JPH05300172A - Auポインタ転送方法 - Google Patents

Auポインタ転送方法

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JPH05300172A
JPH05300172A JP4102740A JP10274092A JPH05300172A JP H05300172 A JPH05300172 A JP H05300172A JP 4102740 A JP4102740 A JP 4102740A JP 10274092 A JP10274092 A JP 10274092A JP H05300172 A JPH05300172 A JP H05300172A
Authority
JP
Japan
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pointer
signals
stm
cross
cross connect
Prior art date
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Pending
Application number
JP4102740A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Maeda
洋一 前田
Akihiko Ishikura
昭彦 石倉
Shinichi Kosuda
伸一 小須田
Hiroshi Ichibagase
広 一番ケ瀬
Mitsuyoshi Iwasaki
充佳 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4102740A priority Critical patent/JPH05300172A/ja
Publication of JPH05300172A publication Critical patent/JPH05300172A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のSTM−Nのフレーム位相を揃えた後
VC単位でクロスコネクトを行い、クロスコネクトの出
力を多重化してSTM−Nを生成し伝送路に出力するS
DH伝送装置において、伝送路インタフェース手段とク
ロスコネクト手段との間の物理的な信号線数を削減でき
るとともにVC信号とポインタ情報のクロスコネクトを
共通のスイッチ手段で実現可能なAUポインタ転送方法
を得る。 【構成】 ポインタ再生手段210においてバッファメ
モリ206からのVCフレームパルス231a〜cおよ
び局内側イネーブル信号生成手段208からの局内側イ
ネーブル信号229a〜cによりポインタを再生し、多
重化手段211においてバッファメモリ206からのV
C信号232a〜cの空きバイトであるSOH相当領域
に該ポインタ再生手段210からのポインタ値信号23
3a〜cを多重化し、クロスコネクト手段3に送出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、SDH伝送装置におけ
るAUポインタ転送方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来AU(アクセス・ユニット)ポイン
タを転送する方法として、例えば「1989年電子情報
通信学会秋季全国大会B−332 NNI信号処理に関
する一検討」において示されたポインタ処理回路を用い
たAUポインタ転送方法が考えられる。
【0003】従来例の全体構成図を図5に、また、図5
中の各部のブロック図を図6〜8に示す。ここで、ST
M(Syneronous Transport Mo
dule・・・同期伝送モジュール)のレベルをSTM
−1、伝送路受信インタフェース数および伝送路送信イ
ンタフェース数を各3本、また、STM−1に収容され
るVC(Virtual Container ・・・
仮想コンテナ)の種類をVC3として以下説明する。
【0004】図5において、1は受信側伝送路、2は伝
送路受信インタフェース手段、3はクロスコネクト手
段、4は伝送路送信インタフェース手段、5は送信側伝
送路である。
【0005】図6に伝送路受信インタフェース手段2の
構成を示す。201は光/電気変換手段、202はSO
H(Section Over Head ・・・セク
ションオーバヘッド)終端手段、203は1対3多重分
離手段、204はAUポインタ処理手段、205は書込
みアドレスカウンタ、206はバッファメモリ、207
はスタッフ判定手段、208は局内側イネーブル信号生
成手段、209は読出しアドレスカウンタである。
【0006】また、図7にクロスコネクト手段3の構成
を示す。301はデータ用スイッチ手段、302はポイ
ンタ情報用スイッチ手段、303はスイッチ制御手段で
ある。図8に伝送路送信インタフェース手段4の構成を
示す。401は3対1多重化手段、402はポインタ再
生手段、403はSOH生成手段、404は電気/光変
換手段である。
【0007】次に従来例の動作について説明する。受信
側伝送路1を介して受信したSTM−1光信号11a又
は11b又は11cは、光/電気変換手段201により
STM−1電気信号220に変換され、SOH終端手段
202においてフレーム同期、デスクランブルおよびS
