JPH05299038A - 電子管内蔵用素子 - Google Patents

電子管内蔵用素子

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JPH05299038A
JPH05299038A JP10442092A JP10442092A JPH05299038A JP H05299038 A JPH05299038 A JP H05299038A JP 10442092 A JP10442092 A JP 10442092A JP 10442092 A JP10442092 A JP 10442092A JP H05299038 A JPH05299038 A JP H05299038A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、絶縁基板のカケの発生を防止する
と共に、鳩目固着強度を向上させ、安定した分圧電圧を
供給することが出来ると共に、シャドウマスクの孔詰り
不良を低減させた電子管内蔵用素子を提供することを目
的とする。 【構成】この発明の電子管内蔵用素子は、絶縁基板13
上に電極層14が形成され、この電極層の所定箇所と絶
縁基板を貫通して透孔17が穿たれ、この透孔に外部接
続用の金属製鳩目18が電極層に電気的に接続するよう
にかしめにより固着されてなり、且つ透孔の絶縁基板の
開口部に段付き面取り20が施され、この段付き面取り
に鳩目のかしめ肉を密着させてなり、上記の目的を達成
することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カラ−ブラウン管等
の電子管内に組み込まれる電子管内蔵用素子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子管例えばカラ−テレビジョン
受像機に用いられるカラ−ブラウン管において、陽極電
圧以外にコンバ−ジェンス電極やフォ−カス電極等に供
給される高電圧が必要とされるものがある。
【0003】このような場合、カラ−ブラウン管のステ
ム部から高電圧を供給すると、耐電圧の面から問題が生
じるので、カラ−ブラウン管内に電子銃と共に分圧用の
抵抗器を電子管内蔵用分圧抵抗素子として組み込み、こ
れによって陽極電圧を分圧して、それぞれの電極に高電
圧を供給しようとする方式が提案されている(例えば、
特願平1−237145号公報,特願平1−14303
9号公報)。
【0004】この種の分圧抵抗素子が組み込まれたカラ
−ブラウン管(但し電子銃付近)の一例を図7に示す。
図中の符号1は真空容器であり、この真空容器1のネッ
ク部1a内に電子銃構体2が配置されており、この電子
銃構体2には3個のカソ−ドKに対し、共通に第1グリ
ッド電極G1,第2グリッド電極G2,第3グリッド電
極G3,第4グリッド電極G4,第5グリッド電極G
5,第6グリッド電極G6,第7グリッド電極G7,第
8グリッド電極G8が順次同軸上に配置され、第8グリ
ッド電極G8の後段にはコンバ−ジェンス電極3が配置
されている。各グリッド電極G1,G2,G3,G4,
G5,G6,G7及びG8は、相互に所定の位置関係を
維持して、ビ−ドガラス4によって機械的に保持されて
いる。又、第3グリッド電極G3と第5グリッド電極G
5とは、導線5により電気的に接続されており、更に、
コンバ−ジェンス電極3は、第8グリッド電極G8と溶
接により電気的に接続されている。
【0005】このような電子銃構体2に対して、分圧抵
抗素子6が取り付けられており、この分圧抵抗素子6に
設けられた高電圧引出し電極7a,7b,7cが、第7
グリッド電極G7,第6グリッド電極G6,第5グリッ
ド電極G5と接続されている。又、引出し電極8がコン
バ−ジェンス電極3と接続され、更にア−ス側の引出し
電極9がステム部1cに埋設されたア−ス電極ピン10
に接続されている。
【0006】一方、真空容器1のファンネル部1bの内
壁には、ネック部1aの内壁まで延びるグラファイト導
電膜11が被着されており、ファンネル部1bに設けら
れた高電圧供給ボタン(陽極ボタンで図中では示してい
ない)を通じて陽極電圧が供給される。そして、コンバ
