JPH0530666U - 圧力制御弁 - Google Patents

圧力制御弁

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JPH0530666U
JPH0530666U JP8849991U JP8849991U JPH0530666U JP H0530666 U JPH0530666 U JP H0530666U JP 8849991 U JP8849991 U JP 8849991U JP 8849991 U JP8849991 U JP 8849991U JP H0530666 U JPH0530666 U JP H0530666U
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JP
Japan
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valve
valve body
flow path
valve seat
plunger
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Application number
JP8849991U
Other languages
English (en)
Inventor
始洋 住吉
Original Assignee
トーソク株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧力制御弁の出力圧特性における直線性を改
善し、かつ温度補償性を向上させる。 【構成】 電磁石3と第1のスプリング19により作動
するプランジャ18の端部に、供給流路8と排出流路1
3とを連通・遮断する弁体20を摺動自在に内嵌する。
第1のスプリング19により弁体20を付勢し、弁体2
0のテーパー面22によって連通路15の一端側の開口
部を閉鎖する。弁体20を閉弁方向へ付勢する第2のス
プリング21を弁座20内に収容する。弁座20のプッ
シュロッド23によって、供給流路8と出力流路9とを
連通・遮断するボール26を押圧し、ボール26を連通
路15の他端側の開口部より離間させる。連通路15の
両端側の開口形状を同一形状とする。プランジャ18の
作動距離と関係なく弁体20の作動距離とボール26の
作動距離とが等しくなり、供給流路8側に形成される絞
りの形状と、排出流路13側に形成される絞りの形状と
が近似する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主に油圧回路に用いられる圧力制御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、オートマチックトランスミッション等の油圧回路に用いられる圧力制御 弁にあっては、図4に示したような要部構造を有するものがある。すなわち圧力 制御弁は、油の供給流路41と出力流路42と排出流路43と、これらを連通す る連通路44とを備えている。前記排出流路43側には、図示しない電磁石のコ ア45との間に縮設されたスプリング46に付勢され、前記連通路44の排出流 路43側に形成された第1の弁座44aに着座して連通路44を閉鎖するプラン ジャ47を有している。該プランジャ47は、連通路44を閉鎖する端面48に 突設され、かつ連通路44内に遊嵌するプッシュロッド49を有している。また 該プッシュロッド49の先端は、前記供給流路41に収容され、供給流路41に 供給される油の圧力によって前記連通路44の供給流路41側に形成された第2 の弁座44bに着座するよう付勢されたボール50を押圧している。そして、こ の状態では、前記出力流路42は前記供給流路41と連通されている。
【0003】 また、前記電磁石の図示しないソレノイドに電流が印加されると、図5に示し た、プランジャ47は前記コア45に吸引され、連通路44の排出流路43側が 開放される一方、前記ボール50が前記第2の弁座44bに着座し連通路44を 閉鎖する。これに伴い、前記出力流路42は前記供給流路41との連通を遮断さ れるとともに、前記排出流路43と連通される。そして、前記ソレノイド(図示 せず)に入力パルスを印加して前記プランジャ47を往復作動させる一方、その 入力パルスのデューティー比を変化して、出力流路42に供給される油の流量( 油圧)と、出力流路42から排出流路43に通流し外部に排出される油の流量( 油圧)との割合を変化させ、これにより出力流路42から他の油圧機器に供給す る油圧を制御するのである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の圧力制御弁にあっては、前述した作動を確実 に行わせるため、プランジャ47がヨーク45に吸引作動された際、プッシュロ ッド49の先端とボール50との間に間隙αが必要なことから(図5参照)、プ ランジャ47の作動距離d1はボール50の作動距離d2よりも前記間隙α分だけ 大きくなる。したがって、プランジャ47の作動に伴い、プランジャ47の端面 48と第1の弁座44aとの間に形成される排出側絞りOEの最小開口面積SEと 、ボール50の外周面と第2の弁座44bとの間に形成される流入側絞りOIの 最小開口面積SIとの関係はSE>SIとなる。