OHの検出が行われる。デスクランブル後のSTM−1
信号221は1対3多重分離手段203により3個のV
C3信号に多重分離されると共に、ポインタ処理手段2
04に入力される。ポインタ処理手段204は、SOH
終端手段202からの伝送路側フレームパルス信号22
2を用いてスクランブル後のSTM−1信号からAUポ
インタを検出するとともに3個のVC3信号の先頭位相
を示すVCフレームパルス224a〜cおよび3個のV
C3信号の情報ペイロードと同期して“H”となるイネ
ーブル信号225a〜cを生成する。
【0008】書込みアドレスカウンタ205は、ポイン
タ処理手段204からのイネーブル信号225a〜cが
“H”の場合のみ計数するように制御されバッファメモ
リの書込みアドレス226a〜cを出力する。バッファ
メモリ206は、1対3多重分離手段203からのVC
3信号223a〜cおよびポインタ処理手段204から
のVCフレームパルス224a〜cを、書込みアドレス
カウンタからの書込みアドレス226a〜cにより書込
み後述する読出しアドレスカウンタ209からの読出し
アドレス230a〜cにより読出すことにより伝送路フ
レームから局内フレームへフレーム乗せ変えが行われ
る。
【0009】スタッフ判定手段207は、書込みアドレ
スカウンタ205からの書込みアドレス226a〜cと
後述する読出しアドレスカウンタ209からの読出しア
ドレス230a〜cを比較し、両者の位相関係が悪化し
た場合には正スタッフ要求信号227a〜cまたは負ス
タッフ要求信号228a〜cを出力する。局内側イネー
ブル信号生成手段208は、スタッフ判定手段207か
らの正スタッフ要求信号227a〜cおよび負スタッフ
要求信号228a〜cにより制御され、局内側フレーム
位相に乗せ変えられたVC3信号21a〜c又は21d
〜f又は21g〜iの情報ペイロードと同期して“H”
となる局内側イネーブル信号229a〜cを生成する。
【0010】読出しアドレス生成手段209では、局内
側イネーブル信号生成手段208からの局内側イネーブ
ル信号229a〜cが“H”の場合に計数するように制
御され、読出しアドレス230a〜cをバッファメモリ
206に供給する。この読出しアドレス230a〜cに
よってバッファメモリから読出されたVC3信号21a
〜c又は21d〜f又は21g〜iはクロスコネクト手
段3に出力される。
【0011】また、バッファメモリ206からのVCフ
レームパルス231a〜cおよび局内側イネーブル信号
生成手段208からの局内側イネーブル信号229a〜
cはポインタ情報信号22a〜c又は22d〜f又は2
2g〜iとしてクロスコネクト手段3に送出される。
【0012】クロスコネクト手段3においては、VC3
信号21a〜iをデータ用スイッチ手段301におい
て、また、ポインタ情報信号22a〜iをポインタ情報
用スイッチ手段302において、ともにスイッチ制御手
段303からの制御信号320によって交換される。
【0013】次に伝送路送信インタフェース手段4にお
ける動作について説明する。クロスコネクト手段3から
の交換後のVC3信号31a〜c又は31d〜f又は3
1g〜iは3対1多重化手段により多重化される。クロ
スコネクト手段3からの局内側イネーブル信号32a〜
c又は32d〜f又は32g〜iは、ポインタ再生手段
402に入力され、ポインタ値信号421a〜cが再生
される。SOH生成手段403は、3対1多重化手段4
01からの多重化されたVC3信号420とポインタ再
生手段402からのポインタ値信号421a〜cおよび
その他のSOH信号を所定のバイト位置に多重化しスク
ランブルを行い、STM−1電気信号422を出力す
る。電気/光変換手段404は、STM−1電気信号4
22を電気/光変換し、STM−1光信号41a又は4
1b又は41cとして送信側伝送路5に出力する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来のAUポインタ転
送方法は以上のように構成されていたため、データ用ス
イッチ手段301の他にポインタ情報用スイッチ手段3
02またはVC3位相調整用回路が必要となり回路規模
が大きいという欠点があった。また、ポインタ情報用ス
イッチ手段302を用いる場合、伝送路受信インタフェ
ース手段2、クロスコネクト手段3および伝送路送信イ
ンタフェース手段4が別パッケージに配備される場合、
VC3信号の他にポインタ情報をパッケージ間において
送受信する必要があるためパッケージ間の信号本数およ
びインタフェース回路数が増加するという欠点があっ
た。
【0015】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、伝送路受信インタフェース手段
および伝送路送信インタフェース手段とクロスコネクト
手段との間の物理的な信号本数を削減するとともに、V
C3信号とポインタ情報のクロスコネクトを共通のスイ
ッチ手段にて交換処理可能なAUポインタ転送方法を提
供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明に係るAUポイ
ンタ転送方法は、ポインタ値を再生するポインタ再生手
段と、該ポインタ再生手段の出力とフレーム乗せ変え手
段からのVCの情報ペイロードとを多重化する多重化手
