JPH05310282A - 箸袋及びその製造方法 - Google Patents

箸袋及びその製造方法

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JPH05310282A
JPH05310282A JP13593392A JP13593392A JPH05310282A JP H05310282 A JPH05310282 A JP H05310282A JP 13593392 A JP13593392 A JP 13593392A JP 13593392 A JP13593392 A JP 13593392A JP H05310282 A JPH05310282 A JP H05310282A
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JP
Japan
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paper
chopstick
chopsticks
character
glue
Prior art date
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Application number
JP13593392A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Isaka
昇 井坂
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AOTO INSATSU KK
Original Assignee
AOTO INSATSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 箸を箸差込み口から差込んだ際に、上紙と下
紙との底縁部が破けるのを防止し、また、箸袋製造の作
業能率を著しく良好にして、頗る安価にする。 【構成】 文字・図柄印刷工程で帯状の上紙4の上面に
適当な箸 1本分の文字・図柄等を、幅方向へ数本並列に
且つ底側端同志及び箸差込み側端同志が突合わされるよ
うに長手方向へ直列に順次印刷し、この上紙4の箸 1本
分の各文字・図柄等の箸差込み側端の突合部分に適宜形
状等の箸差込み口を穴抜工程11で順次打抜き、一方、
糊塗布工程18で順次塗布した下紙12の各糊代枠の糊
に前記上紙4の箸 1本分の各文字・図柄を張合工程23
で順次張合わせた後、裁断工程25で箸 1本分の各文字
・図柄毎に各糊代枠の糊付部分から及び箸差込み側端の
箸差込み口の中央部分から順次裁断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として食事をする時
に使う箸を入れる箸袋及びその製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の箸袋としては、互いに長
方形状の上紙と下紙とが長手方向へ連設されたものを、
上紙が上側になるように長手方向へ二つ折りして、この
上紙と下紙との両側縁部の二方を糊付けし、且つ上紙の
箸差込み側端部に三角形状の箸差込み口を設けるように
形成されていた。
【0003】また、箸袋の製造方法としては、先ず、文
字・図柄印刷工程で上紙の上面に適当な箸 1本分の文字
・図柄等を印刷し、次に、穴抜工程でその上紙の箸 1本
分の各文字・図柄等の箸差込み側端に三角形状の箸差込
み口を打抜き、そして、糊塗布工程で下紙の両側縁部に
塗布された糊に、張合工程で前記上紙を上側に折返して
張合わせていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、互いに
長方形状の上紙と下紙とが長手方向へ連設されたもの
を、上紙が上側になるように長手方向へ二つ折りして、
この上紙と下紙との両側縁部の二方を糊付けしているた
め、上紙と下紙との底縁部の強度が弱く、使用時に上紙
と下紙との間に箸を箸差込み口から差込んだ際に、上紙
と下紙との底縁部が破ける虞があった。
【0005】また、箸袋の製造時に、箸袋を 1本ずつ製
造するようにしていたので、箸袋製造の作業能率が悪
く、頗る高価になる欠点があった。それに、箸差込み口
を 1本ずつ打抜くようにしていたので、箸袋製造の作業
能率が一層悪く、一層高価になっていた。
【0006】そこで、本発明は、上述のような課題を解
決するために創出されたもので、使用時に上紙と下紙と
の間に箸を箸差込み口から差込んだ際に、上紙と下紙と
の底縁部が破けるのを防止できるようにすると共に、従
来のように箸袋を 1本ずつ製造するものや箸差込み口を