【0005】 このため、前記排出側絞りOEを通流可能な油の流量と、前記供給側絞りOIを 通流可能な油の流量とのバランスが取れず、前述したように出力流路42におけ る出力圧を制御する際、入力パルスのデューティー比と出力圧とが正比例しない 、すなわち出力圧特性の直線性を確保することができなかった。
【0006】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、出力圧特性の 直線性の確保を可能とする圧力制御弁の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため本考案にあっては、連通路を介して互いに連通された 供給流路および排出流路と、前記連通路に連通された出力流路と、前記連通路の 排出流路側に形成された第1の弁座と、排出流路側に配設され開位置および閉位 置に作動されるプランジャと、該プランジャの作動に伴い前記第1の弁座に着座 または離間され、かつ前記第1の弁座に着座するよう付勢される一方、前記連通 路に遊嵌するプッシュロッドを有した第1の弁体と、前記連通路の供給流路側に 形成された第2の弁座と、前記供給流路に収容されるとともに、前記プランジャ が閉位置にあるとき前記プッシュロッドに押圧されて前記第2の弁座と離間する 第2の弁体とを備え、前記プランジャの作動に伴い前記出力流路における流体圧 を制御するものとした。また、前記第1の弁座と前記第2の弁座とが同一形状に 形成されるとともに、前記第1の弁座に当接される前記第1の弁体の着座面と、 前記第2の弁座に当接される前記第2の弁体の着座面とが近似する面形状に形成 されることが好ましい。
【0008】
【作用】
前記構成において、プランジャが開位置に作動されたとき、第2の弁体は第2 の弁座より離間し、前記第2の弁体を押圧するプッシュロッドを有した第1の弁 体は、前記プランジャに支持されて第1の弁座に着座している。このとき、前記 第2の弁体は、供給流路に供給された流体の圧力によって前記プッシュロッドを 押圧いるよう付勢される。また、前記プランジャが閉位置に作動された最には、 前記流体の圧力によって前記第2の弁体が前記プッシュロッドを押圧し、第1の 弁体を、第1の弁座への付勢に抗して移動させるとともに第1の弁座より離間さ せる。このため、プランジャの作動距離が第2の弁体の作動距離よりも大きくと も、第1の弁体の離間距離は第2の弁体の作動距離と等しくなる。したがって、 第1の弁座と第1の弁体との間に形成される排出側絞りの最小開口面積は、プラ ンジャの作動距離と関係なく、第2の弁座と第2の弁体との間に形成される供給 側絞りの最小開口面積と等しくなる。
【0009】 また、第1の弁座と第2の弁座とが同一形状に形成されるとともに、第1の弁 座に当接される第1の弁体の着座面と、第2の弁座に当接される第2の弁体の着 座面とが近似する面形状である場合には、前記排出側絞りの形状と前記供給側絞 りの形状とが近似する形状となる。このため、流体の温度変化に伴い流体の粘度 が変化した場合であっても、この粘度変化に影響されることなく、排出側絞りと 供給側絞りとにおける流体の通流抵抗は常に近似した値を維持される。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図にしたがって説明する。図1は本考案にかかるN /O(ノーマリーオープン)型の電磁弁であって、電磁弁1は弁本体2と電磁石 3とを有している。該電磁石3は、コア4と、該コア4に外嵌されたソレノイド 5およびコアプレート6、ソレノイド5と弁本体2に挾持されたヨーク7を有し 、前記弁本体2は、油の供給流路8および出力流路9が形成されたブロック10 を有している。該ブロック10の前記電磁石3側には、前記供給流路8と前記出 力流路9とを連通する孔11を有したシート部材12と、該シート部材12と共 に、前記電磁石3側に排出流路13を形成するガイド部材14とが収容されてい る。前記シート部材12には、前記供給流路8と前記排出流路13とを連通する 連通路15が前記孔11と直交して形成されており、図2及び図3に示すように 、連通路15の排出流路13側の開口部にはテーパー状の第1の弁座16が形成 され、連通路15の供給流路8側の開口部には、第1の弁座と同一形状の第2の 弁座17が形成されている。