段とを、クロスコネクト手段に前置したものである。
【0017】
【作用】この発明におけるAUポインタ転送方法は、伝
送路受信インタフェース手段および伝送路送信インタフ
ェース手段とクロスコネクト手段との間の物理的な信号
本数を削減するとともに、VC3信号とポインタ情報の
クロスコネクトを共通のスイッチ手段にて交換処理可能
にする。
【0018】
【実施例】実施例1.図1は、この発明の一実施例を示
すAUポインタ転送方法の全体構成図、また、図2〜4
は図1中の各部のブロック図である。ここで、STMの
レベルをSTM−1、伝送路受信インタフェース数およ
び伝送路送信インタフェース数を各3本、また、STM
−1フレームに収容されるVCをVC3として以下説明
する。
【0019】図1において、1は受信側伝送路、2は伝
送路受信インタフェース手段、3はクロスコネクト手
段、4は送路送信インタフェース手段、5は送信側伝送
路である。
【0020】図2に伝送路受信インタフェース手段2の
構成を示す。201は光/電気変換手段、202はSO
H終端手段、203は1対3多重分離手段、204はA
Uポインタ処理手段、205は書込みアドレスカウン
タ、206はバッファメモリ、207はスタッフ判定手
段、208は局内側イネーブル信号生成手段、209は
読出しアドレスカウンタ、210はポインタ再生手段、
211は多重化手段である。
【0021】また、図3にクロスコネクト手段3の構成
を示す。301はスイッチ手段、303はスイッチ制御
手段であり、図4に伝送路送信インタフェース手段4の
構成を示す。401は3対1多重化手段、403はSO
H生成手段、404は電気/光変換手段である。
【0022】次に動作について説明する。受信側伝送路
1を介して受信したSTM−1光信号11a又は11b
又は11cは、光/電気変換手段201によりSTM−
1電気信号220に変換され、SOH終端手段202に
おいてフレーム同期、デスクランブルおよびSOHの検
出が行われる。デスクランブル後のSTM−1信号22
1は1対3多重分離手段203により3個のVC3信号
に多重分離されると共に、ポインタ処理手段204に入
力される。ポインタ処理手段204は、SOH終端手段
202からの伝送路側フレームパルス信号222を用い
てスクランブル後のSTM−1信号からAUポインタを
検出するとともに3個のVC3信号の先頭位相を示すV
Cフレームパルス224a〜cおよび3個のVC3信号
の情報ペイロードと同期して“H”となるイネーブル信
号225a〜cを生成する。
【0023】書込みアドレスカウンタ205は、ポイン
タ処理手段204からのイネーブル信号225a〜cが
“H”の場合のみ計算するように制御されバッファメモ
リの書込みアドレス226a〜cを出力する。バッファ
メモリ206は、1対3多重分離手段203からのVC
3信号223a〜cおよびポインタ処理手段204から
のVCフレームパルス224a〜cを、書込みアドレス
カウンタからの書込みアドレス226a〜cにより書込
み後述する読出しアドレスカウンタ209からの読出し
アドレス230a〜cにより読出すことにより伝送路フ
レームから局内フレームへフレーム乗せ変えが行われ
る。
【0024】スタッフ判定手段207は、書込みアドレ
スカウンタ205からの書込みアドレス226a〜cと
後述する読出しアドレスカウンタ209からの読出しア
ドレス230a〜cを比較し、両者の位相関係が悪化し
た場合には正スタッフ要求信号227a〜cまたは負ス
タッフ要求信号228a〜cを出力する。局内側イネー
ブル信号生成手段208は、スタッフ判定手段207か
らの正スタッフ要求信号227a〜cおよび負スタッフ
要求信号228a〜cにより制御され、局内側フレーム
位相に乗せ変えられたVC3信号232a〜cの情報ペ
イロードと同期して“H”となる局内側イネーブル信号
229a〜cを生成する。
【0025】読出しアドレス生成手段209では、局内
側イネーブル信号生成手段208からの局内側イネーブ
ル信号229a〜cが“H”の場合に計数するように制
御され、読出しアドレス230a〜cをバッファメモリ
206に供給する。ポインタ再生手段210は、バッフ
ァメモリ206から読出されるVCフレームパルス23
1a〜cおよび局内側イネーブル信号生成手段208か
らの局内側イネーブル信号229a〜cによりポインタ
値を再生する。多重化手段211は、バッファメモリか
らのVC3信号232a〜cおよびポインタ再生手段2
10からのポインタ値信号233a〜cを空きバイトで
あるSOH相当領域に多重化し、クロスコネクト手段3
に出力する。
【0026】クロスコネクト手段3においては、ポイン
タ情報を多重化したVC3信号21a〜iをスイッチ手
段301においてスイッチ制御手段303からの制御信
号320によって交換する。
【0027】次に伝送路送信インタフェース手段4にお
ける動作について説明する。クロスコネクト手段3から
の交換後のポインタ情報を多重化したVC3信号31a
〜c又は31d〜f又は31g〜iは3対1多重化手段
により多重化される。SOH生成手段403は、3対1
多重化手段401からの多重化されたVC3信号420
とSOH信号を所定のバイト位置に多重化しスクランブ
ルを行い、STM−1電気信号422を出力する。電気
/光変換手段404は、STM−1電気信号422を電