1本ずつ打抜くものに比較して、箸袋製造の作業能率を
著しく良好で、頗る安価になるような箸袋及びその製造
方法を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の箸袋は、上述の
ような目的を達成するために、箸の長さに対応させた適
宜長さの長方形状の上紙と、この上紙と同形状の下紙と
を重ね合わせて、これらの上紙と下紙との両側縁部と底
縁部との三方を糊付けし、且つ上紙の箸差込み側端部に
適宜形状等の箸差込み口を設けたものである。
【0008】また、箸袋及びその製造方法は、連続した
帯状の上紙の上面に適当な箸 1本分の文字・図柄等を、
幅方向へ数本並列に且つ底側端同志及び箸差込み側端同
志が突合わされるように長手方向へ直列に順次印刷する
文字・図柄印刷工程と、この文字・図柄印刷工程で印刷
された上紙を順次繰出して、箸 1本分の各文字・図柄等
の箸差込み側端の突合部分に適宜形状等の箸差込み口を
順次打抜く穴抜工程と、一方、前記上紙と同形状の下紙
に、前記文字・図柄印刷工程で印刷された箸 1本分の各
文字・図柄等に対応させて箸 1本分の糊代枠を、幅方向
へ数本並列に且つ底側端同志及び箸差込み側端同志が突
合わされるように長手方向へ直列に順次印刷する糊代枠
印刷工程と、この糊代枠印刷工程で印刷された下紙を順
次繰出して、各糊代枠に糊を順次塗布する糊塗布工程
と、この糊塗布工程で下紙の各糊代枠に塗布された糊
に、前記穴抜工程から誘導された上紙の箸 1本分の各文
字・図柄を順次張合わせる張合工程と、この上紙と下紙
とが張合わされたものを箸 1本分の各文字・図柄毎に各
糊代枠の糊付部分から及び箸差込み側端の箸差込み口の
中央部分から順次裁断する裁断工程とから、箸袋を製造
するものである。
【0009】
【作用】そして、上述のような技術的手段により、箸袋
の製造時には、先ず、文字・図柄印刷工程で上紙の上面
に適当な箸 1本分の文字・図柄等を、幅方向へ数本並列
に且つ底側端同志及び箸差込み側端同志が突合わされる
ように長手方向へ直列に順次印刷し、この上紙を順次繰
出して穴抜工程で箸 1本分の各文字・図柄等の箸差込み
側端の突合部分に適宜形状等の箸差込み口を順次打抜
き、一方、糊代枠印刷工程で下紙に箸 1本分の糊代枠
を、幅方向へ数本並列に且つ底側端同志及び箸差込み側
端同志が突合わされるように長手方向へ直列に順次印刷
し、この下紙を順次繰出して糊塗布工程で各糊代枠に糊
を順次塗布し、次に、張合工程で前記下紙の各糊代枠の
糊に前記上紙の箸 1本分の各文字・図柄を順次張合わ
せ、最後に、裁断工程で箸 1本分の各文字・図柄毎に各
糊代枠の糊付部分から及び箸差込み側端の箸差込み口の
中央部分から順次裁断するようにする。
【0010】特に、穴抜工程で上紙の箸差込み側端の突
合部分の適宜形状等の箸差込み口を一度に順次打抜いて
から、裁断工程でその適宜形状等の箸差込み口の中央部
分から順次裁断して、前記箸差込み口の半分の箸差込み
口を夫々設けるようにする。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0012】本発明の箸袋Aは、図1に示すように、箸
の長さに対応させた適宜長さの長方形状の上紙1と、こ
の上紙1と同形状の下紙2とを重ね合わせて、これらの
上紙1と下紙2との両側縁部と底縁部との三方を糊付け
し、且つ上紙1の箸差込み側端部に三角形状の箸差込み
口3を設けたものである。
【0013】一方、本発明の箸袋Aの製造方法は、図2
乃至図7に示すように、連続した帯状の上紙4の上面に
中華料理、仕出し折詰、日本料理、やきとり、御手も
と、店名、住所、電話番号、マーク、模様、案内図、縁
取り等の箸 1本分の文字・図柄5等を、幅方向へ数本並
列に且つ底側端同志及び箸差込み側端同志が突合わされ
るように長手方向へ直列に順次印刷する文字・図柄印刷
工程6と、この文字・図柄印刷工程6で印刷された上紙
4を繰出ローラ7から順次繰出し、この繰出ローラ7か
ら順次繰出された上紙4の箸 1本分の各文字・図柄5等
の箸差込み側端の突合部分に菱形状の箸差込み口8を上
型と下型とからなる抜型9の菱形状の型穴10にて順次
打抜く穴抜工程11と、一方、前記上紙4と同形状の下
紙12に、前記文字・図柄印刷工程6で印刷された箸 1
本分の各文字・図柄5等に対応させて箸 1本分の糊代枠
13を、幅方向へ数本並列に且つ底側端同志及び箸差込
み側端同志が突合わされるように長手方向へ直列に順次
印刷する糊代枠印刷工程14と、この糊代枠印刷工程1
4で印刷された下紙12を繰出ローラ15から順次繰出
し、この繰出ローラ15から順次繰出された下紙12の
