JPH05308418A - 無線電話交換システム - Google Patents

無線電話交換システム

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JPH05308418A
JPH05308418A JP4111880A JP11188092A JPH05308418A JP H05308418 A JPH05308418 A JP H05308418A JP 4111880 A JP4111880 A JP 4111880A JP 11188092 A JP11188092 A JP 11188092A JP H05308418 A JPH05308418 A JP H05308418A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base station
radio base
telephone exchange
room temperature
radio
Prior art date
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Pending
Application number
JP4111880A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Mizuno
貴司 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無線基地局に室温が過度に上昇するおそれの
ある異常事態が発生した場合でも、室温の過度の温度上
昇を防止する。 【構成】 無線電話交換機11は各無線基地局121
12M の室温を常時把握している。これら無線基地局1
1 〜12M のいずれかの空調設備13に障害が発生す
ると保守用ケーブル17を通じて無線電話交換機11に
これが通報される。無線電話交換機11は該当する無線
基地局12X に配備されている無線基地局装置141
14N の稼動率を低下させてそれらの発熱による室温の
上昇を防ぎ、これら無線基地局装置141 〜14N の障
害が発生するのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線基地局を介して移動
電話機を制御する無線電話交換システムに係わり、詳細
には無線基地局の室温が上昇することによる障害の発生
を防止した無線電話交換システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、無線電話交換システムの要部を
表わしたものである。このシステムの無線電話交換機1
1は、図では1つしか示していないが複数の無線基地局
12と接続されている。無線基地局12は空調設備13
を備えており、室内を一定の理想的な温度に調整してい
る。室内には、無線電話交換機11の各チャネルに対応
させて無線基地局装置141 〜14N が収容されてい
る。これら無線基地局装置141 〜14N は、図示しな
い移動電話機と無線で通信を行うようになっている。無
線電話交換機11と各無線基地局装置141 〜14N
通信ケーブル151〜15N で接続されている。また、
無線基地局12内には空調設備障害検出回路16が配置
されており、空調設備13の電源が断となったり設備が
故障したときには保守用ケーブル17を通じて無線電話
交換機11に対して空調設備障害検出信号(アラーム信
号)を送出できるようになっている。
【0003】このような無線電話交換システムでは、特
に無線基地局12が東南アジア等の温度の高い地域に設
置されている場合、空調設備13に障害が発生すると無
線基地局12の内部が高温になってしまう。この室内に
は無線基地局装置141 〜14N が多数所狭しと収容さ
れていることが多い。これらの無線基地局装置141
14N は、稼働中に例えば数十ワット程度の熱を発生さ
せる。したがって、空調設備13に障害が発生すると、
外気による室温の上昇に加えて多数の無線基地局装置1
1 〜14N の発生する熱が室温を異常に高め、無線基
地局装置141〜14N の加熱による障害が発生するこ
とになった。
【0004】したがって、従来では空調設備13に障害
が発生すると保守用ケーブル17を通じて無線電話交換
機11にその旨がアラームで通知され、無線電話交換機
11側では保守作業員を該当する無線基地局12に至急
出向かわせて、空調設備13の障害を復旧させるといっ
た措置がとられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の無線
電話交換システムでは、無線電話交換機11側に常に人
を配置しアラームの通知を待機させる一方、通知があっ
たときには該当する無線基地局12に保守作業員を迅速
に出向かわせる必要があり、十分な人数の保守作業員を
