JPH0529972A - 衛星放送受信用チユーナ - Google Patents

衛星放送受信用チユーナ

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JPH0529972A
JPH0529972A JP17960491A JP17960491A JPH0529972A JP H0529972 A JPH0529972 A JP H0529972A JP 17960491 A JP17960491 A JP 17960491A JP 17960491 A JP17960491 A JP 17960491A JP H0529972 A JPH0529972 A JP H0529972A
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JP
Japan
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tuner
board
distributor
input terminal
output terminal
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Pending
Application number
JP17960491A
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English (en)
Inventor
Eiichi Hibino
栄一 日比野
Kazuhiko Ikeda
和彦 池田
Yuji Maruyama
裕司 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】分配器非内蔵型BSチユーナとする場合は、チ
ューナ基板のみで、また、分配器内蔵型BSチユーナと
する場合は、チューナ基板に分配器付き基板を実装する
ものとし、これによって、分配器内蔵型BSチユーナの
サイズの大形化をなくし、かつ製作上のコストの低減を
図れるようにする。 【構成】分配器内蔵型とされるときは分配器基板20が
前記取り付け部32〜35に取り付けられ、かつ、該配
備状態で分配器基板20は、基板入力端子27がチユー
ナ入力端子TNINに、一方の基板出力端子29がチユ
ーナ出力端子TNOUT′に、他方の基板出力端子28
が前記回路要素6…に、それぞれ、接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星放送受信用チュー
ナ(以下、BSチューナという)に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星放送受信用アンテナからの衛星放送
を分配器でもってそれぞれ例えばビデオテープレコーダ
とテレビジョン受像機とかのビデオ機器のそれぞれに分
配するようにした場合、該分配器を配線ケーブルでもっ
て各ビデオ機器に外付け配線させる必要があるから、そ
の分配器の据え付けが面倒である他に、ケーブル配線が
複雑化してくるという課題に鑑みて本出願人は図4およ
び図5で示されるような分配器内蔵型のBSチユーナ
(平成3年4月11日付け出願:特願平3ー78923
号)を提案した。
【0003】図4を参照して、1は衛星放送受信用アン
テナ、2は地上放送受信用アンテナ、4はBSチューナ
内蔵のビデオテープレコーダ、5は同じくBSチューナ
内蔵のテレビジョン受像機である。
【0004】ビデオテープレコーダ4は衛星放送受信用
アンテナ1からの衛星放送信号が与えられる入力端子B
SIN、衛星放送信号の出力端子BSOUT、地上放送
受信用アンテナ2から地上放送信号が与えられる入力端
子U/VIN、および該地上放送信号の出力端子U/V
OUTを有している。
【0005】テレビジョン受像機5はビデオテープレコ
ーダ4の出力端子BSOUTから衛星放送信号が与えら
れる入力端子BSIN、同じくビデオテープレコーダ4
の出力端子U/VOUTから地上放送信号が与えられる
入力端子U/VINを有している。
【0006】図5を参照して、ビデオテープレコーダ4
に内蔵されているBSチューナは、入力端子BSINを
介して衛星放送信号が入力される入力端子TNINと、
出力端子BSOUTを介して衛星放送信号を出力する出
力端子TNOUT′とを有するとともに、入力端子TN
INと出力端子TNOUT′との間に、増幅器18と分
配器17とを設けており、そして、増幅器18は入力端
子TNINから分配器17の分配入力端子INに与えら
れる衛星放送信号を増幅するとともに、チューナ回路用
電源+Bとは別電源+B′で駆動され、該電源+Bがオ
フでも別電源+B′で動作できるものであり、また、分
配器17の一方の分配出力端子OUT1は帯域通過フィ
ルタ6に、他方の分配出力端子OUT2は出力端子TN
OUT′にそれぞれ接続されている。帯域通過フィルタ
6の後段には、それぞれ、高周波増幅器7、周波数混合
回路8、局部発振回路9、PLL選局部10、第1段I
F増幅器11、帯域通過フィルタ12、第2段IF増幅
器13、FM復調器14が接続されている。FM復調器
14の出力は出力端子TNOUTを介して図示していな
い映像および音声信号処理回路に出力されるようになっ
ている。
【0007】このような構成を有するBSチューナにお
いて、衛星放送受信用アンテナ1からの衛星放送信号
は、ビデオテープレコーダ4の入力端子BSINに与え
られる。この端子BSINには、当該ビデオテープレコ
ーダ4内蔵のBSチューナの入力端子TNINが接続さ
れているから、その衛星放送信号は、この入力端子TN
INを介してBSチューナの増幅器18で増幅されたう
えで、分配器17の分配入力端子INに取り込まれる。