【0011】 一方、前記ガイド部材14および電磁石3の前記コアプレート6にはプランジ ャ18が摺動自在に内嵌されている。該プランジャ18の一端側には前記コア4 との間に縮設されてプランジャ18を他端側へ付勢する第1のスプリング19が 収容され、プランジャ18の他端側には第1の弁体である弁体20が摺動自在に 内嵌されている。該弁体20は、プランジャ18との間に縮設された第2のスプ リング21を収容しており、弁体20は前記プランジャ18に一端側を支持され 、プランジャ18及び第2のスプリング21によって前記シート部材12に押圧 されている。また弁体20の端部には、前記第1の弁座16と当接して前記連通 路15を閉鎖するテーパー面22が形成されるとともに、連通路15内に遊挿さ れたプッシュロッド23が一体成形されている。
【0012】 他方、前記供給流路8には連通路15との連通箇所に弁室24が形成されてい る。該弁室24内には第3のスプリング25によって前記シート部材12側へ付 勢支持された第2の弁体であるボール26が収容されている。該ボール26は、 前記プッシュロッド23の先端と当接するとともに、プッシュロッド23に押圧 され前記第2の弁座17より離間されており、これにより第2の弁座17とボー ル26との間には供給側絞りOIが形成されている(図2参照)。また、ボール 26と第2の弁座17との離間距離(ボール26の作動距離)d2は、前記プラ ンジャ18と前記コア4との離間距離(プランジャ18の作動距離)d1よりも 小さく設定されている。前記第1,第2,第3のスプリング19,21,25各 々のバネ力F1,F2,F3は、F1>F2>F3の関係となるよう設定されており、 また、第2のスプリング21のバネ力F2は、前記供給流路8に供給された油圧 によってボール26に生じる第2の弁座方向への作動力よりも小さい値に設定さ れている。なお、第3のスプリング25はボール26を位置決めするものであっ て、そのバネ力F3はごく小さくなっている。
【0013】 以上の構成において、電磁弁1が図1及び図2の状態、すなわち電磁石3のソ レノイド5が励磁されず、プランジャ18が開位置の状態にあるとき、供給流路 8に油が供給されると、供給された油は供給側絞りOIと連通路15および孔1 1を介して出力流路9へ通流する。一方、前記ソレノイド5が励磁されるとプラ ンジャ18は電磁石3のコア4に吸引され、閉位置に作動される(図3の状態) 。これに伴い、弁体20をシート部材12に押圧するとともに、プッシュロッド 23を介してボール26を押圧する力は、弁体20に収容された第2のスプリン グ21のバネ力F2だけとなる。したがって、前記ボール26は、供給流路8に 供給された油の圧力によって前記プッシュロッド23を押圧して前記弁体20を 第1の弁座16より離間させるとともに、第2の弁座17に着座する。かかるこ とから、プランジャ18の作動距離d1がボール26の作動距離d2よりも大きく とも、弁体20の作動距離d3はボール26の作動距離d2と等しくなり、また、 弁体20と第1の弁座16間に排出側絞りOEが形成される。なお、弁体20と プランジャ18との間には間隙αが残存する。
【0014】 そして、前記出力流路9における油は、前記孔11および前記連通路15、排 出側絞りOEを介して排出流路13へ通流し、該排出流路13より外部へ排出さ れる。したがって、前記ソレノイド5に入力パルスが印加されて前記プランジャ 18が往復作動されるとともに、入力パルスのデューティ比が変化されると、前 記出力流路9に供給する油と、出力流路9から前記排出流路13へ通流し外部へ 排出される油の割合が変化し、出力流路9側における出力圧が制御される。
【0015】 また、かかる制御作動時には、弁体20の作動距離d3とボール26の作動距 離d2とが等いことから、前記排出側絞りOEの最小面積が前記供給側絞りOIの 最小面積と等しく、供給流路8から出力流路9へ通流可能な油の流量と、出力流 路9から排出流路13へ通流可能な油の流量とが等しくなる。よって、出力流路 9における出力圧を制御する際には、入力パルスのデューティー比と出力圧とが 正比例する、すなわち出力圧特性の直線性を確保することが可能となる。