−ジェンス電極3には、導電スプリング12が設けられ
ており、この導電スプリング12がグラファイト導電膜
11と接触することにより、コンバ−ジェンス電極3,
第8グリッド電極G8及び分圧抵抗素子6の引き出し電
極9に陽極電圧が供給され、高電圧引出し電極7a,7
b,7cに発生する分圧電圧が第7グリッド電極G7,
第6グリッド電極G6,及び第5グリッド電極G5に供
給される。
【0007】このようなカラ−ブラウン管に内蔵される
分圧抵抗素子6は、例えば図9および図10に示すよう
に構成されている。即ち、酸化アルミニウム等のセラミ
ックス製の絶縁基板13上には、所定の抵抗値を有する
酸化ルテニウムを含む金属酸化物と硼硅酸鉛系のガラス
よりなる抵抗材料をジグザグパタ−ンに印刷,乾燥,焼
成した電極層例えば抵抗層14が形成され、この抵抗層
14を覆うように絶縁被覆層15が形成されている。抵
抗層14には、所定箇所に同一材料からなる分圧用端部
16が一体に設けられ、図10からも明らかなように、
この分圧用端部16と絶縁基板13を貫通して透孔17
が穿たれ、この透孔17に外部接続用の金属製鳩目18
が分圧用端部16に電気的に接続するようにかしめによ
り固着されている。
【0008】この鳩目18は円筒部18aと接片18b
とからなっているが、鳩目18を固着する方法として、
既述のように予め絶縁基板13と分圧用端部16を貫通
して透孔17を穿ち、この透孔17に円筒部18aを挿
入してかしめる。この場合、安定な電気的接続を得るた
めに、ある程度、強固な鳩目固着強度が必要である。
【0009】即ち、従来の鳩目18のかしめ方法は、図
11(a),(b)に示すように構成され、先ず図11
の(a)のようにかしめ台19に鳩目18の円筒部18
aを載せ、更に円筒部18aが透孔17に嵌合するよう
に絶縁基板13を載せる。この状態で、図11の(b)
のように、上部から図示していないポンチにより円筒部
18aをかしめ、絶縁基板13に鳩目18を固着する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】一般に、絶縁基板13
はもろくカケ易いため、強固な鳩目固着強度を得ようと
すると、図12に示すように絶縁基板13における透孔
17の開口端のx部分がカケてしまい、絶縁基板13の
破片が飛び散り、後工程に影響したり、又、カラ−ブラ
ウン管内で絶縁基板13の破片が脱落するとシャドウマ
スクの孔詰まりの原因となるなどの問題がある。一方、
カケが発生しないようにかしめる力を弱めると、鳩目固
着強度が不足するという問題がある。
【0011】この発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、絶縁基板のカケの発生を防止すると共に、鳩目固着
強度を向上させ、安定した分圧電圧を供給することが出
来ると共に、シャドウマスクの孔詰り不良を低減させた
電子管内蔵用素子を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、絶縁基板上
に電極層が形成され、この電極層の所定箇所と絶縁基板
を貫通して透孔が穿たれ、この透孔に外部接続用の金属
製鳩目が電極層に電気的に接続するようにかしめにより
固着されてなり、且つ透孔の絶縁基板の開口部に段付き
面取りが施され、この段付き面取りに鳩目のかしめ肉を
密着させてなる電子管内蔵用素子である。
【0013】
【作用】この発明によれば、段付き面取りに鳩目のかし
め肉を密着させているので、鳩目をかしめる際に段付き
面取りが逃げの役目を果たし、絶縁基板のカケの発生が
防止されると共に、段付き面取りに鳩目のかしめ肉が密
着して段部に鳩目が引っ掛かるような形状となり、かし
め強度が向上する。又、安定した分圧電圧を供給するこ
とが出来、シャドウマスクの孔詰り不良も低減させるこ
とが出来る。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の一実施例
を詳細に説明する。
【0015】この発明は、絶縁基板に鳩目を固着する手
段を改良したもので、絶縁基板および鳩目付近について
のみ述べることにする。即ち、この発明による電子管内
蔵用素子の要部は、図1の(a)、(b)および図2に