分配器17は、取り込んだ衛星放送信号を各分配出力端
子OUT1,OUT2それぞれを介してチューナ回路の
帯域通過フィルタ6と出力端子TNOUT′とに出力す
る。
【0008】したがって、当該BSチューナを搭載した
ビデオテープレコーダ4では、分配器17の一方の分配
出力端子OUT1からの衛星放送信号を、それ以降のチ
ューナ回路で処理して所要の処理を行って出力端子TN
OUTから出力する一方で、他方の分配出力端子OUT
2からの衛星放送信号をテレビジョン受像機5に出力す
ることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
分配器内蔵型のBSチユーナにおいては、分配器非内蔵
型のBSチユーナとくらべてみた場合、増幅器18と分
配器17とが増設されている点を除いては回路的には変
わらないが、増幅器18と分配器17とが増設される分
だけその構造上のサイズは大形化してしまううえ、コス
ト的にも高くつくものとなる。
【0010】そこで、本発明においては、分配器をBS
チューナ内蔵型として、外付けであった場合に必要とさ
れていた該分配器の据え付けを不要とし、それに伴いケ
ーブル配線の簡素化を可能とすると同時に、分配器を除
くチューナ基板に分配器基板の取り付けと取り外しとを
可能として、分配器非内蔵型BSチユーナとする場合
は、チューナ基板のみで、また、分配器内蔵型BSチユ
ーナとする場合は、チューナ基板に分配器基板を実装す
るものとし、これによって、分配器内蔵型BSチユーナ
のサイズの大形化をなくし、かつ製作上のコストの低減
を図れるようにすることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明のBSチューナにおいては、チューナ入
力端子と、チューナ出力端子と、チューナ基板と、実装
が選択される分配器基板とを有したものであって、チュ
ーナ基板は、少なくとも分配器を除いた当該チューナの
回路要素が搭載されており、分配器基板は、基板入力端
子と2つの基板出力端子とを有したものであって、分配
器が搭載されているとともに、基板入力端子が増幅器を
介して分配器の分配入力端子に、また、各基板出力端子
のそれぞれが対応する分配器の各分配出力端子にそれぞ
れ当該分配器基板上で配線接続されており、かつ、分配
器基板取り付け部を有しており、分配器内蔵型とされる
ときは分配器基板が前記取り付け部に取り付けられ、か
つ、該取り付け状態で分配器基板は、基板入力端子がチ
ユーナ入力端子に、一方の基板出力端子がチユーナ出力
端子に、他方の基板出力端子が前記回路要素に、それぞ
れ、接続されることを特徴としている。
【0012】
【作用】分配器を内蔵させるときは、該分配器基板取り
付け部に分配器基板を取り付けるとともに、該分配器基
板の基板入力端子をチユーナ入力端子に、一方の基板出
力端子をチユーナ出力端子に、他方の基板出力端子を前
記回路要素に、それぞれ、接続すれば、分配器の分配入
力端子は、基板入力端子を介してチューナ入力端子に、
一方の分配出力端子は一方の基板出力端子を介してチュ
ーナ出力端子に、他方の分配出力端子は他方の基板出力
端子を介して当該チューナの回路要素に、それぞれ接続
されることで、分配器内蔵型のチューナとなる。
【0013】また、分配器基板を実装しない場合は、チ
ューナ入力端子に前記回路要素を接続することで分配器
非内蔵型のチューナとなる。
【0014】したがって、当該チューナにおいては、分
配器非内蔵型では分配器基板取り付け部の分だけ少しサ
イズが大きくなるものの、全体としては分配器内蔵型も
分配器非内蔵型も同一のチューナ基板で、それを覆うフ
レームのサイズも同じものとすることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。本実施例のBSチューナにおいては、回路
的には特願平3ー78923に係るBSチューナ、すな
わち図4および図5と同様の構成を有しており、この構
成の説明については前述したから省略する。
【0016】図1は、本発明の実施例の分配器基板の平
面図である。図1において、符号20は分配器基板であ
って、該分配器基板20には、増幅器18と分配器17
とが搭載されているとともに、増幅器18の電源用の配
線21と、衛星放送信号入力用の配線22と、増幅器1
8の出力部と分配器17の分配入力端子INとの接続用
の配線23と、分配器17の分配出力端子OUT1から
の配線24と、分配出力端子OUT2からの配線25と
がそれぞれ形成されている。分配器基板20にはまた、
2つの基板入力端子26,27と、2つの基板出力端子
28,29とが設けられており、基板入力端子26には
電源用の配線21が、基板入力端子27には配線22
が、基板出力端子28には配線24が、基板出力端子2
9には配線25が、それぞれ、接続されている。
【0017】図2は、本発明の実施例に係るBSチュー
ナの要部部分の平面視断面図であって、分配器基板が実
装されていない場合を示している。図2において、30
はチューナケースであって、該チューナケース30に
は、チューナ入力端子TNINとチューナ出力端子TN
OUT′とが取り付けられているとともに、チューナ基
板31が設けられている。
【0018】チューナ基板31には、分配器取り付け部
として、分配器基板20の各端子26〜29がそれぞれ
挿入される挿入穴32〜35が形成されている。分配器
基板20における端子26は挿入穴32に、端子27は
挿入穴33に、端子29は挿入穴34に、端子28は挿
入穴35にそれぞれ対応している。
【0019】このチューナ基板31には、増幅器18と
分配器17とを除く当該チューナの回路要素、すなわ
ち、図5に示される回路要素が搭載されており、図2で
は帯域通過フィルタ6のみが図示されている。図2では
