JPH05311433A - 基板にコーティングするための方法及び装置 - Google Patents
基板にコーティングするための方法及び装置Info
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- JPH05311433A JPH05311433A JP5013345A JP1334593A JPH05311433A JP H05311433 A JPH05311433 A JP H05311433A JP 5013345 A JP5013345 A JP 5013345A JP 1334593 A JP1334593 A JP 1334593A JP H05311433 A JPH05311433 A JP H05311433A
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Abstract
スパッタリング被着された膜における品質の向上及び欠
陥の解消が良好に達成されるように当該方法及び装置を
さらに改善すること。 【構成】 直流電源に接続されている直流マグネトロン
カソードを、適合する付加的回路を用いて周期的に短時
間正電位に転極し、さらに当該周期的な転極の頻度を、
デポジットすべき膜に依存して調節するように構成す
る。
Description
流電源は、排気可能なコーティングチャンバー内に配置
され1つのマグネットを有するカソードと接続され、該
カソードは前記ターゲットと電気的に共働し、かつスパ
ッタリングされ、該カソードからスパッタリングされた
粒子は基板にデポジットされ、この場合スパッタリング
チャンバーから電気的に分離されたアノードが配置され
ている装置を用いて、反応性雰囲気(例えば酸化性雰囲
気)中で導電性ターゲットから例えば非導電膜を基板に
コーティングするための方法に関する。
性雰囲気)中で導電性ターゲットから例えば非導電膜を
基板にコーティングするための装置であって、直流電源
が設けられており、該直流電源は、排気可能なコーティ
ングチャンバー内に配置され1つのマグネットを有する
カソードと接続されており、該カソードは前記ターゲッ
トと電気的に共働し、かつスパッタリングされるもので
あり、該カソードからスパッタリングされた粒子は基板
にデポジットされ、スパッタリングチャンバーから電気
的に分離されたアノードが配置されている、装置に関す
る。
は先行の未公開特許出願明細書(P4136655.7
号明細書及びこれに補足のP4042289.5号明細
書)に記載されている。この装置では、排気チャンバか
ら分離され、かつマグネトロンカソードとして構成さ
れ、さらに電気的に相互に分離された2つの部分からな
るカソードが設けられている。このカソードでは、ヨー
ク及びマグネットを有するターゲット本体が一方の部分
として(キャパシタンスを介して)直流電圧供給部の負
極に接続されている。またこのターゲットは他方の部分
としてチョークと該チョークに並列に設けられた抵抗を
介して線路によって電力供給部に接続されている。この
場合該ターゲットは別のキャパシタンスを介して電力供
給部の正極とアノードに接続されている。このアノード
は該アノード側で(抵抗を介して)アースされている。
この場合非誘導的なキャパシタンスに対して直列に、イ
ンダクタンスが抵抗及びチョークに対する分岐線路に接
続されている。抵抗に対する値は典型的には2KΩ〜1
0KΩである。
いる。すなわちコーティング過程の間に生じる大多数の
アークが抑圧され、かつアークのエネルギーが低減さ
れ、さらにアークの後のプラズマの再点弧が改善される
ように構成されている。
4.7号明細書)では、例えばSiO2 等の重い材料の
スパッタリングの際にも高いコーティング効率を可能に
するための、プラズマ装置内のアークを消滅させる回路
装置が既に開示されている。この装置ではプラズマ領域
の電圧の瞬時値が、所定の期間に亘って検出された平均
プラズマ電圧に相応する電圧値と比較される。その際プ
ラズマ電圧の瞬時値の間の差が所定の値を上回ると、プ
ラズマ領域は電圧源から分離される。
ッタリングでは、多かれ少なかれ良好に絶縁された層が
ターゲット表面に生じることは不可避である。そのよう
な、ターゲット上の絶縁層にはプラズマ接点が生じるた
め電気的な充電が生じる。さらにこの薄い層の中の電界
の強さは大きいために電気的な絶縁破壊が生じ得る。こ
のようにしてアークは発生するものである。その結果は
ターゲットの点状の破壊と、それに伴う基板上の層の欠
陥となる。
のドイツ特許出願明細書P4138793.7号及びP
