JPH05310090A - 移動体 - Google Patents
移動体Info
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- JPH05310090A JPH05310090A JP3011099A JP1109991A JPH05310090A JP H05310090 A JPH05310090 A JP H05310090A JP 3011099 A JP3011099 A JP 3011099A JP 1109991 A JP1109991 A JP 1109991A JP H05310090 A JPH05310090 A JP H05310090A
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Abstract
場所にて存在しかつ移動体に関係する人間との間で、コ
ミュニケーションを持つことができるようにし、人間関
係を豊かにし、適切な情報を交換する。 〔構成〕 移動体は、人間を乗せて移動するための移動
体であり、この移動体の内外の空間における検知領域で
人間の存在を検知する人体検知手段と、この人体検知手
段が人間を検知したとき、人間に対して必要な音声メッ
セージを与える音声発生手段とからなる自動音声発生装
置を備える。
Description
えた移動体に関し、特に、乗用車や貨物車等の移動体に
おいて、移動体の内外の位置で当該移動体に接近して存
在する人間に対し、必要に応じて自動的に音声メッセー
ジを与える自動音声発生装置に関するものである。
動体全般に関して、移動体そのものは、道具としての機
械でかつ無機質であり、単に人間によって操作される対
象であるので、それ自体、人間との間で自主的に情報交
換等の関わりを有するものではない。一方で、近年、人
間は、移動体の中で、移動のための時間としてかなり長
時間の間居住する。そのため、移動体の室内では、居住
空間としての快適性が要求され、また移動体として、移
動性能、安全性、運転および移動のための諸情報の提供
が要求される。現在では、居住空間の快適性の要求は、
かなりの程度満足されており、また、移動体の有する性
能、快適性、安全性、運転上の情報の提供についても、
人間の感性、欲求を充足している。
間が移動機械として利用する自動車との関わりにおい
て、重要であると考えられる要素に、情報交換がある。
無機質の機械である自動車と人間とが相互にコミュニケ
ーションを行うということは、実際上、不可能である。
しかしながら、かかるコミュニケーションを擬似的に行
えるとすれば、自動車を介した人々の生活を精神的に豊
かなものとし、自動車を介在させた人間同士の関係をい
っそう良好なものとすることができる。
開昭63−317900号公報に開示されるものがあ
る。しかし、前述の如き、自動車等の移動体と人間との
間で情報交換を行えるように、相互にコミュニケーショ
ンを行えるような装置構成を提案した技術は、従来、見
出すことができない。
の移動体の内外の場所にて移動体に関係する人間との間
で、コミュニケーションを持つことのできる自動音声発
生装置を備えた移動体を提供することにある。
人間を乗せて移動する移動体において、この移動体の内
外の空間における検知領域で人間の存在を検知する人体
検知手段と、この人体検知手段が人間を検知したとき、
人間に対して必要な音声メッセージを与える音声発生手
段とからなる自動音声発生装置を備えたことを特徴とす
る。前記の構成において、移動体の外部で、人間が移動
体に所定距離近接したとき、当該人間を検知し、この人
間に音声メッセージを与えることを特徴とする。前記の
構成において、音声発生手段は、複数の各種の音声メッ
セージを有し、選択手段で、いずれかの音声メッセージ
を選択することを特徴とする。前記の構成において、選
択手段は、手動により選択動作が行われることを特徴と
する。前記の構成において、移動体の内部で、人間が検
知領域に入ったときに、当該人間を検知し、この人間に
音声メッセージを与えることを特徴とする。前記の構成
において、内部の天井部に人体検知手段を配設したこと
を特徴とする。前記の構成において、人体検知手段は回
動機構を有し、この回動機構により検知方向を変更可能
とし、検知範囲を任意に設定することを特徴とする。前
記の構成において、人体検知手段は少なくとも2つ設け
られ、2つの人体検知手段の検出信号の組み合わせに基
づき、人間の移動の方向を検知し、移動方向に応じて、
異なる音声メッセージを発生させたことを特徴とする。
この検知領域に人間が入ったときその存在を赤外線セン
サで検知する人体検知手段と、当該人体検知手段が検出
信号を出力したとき、この検出信号に対応して、音声メ
ッセージを発生する音声発手段とからなる自動音声発生
装置を備え、これにより、例えば乗用車などでは、状況
に応じて乗員に対して、所要のメッセージを自動的に与
えることができ、乗用車の快適性や安全性を増すことが
可能となる。音声メッセージは、予め各種の複数のメッ
セージが用意されており、これを選択手段により、任意
に選択することができる。音声メッセージの提供は、移
動体内部の人間および外部の人間に適宜に与えることが
できる。また、自動音声発生装置の人体検知手段による
