JPH05307661A - 故障診断知識作成装置 - Google Patents

故障診断知識作成装置

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JPH05307661A
JPH05307661A JP11141292A JP11141292A JPH05307661A JP H05307661 A JPH05307661 A JP H05307661A JP 11141292 A JP11141292 A JP 11141292A JP 11141292 A JP11141292 A JP 11141292A JP H05307661 A JPH05307661 A JP H05307661A
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JP
Japan
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knowledge
failure
type
block diagram
fmea
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11141292A
Other languages
English (en)
Inventor
Kei Ishii
圭 石井
Shigetaka Hosaka
重孝 穂坂
Akio Kasaoka
明夫 笠岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH05307661A publication Critical patent/JPH05307661A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 定品質の診断知識が得られると共に、高い効
率で知識を作成できる故障診断知識作成装置を提供す
る。 【構成】 信頼性ブロック図エディタ11は、入力デー
タに基づいて信頼性ブロック図型知識を編集して記憶部
13に記憶する。汎化知識エディタ12は、入力データ
により汎化知識を作成して記憶部14に記憶する。第1
コンバータ15は、記憶部13に記憶された知識を解釈
し、各部品ごとにFMEAシートを作り、同時に部品名
によって記憶部14を検索し、部品名に該当するものが
あれば、その部品名のFMEAシートの故障モード及び
原因欄を埋め、FMEA型知識記憶部16に記憶する。
上記FMEAシートは、更にFMEA型知識エディタ1
7によって知識が追加される。FMEA型知識記憶部1
6に記憶された知識は、第2コンバータ18によりCD
M型知識に変換されて記憶部6に記憶される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子力発電所の燃料取
替クレーン、ポンププラント、冷熱プラント、化学プラ
ント等において、原因診断マトリックス(CDM:Caus
e diagnosismatrix)型知識を用いた故障診断知識装置
の診断知識作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CDM原因診断マトリックス型診断知識
の簡単な構成を図7に示す。CDM型知識は原因とその
故障モードを横軸にとり、観測される事象を縦軸にとっ
て交差するます目に対応関係の強さを記述したものであ
る。同図において1はCDM型知識エディタで、入出力
デバイスコントローラ2を介してキーボード3、マウス
4、表示装置5が接続される。また、6はエディタ1に
より作成されたCDM型知識を記憶するCDM型故障診
断知識記憶部、7は上記CDM型知識を用いて自動機械
等の故障診断を行なう故障診断装置である。
【0003】CDM型の故障診断知識は、図6に示すよ
うに色々な知識を設計者あるいは保守員が直接専用のエ
ディタ1により作成する。図6は観測事象と原因事象と
の関係を示したもので、Aj は原因事象、CK は原因部
位、Bi は観測事象である。原因部位Ck は保守での交
換単位であり、例えば部品C1 は、A1 :「断線」、A
2 :「過電流」の原因事象を持つというように、1つ以
上の原因事象を持っている。また、上記原因事象Aj と
観測事象Bi との間の因果関係をrijで表す。なお、*
印は、因果関係がないことを示している。
【0004】設計者たちは診断対象の信頼性解析を行な
うために信頼性ブロック図を作成し、それを基に故障モ
ード影響解析(FMEA)を行なう。CDM型故障診断
知識の作成者は、この解析結果や過去の故障例や一般事
例を一旦頭の中に咀しゃくして持っており、これを知識
として入力する。
【0005】故障診断装置7は、センサやオペレータか
らの入力により観測事象成立、不成立を調べ、CDM型
故障診断知識記憶部6に記憶したCDM型知識を使用
し、各原因のある確からしさを計算して診断を行なう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】CDM型故障診断知識
は原因と観測事象の対応が取り易く、所謂ナレッジエン
ジニアを必要とせずに設計者や保守員が作ることができ
る。しかしながら、作成される知識は作成者の資質に強
く依存することになり、定品質の診断知識をよ効率よく
作成できることが望まれていた。
【0007】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、定品質の診断知識が得られると共に、高い効率で知
識を作成できる故障診断知識作成装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、原因診断マト
リックス型の故障診断知識を用いて自動機械等の故障診
断を行なう診断装置の故障診断知識作成装置において、
信頼性ブロック図を作成、編集する信頼性ブロック図作
成手段と、過去の故障事例及び一般的な故障知識を作
成、編集する汎化知識作成手段と、この手段により作成
された汎化知識を記憶する汎化知識記憶手段と、上記信
頼性ブロック図の作成、編集手段により作成された信頼
性ブロック図を解析し、故障原因候補となる部品名を取