各糊代枠13に糊16を糊塗布機17にて順次塗布する
糊塗布工程18と、この糊塗布工程18で下紙12の各
糊代枠13に塗布された糊16に、前記穴抜工程11か
ら適数個のガイドローラ19,20を介して誘導された
上紙4の箸 1本分の各文字・図柄5を、上押圧ローラ2
1及び下押圧ローラ22を介して順次張合わせる張合工
程23と、この上紙4と下紙12とが張合わされたもの
を裁断機24で箸 1本分の各文字・図柄5毎に各糊代枠
13の糊付部分から及び箸差込み側端の菱形状の箸差込
み口8の中央部分から順次裁断する裁断工程25とか
ら、図1に示すような上紙1(上紙4)と下紙2(下紙
12)との両側縁部と底縁部とが糊付けされ、且つ上紙
1(上紙4)の箸差込み側端部に三角形状の箸差込み口
3(箸差込み口8)が設けられるように箸袋Aを順次製
造するものである。
【0014】
【発明の効果】本発明の箸袋Aは、上述のように、箸の
長さに対応させた適宜長さの長方形状の上紙1と、この
上紙1と同形状の下紙2とを重ね合わせて、これらの上
紙1と下紙2との両側縁部と底縁部との三方を糊付け
し、且つ上紙1の箸差込み側端部に適宜形状の箸差込み
口3を設けたことにより、上紙1と下紙2との底縁部の
強度が従来の上紙と下紙とを長手方向へ二つ折りして、
この上紙と下紙との両側縁部の二方を糊付けしたものよ
り遥かに強いため、使用時に上紙1と下紙2との間に箸
を箸差込み口3から差込んだ際に、上紙1と下紙2との
底縁部が破けるのを防止することができる。
【0015】また、本発明の箸袋Aの製造方法は、連続
した帯状の上紙4の上面に適当な箸1本分の文字・図柄
5等を、幅方向へ数本並列に且つ底側端同志及び箸差込
み側端同志が突合わされるように長手方向へ直列に順次
印刷する文字・図柄印刷工程6と、この文字・図柄印刷
工程6で印刷された上紙4を順次繰出して、箸 1本分の
各文字・図柄5等の箸差込み側端の突合部分に適宜形状
等の箸差込み口8を順次打抜く穴抜工程11と、一方、
前記上紙4と同形状の下紙12に、前記文字・図柄印刷
工程6で印刷された箸 1本分の各文字・図柄5等に対応
させて箸 1本分の糊代枠13を、幅方向へ数本並列に且
つ底側端同志及び箸差込み側端同志が突合わされるよう
に長手方向へ直列に順次印刷する糊代枠印刷工程14
と、この糊代枠印刷工程14で印刷された下紙12を順
次繰出して、各糊代枠13に糊16を順次塗布する糊塗
布工程18と、この糊塗布工程18で下紙12の各糊代
枠13に塗布された糊16に、前記穴抜工程11から誘
導された上紙4の箸 1本分の各文字・図柄5を順次張合
わせる張合工程23と、この上紙4と下紙12とが張合
わされたものを箸 1本分の各文字・図柄5毎に各糊代枠
13の糊付部分から及び箸差込み側端の箸差込み口8の
中央部分から順次裁断する裁断工程25とから、箸袋A
を製造するようにしたから、箸袋Aの製造時には、先
ず、文字・図柄印刷工程6で上紙4の上面に適当な箸 1
本分の文字・図柄5等を、幅方向へ数本並列に且つ底側
端同志及び箸差込み側端同志が突合わされるように長手
方向へ直列に順次印刷し、この上紙4を順次繰出して穴
抜工程11で箸 1本分の各文字・図柄5等の箸差込み側
端の突合部分に適宜形状等の箸差込み口8を順次打抜
き、一方、糊代枠印刷工程14で下紙12に箸 1本分の
糊代枠13を、幅方向へ数本並列に且つ底側端同志及び
箸差込み側端同志が突合わされるように長手方向へ直列
に順次印刷し、この下紙12を順次繰出して糊塗布工程
18で各糊代枠13に糊16を順次塗布し、次に、張合
工程23で前記下紙12の各糊代枠13の糊16に前記
上紙4の箸 1本分の各文字・図柄5を順次張合わせ、最
後に、裁断工程25で箸 1本分の各文字・図柄5毎に各
糊代枠13の糊付部分から及び箸差込み側端の箸差込み
口8の中央部分から順次裁断することができるため、従
来のように箸袋Aを 1本ずつ製造するものに比較して、
箸袋A製造の作業能率が著しく良好で、頗る安価に提供
することができる。
【0016】特に、箸袋Aの製造時に、文字・図柄印刷
工程6で上紙4の上面に適当な箸 1本分の文字・図柄5
等を、幅方向へ数本並列に且つ底側端同志及び箸差込み
側端同志が突合わされるように長手方向へ直列に順次印
刷し、この上紙4を順次繰出して穴抜工程11で箸 1本
分の各文字・図柄5等の箸差込み側端の突合部分に菱形
状等の箸差込み口8を順次打抜き、そして、最後に、裁
断工程25で箸 1本分の各文字・図柄5毎に各糊代枠1
3の糊付部分から及び箸差込み側端の箸差込み口8の中
央部分から順次裁断するようにしたから、穴抜工程11
で上紙4の箸差込み側端の突合部分の適宜形状等の箸差
込み口8を一度に順次打抜いてから、裁断工程25でそ