気/光変換し、STM−1光信号41a又は41b又は
41cとして送信側伝送路5に出力する。
【0028】実施例2.なお、上記実施例においては、
受信側伝送路と伝送路受信インタフェース手段を、ま
た、送信側伝送路と伝送路送信インタフェース手段とを
1対1に対応させて入出力させているが、n対1に対応
させても良いことは明らかである。
【0029】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、VCフ
レームパルスと局内側イネーブル信号とを用いてポイン
タ値を再生するポインタ再生手段と、ポインタ再生手段
の出力であるポインタ値信号とVC3信号とを多重化す
る多重化手段とを、クロスコネクト手段に前置すること
により、伝送路受信インタフェース手段および伝送路送
信インタフェース手段とクロスコネクト手段との間の物
理的な信号本数を削減できるとともに、VC3信号とポ
インタ情報のクロスコネクトを共通のスイッチ手段にて
交換処理可能なAUポインタ転送方法を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるAUポインタ転送方
法を示す全体構成図である。
【図2】この発明の一実施例によるAUポインタ転送方
法の伝送路受信インタフェース手段の構成を示すブロッ
ク構成図である。
【図3】この発明の一実施例によるAUポインタ転送方
法のクロスコネクト手段の構成を示すブロック構成図で
ある。
【図4】この発明の一実施例によるAUポインタ転送方
法の伝送路送信インタフェース手段の構成を示すブロッ
ク構成図である。
【図5】従来のAUポインタ転送方法を示す全体構成図
である。
【図6】従来のAUポインタ転送方法の伝送路受信イン
タフェース手段の構成を示すブロック構成図である。
【図7】従来のAUポインタ転送方法のクロスコネクト
手段の構成を示すブロック構成図である。
【図8】従来のAUポインタ転送方法の伝送路送信イン
タフェース手段の構成を示すブロック構成図である。
【符号の説明】
1 受信側伝送路 2 伝送路受信インタフェース手段 3 クロスコネクト手段 4 伝送路送信インタフェース手段 5 送信側伝送路 201 光/電気変換手段 202 SOH終端手段 203 1対3多重分離手段 204 ポインタ処理手段 205 書き込みアドレスカウンタ 206 バッファメモリ 207 スタッフ判定手段 208 局内側イネーブル信号生成手段 209 読出しアドレスカウンタ 210 ポインタ再生手段 211 多重化手段 301 データ用スイッチ手段 302 ポインタ情報用スイッチ手段 303 スイッチ制御手段 401 3対1多重化手段 402 ポインタ再生手段 403 SOH生成手段 404 電気/光変換手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 11/04 (72)発明者 小須田 伸一 鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱電機株式 会社通信システム研究所内 (72)発明者 一番ケ瀬 広 鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱電機株式 会社通信システム研究所内 (72)発明者 岩崎 充佳 鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱電機株式 会社通信システム研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同期伝送モジュールレベル−Nのフレー
    ム位相をフレーム乗せ変え手段で揃えた後、仮想コンテ
    ナ単位によりクロスコネクト手段でクロスコネクトを行
    い、前記クロスコネクト手段の出力を多重化して同期伝
    送モジュールレベル−Nを生成し伝送路に出力する同期
    ディジタルハイアラーキ伝送装置において、ポインタ値
    を再生する再生手段と、この再生手段の出力と前記フレ
    ーム乗せ変え手段からの仮想コンテナの情報ペイロード
    を多重化する多重化手段とを、前記クロスコネクト手段
    に前置したことを特徴とするAUポインタ転送方法。
JP4102740A 1992-04-22 1992-04-22 Auポインタ転送方法 Pending JPH05300172A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6094682A (en) * 1998-03-13 2000-07-25 Fujitsu Limited Method of constructing the path information of a network management system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6094682A (en) * 1998-03-13 2000-07-25 Fujitsu Limited Method of constructing the path information of a network management system

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