる電圧が全波整流
電圧(第2図の電圧VP−N)であるためである、つま
り、実際には、トランジスタTR2はオン・オフ状態を
繰り返すことになる。しかし、瞬間的にトランジスタT
R2がオフ状態になり、コンデンサC4の電荷が少し放
電されても、それに電磁ブレーキの動作に不都合が生じ
る訳でははない。例え、トランジスタTR2の瞬間的な
オフ状態でコンデンサC4の蓄積電荷が全て放電された
としても、保持励磁中の電流値が大きくなったり小さく
なったりするだけである。つまり、わずかな電力損失を
被るだけであり、電磁ブレーキの動作には支障はない。
ったので、トランジスタ’I’ROがオフ状態になると
、コンデンサC4の蓄積電荷は、全て抵抗R12,R1
3を通して放電されていた。しかし、本実施例では、放
電時にのみ使用する抵抗RIOを、スイッチ手段として
のトランジスタ1゛R3を介して放電経路に設けている
ので、コンデンサC4の放電が瞬時(コンデンサC3の
蓄積電荷も同時に放電される。)に行われる。従って、
接点CTTI、CTT2.CTT2aの解放後すぐに該
接点CT T 1 、 CT T 2. CT T 2
aを投入したとしても、その時点では既にコンデンサC
4の放電は終了しているので、接点投入時にはトランジ
スタTf<4がオン状態となり、サイリスタTHIの導
通角は大きくなり、強制励磁が可能となる6上述した動
作は定性的な説明であり、保持励磁中におけるトランジ
スタTR2の動作は、常にオン状態に維持されることは
ない。これは、母線r)−N間に現れる電圧が全波整流
電圧(第2図の電圧VP−N)であるためである、つま
り、実際には、トランジスタTR2はオン・オフ状態を
繰り返すことになる。しかし、瞬間的にトランジスタT
R2がオフ状態になり、コンデンサC4の電荷が少し放
電されても、それに電磁ブレーキの動作に不都合が生じ
る訳でははない。例え、トランジスタTR2の瞬間的な
オフ状態でコンデンサC4の蓄積電荷が全て放電された
としても、保持励磁中の電流値が大きくなったり小さく
なったりするだけである。つまり、わずかな電力損失を
被るだけであり、電磁ブレーキの動作には支障はない。
尚1以上述べた実施例は、接点CTTIを解放してモー
タMに供給する交流電力を遮断したとき同時に接点CT
T 2aを解放して励磁コイルLに供給する直流電力
も遮断する構成の制御装置に適用したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えば、第3図の様に交流
電力のみ遮断する制御装置にも適用しても有効であるこ
とはいうまでもない。また、電磁接触器の接点を頻繁に
オン・オフする場合で説明したが、瞬間的な停電が起こ
った場合にも有効である。また、実施例の強制放電回路
HIでは、母線の電圧低下を検知してスイッチ手段とし
てのトランジスタを導通させることで放電路を形成した
が、これに限らず、例えば接点CTTI等の解放を直接
検知して強制放電回路を閉成する様にしてもよい。
タMに供給する交流電力を遮断したとき同時に接点CT
T 2aを解放して励磁コイルLに供給する直流電力
も遮断する構成の制御装置に適用したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えば、第3図の様に交流
電力のみ遮断する制御装置にも適用しても有効であるこ
とはいうまでもない。また、電磁接触器の接点を頻繁に
オン・オフする場合で説明したが、瞬間的な停電が起こ
った場合にも有効である。また、実施例の強制放電回路
HIでは、母線の電圧低下を検知してスイッチ手段とし
てのトランジスタを導通させることで放電路を形成した
が、これに限らず、例えば接点CTTI等の解放を直接
検知して強制放電回路を閉成する様にしてもよい。
本発明によれば、モータへの停止指令時に瞬時にCR積
分回路のコンデンサの蓄積電荷を放電できるので、該コ
ンデンサに電荷が残っているときに生じる誤動作等の不
具合が無くなり、安全性や操作性が向上するという効果
がある。
分回路のコンデンサの蓄積電荷を放電できるので、該コ
ンデンサに電荷が残っているときに生じる誤動作等の不
具合が無くなり、安全性や操作性が向上するという効果
がある。
第1図は本発明の一実施例に係る電磁ブレーキ用制御装
置の構成図、第2図は第1図に示す制御装置の動作を説
明するタイミングチャート、第3図は従来の電磁ブレー
キ用制御装置の構成図、第4図は従来の制御装置の動作
を説明するタイミングチャートである。 M・・・モータ、THI・・・サイリスタ、L・・励磁