常時待機させる必要があって、人件費にかなりのコスト
を要するといった問題があった。また、保守作業員によ
る障害の復旧に時間がかかると、該当する無線基地局1
2の室温が異常に上昇する場合があり、この場合には無
線基地局装置141 〜14N が誤動作したり、回路に故
障が発生することがあり、通信が混乱するばかりでなく
システムの復旧にかなりの時間とコストを要するといっ
た問題が発生した。
【0006】そこで本発明の目的は、無線基地局に室温
が過度に上昇するおそれのある異常事態が発生した場合
でも、室温の過度の温度上昇を防止することのできる無
線電話交換システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、稼働中発熱すると共に温度の過度の上昇によって障
害の発生のおそれのある複数の無線基地局装置をそれぞ
れ室内に収容した複数の無線基地局と、これらの無線基
地局の室温が過度に上昇するおそれのある異常事態をそ
れぞれ個別に検知する異常事態検知手段と、異常事態検
知手段の検知した無線基地局の前記した複数の無線基地
局装置の稼働率を正常状態に復帰するまで現時点よりも
低下させる無線基地局装置稼働率制御手段とを無線電話
交換システムに具備させる。
【0008】すなわち本発明では、異常事態検知手段が
検知した無線基地局については、無線基地局装置の稼働
率を低下させることにして、稼働中の無線基地局装置の
発熱量を現在よりも低下させ、無線基地局の室温が過度
に上昇するのを防止する。
【0009】請求項2記載の発明では、複数の無線基地
局はそれぞれ自己の局の室温を測定し、これが異常にな
るような事態のときには測定した室温に応じて無線基地
局装置の稼働率の低下の程度を例えば全体の3割、5
割、10割(全部)のように変化させることにして、前
記した目的を達成する。
【0010】請求項3記載の発明では、複数の無線基地
局はそれぞれ自己の局の室温を調整する空調設備を備
え、これらの空調設備に障害が発生したとき異常事態を
検知するようにしている。ここで空調設備に障害が発生
したときとは、空調設備の電源が遮断したときとか、空
調設備それ自体が故障したときのような場合をいう。
【0011】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例で使用される無線
電話交換システムの概要を表わしたものである。無線電
話交換機11は複数の無線基地局121 〜12M とN本
の通信ケーブル15(151 〜15N )、保守用ケーブ
ル17および温度データ送出用ケーブル21によってそ
れぞれ接続されている。保守用ケーブル17はすでに説
明したように空調設備13になんらかの障害が発生した
時点でアラーム信号を無線電話交換機11に対して送出
するためのケーブルである。温度データ通信用ケーブル
21は、それぞれの無線基地局121 〜12M の室温を
定期的に測定し、その結果を無線電話交換機11に対し
て送出するためのケーブルである。
【0013】図2は、本実施例の無線電話交換システム
の無線電話交換機の回路装置の要部を表わしたものであ
る。無線電話交換機11は図1に示した各無線基地局1
1〜12M との通信制御を行うためのCPU(中央処
理装置)31を備えている。CPU31はデータバス等
のバス32を通じてRAM33、磁気テープ制御装置3
4、磁気ディスク制御装置35および通信制御装置36
と接続されている。このうち磁気テープ制御装置34に
は各種プログラムや固定的なデータを格納した磁気テー
プがセットされており、データの読み書きが制御される
ようになっている。
【0014】磁気ディスク制御装置35は磁気ディスク
39を接続しており、磁気テープ38から読み出された
プログラムその他のデータを格納するようになってい
る。RAM33は作業用のランダム・アクセス・メモリ
であり、各無線基地局121 〜12M の制御を行うため
のプログラムが磁気ディスク39から読み出されて格納
される他、各種制御に必要なデータが一時的に格納され
るようになっている。通信制御装置36は、各無線基地
局121 〜12M との間で個別に通信ケーブル15、保
守用ケーブル17および温度データ通信用ケーブル21
を接続しており、これらとの間でデータの送受信を行う
ようになっている。
【0015】さて、本実施例の無線電話交換システムは
例えばフィリピンのように一年中気温の高い地域で自動
車のような移動体の無線電話に用いられるシステムであ
るとする。この場合、各無線基地局121 〜12M は移
動体の通信が場所の移動にかかわらず継続して行われる
ようにそれぞれのテリトリを重複させている。
【0016】図3は、このような無線電話交換システム
で各無線基地局の室温の情報を把握するための制御の流
れを表わしたものである。無線電話交換機11ではまず
RAM33における温度データを格納する領域がクリア