【0016】 また、第1の弁座16に当接される弁体20の着座面がテーパー面であり、第 2の弁座に当接される第2の弁体17の着座面が球面であって、双方の着座面は 近似する面形状となっており、しかも、第1の弁座16と第2の弁座17とが同 一形状に成形されている。したがって、前記排出側絞りOEの形状と前記供給側 絞りOIの形状とが近似することから、油の温度変化に伴い流体の粘度が変化し た場合であっても、この粘度変化に影響されることなく、排出側絞りOEと供給 側絞りOIとの双方における流体の通流抵抗は常に近似した値を維持される。よ って、油の温度変化に伴い前記出力流路8に供給可能な油の流量と、前記排出流 路13から排出可能な流体流量とのバランスが崩れてしまうことを極力回避する ことができ、前記電磁弁1における温度補償性を向上させることも可能となる。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、流体の出力流路と排出流路との間に成形された 第1の弁座に着座または離間する第1の弁体と、供給流路と出力流路との間に成 形された第2の弁座に離間または着座する第2の弁体とをプランジャの作動に基 づき作動させる構成において、前記第1の弁体の作動距離と前記第2の弁体の作 動距離とを等しくすることにより、供給流路から出力流路へ通流可能な流体流量 と、出力流路から排出流路へ通流可能な流体流量とが等しくなるようにした。よ って、出力流路における出力圧を制御する際には、前記プランジャの作動と正比 例する出力圧を得ることができ、圧力制御弁の出力圧特性における直線性を確保 することが可能となる。
【0018】 また、前記第1の弁座と前記第1の弁体との間に形成される排出側絞りの形状 と、前記第2の弁座と前記第2の弁体との間に形成される供給側絞りの形状とを 近似させたことから、流体の温度変化に伴い流体の粘度が変化した場合であって も、この粘度変化に影響されることなく、前記排出側絞りにおける流体の通流抵 抗と、前記供給側絞りにおける流体の通流抵抗とをほぼ同一に維持することがで きる。よって、油の温度変化に伴い、前記出力流路に供給可能な流体流量と、前 記排出流路から排出可能な流体流量とのバランスが崩れてしまうことを極力回避 することができ、圧力制御弁における温度補償性を向上させることも可能となる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図2のプランジャが吸引作動された状態を示す
図である。
【図4】従来例の要部を示す縦断面図である。
【図5】図4のプランジャが吸引作動された状態を示す
図である。
【符号の説明】
1 電磁弁(圧力制御弁) 8 供給流路 9 出力流路 13 排出流路 15 連通路 16 第1の弁座 17 第2の弁座 18 プランジャ 20 弁体(第1の弁体) 22 テーパー面 23 プッシュロッド 26 ボール(第2の弁体) d1 プランジャの作動距離 d2 ボールの作動距離 d3 弁体の作動距離 OI 供給側絞り OE 排出側絞り

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連通路を介して互いに連通された供給流
    路および排出流路と、前記連通路に連通された出力流路
    と、前記連通路の排出流路側に形成された第1の弁座
    と、排出流路側に配設され開位置および閉位置に作動さ
    れるプランジャと、該プランジャの作動に伴い前記第1
    の弁座に着座または離間され、かつ前記第1の弁座に着
    座するよう付勢される一方、前記連通路に遊嵌するプッ
    シュロッドを有した第1の弁体と、前記連通路の供給流
    路側に形成された第2の弁座と、前記供給流路に収容さ
    れるとともに、前記プランジャが閉位置にあるとき前記
    プッシュロッドに押圧されて前記第2の弁座と離間する
    第2の弁体とを備え、前記プランジャの作動に伴い前記
    出力流路における流体圧を制御することを特徴とする圧
    力制御弁。
  2. 【請求項2】 前記第1の弁座と前記第2の弁座とが同
    一形状に形成されるとともに、前記第1の弁座に当接さ
    れる前記第1の弁体の着座面と、前記第2の弁座に当接
    される前記第2の弁体の着座面とが近似する面形状に形
    成されたことを特徴とする請求項1記載の圧力制御弁。
JP8849991U 1991-10-02 1991-10-02 圧力制御弁 Pending JPH0530666U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004057185B4 (de) * 2004-06-29 2006-10-19 Mitsubishi Denki K.K. Elektromagnetventil

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004057185B4 (de) * 2004-06-29 2006-10-19 Mitsubishi Denki K.K. Elektromagnetventil

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