分配器基板20が実装されていないもので、チューナ入
力端子TNINは配線36を介して帯域通過フィルタ6
に接続されている。
【0020】図3は、図2に対応したもので、分配器を
搭載した場合を示している。図3においては、分配器基
板20がそれぞれの端子26〜29を介してチューナ基
板31の挿入穴32〜35に挿入されることでチューナ
基板31に実装されている。分配器を搭載する場合は、
チューナ基板31にはチューナ入力端子TNINと分配
器基板20の入力端子27とを接続するための配線37
が、チューナ出力端子TNOUT′と分配器基板20の
出力端子29とを接続するための配線38が、また、分
配器基板20の出力端子28と帯域通過フィルタ6とを
接続するための配線39が、それぞれ形成されている。
【0021】また、図示はしていないが、チューナ基板
31には、増幅器18に駆動用電源+B’を供給する配
線が挿入穴32にまで形成されている。
【0022】以上のように本実施例においては、分配器
内蔵型のBSチューナであっても、分配器非内蔵型のB
Sチューナであっても、分配器基板20の取り付け部を
チューナ基板31に設けることと、多少の配線の形成の
みでチューナケース30とチューナ基板31とは同一の
ものでよいことになる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば、分配器を内蔵させるときは、該分配器
基板取り付け部に分配器基板を取り付けるとともに、該
分配器基板の基板入力端子をチユーナ入力端子に、一方
の基板出力端子をチユーナ出力端子に、他方の基板出力
端子を前記回路要素に、それぞれ、接続すれば、分配器
の分配入力端子は、基板入力端子を介してチューナ入力
端子に、一方の分配出力端子は一方の基板出力端子を介
してチューナ出力端子に、他方の分配出力端子は他方の
基板出力端子を介して当該チューナの回路要素に、それ
ぞれ接続されることで、分配器内蔵型のチューナとな
る。
【0024】また、分配器基板を実装しない場合は、チ
ューナ入力端子に前記回路要素を接続することで分配器
非内蔵型のチューナとなる。
【0025】したがって、当該チューナにおいては、分
配器非内蔵型では分配器基板取り付け部の分だけ少しサ
イズが大きくなるものの、全体としては分配器内蔵型も
分配器非内蔵型も同一のチューナ基板で、それを覆うフ
レームのサイズも同じものとすることができ、分配器内
蔵型BSチューナの大型化がなくせ、製作上のコストが
低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るBSチューナにおける分
配器基板の平面図である。
【図2】BSチューナの要部の平面視の断面図であっ
て、分配器非内蔵型の説明に供する図である。
【図3】BSチューナの要部の平面視の断面図であっ
て、分配器内蔵型の説明に供する図である。
【図4】BSチューナ搭載のビデオテープレコーダとテ
レビジョン受像機とのブロック図である。
【図5】図3のBSチューナの詳細回路図である。
【符号の説明】
1 衛星放送受信用アンテナ 2 地上放送受信用アンテナ 4 ビデオテープレコーダ 5 テレビジョン受像機 17 分配器 18 増幅器 TNIN チューナ入力端子 TNOUT′ チューナ出力端子 20 分配器基板 26〜29 基板端子 30 チューナケース 31 チューナ基板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 チューナ入力端子(TNIN)と、チュ
    ーナ出力端子(TNOUT′)と、チューナ基板(3
    1)と、実装が選択される分配器基板(20)とを有し
    たものであって、 チューナ基板(31)は、少なくとも分配器(17)を
    除いた当該チューナの回路要素(6…)が搭載されてお
    り、かつ、分配器基板取り付け部(32〜35)を有し
    ており、 分配器基板(20)は、基板入力端子(27)と2つの
    基板出力端子(28,29)とを有したものであって、
    分配器(17)が搭載されているとともに、基板入力端
    子(27)が増幅器(18)を介して分配器(17)の
    分配入力端子(IN)に、また、各基板出力端子(2
    8,29)のそれぞれが対応する分配器(17)の各分
    配出力端子(OUT1,OUT2)にそれぞれ当該分配
    器基板(20)上で配線(24,25)で接続されてお
    り、 分配器内蔵型とされるときは分配器基板(20)が前記
    取り付け部(32〜35)に取り付けられ、かつ、該取
    り付け状態で分配器基板(20)は、基板入力端子(2
    7)がチユーナ入力端子(TNIN)に、一方の基板出
    力端子(29)がチユーナ出力端子(TNOUT′)
    に、他方の基板出力端子(28)が前記回路要素(6
    …)に、それぞれ、接続されることを特徴とする衛星放
    送受信用チューナ。
JP17960491A 1991-07-19 1991-07-19 衛星放送受信用チユーナ Pending JPH0529972A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0521537U (ja) * 1991-08-30 1993-03-19 ミツミ電機株式会社 衛星放送受信用チユーナ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0521537U (ja) * 1991-08-30 1993-03-19 ミツミ電機株式会社 衛星放送受信用チユーナ装置

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