検知方向は、任意に設定することが可能で、これにより
1台の自動音声発生装置によりいくつかの検知範囲のい
ずれかを選択することができる。2つ以上の人体検知手
段を有するものでは、人間の移動方向の検出も可能とな
り、移動方向に応じた音声メッセージを発生させること
が可能となる。
いて説明する。図1は本発明に係る自動音声発生装置の
システム構成を示し、図2および図3はその内部構造を
示す。図1〜図3を参照して、自動音声発生装置のシス
テム構成および装置構造を説明する。
M1と音声発生モジュールM2の2つの構成要素からな
る。人体検知モジュールM1は、レンズ部材1、赤外線
センサ2、アンプ3、フィルタ4、基準電圧部5、コン
パレータ6、タイマ回路7から構成される。人間が自動
音声発生装置に接近すると、人体検知モジュールM1
は、人間を、赤外線を介して検出する。すなわち、人体
の発する赤外線を、レンズ部材1を介して赤外線センサ
2の受光部で検出し、近傍に存在する人間を検知する。
赤外線センサ2で検出された赤外線は、電気信号に変換
して出力され、この電気信号をアンプ3で所要のレベル
まで増幅する。アンプ3の出力信号は、コンパレータ6
に入力され、基準電源部5で予め設定された基準電圧と
比較される。検出信号が、基準電圧よりも大きいときに
は、コンパレータ6は、出力信号を出す。コンパレータ
6では、しきい値を設定することにより誤信号を除去す
る機能を有する。タイマ回路7は、コンパレータ6の出
力信号を、所定時間の間、保持するものである。以上の
如くして、人体検知モジュールM1で得られた人体検出
信号は、音声発生モジュールM2に提供される。一方、
音声発生モジュールM2は、駆動回路8、音声合成LS
I9、スピーカアンプ10、スピーカ11から構成され
る。前記タイマ回路7の出力信号が、駆動回路8に入力
されると、駆動回路8は駆動信号を音声合成LSI9に
出力する。音声合成LSI9は、駆動信号を受けると、
駆動信号に対応した音声メッセージ信号を、予め内蔵メ
モリに格納された音声メッセージ群から取り出し、出力
する。メモリには、各種の複数の音声メッセージが格納
されているが、状況に応じて、駆動回路8に付設された
セレクトスイッチ12を操作することにより、適当なメ
ッセージが選択されているものとする。音声メッセージ
の具体例については、後述される。このようにして、人
体検出信号は、音声発生モジュールM2で、音声メッセ
ージ信号に変換される。音声メッセージ信号は、次段の
アンプ10で増幅され、スピーカ11で音声に変換さ
れ、出力される。
ュールM1と音声発生モジュールM2は、装置構成とし
て、分離して別々に形成し、2つのモジュールを電気的
に接続するように構成することもできるし、また2つの
モジュールを最初から合体して形成することもできる。
いずれの装置構成を選択するかについては、用途によっ
て、決定されるものである。
の自動音声発生装置の内部構造を説明する。図2は縦断
面図、図3は内部平面図である。図において、自動音声
発生装置の外観は、ほぼ半球体の形状を有しており、そ
のケーシング部材は、円形の形状を有する支持ケース1
3と半球体ケース14とからなる。支持ケース13は、
自動音声発生装置を、移動体の任意の箇所に固定するた
めの部材として使用される。半球体ケース14は、支持
ケース13の縁部に、その周縁部を嵌合させることによ
り、支持ケース13に取り付けられる。また、支持ケー
ス13と半球体ケース14との嵌合状態において、半球
体ケース14は、支持ケース13により、当該支持ケー
ス13に対して回動自在となるように、支承されてい
る。
処理回路部に給電を行うバッテリである。一方、半球体
ケース14には、レンズ部材1と赤外線センサ2からな
る人体検知部16、スピーカ11、前記音声合成LSI
9等を含む信号処理回路部を搭載した制御モジュール1
7、セレクトスイッチ12が固定される。これらの要素
は、止め金部材で半球体ケース14に固定される。レン
ズ部材1を通して得られる赤外線センサ2の人体の検知
方向は、図2における半球体ケース14の垂直な直径方
向に対して所定の角度で傾斜されている。また、スピー
カ11の音放射部は、半球体ケース14の頂部に形成さ
れた開口部14aに臨んでいる。当該開口部14aは、
保護部材18でカバーされる。上記の如く、人体検知部
16の検知方向は傾斜しており、かつ半球体ケース14
は図2中の垂直な軸の回りに回動させることができるの
で、人体検知方向を、半球体ケース14の前記軸回りに
おいて移動させることができる。これにより、自動音声
発生装置による人体検知方向を、予め適切な位置にセッ
トすることができる。また、セレクトスイッチ12を操
作することにより、音声合成LSI9の内部に予め設定
された複数の音声メッセージの内容を切り替えることが
できる。これにより、状況に応じて、複数の情報を選択
的に人間に提供できる。
有した自動音声発生装置の利用例について説明する。図
4において、19A〜19Dは、例えば乗用車20に装
備された本発明に係る自動音声発生装置の取付け位置の
例を示す。取付け位置が19Aの場合は、バックミラー
21の背面部であり、これにより、乗用車20に接近す
る歩行者に所要の音声メッセージを与えることができ