示すように構成され、図1は製造方法的に示したもので
あり、図2は図1の一部を拡大して示したものである。
従来例と同一箇所は同一符号を付すと、図中の符号13
は酸化アルミニウム等のセラミック製の絶縁基板であ
り、この絶縁基板13上には、所定箇所に電極層例えば
抵抗層14が形成されている。この抵抗層14は、所定
の抵抗分割比率が得られるように設計されたジグザグの
パタ−ン状とされ、所定箇所に同一材料からなる分圧用
端部16が一体に設けられている。そして、この分圧用
端部16と絶縁基板13を貫通して、例えば内径1mm
の透孔17が穿たれ、この透孔17に外部接続用の金属
製鳩目18が分圧用端部16に電気的に接続するように
かしめにより固着されている。
【0016】この場合、分圧用端部16とは反対側の透
孔17の開口部に、例えば0.05〜0.1mmの平坦
部を有する0.1mmの段付き面取り20が施され、図
2からも明らかなように、この段付き面取り20に鳩目
18のかしめ肉を密着させて固着させている。尚、鳩目
18は円筒部18aと接片18bとからなっているが、
円筒部18aの外径は例えば0.95mmである。
【0017】鳩目18の固着に当たっては、図1の
(a)に示すようにかしめ台19に鳩目18の円筒部1
8aを載せ、更にこの円筒部18aが透孔17に嵌合す
るように絶縁基板13を載せる。この状態で、図1の
(b)のように、上部から図示していないポンチにより
鳩目18の円筒部18aをかしめ、絶縁基板13に鳩目
18を固着する。すると、図2にも示すように、段付き
面取り20に鳩目18のかしめ肉が密着し、鳩目18が
強固に絶縁基板13に固着される。勿論、この鳩目18
は反対側が分圧用端部16に強固に接続されることにな
る。従って、段付き面取り20にかしめられた鳩目18
が逃げるため、従来のような透孔の開口部への力の集中
がなくなり、カケが発生しなくなる。又、段付き面取り
20にかしめられた鳩目18がめり込むような形状とな
り、更に段付き面取り20に鳩目18が引っ掛かるよう
な形状となり、鳩目固着強度に対し有効である。
【0018】鳩目固着強度は、図3に示した方法で測定
される。即ち、固着された鳩目18の根元に矢印Lで示
すトルクを負荷し、鳩目18にガタつきが発生したとき
のトルクを鳩目固着強度とする。この鳩目固着強度は、
かしめ時の条件によって強くすることが出来るが、鳩目
固着強度を強くする条件ほど、透孔17の開口部がカケ
てしまうというカケ不良が増加する。
【0019】図4は、鳩目固着強度の異なる電子管内蔵
用素子を種々製作し、鳩目固着強度と絶縁基板13のカ
ケ不良発生率の関係を調べた特性曲線図である。この特
性曲線図に示すように従来の方法では、最低必要な鳩目
固着強度(400gf)を得るにも、カケ不良発生率を
0%に抑えることが出来なかった。又、図5に示すよう
な段なし面取り21では、鳩目固着強度550gf以上
でカケ不良が発生してしまった。しかし、この発明で
は、最低必要な鳩目固着強度の2倍の強さでもカケの発
生率を0%に抑えることが出来た。即ち、カケ不良を発
生させることなく、鳩目固着強度を飛躍的に向上させる
ことが出来た。更に、この発明の電子管内蔵用素子を使
用したカラ−ブラウン管においては、安定した分圧電圧
を供給することが出来ると共に、シャドウマスクの孔詰
り不良を低減させることが出来る。 (他の実施例)
【0020】図6はこの発明の他の実施例を示したもの
で、上記実施例と同様効果が得られる。即ち、この他の
実施例では、かしめる前の鳩目22の円筒部23の外径
寸法が、絶縁基板13の透孔17の内径寸法の89乃至
99%の範囲に設定されている。そして、図6に示すよ
うに透孔17の内壁を円筒部23の中心部23aを外方
へ膨らませるようにかしめることにより固定する。円筒
部23の先端23bおよびフランジ部23cもかしめに
寄与しているが、円筒部23の中心部23aが最もかし
めに寄与している。発明者は、透孔径2種類の絶縁基板
と円筒部外径4種類の鳩目を準備し、かしめ実験を行な
い、その後、所定箇所にガラスを塗布し、600℃以上
のガラス焼成炉を通過後、鳩目固着強度の調査を行なっ
た結果を下記表1および図7に示す。