され(ステップS101)、次に各無線基地局121
12M を特定するための数値nが“1”に初期化される
(ステップS102)。この後、CPU31は第n局す
なわちこの場合には第1の無線基地局121 に対して温
度データ通信用ケーブル21で温度データの送出を要求
する(ステップS103)。第1の無線基地局12
1 は、自己の局内の温度を示す温度データを無線電話交
換機11に対して温度データ通信用ケーブル21を用い
て返送する。
【0017】CPU31は第1の無線基地局121 の温
度データが到来したら(ステップS104;Y)、RA
M33における第1の無線基地局121 の温度データ記
憶領域にこのデータを上書きする(ステップS10
5)。この後、数値nが“1”だけカウントアップされ
る(ステップS106)。この時点でCPU31は新た
な数値nが無線基地局121 〜12M の総数Mよりも
“1”だけ大きな数値になったかどうかをチェックして
(ステップS107)、なっていなければ(N)、ステ
ップS103に戻って次の局(この場合には第2の無線
基地局122 )についての温度データを採取する作業に
移る。この場合には、一定の時間を置いて温度データの
採取を行うようにしてもよい。
【0018】このようにして各無線基地局121 〜12
M の温度データが順次採取され、第Mの無線基地局12
M の温度データが採取されると、ステップS107で数
値nが“M+1”となる。この場合には(Y)、ステッ
プS102に戻って作業が開始されるので、温度データ
の要求が再び第1の無線基地局121 から開始されるこ
とになる。このように無線電話交換機11は各無線基地
局121 〜12M の最新の温度データをそのRAM33
の所定の領域に格納していることになる。
【0019】図4は、このような無線電話交換システム
で無線基地局の空調にトラブルが発生した場合の無線電
話交換機側で行われる制御の流れを表わしたものであ
る。無線電話交換機11では、CPU31が保守用ケー
ブル17を通じてアラーム信号が到来するのを監視して
いる(ステップS201)。無線基地局121 〜12M
のいずれかからアラーム信号が到来すると(Y)、CP
U31は該当する無線基地局12X の解読を行い(ステ
ップS202)、その無線基地局12X に対応する温度
データをRAM33の前記した領域から読み出す(ステ
ップS203)。そして、RAM33に予め格納してお
いたテーブルを参照して温度データに対応する無線基地
局装置141 〜14N の稼動率を求める(ステップS2
04)。
【0020】このテーブルには、そのときの室温が高い
ほど無線基地局装置141 〜14Nの稼動率が低くなる
ような稼動率データが書き込まれている。室温が最も厳
しい条件下では該当する無線基地局12X の無線基地局
装置141 〜14N 全体の稼動を停止させる稼動率0%
が選択されるようになっている。ただし、アラーム信号
が発生した当初の段階では空調がトラブルを生じて間も
ないので、室温の上昇はあまりない場合が多く、このよ
うな場合には、例えば該当する無線基地局12 X の無線
基地局装置141 〜14N 全体の25%とか50%の稼
動が停止されるような選択が行われる。
【0021】CPU31はこの選択に基づき、該当する
無線基地局12X に対して無線基地局装置141 〜14
N の稼動率を指示する(ステップS205)。これによ
り、その無線基地局12X は無線基地局装置141 〜1
N を指示された稼動率に設定する。なお、前記したよ
うに無線基地局12X で無線基地局装置141 〜14 N
の一部または全部が作動を停止しても自動車等の移動体
は隣接した無線基地局12Y 等で通信を行うことができ
る場合も多く、また稼動率が大きく下回らない場合には
稼動しているチャネルで通話が支障なく行われることに
なる。
【0022】CPU31は稼動率の指示を行った後、ア
ラームの解除が該当する無線基地局12X から通報され
てくるかどうかを監視し(ステップS206)、通報さ
れてくれば空調設備13が復旧したのでその無線基地局
12X についての無線基地局装置141 〜14N のすべ
てを稼動させる(ステップS207)。
【0023】これに対して、アラームの解除の通報がな
い状態で一定時間が経過したら(ステップS208;
Y)、CPU31はその無線基地局12X の温度データ
を再びRAM33から読みだし(ステップS203)、
これに対応する稼動率を選択する(ステップS20
4)。すなわち、空調設備13のトラブル発生からある
程度の時間が経過するたびごとに無線基地局12X の室
内の最新の温度データを調べ、これが更に上昇している
ような場合にはその無線基地局12X の無線基地局装置
141 〜14N の稼動率を更に低下させるような制御を
行うことになる。
【0024】以上説明した実施例では温度データのみを