る。取付け位置が19Bの場合は、フロントガラス22
の運転席側上部であり、これにより運転者に所要の音声
メッセージを与えることができる。取付け位置が19C
の場合は、フロントガラス22の助手席側正面部であ
り、助手席に座る人間に所要の音声メッセージを与える
ことができる。取付け位置が19Dの場合は、助手席シ
ートのヘッドレスト23の背面部であり、後部座席に座
る人間に音声メッセージを与えることができる。
の実施例を示す。この実施例の取付け位置19Eでは、
乗用車20の車室内の天井部に、半球体ケース14を下
方向に向けて取り付けている。前述の如く、半球体ケー
ス14は、回動する取付け構造を有しているので、適宜
に半球体ケース14を回動させると、図5に示されるよ
うに、赤外線センサ2による感知領域を、例えばA,
B,Cの如く任意に設定することができる。したがっ
て、天井部に取り付けた自動音声発生装置によれば、1
台の装置で、後部座席、助手席、運転席の3箇所のいず
れかに存在する人間を検知し、当該人間に対して音声メ
ッセージを与えることができる。
の表を参照して説明する。検知範囲が後部座席のAであ
る場合には、例えば、「お待たせしました」、「有難う
ございました」というメッセージである。この場合に
は、通常、営業やビジネスのために使用される。また、
検知範囲が助手席のBである場合には、「こんにちはお
待ちしていました」、「さようなら またお会いしたい
わ」というメッセージが出力される。この場合には、主
に、若者用のエンタテインメントに使用される。検知範
囲が運転席のである場合には、「シートベルトをお掛け
ください」、「キーをお忘れです」というメッセージで
ある。この場合には、ドライバ警告用に使用される。
の実施例を示す。この自動音声発生装置では、赤外線セ
ンサを2つ備える。これらの赤外線センサをそれぞれ、
2A,2Bとする。そして、2つの赤外線センサ2A,
2Bの検知方向は、一例として、半球体ケース14の天
井部方向とする。当該天井部には、比較的に面積が大き
いレンズ部材1が配設されている。その他の装置構造お
よびシステム構成は、前記実施例の場合と同じであるの
で、図示および説明を省略する。ただし、相違する点
は、赤外線センサの検知信号を入力して信号処理を行う
信号処理回路は、2つの赤外線センサ2A,2Bの各検
出信号の組み合わせに基づいて、音声メッセージを決定
する駆動信号を出力するように構成されている点であ
る。
線センサを2つ配設するようにしたため、検知対象であ
る人間の移動方向が分かる。すなわち、図8の表に示す
ように、人間が左から右の方向24に移動したときに
は、赤外線センサ2Aが先に一定時間オンとなり、その
後、赤外線センサ2Bが一定時間オンとなる。反対に、
人間が右から左の方向25に移動したときには、赤外線
センサ2Bが先に一定時間オンとなり、その後、赤外線
センサ2Aが一定時間オンとなる。このように、赤外線
センサ2A,2Bは、人間の左右の移動方向のいずれか
に応じて、それぞれ、信号を出力する。これらの信号
は、音声合成モジュールM2の駆動回路8に与えられ
る。その結果、音声合成モジュールM2では、人間の移
動方向に対応した音声メッセージが発生される。
ャートで示す。ステップ31で赤外線センサ2Aがオン
であるときには、ステップ32で赤外線センサ2Bがオ
ンであるが否かが判定される。ステップ32で、YES
であるときには、ステップ33で右方向移動の場合の動
作を行い、NOであるときには、ステップ34で赤外線
センサ2Aのオン動作を記憶する。ステップ31で、赤
外線センサ2Aがオンでないとき、ステップ35で赤外
線センサ2Bがオンであるか否かが判定される。ステッ
プ35で、YESであるときにはステップ36で、再度
赤外線センサ2Aがオンであるか否かが判定される。ス
テップ36で、YESであるときには、ステップ37で
左方向移動の場合の動作を行い、NOであるときには、
ステップ38で赤外線センサ2Bのオン動作を記憶す
る。またステップ35でNOであるときには、最初の状
態に戻り、上記動作を反復する。
て生じる具体的な利用状態について、説明する。この説
明では、人間は、乗用車20の乗員とする。例えば、助
手席において、乗員が赤外線センサの感応領域Bに入る
場合、「こんにちは」という音声メッセージを発生さ
せ、感応領域Bから出る場合には、「さようなら」とい
う音声メッセージを発生するようにする。また後部座席
において、乗員が、赤外線センサの感応領域Aに入る場
合には、「お待たせしました」という音声メッセージを
発生し、感応領域Aから出る場合には、「有難うござい
ました」という音声メッセージを発生するようにする。
さらに運転席において、運転手が、赤外線センサの感応
領域Cに入る場合には、「シートベルトをお掛けくださ
い」という音声メッセージを発生させ、感応領域Cから
出る場合には、「キーをお忘れです」という音声メッセ
ージを発生させる。また、バックミラー21の背部に自
動音声発生装置を取り付けた例では、歩行者が赤外線セ
ンサの感知領域を遮る方向に応じて、「お先にどう
ぞ」、「ごめんなさい」、「有難うございました」など
の音声メッセージを発生させる。
セージは、1回の検知において、1つであったが、複数