コイル、CTTI、CTT2.CTT2a−電磁接触器
接点、Tr・・・トランス、P、N・・・母線、PD・
・・電源監視回路、HI・・強制放電回路、TM・CR
積分回路、EX・・・励磁ff1l制御回路、TR3・
・・スイッチ手段(強制放電経路)、RIO・・・放電
抵抗(強制放電経路)。
置の構成図、第2図は第1図に示す制御装置の動作を説
明するタイミングチャート、第3図は従来の電磁ブレー
キ用制御装置の構成図、第4図は従来の制御装置の動作
を説明するタイミングチャートである。 M・・・モータ、THI・・・サイリスタ、L・・励磁
コイル、CTTI、CTT2.CTT2a−電磁接触器
接点、Tr・・・トランス、P、N・・・母線、PD・
・・電源監視回路、HI・・強制放電回路、TM・CR
積分回路、EX・・・励磁ff1l制御回路、TR3・
・・スイッチ手段(強制放電経路)、RIO・・・放電
抵抗(強制放電経路)。
Claims (2)
- 1.電磁ブレーキの励磁コイルに通電することで制動を
かけ通電を遮断することで制動を釈放する電磁ブレーキ
の制御装置であって、CR積分回路を備え、前記励磁コ
イルへの通電開始時に該励磁コイルに大電流を流して強
制励磁しこの時から前記CR積分回路のコンデンサに充
電を開始させ該コンデンサの端子電圧が所定電圧に達し
たとき前記励磁コイルへの通電電流値を下げることで保
持励磁に切り替える制御装置において、前記CR積分回
路の前記コンデンサに蓄積された電荷を前記励磁コイル
への通電遮断時に強制放電する強制放電回路と、該強制
放電回路の途中に設けられ前記励磁コイルへの通電遮断
時に該強制放電回路を閉成して前記コンデンサの電荷を
強制放電させるスイッチ手段とを備えることを特徴とす
る電磁ブレーキの制御装置。 - 2.モータと、該モータ回転軸の回転を制動する制動部
材と、前記モータ回転軸を制動する方向に前記制動部材
を付勢する制動バネと、通電時に前記制動バネのバネ力
に抗して前記制動部材による前記モータ回転軸の制動を
釈放させる励磁コイルと、該励磁コイルに流す電流を制
御する請求項1記載の電磁ブレーキ用の制御装置とを備
えて成ることを特徴とする電磁ブレーキ付モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14207489A JPH0312000A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 電磁ブレーキ制御装置とこの装置を備える電磁ブレーキ付モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14207489A JPH0312000A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 電磁ブレーキ制御装置とこの装置を備える電磁ブレーキ付モータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0312000A true JPH0312000A (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=15306829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14207489A Pending JPH0312000A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 電磁ブレーキ制御装置とこの装置を備える電磁ブレーキ付モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0312000A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102664579A (zh) * | 2012-04-17 | 2012-09-12 | 燕山大学 | 一种电磁制动器的控制装置 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14207489A patent/JPH0312000A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102664579A (zh) * | 2012-04-17 | 2012-09-12 | 燕山大学 | 一种电磁制动器的控制装置 |
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