4138794.5号に記載されているように)自然ア
ークが、通常の直流スパッタリングの場合よりもはるか
に少ない頻度でしか生じないことがわかっている。公知
方法での特徴は、カソードが中間周波のクロックで周期
的に再充電されることである。
タリング装置での経験に基づいて本発明が基礎とする課
題は、請求項1及び2の上位概念による方法及び装置を
次のように改善することである。すなわち非常に大きな
基板のコーティングの際にも、スパッタリング被着され
た膜に対してさらなる品質の向上ないし欠陥の解消が望
めるように当該方法及び装置を改善することである。こ
のためにはアークの最大限の抑圧が必要となる。
り、直流電源に接続されている直流マグネトロンカソー
ドを、適合する付加的回路を用いて周期的に短時間正電
位に転極し、さらに当該周期的な転極の頻度を、デポジ
ットすべき膜に依存して調節するようにして解決され
る。
つの半導体素子(有利には4つのサイリスタ)から形成
されるブリッジ回路を介して行われる。その際サイリス
タの制御電極が対毎に、一対の制御増幅器を介してパル
ス整形器と接続され、さらにこのパルス整形器を介して
フリップフロップ−素子と接続される。このフリップフ
ロップ−素子は、該素子側で1つの論理回路(例えばO
R−ゲート)を介してアーク検出器のみならずパルス発
生器にも作用結合する。直流電源は有利にはその一方の
極が測定ブリッジの第1ブリッジ分岐に接続される。こ
の場合この第1ブリッジ分岐はカソードに接続され第2
ブリッジ分岐はアノードに接続される。
される。
細に説明する。
正に充電されたコンデンサを、サイリスタ−ブリッジ回
路を介して直流−マグネトロンの放電区間に並列に接続
することによって達成され得る。
マグネトロンカソード19が非常に簡略的に示されてい
る。このマグネトロンカソードは直流電源21に接続さ
れている。排気チャンバ20と電源21との間には4つ
のスイッチ23a,23b,23c,23dを用いたブ
リッジ回路22が示されている。
たならば、図2に示されている状況(図1に対する補足
回路図)が動的に生じる。これまでの装置ではカソード
19の自己インダクタンスLを介して放電電流が流され
ていたので誘導電圧U1が生じていた。この誘導電圧U
1は、コンデンサ24の電圧U2の方向とは逆である。
電圧U1は電圧U2よりも大きい。なぜなら最初の瞬間
での自己インダクタンスが、まさに事前に流れていた電
流を維持することのできるような電圧を供給するからで
ある。インダクタンスに蓄積されたエネルギ1/2LI
2が使い果たされ、かつコンデンサ24がまだ充電され
ていないような場合には、正の残留電圧がカソード19
に印加される(それ故選定値の条件は1/2LI2<1
/2CU2である)。この時点で既にカソード(スパッ
タリングマグネトロン)19における放電は消滅してい
る。いまやコンデンサ24の別の放電と、逆の充電が直
流電源21によって優勢となる。この形式ではコンデン
サ24が完全に負に充電される。同時にカソード19に
おける電圧が同じ負の値を達成する。スパッタリング過
程はそれに従って継続される。逆に充電されたコンデン
サ24は、次の転極サイクルのために準備が整ってい
る。今度はスイッチ23c,23dの遮断によって過程
が開始される。
相応の公知の電気的回路を用いてスイッチ23a,23
dを明確に操作することにより(図4参照)達成され
る。
然アーク”によってもトリガされ得る。この場合はアー
ク検出回路が(例えば先行のドイツ特許出願明細書P4
127504.7号に詳細に記載されているように)ブ
リッジ回路22のトリガ機能を受け継ぐ。その際アーク
検出器とパルス発生器は(論理的に)並列に接続され
る。
る電圧/時間経過曲線図では、周期的な転極が曲線Pの
形でグラフィックに表され、さらに自然発生したアーク
が破線で示されている曲線Qでグラフィックに表わされ
ている。この場合Uもカソード電圧を表す。
アーク検出器3と、パルス発生器4と、当該2つのスイ
ッチング素子に接続される論理回路(OR−ゲート)5
と、該論理回路5に後置接続されるフリップフロップ6
と、該フリップフロップ6に後置接続される2つのパル
ス整形器7,8と、該パルス整形器7,8に後置接続さ
れる演算増幅器9,9a,10,10aと、サイリスタ
11〜14及びコンデンサ15からなるブリッジ回路2
2と、排気チャンバ16内に設けられたカソード−アノ
ード装置17,18とが示されている。
は、4つのサイリスタ11,12,13,14とコンデ
ンサ15とから構成されている。それにより、図1にお