の音声メッセージを発生するようにすることもできる。
さらに、手動操作スイッチを設けて、仮に検知動作がな
くても、手動的に、音声メッセージを発生させるように
構成することも可能である。
よれば、無機質である移動体と、これを利用するまたは
これに関係する人間との間で、人間の会話を代弁する支
援装置を介在させることにより、コミュニケーションを
持つことができ、移動体の外部に存在する歩行者と、内
部に存在する乗員との間、または内部の乗員同士の間
で、人間関係をより豊かにすることができる。また、移
動体の内外に存在する人間に対して、必要で、かつ適切
な情報を提供することができる。
図である。
ある。
た下面図である。
した乗用車の斜視図である。
面図である。
の図である。
のフローチャートである。
Claims (8)
- 【請求項1】 人間を乗せて移動する移動体において、
この移動体の内外の空間における検知領域で人間の存在
を検知する人体検知手段と、この人体検知手段が人間を
検知したとき、前記人間に対して必要な音声メッセージ
を与える音声発生手段とからなる自動音声発生装置を備
えたことを特徴とする移動体。 - 【請求項2】 請求項1記載の移動体において、前記移
動体の外部で、人間が移動体に所定距離近接したとき
に、当該人間を検知し、この人間に前記音声メッセージ
を与えることを特徴とする移動体。 - 【請求項3】 請求項1記載の移動体において、音声発
生手段は、複数の各種の前記音声メッセージを有し、選
択手段で、いずれかの音声メッセージを選択することを
特徴とする移動体。 - 【請求項4】 請求項3項記載の移動体において、前記
選択手段では、手動により選択動作が行われることを特
徴とする移動体 - 【請求項5】 請求項1記載の移動体において、前記移
動体の内部で、人間が前記検知領域に入ったときに、当
該人間を検知し、この人間に前記音声メッセージを与え
ることを特徴とする移動体。 - 【請求項6】 請求項5記載の移動体において、前記内
部の天井部に前記人体検知手段を配設したことを特徴と
する移動体。 - 【請求項7】 請求項6記載の移動体において、前記人
体検知手段は回動機構を有し、この回動機構により検知
方向を変更可能とし、前記検知範囲を任意に設定するこ
とを特徴とする移動体。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか1項に記載の移
動体において、前記人体検知手段は少なくとも2つ設け
られ、前記2つの人体検知手段の検出信号の組み合わせ
に基づき、前記人間の移動の方向を検知し、移動方向に
応じて、異なる前記音声メッセージを発生させたことを
特徴とする移動体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3011099A JPH05310090A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 移動体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3011099A JPH05310090A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 移動体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05310090A true JPH05310090A (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=11768560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3011099A Pending JPH05310090A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 移動体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05310090A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005335521A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Fujitsu Ten Ltd | 通知管理装置および通知管理方法 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3011099A patent/JPH05310090A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005335521A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Fujitsu Ten Ltd | 通知管理装置および通知管理方法 |
JP4578858B2 (ja) * | 2004-05-26 | 2010-11-10 | 富士通テン株式会社 | 通知管理装置および通知管理方法 |
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