の適宜形状等の箸差込み口8の中央部分から順次裁断し
て、前記箸差込み口の半分の箸差込み口3を夫々設ける
ことができるため、従来のように箸差込み口3を 1本ず
つ打抜くものに比較して、箸袋A製造の作業能率が一層
良好で、一層安価に提供することができる。
【0017】それに、箸の長さに対応させた適宜長さの
長方形状の上紙1と、この上紙1と同形状の下紙2とを
重ね合わせて、これらの上紙1と下紙2との両側縁部と
底縁部との三方を糊付けするようにしたから、下紙2を
滑りの良い用紙に変更することができるため、使用時に
上紙1と下紙2との間に箸を箸差込み口3から差込みや
すくできるばかりでなく、上紙1及び下紙2を色付きの
用紙に変更することができるため、外観上の体裁を良好
にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の箸袋の一実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の箸袋の製造方法の一実施例を示す概略
図である。
【図3】図2の文字・図柄印刷工程を示す平面図であ
る。
【図4】図2の穴抜工程に用いる抜型の平面図である。
【図5】図2の穴抜工程を示す平面図である。
【図6】図2の糊代枠印刷工程及び糊塗布工程を示す平
面図である。
【図7】図2の張合工程を示す一部切欠き平面図であ
る。
【符号の説明】
1 上紙 2 下紙 3 箸
差込み口 4 上紙 5 文字・図柄 6 文
字・図柄印刷工程 7 繰出ローラ 8 箸差込み口 9 抜
型 10 型穴 11 穴抜工程 12
下紙 13 糊代枠 14 糊代枠印刷工程 15
繰出ローラ 16 糊 17 糊塗布機 18
糊塗布工程 19 ガイドローラ 20 ガイドローラ 21
上押圧ローラ 22 下押圧ローラ 23 張合工程 24
裁断機 25 裁断工程 A 箸袋

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箸の長さに対応させた適宜長さの長方形
    状の上紙と、この上紙と同形状の下紙とを重ね合わせ
    て、これらの上紙と下紙との両側縁部と底縁部との三方
    を糊付けし、且つ上紙の箸差込み側端部に適宜形状等の
    箸差込み口を設けたことを特徴とする箸袋。
  2. 【請求項2】 連続した帯状の上紙の上面に適当な箸 1
    本分の文字・図柄等を、幅方向へ数本並列に且つ底側端
    同志及び箸差込み側端同志が突合わされるように長手方
    向へ直列に順次印刷する文字・図柄印刷工程と、この文
    字・図柄印刷工程で印刷された上紙を順次繰出して、箸
    1本分の各文字・図柄等の箸差込み側端の突合部分に適
    宜形状等の箸差込み口を順次打抜く穴抜工程と、一方、
    前記上紙と同形状の下紙に、前記文字・図柄印刷工程で
    印刷された箸 1本分の各文字・図柄等に対応させて箸 1
    本分の糊代枠を、幅方向へ数本並列に且つ底側端同志及
    び箸差込み側端同志が突合わされるように長手方向へ直
    列に順次印刷する糊代枠印刷工程と、この糊代枠印刷工
    程で印刷された下紙を順次繰出して、各糊代枠に糊を順
    次塗布する糊塗布工程と、この糊塗布工程で下紙の各糊
    代枠に塗布された糊に、前記穴抜工程から誘導された上
    紙の箸 1本分の各文字・図柄を順次張合わせる張合工程
    と、この上紙と下紙とが張合わされたものを箸 1本分の
    各文字・図柄毎に各糊代枠の糊付部分から及び箸差込み
    側端の箸差込み口の中央部分から順次裁断する裁断工程
    とから、箸袋を製造することを特徴とする箸袋の製造方
    法。
JP13593392A 1992-04-28 1992-04-28 箸袋及びその製造方法 Pending JPH05310282A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20100212266A1 (en) * 2007-09-26 2010-08-26 Robert Elsaesser Method and device for producing pockets provided with napkins

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JPS5845479A (ja) * 1981-09-11 1983-03-16 株式会社デンソー 自動車用冷凍冷蔵庫

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