り出し、上記汎化知識を検索して該当する診断知識を集
め、故障モード影響解析型の知識に変換生成する第1の
変換手段と、この変換手段により変換生成された故障モ
ード影響解析型知識を追加編集する手段と、上記故障モ
ード影響解析型知識を原因診断マトリックス型の故障診
断知識に変換する第2の変換手段とを具備したことを特
徴とするものである。
【0009】
【作用】信頼性ブロック図は、一般的には、システムを
信頼性のある観点からブロック図化したもので、例えば
どの部分が故障になるとシステムの機能が喪失するかを
表している。信頼性ブロック図型の知識を作成すること
により、診断対象の原因となる部分が漏れなく選び出す
ことができる。
【0010】汎化知識作成手段により作成された汎化知
識は、部品に対する故障モードや故障メカニズムを表し
た知識で、順次蓄積されていき、別のCDM知識作成者
も利用することができる。
【0011】第1の変換手段は、信頼性ブロック図型知
識から、部品名を順々に取り出し、FMEAシート(F
MEA型知識のフォーム)を作成し、次に汎化知識を検
索して該当する部品の知識があれば、FMEAシートの
所定の部分に知識を埋めこむ。この処理によって過去の
蓄積知識を有効に利用することができる。
【0012】以上のようにして作成されたものがFME
A型知識であり、このFMEA型知識を更に追加編集
し、最後に、第2の変換手段によって目的とするCDM
型診断知識に変換する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明に係る故障診断知識作成装置の構
成を示すブロック図である。図2、図3、図5は利用し
ている各知識の例を示している。図1において、11は
信頼性ブロック図エディタ、12は汎化知識エディタで
ある。
【0014】上記信頼性ブロック図エディタ11は、オ
ペレータの操作によりキーボード3、マウス4等から入
力されるデータに基づいて信頼性ブロック図型知識を作
成、編集して信頼性ブロック図型知識記憶部13に記憶
する。また、汎化知識エディタ12は、キーボード3、
マウス4の入力データにより汎化知識を作成、編集して
汎化知識記憶部14に記憶する。
【0015】上記信頼性ブロック図型知識記憶部13に
記憶された知識は、第1コンバータ15によって解釈さ
れ、各部品ごとにFMEA(故障モード影響解析)シー
トを作る。また、第1コンバータ15は、同時に部品名
によって汎化知識記憶部14を検索し、この検索時に部
品名に該当するものがあれば、その部品名のFMEAシ
ートの故障モード及び原因欄を埋める。
【0016】以上の様にして作成されたFMEAシート
がFMEA型知識となり、FMEA型知識記憶部16に
記憶される。また、上記FMEAシートは、FMEA型
知識エディタ17によって知識を追加することができ
る。そして、上記FMEA型知識記憶部16に記憶され
た知識は、第2コンバータ18によりCDM型知識に変
換され、CDM型故障診断知識記憶部6に記憶される。
【0017】また、CDM型故障診断知識記憶部6に
は、CDM型知識エディタ1より作成されたCDM型知
識が記憶される。そして、故障診断装置7は、CDM型
故障診断知識記憶部6に記憶された知識を用いて故障診
断を行なう。上記実施例における各エディタは全て入出
力デバイスコントローラ2、キーボード3、マウス4、
表示装置5を共有して使用する。次に上記実施例の動作
を説明する。
【0018】上記信頼性ブロック図エディタ11は、オ
ペレータの操作により入力されるデータに基づいて図2
に示すような信頼性ブロック図型知識を編集して信頼性
ブロック図型知識記憶部13に記憶する。図2における
各ブロック記号は部品を表しており、故障かどうか同定
したい単位要素である。
【0019】また、汎化知識エディタ12は、オペレー
タの操作により入力されるデータに基づいて汎化知識を
作成して汎化知識記憶部14に記憶する。この汎化知識
は、図3に示すようなテンプレートとデータから構成さ
れ、部品名に対して故障モード、故障モードを生じさせ
るストレス、ストレスを発生させる原因の関係を持つ知
識、つまり、過去の故障事例及び一般的な故障知識であ
る。テンプレートには、図3(a)に示すように分類
名、検索一致条件、データ構造、処理内容等が定義され
る。また、データは、同図(b)に示すように上記のデ
ータ構造に従って例えば部品名、故障モード、故障原因
等が記述される。
【0020】そして、上記信頼性ブロック図型知識記憶
部13に記憶された知識は、第1コンバータ15によっ
て解釈され、各部品ごとにFMEA(故障モード影響解
析)シートを作る。また、第1コンバータ15は、同時
に部品名によって汎化知識記憶部14を検索し、この検
索時に部品名に該当するものがあれば、その部品名のF
MEAシートの故障モード及び原因欄を埋める。
【0021】図4に上記FMEAシート生成の基本手順
を示す。まず、解析データから部品名を読み込む(ステ
ップA1 )。次いで全部品に対する処理を終了したか否
かを判断し(ステップA2 )、終了していなければ部品
名、部品番号をシートに書き込む(ステップA3 )。次
に汎化知識を検索制御に移し(ステップA4 )、汎化知
識内でインタプリタ式で処理データシートに書き込む
(ステップA5 )。その後、ステップA1 に戻って同様
の処理を繰り返し、全部品に対する処理を終了すること
により、FMEAシートの生成を終了する。
【0022】以上の様にして作成されたFMEAシート
がFMEA型知識となり、FMEA型知識記憶部16に
記憶される。FMEAシートは、例えば図5に示すよう
に、 *部品名 :故障モードを展開する部品の名称 *故障モード :部品の故障モード *故障原因 :部品の故障モードを引き起こす原因 *異常観測事象:故障の影響または観測できる事象また
は機能への影響 *因果関係 :故障原因と観測事象の因果関係の強さ *故障率 :故障原因の故障率 の項目欄がある。このFMEA型知識記憶部16に記憶
したFMEAシートの知識が充分でない場合、つまり、
汎化知識に基づいて作成した知識だけでは充分でない場