いて単に基本的に示された回路に対する具体的な実施例
が示される。パルス発生器4は、約5μsの持続時間
と、1Hzからほぼ1kHzまでの繰返し周波数を有す
るパルスを発生する。
ゲット25であり、アノードには基板26が設けられて
おり、電力供給部21はブリッジ回路22に接続されて
いる(基板26は、浮動配置させることも、すなわち部
材17と18との間に配置することもできる)。
器3は、プラズマ領域の電圧の瞬時値と、所定の期間に
亘って検出された平均プラズマ電圧に相応する電圧とを
比較する回路装置である。ここでは瞬時値と、プラズマ
電圧と、平均プラズマ電圧との間の差が所定の値を上回
った場合にはプラズマ領域が電源から分離される。
抑圧されるため、非常に大きな基板のコーティングの際
にも、スパッタリングされた膜における品質の向上及び
欠陥の解消が良好に達成される。
路図が示されている。
表したダイヤグラムである。
Claims (4)
- 【請求項1】 直流電源(21)を有し、該直流電源
(21)は、排気可能なコーティングチャンバー(16
ないし20)内に配置され1つのマグネットを有するカ
ソード(17ないし19)と接続され、該カソード(1
7ないし19)は前記ターゲット(25)と電気的に共
働し、かつスパッタリングされ、該カソードからスパッ
タリングされた粒子は基板(26)にデポジットされ、
この場合スパッタリングチャンバー(16ないし20)
から電気的に分離されたアノード(18)が配置されて
いる装置を用いて、反応性雰囲気(例えば酸化性雰囲
気)中で導電性ターゲット(25)から例えば非導電膜
を基板(6)にコーティングするための方法において、 当該直流電源(21)に接続されている直流マグネトロ
ンカソード(17ないし19)を、適合する付加的回路
(22ないし3〜15)を用いて周期的に短時間正電位
に転極し、さらに当該周期的な転極の頻度を、デポジッ
トすべき膜に依存して調節することを特徴とする、例え
ば非導電膜を基板にコーティングするための方法。 - 【請求項2】 反応性雰囲気(例えば酸化性雰囲気)中
で導電性ターゲット(25)から例えば非導電膜を基板
(6)にコーティングするための装置であって、直流電
源(21)が設けられており、該直流電源(21)は、
排気可能なコーティングチャンバー(16ないし20)
内に配置され1つのマグネットを有するカソード(17
ないし19)と接続されており、該カソード(17ない
し19)は前記ターゲット(25)と電気的に共働し、
かつスパッタリングされるものであり、該カソードから
スパッタリングされた粒子は基板(26)にデポジット
され、スパッタリングチャンバー(16ないし20)か
ら電気的に分離されたアノード(18)が配置されてい
る、装置において、 当該直流電源(21)に接続される直流マグネトロンカ
ソード(17ないし19)が、適合する付加的回路(2
2ないし3〜15)を用いて周期的に短時間正電位に転
極され、さらに当該周期的な転極の頻度は、デポジット
すべき膜に依存して調節され得るように構成されている
ことを特徴とする、例えば非導電膜を基板にコーティン
グするための装置。 - 【請求項3】 電流方向の転極が、整流作用を有する4
つの半導体素子、例えば4つのサイリスタ(11,1
2,13,14)で形成されたブリッジ回路(22)を
介して行われ(コンデンサ−消弧回路)、この場合当該
4つのサイリスタ(11〜14)の制御電極は、それぞ
れ対毎に一対の制御増幅器(9、9aないし10,10
a)を介してパルス整形器(7,8)に接続され、さら
に該パルス整形器(7,8)を介してフリップーフロッ
プ−素子(6)に接続されており、該フリップーフロッ
プ−素子(6)は論理回路(2進結合回路、ORゲー
ト)(5)を介してアーク検出器(3)及びパルス発生
器(4)と作用結合される、請求項2記載の装置。 - 【請求項4】 前記直流電源(21)は、該直流電源の
一方の極が前記測定ブリッジ(22)の第1のブリッジ
分岐に接続され、さらに該直流電源の他方の極が前記測
定ブリッジ(22)の第2のブリッジ分岐に接続されて
おり、この場合前記第1のブリッジ分岐はカソード(1
7)に接続され、前記第2のブリッジ分岐はアノード
(18)に接続される、請求項2又は3記載の装置。
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JP (1) | JP2695362B2 (ja) |
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