基にして無線基地局装置の稼動率を設定することにした
が、それぞれの無線基地局に配備されている装置の配備
の状態や発熱特性あるいは耐熱特性を考慮して更にきめ
細かい制御を行うようにしてもよい。また、実施例では
温度データを常に採取するようにしたが、トラブルの発
生した時点で必要に応じて採取するようにしてもよい。
更に実施例では常に気温が高い地域に配置される無線電
話交換システムについて説明したが、日本のように四季
によって気温の変動がある地域については季節に関する
データも用いて無線基地局装置の稼動率を設定するよう
にすればよい。
【0025】
【発明の効果】このように本発明によれば、空調設備へ
の給電が停止したときや空調設備が故障したときのよう
に室温の上昇が見込まれるときにはその無線基地局内の
無線基地局装置の一部または全部の稼動を停止させて、
それらが発生する熱を抑えることにしたので、その無線
基地局の設備に障害が発生するといった事態を防止する
ことができ、保守作業員によるシステムの復旧に緊急性
を要しないという長所がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例で使用される無線電話交換シ
ステムの概要を表わしたシステム構成図である。
【図2】本実施例で無線電話交換機の回路装置の要部を
表わしたブロック図である。
【図3】本実施例で各無線基地局の室温の情報を把握す
るための制御の流れを表わした流れ図である。
【図4】本実施例で無線基地局の空調にトラブルが発生
した場合の無線電話交換機側で行われる制御の流れを表
わした流れ図である。
【図5】無線電話交換システムの要部を表わした説明図
である。
【符号の説明】
11 無線電話交換機 12 無線基地局 13 空調設備 14 無線基地局装置 16 空調設備障害検出回路 17 保守用ケーブル 21 温度データ送出用ケーブル 31 CPU 33 RAM 36 通信制御装置 38 磁気テープ 39 磁気ディスク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 稼働中発熱すると共に温度の過度の上昇
    によって障害の発生のおそれのある複数の無線基地局装
    置をそれぞれ室内に収容した複数の無線基地局と、 これらの無線基地局の室温が過度に上昇するおそれのあ
    る異常事態の発生をそれぞれ個別に検知する異常事態検
    知手段と、 異常事態検知手段の検知した無線基地局の前記複数の無
    線基地局装置の稼働率を正常状態に復帰するまで現時点
    よりも低下させる無線基地局装置稼働率制御手段とを具
    備することを特徴とする無線電話交換システム。
  2. 【請求項2】 前記複数の無線基地局はそれぞれ自己の
    局の室温を測定し、この室温に応じて前記無線基地局装
    置の稼働率の低下の程度が調整されることを特徴とする
    請求項1記載の無線電話交換システム。
  3. 【請求項3】 前記複数の無線基地局はそれぞれ自己の
    局の室温を調整する空調設備を備え、これらの空調設備
    に障害が発生したとき異常事態を検知することを特徴と
    する請求項1記載の無線電話交換システム。
JP4111880A 1992-04-30 1992-04-30 無線電話交換システム Pending JPH05308418A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999033294A1 (en) * 1997-12-23 1999-07-01 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Temperature control safety mechanism for radio base stations

Cited By (2)

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WO1999033294A1 (en) * 1997-12-23 1999-07-01 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Temperature control safety mechanism for radio base stations
US6094567A (en) * 1997-12-23 2000-07-25 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson Temperature control safety mechanism for radio base stations

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