【0021】
【表1】
【0022】この表1から、鳩目22の円筒部22a外
径寸法は、絶縁基板13の透孔17の内径寸法の92乃
至95%が最も理想的な範囲であり、89乃至99%が
使用可能な範囲であることが判明した。尚、上記の実験
は、絶縁基板13の板厚は2種類共同一であり、鳩目の
円筒部高さ,フランジ外径,材質,硬度は4種類共同一
の物を使用した。又、かしめ条件は一定で行なった。
【0023】上記のような結果、確実強固なかしめ状態
を得ることが出来、鳩目22と外部接続用分圧用端部1
6との電気的接続が安定確実なものとなる。従って、得
られた電子管内蔵用素子は極めて信頼性の高いものであ
り、カラ−ブラウン管に採用した場合、良好なフォ−カ
ス特性が得られ、高品質なカラ−ブラウン管を提供する
ことが出来る。
【0024】尚、この実施例においても、図1および図
2に示したような段付き面取りを施せば、一層信頼性の
高い固着状態が得られる。尚又、上記各実施例では、電
極層として抵抗層の場合を例に挙げたが、この発明は電
極層が静電容量、又はその他の素子を形成する場合も含
むものである。
【0025】又、この発明の電子管内蔵用素子は、カラ
−ブラウン管だけでなく、撮像管やイメ−ジ管,X線
管,マイクロ波管など、異なる電位を与える電子管に広
く適用することが出来る。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、透孔の絶縁基板の開
口部に段付き面取りが施され、この段付き面取りに鳩目
のかしめ肉を密着させているので、鳩目をかしめる際に
段付き面取りが逃げの役目を果たし、絶縁基板のカケの
発生が防止されると共に、段付き面取りに鳩目のかしめ
肉が密着して段部に鳩目が引っ掛かるような形状とな
り、かしめ強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)、(b)はこの発明の一実施例に係る電
子管内蔵用素子の要部を製造方法的に示す断面図。
【図2】図1の一部を拡大して示す断面図。
【図3】鳩目固着強度の測定方法を示す平面図。
【図4】鳩目固着強度と絶縁基板のカケ不良発生率を示
す特性曲線図。
【図5】段なし面取りの場合を示す断面図。
【図6】この発明の他の実施例に係る電子管内蔵用素子
の要部を示す断面図。
【図7】図6のものの固着強度を示す特性曲線図。
【図8】一般的なカラ−ブラウン管の要部(電子銃構体
付近)を示す断面図。
【図9】従来の電子管内蔵用分圧抵抗素子を示す斜視
図。
【図10】図9の要部を分解して示す斜視図。
【図11】(a)、(b)は鳩目を固着する方法を示す
断面図。
【図12】従来の欠点を示す断面図。
【符号の説明】
13…絶縁基板、14…抵抗層(電極層)、15…絶縁
被覆層、16…分圧用端部、17…透孔、18…鳩目、
18a…円筒部、18b…接片、20…段付き面取り。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板上に電極層が形成され、この電
    極層の所定箇所と上記絶縁基板を貫通して透孔が穿た
    れ、この透孔に外部接続用の金属製鳩目が上記電極層に
    電気的に接続するようにかしめにより固着されてなる電
    子管内蔵用素子において、 上記透孔の絶縁基板の開口部に段付き面取りが施され、
    この段付き面取りに上記鳩目のかしめ肉を密着させてな
    ることを特徴とする電子管内蔵用素子。
  2. 【請求項2】 上記鳩目の円筒部外径寸法が上記絶縁基
    板の透孔内径寸法の89乃至99%の範囲に設定されて
    なることを特徴とする請求項1記載の電子管内蔵用素
    子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013013206A (ja) * 2011-06-28 2013-01-17 Nippon Densan Corp モータ、ディスク駆動装置、およびモータの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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