合は、オペレータがキーボード3、マウス4よりデータ
を入力し、FMEA型知識エディタ17の処理によって
知識の追加、編集を行なう。
【0023】そして、上記の追加、編集処理を終了した
FMEA型知識は、第2コンバータ18により目的とす
るCDM型知識に変換され、CDM型故障診断知識記憶
部6に記憶される。この場合、FMEA型知識は、CD
M型知識とはフォームは異なるが、項目はほぼ1対1に
対応して変換できる。故障診断装置7は、上記CDM型
故障診断知識記憶部6に記憶された知識を用いて自動機
械などの故障診断を行なう。
【0024】
【発明の効果】信頼性ブロック図及びFMEAの表現は
従来から信頼性解析手法に使われており、設計者らに馴
染み慣じみのある表現である。このような表現を用いて
本発明の処理を行なうことにより、診断知識を段階的に
集め、最終的に目的とするCDM型知識に変換すること
ができる。また、信頼性ブロック図により、診断知識を
作る範囲を漏れなく抽出でき、FMEAにより詳細化す
るため、定品質の診断知識を得ることができる。更に、
汎化知識により知識を自動的に埋め込むため、知識作成
の効率を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る故障診断知識作成装置
の構成を示すブロック図。
【図2】信頼性ブロック図型知識例の説明図。
【図3】汎化知識の構成とデータ記述例の説明図。
【図4】知識変換時の処理動作を示すフローチャート。
【図5】FMEA型知識例の説明図。
【図6】従来の故障診断知識作成装置の構成を示すブロ
ック図。
【図7】CDM型故障診断知識例を示す図。
【符号の説明】
1…CDM型知識エディタ、2…入出力デバイスコント
ローラ、3…キーボード、4…マウス、5…表示装置、
6…CDM型故障診断知識記憶部、7…故障診断装置、
11…信頼性ブロック図エディタ、12…汎化知識エデ
ィタ、13…信頼性ブロック図型知識記憶部、14…汎
化知識記憶部、15…第1コンバータ、16…FMEA
型知識記憶部、17…FMEA型知識エディタ、18…
第2コンバータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原因診断マトリックス型の故障診断知識
    を用いて自動機械等の故障診断を行なう診断装置の故障
    診断知識作成装置において、 信頼性ブロック図を作成、編集する信頼性ブロック図作
    成手段と、 過去の故障事例及び一般的な故障知識を作成、編集する
    汎化知識作成手段と、 この手段により作成された汎化知識を記憶する汎化知識
    記憶手段と、 上記信頼性ブロック図の作成、編集手段により作成され
    た信頼性ブロック図を解析し、故障原因候補となる部品
    名を取り出し、上記汎化知識を検索して該当する診断知
    識を集め、故障モード影響解析型の知識に変換生成する
    第1の変換手段と、 この変換手段により変換生成された故障モード影響解析
    型知識を追加編集する手段と、 上記故障モード影響解析型知識を原因診断マトリックス
    型の故障診断知識に変換する第2の変換手段とを具備し
    たことを特徴とする故障診断知識作成装置。
JP11141292A 1992-04-30 1992-04-30 故障診断知識作成装置 Withdrawn JPH05307661A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11141292A JPH05307661A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 故障診断知識作成装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11141292A JPH05307661A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 故障診断知識作成装置

Publications (1)

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JPH05307661A true JPH05307661A (ja) 1993-11-19

Family

ID=14560512

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JP11141292A Withdrawn JPH05307661A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 故障診断知識作成装置

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JP (1) JPH05307661A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007280301A (ja) * 2006-04-11 2007-10-25 Omron Corp 不具合管理装置、不具合管理方法、不具合管理プログラム、およびこれを記録した記録媒体
JP2008257700A (ja) * 2007-03-14 2008-10-23 Omron Corp 品質改善システム
JP2009020789A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Omron Corp データ分析支援装置

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US8150895B2 (en) 2007-03-14 2012-04-03 Omron Corporation Quality improvement system
JP2009020789A (ja) * 2007-07-13 2009-01-29 Omron Corp データ分析支援装置

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Effective date: 19990706